二階氏、中国・王毅外相と会談 若い世代の交流「日中間で修学旅行を推進」日本産水産物の輸入停止「進展がないと…」
中国を訪問している超党派の日中友好議員連盟の二階俊博会長らは、北京市で王毅政治局委員兼外相と会談しました。
8月27日から中国を訪れている日中友好議員連盟の二階俊博会長は、北京の釣
魚台迎賓館で王毅政治局委員兼外相と会談しました。
会談で王毅氏は、処理水の問題について「良い話し合いができているとの報告を受けている」と語り、日本産水産物の輸入停止については「進展がないと見通しが立たない」と述べました。
また、「台湾有事は日本有事という言葉があるが、台湾は中国の一部で内政問題だ」と改めて中国側の認識を示しました。
一方、日本側は中国軍機による領空侵犯事案や邦人の拘束問題などについて懸念を伝えました。
その上で二階(にかい)会長は、若い世代の交流が重要だとして、日中間で修学旅行を推進していくことを提案し、王毅氏も賛同したということです。https://www.fnn.jp/articles/-/750686
わざわざ中国に出かけ何の国益もなしに領空侵犯や邦人拘束の懸念を伝えただけ、邦人を早く返せと強く言った感も無しで日本の子供の修学旅行先に中国?子供でもわけわからず写真を撮り拘束される可能性もあるのに中国の気分次第でどうにでもなる恐ろしい国に行かせる?まあ日本の高校には韓国に出かけわざわざ慰安婦館に行かせ土下座させるのだから日本ってバカばかりの国だと再認識しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます