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韓国の大統領選挙がいよいよ迫り、候補者たちの激しい舌戦が繰り広げられている。
本国に先立って、韓国に在住していない在日コリアンや在米コリアンなどのいわゆる“在外同胞”たちによる“在外投票“も4月下旬から各地で行われた。（日本では4月30日に終了）中略
“前科者”だらけの大統領選挙？
もちろん、それは殺人や強盗といった重犯罪ではないのだが、罰金や執行猶予などでなんらかの刑罰を受けた経歴があることで“前科者”となっているわけだが、それにしても多すぎるのだ。
あまり注目されていない候補者もいるが、今回の韓国大統領選挙の候補者は過去最多の15人（1人はのちに辞退）。そのうち、何かしらの前科のある候補者は、14人中9人となっている。実に候補者の60％以上が前科持ちというのだから、驚かざるを得ない。中略
支持率の高い候補者の“前科”
最有力視されている文在寅は、1975年に「特殊公務執行妨害とデモに関する法律違反」で懲役8カ月、執行猶予1年の判決を受けている。大学時代に民主化運動を行った人には、多い前科だ。また、2004年に「国会での証言・鑑定などに関する法律違反」で罰金200万ウォン（約20万円）を宣告された過去もある。
支持率2位の安哲秀には前科がないものの、支持率3位の洪準杓は1998年に「公職選挙と選挙不正防止法違反」で罰金500万ウォン（約50万円）を科せられた。唯一の女性候補である沈相奵は1993年に「暴力行為など処罰に関する法律違反」で懲役1年、執行猶予2年に。また2003年には「一般交通妨害集会とデモに関する法律違反」で罰金100万ウォンとなっている。後略
http://news.livedoor.com/article/detail/13019176/
候補の中には前科５犯というツワモノもいるそうだ。日本であればさすがに前科ものは・・・あっ！辻元清美が・・・辻元は総理候補ではないからもう１人蓮舫代表さんがいましたね。二重国籍が犯罪かと言えば少々違うようですが問題大有りの自称総理候補です。それに民主党政権時国会で西田議員に追及されてましたが蓮舫さん、覚醒剤取締法に違反した人物と密会？なんてこともありました。昔、ハマコーさんは元暴力団員だったという話もありました。
政治家にも色々と問題のある人もいますが、韓国はまた論外の候補が大統領になる確率が高いようです。日本にとってはどうでしょうか、頭の痛い問題ですね。そういえば文在寅の政治ブレーンが韓国に帰化した元日本人だそうです。これが又文に輪をかけて反日ときているから人間どこで間違った生き方になるか、わからんもんです。
