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沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志

2017-11-23 13:13:16 | 日記





「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志」

ニュース女子」問題で、謝罪と訂正を求める MXテレビへ25回目の抗議(西村仁美)

10月26日、東京・麹町の東京メトロポリタンテレビジョン(株)(以下、MXテレビ)本社前で、「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志」(以下、市民有志)による25回目の抗議活動があった。

発端は今年1月2日に放送したMXテレビの番組「ニュース女子」。沖縄で米軍基地建設に反対する人たちが「機動隊に暴力をふるう」「日当を貰ってる!?」などと虚偽にもとづき反対運動への差別・偏見を煽る内容を放送したとして、市民有志らが、番組内容の訂正と謝罪をMXテレビに求めてきた。局側への申し入れはいまだ拒まれているという。BPO(放送倫理・番組向上機構)では、番組内容に関し、審議中だ。
http://blogos.com/article/260667/


不思議に思いませんか、市民、沖縄市民有志って、普通言えば沖縄県民有志では?なぜ市民とよぶのか、県民とは呼べないから市民と言っているとしか言いようがない。東京MXでのニュース女子の放送内容が沖縄県への偏見を煽る放送内容で看過できないと言う事でオキナワからわざわざ出てきた沖縄市民有志・・・

まず、こういう連中の書き込みみると必ず出てくるの言葉が「レイシズム」レイシズムしばき隊 差別的ヘイトを許さない・・ヘイトにレイシズムなどの言葉が出てきたのはここ2~3年ではないかと推察する。安倍政権の安保法制で対極にいる左翼連中が使い始めた言葉がレイシズム、元々は在日特権を許さない会桜井誠氏率いる在特会が朝鮮人帰れ!などいう言葉に反応して在特会をしばき倒すという暴力集団が使い始めたと記憶する、このような特殊な言葉を使うようになったのがオキナワ市民、沖縄県民はそうでもないが市民は凶暴性も併せ持つ極左暴力集団と化していた。その市民が沖縄市民に対してのヘイトを許さないなんてアホらしくて笑いしか出てこない。沖縄の現実は基地反対行動をするヤカラは中国人から韓国人そして本土から来たプロ市民、総じてオキナワ市民、日本国民ではない。



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