元朝日記者 国家が崩壊しても国民が無事ならそれでいい・・・

烏賀陽（うがや）弘道@ugaya
これはどう考えてもおかしい。
国軍が守るのは国民であって国家ではない。

烏賀陽（うがや）弘道@ugaya
極端な話、国家が崩壊しても国民が無事ならそれで良いのだ。 

https://asianoneta.blog.jp/61731203

 

烏賀陽さんを知らなかったが元朝日記者という事でウキペがありましたので簡略で　京都大学経済学部卒　元朝日新聞記者　フリーランスジャーナリスト・・などだそうです。齢６１歳で国家が滅んでも国民が無事ならいいと言う想像力の無さがさすが元朝日と思います。

わたしが想像する国家が崩壊したその後、日本はWW２で敗戦しGHQの支配下に置かれました。その時何があったかと言えば警察力もなければ軍事力もない無防備状態。その時のGHQも酷かったが何より酷かったのが朝鮮進駐軍と言うヤクザだった。日本国内を傍若無人な行いでそれで「朝鮮人は嫌い」と言われるようになったと私は思ってますがそのような状態に陥ります。国が崩壊と言うのは軍事力でなければ経済的な崩壊です。しかしこの元記者は写真で国家を守る公務員の写真「自衛隊員」募集を掲載してますので何をかいわんやです。警察もなければ国軍もないなら誰が国民を守るか、その想像力が朝日の記者にない、だから靖国神社に参拝するのに嫌悪すると言うような川柳を簡単に新聞に掲載するのです。そんな新聞を購読する日本人の想像力の無さそしてこのような記者を排出する新聞社が全国高校野球選手権を主催している愚を日本人は知っていてもスルーするだからこのような新聞社が生き残るのです。