中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

一年生議員 自民党の小野田紀美参院議員 アメリカ国籍喪失証明書が届いた

2017-05-23 20:14:34 | 日記


蓮舫氏はいつ説明するの? 自民・小野田氏が「二重国籍」状態解消
2017.05.23

自民党の小野田紀美参院議員(34)は自身のツイッターに「米国籍の喪失証明書が届いた」と投稿した。これにより小野田氏は「二重国籍」状態が解消され、国籍は日本だけとなる。「二重国籍」問題で国民にウソをつき続けた民進党の蓮舫代表は、いつになったら証拠を開示するのか。

 小野田氏は18日、「私の国籍の件につきまして、あらためてご報告申し上げます」として、「以前フェイスブックに書かせて頂いた通り、義務である『日本国籍選択と米国籍放棄手続き』については立候補前の平成27(2015)年10月に終えておりましたが、努力義務である『外国の法においての国籍離脱』という手続きについては、当時進行中で終了しておりませんでした。大変時間がかかりましたが、この度、アメリカ合衆国から2017年5月2日付での『アメリカ国籍喪失証明書』が届きました」と記し、原本も添付した。1年生議員にできることが、参院当選3回で野党党首である蓮舫氏になぜできないのか。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170523/plt1705231100001-n1.htm?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1495489832&pushcrew_powered


だそうです。二重国籍でもアメリカは同盟国であるということで若干印象がちがうのはなぜなのか。蓮舫さんの二重国籍問題ですがもしかしたら二重どころではないのかも・・・三重四重、だから開示できないのかも・・・

まあ、日本の社会は甘いですね、庶民には厳しい行政ですが議員ともなれば無視をしていても周りがとやかく言うものではない。ただし、次回の選挙では当選するでしょうが投票数は落ちるでしょう。100万票は割ることで求心力はなくなります。それでも有田芳生さん、この人でも20数万票を投票する日本の有権者、日本の将来を真剣に考えてくれる候補に投票しましょうね。今の日本、ジャーナリストや芸能人の左傾化した者ほど日本社会にはいりません。
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米人気歌手アリアナ・グランデのコンサートでテロ

2017-05-23 16:16:50 | 日記

 

英コンサート会場の爆発、犠牲者22人に 犯人はその場で死亡
AFP=時事 5/23(火) 15:44配信

【AFP=時事】英中部マンチェスター(Manchester)のイベント会場「マンチェスター・アリーナ(Manchester Arena)」で22日夜に発生した攻撃で、警察当局は23日、犯人の男が爆発物を起爆させて死亡していたと発表した。また爆発による犠牲者は、複数の子どもを含む22人で、負傷者は59人となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000028-jij_afp-int


残念なニュースが飛び込んできました。22人の死亡59人の負傷者、犯人は自爆したようですがほんとに普通の人がある日突然テロ犯に変身したようです。日本も他人事ではありません。ISは日本もテロの標的と名指ししているわけで触発された者が爆発物をなんて事が起きないように祈るしかないですね。日本には法的にテロを未然に防ぐ手立てがない・・・

そんな世界が大変な時に名古屋の大学の先生が安倍政権批判をしています。あっ!ジャーナリス男さんの大谷昭宏さんも・・・


「ここ数年、自衛隊が違憲か合憲かと騒いだニュースがありましたか。安倍首相はとっくにケリがついている大昔の議論を持ち出しただけ。自民党改憲草案の『国防軍』創設は世論の支持を得られないとみて、『自衛隊』という都合のいい“合鍵”で改憲の扉を開くつもりなんです。1度開けちゃえば、あとは好き放題できますから。泥棒と同じ発想です」(大谷氏)

<憲法9条問題>徴兵制、女性自衛官の実戦、高齢者の任務、安倍総理の止まらぬ暴走
週刊女性2017年5月30日号2017/5/21

安倍首相は9日、参院予算委員会で民進党・蓮舫代表の質問に答えている最中に同党議員らから激しくヤジられ、同党に憲法改正の対案を出すように迫った。なぜ、国民の合意なき改憲を前提に、野党が対案をひねり出さなければならないのか理解に苦しむ。

発端は憲法記念日の3日、都内で開かれた改憲派集会に安倍首相が寄せたビデオメッセージだった。唐突に東京五輪が開催される2020年の改憲を目指すと宣言したのだ。

《私たちの世代のうちに自衛隊の存在を憲法上にしっかりと位置づけ、「自衛隊が違憲かもしれない」などの議論が生まれる余地をなくすべきであると考えます。(中略)9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方、これは国民的な議論に値するのだろうと思います》と述べて憲法9条改正の私案を示したのである。中略

名古屋学院大学の飯島滋明教授(憲法学・平和学)
「稲田防衛相は4月18日の記者会見で、陸上自衛隊の普通科中隊や戦車中隊の“実戦部隊”への女性自衛官の配置を明言しました。実戦で砲撃や爆撃を受ければ、服は吹き飛ばされる、つまり裸になってしまう可能性があります。女性自衛官が戦闘で捕虜になれば、どのような目に遭うかは想像がつくと思います」と飯島教授は話す。
http://www.jprime.jp/articles/-/9682?page=2



地方の大学とは言え一応教授と名の付くお方が、「爆撃を受ければ服は吹き飛ばされ裸になり・・・」のような文言を恥ずかしげも無くよく言えたもんだ。真面目な話ならばそれなりに気をつけて話をするべきなのに爆風で裸とはお粗末としか言いようが無い。大谷さんは日頃から政権批判が飯の種になってますからこの方の話は聞く価値を見出す事ができません。

ただ、このバカな教授とジャーリス男さん、もし北朝鮮がミサイルを日本へ向けて発射してきて身内に被害が出たら絶対に「政府は何をやっていた!!」「国民を見殺しにしたのは政権だ!なぜ憲法改正して速やかに攻撃可能な体制を取らなかったんだ!!!」

私は常々書いてますが、左翼は金になると思います。マスメディアは左傾化というよりあちらさんのご用メディアになってますのでそのメディアが使う学者も左翼思想を持った先生がメディアの意思を素直に表現してくれます。そうなれば使いやすい左傾化したジャーナリストや学者そしてバカな学生なんぞで国民の意思と言うのです。憲法改正には結構高いハードルがあるといいます。政権が議員の賛成だけでは憲法の改正もできません。

それなのにギャーギャー騒ぐのは左傾化した連中は国民の半分以上が憲法改正を容認しているのを知っているから騒ぐのです。憲法改正されれば飯の種がなくなるのです。ロンドンでテロがあっても日本でテロがあっても監視社会になるぞというのは飯の種の為、国民の生命財産を守ることができるのは憲法9条と信じているのは共産思想のおばさんくらいで国民の大多数は軍事力と考えてます。しかし、日本が強くなると彼らは飯の食い上げになってしまいます。だからバカな事を言っても堂々としていられるのです。

最後に左傾化したマスコミはどこから金儲けしているのか、日本には数限りなくアチラ系の企業があります。サンデーモーニングのスポンサーなど見ればなんとなく分かる気がするでしょ・・・。今の日本の置かれている状況は安定しているとはおもえません。安倍政権も身内が足を引っ張ってますので今後どう変わるか、安倍政権の内に北朝鮮問題も解決してほしいです。石破さんでは・・・




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弁護士会 北朝鮮の傀儡組織?

2017-05-23 11:36:37 | 日記





【弁護士会 「左傾」の要因(2)】「色に染まった」委員会が主導する政治的声明 「反対できない」単位会元会長が吐露

《弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする》

 安全保障関連法反対など政治闘争の色彩の濃い意見表明を行う日本弁護士連合会(日弁連)や単位弁護士会が決まって持ち出すのが、弁護士法1条がうたう「弁護士の使命」だ。

 安保法制は戦争のリスクを高める。戦争は最大の人権侵害だから弁護士会は使命に従い、果敢に行動するのだ、と。だが、ときに弁護士会の言う「使命」には首をひねらざるを得ないものもある。

例えば、ミサイル攻撃のリスクが現実味を増してきた北朝鮮。平成18年、北朝鮮が弾道ミサイルを日本海に向けて発射し、非難が渦巻いていたときだ。

 異例の保守派だった当時の大阪弁護士会会長、小寺一矢=今年3月死去、75歳=によると、朝鮮学校の生徒がチマチョゴリを破られる事件があり、同会の人権擁護委員会が「卑劣」として対策を求める会長声明案を提案してきた。

 事件自体は許されない人権侵害だ。ただ、小寺は、国際情勢を踏まえた声明にしなければ国民の広い理解が得られないと考えた。北朝鮮が日本人を不法に拉致した事実とミサイル発射にも触れ、「無関係な子供に危害を加えるのは恥ずべき行為だ」という趣旨に変えると伝えると、委員会側は提案を引っ込めたという。

 「北朝鮮を支援する一派の影を感じた」。小寺は生前、そう述懐していた。後略
http://news.livedoor.com/article/detail/13098965/



このブログで度々話題とする弁護士会、日弁連に所属しないと弁護士の業務が行えないという縛りのある組織が北朝鮮一派の影と・・・と柔らかく書いておりますが、簡単に言えば「北朝鮮の意思を汲んだ弁護士」が力を持ち弁護士会を牛耳る構図を作り上げているという事、このまま行けば北朝鮮に洗脳(被トラップ)された弁護士が増殖していき日本の司法は裁判所も検察庁もそして弁護士界もまともな組織ではなくなるのかも知れない。あの福島みずほ議員も在日朝鮮から帰化した弁護士と言われ、従軍慰安婦は少女が拉致され性奴隷にされたと主張した張本人の1人、日本の国際的価値を下げる事を仕事にしている売国奴と言われても仕方ないほどの人物なのだ。

こういう売国奴が増殖して日本社会を混乱させ崩壊へと結び付けていく、今の弁護士が人権と声高に叫んだ時、間違えてはいけない。「人権は在日の為にある」と付け足さなければならない。私はどちらかといえば不安を煽る書き方をする。日本は最終的に中国の属国になるかも・・韓国は将来日本が弱体化すれば占領する為に戦争を仕掛ける・・北朝鮮はどうにもならなくなればミサイルを躊躇なく日本へ発射するなど、そういうことが起きたら絶対守ってくれる米軍が・・一番に逃げ出すかも知れない。影響力の無い戯言だが・・

上記の弁護士も左翼政党の野党議員や左翼思想ではあるが与党に属している議員は日本の未来のビジョンを描いていない。テロで何人死のうがミサイルで何万人死のうが「憲法が最良の防御」であると胸を張るではないか。共産党志位委員長は戦争は日本が原因で起きるような印象をあたえようとするようなコメントを出すが、日本から戦争を起こす可能性はゼロである。日本から戦争はできません、このような方々が死ぬほど大切にしている憲法のお陰で他国に攻撃することはできません。安心してください、左翼さん。

しかし、攻撃を受けた場合はどうなるか、どうにもなりません。反撃もできないししないでしょう。これが今の日本国です。常識ある正常な国であれば話し合いで解決するのですが常識が無い異常な国にどうして話し合いができるというのか。北朝鮮は国連決議で制裁を受けている。しかし、裏では中国が援助しロシアが援助して国連決議なんぞ何の役にもたたないのが現状なのだ。なぜ中国もロシアも北朝鮮の援助をしなければならないか。ロシアは状況が違うかもしれないが中国は北朝鮮の暴発を恐れ、北京に核ミサイルの恐怖が0ではないからだろうと私は考える。

北朝鮮の原動力は核開発にある。核をもてば世界は北朝鮮を無視できない。その核を日本攻撃に使用した場合、国連は北朝鮮を攻撃するだろうか、多分常任理事国が拒否権を使い、日本の仇を取ってくれるなんて事は無い。力あるものが世界で正義になるのは歴史を見ても明らか、共産党の下部団体である中核派の工作員が逮捕された。戦争反対を唱える共産党の支援する団体は警察官を殺害したテロ犯を匿った可能性があるという、日本の公党がテロ犯を匿ったと同じこと、これを許す日本社会は世界から消えてなくなるかもしれない。そのくらい日本は危ないことを知っておくべきだろう。



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村田涼太さん 不可解判定 ジャッジ

2017-05-23 08:30:38 | 日記





村田諒太、エンダムと対面し「昨日は敵、今日は友」

不可解判定に異例の直接再戦指令だ。WBA(世界ボクシング協会)は20日(日本時間21日)、12年ロンドン五輪金メダリスト村田諒太(31=帝拳)がアッサン・エンダム(33=フランス)に1-2で判定負けした20日のミドル級王座決定戦について、世界戦を統括する関係部署に「次戦での再戦を求める」との考えを示した。村田が所属する帝拳ジムの本田明彦会長(69)は改めて「再戦はない」と明言したが、今後の動向が注目される。後略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-01827559-nksports-fight


村田諒太の不可解判定の背景にWBAジャッジが抱える闇

前略 WBAのジャッジ問題を調べていくと不可解判定につながる様々な問題が背景にあることがわかった。ひとつ目はジャッジの人選の問題である。ジャッジの3人は、WBAが中立国から選んで指名してくる。遠い国のジャッジを呼ぶと交通費など経費がかさむため、あらかじめプロモーター側からリクエストすることもできるが、基本的には裁量はWBA次第だ。中略

今回、来日したのは、アメリカのラウル・カイズ・シニア、パナマのウスタボ・パディージャ、カナダのヒューバート・アールの3人。シニアは「117-110」で村田、パディージャは「116-111」、アールは「115-112」でエンダムを支持したが、この“とんでも採点”をつけたパディージャは、いわくつきの人物だった。後略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000003-wordleafs-fight


ボクシングは知り合いがプロ目前までいったがケガで夢を諦めて私も興味がなくなりテレビにかじりつくこともなくなったが村田選手の試合は楽しみにしていた。実力ともに村田選手の方が上と見ていたので心配することもなく見ていたのだがジャッジがエンダムに挙がったときは「なんで!!」とつい言葉が出てしまった。KOできなかったことが最大の敗因と言えるだろう。手数やダウンなどの有効ポイントで勝敗を決める場合にはどうしてもこういう者がでてくる。

パナマのパディージャ、問題のある判定をする審判として有名だそうだ。浅田真央選手とキムヨナ選手を思い出す。ボクシングはKOという醍醐味がある、しかし場合によっては殺し合いなわけで3分12Rで勝敗を決めるのだがその時のジャッジの公平性はそのスポーツの存在意義を確かめる最良のものとなる。ジャッジが公平を欠いたものになればスポーツの信頼性が揺らぎ客離れが進み衰退する。韓国のフィギュア界がキムヨナだけで終わったのはジャッジで韓国の信頼がなくなり面白みがなくなったと思われるから。後進の指導も怠ったのかもしれないが、ジャッジに公平性がなくなったらスポーツではなくなる。

そしてWBAのジャッジの選定も???

WBAなどの国際ジャッジになるための資格試験や実技テストなどはなく総会に参加して登録料を払って申し込めば、誰でも審査を受けることができる。


審査を受けて合格すればということは誰でも可能性があるわけで、私でも可能性が0ではないという事、世界チャンピョンを決めるジャッジがこのようないい加減さで決まるスポーツを今後楽しむ事は中々できないかもしれない。そして次のカナダのジャッジ、ヒューバートアールさんが70歳・・・選手のパンチが公平に見えていただろうか、年齢で言う訳ではないが、まともなジャッジが1人だけでは・・・。

私は素人ですから色々言いたい事があるかもしれませんが御容赦を。







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