中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

TBSプロデューサー上西小百合議員を番組出演という誘惑?

2017-05-17 22:06:36 | 日記


問題となっている上西小百合衆議院議員のツイートが、テレビ局プロデューサーの発言を正確に記しているのかどうかが不明ではあるが、額面通り受け取れば「政治的働きかけの見返りに番組登用を示唆」となるだろう。
仮に擁護するとすれば「メディアとクロスする」は、番組への出演を約束したとは言えず、あくまでメディア側の求めるものと合致することを告げたに過ぎないという見方もできる。だが、それでもメディア側が政治家に対して出演の機会を匂わすのは好ましくない。

こういったメディアと政治の関わりで思い起こされるのは「椿事件」だ。
椿事件とは1993年、当時のテレビ朝日報道局長であった椿貞良が、局内での報道姿勢を以下のように指示したと発言した問題。

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」
「日本共産党に意見表明の機会を与えることは、かえってフェアネスではない」



共謀罪についてどんな状況になっても貴方は法務委員会でベストをつくしなさい・・・by 赤坂にあるTV局 TBS?

ベスト=反対・・・

これがマスメディアと議員との癒着?ニンジンぶら下げて政治活動する在日が一番多くいるTBSの局員 

報道する側に偏りのない姿勢を望むのは無理な事なのか、マスコミが政権を監視し間違いをただす役割を担っているとしたら間違いではないのかもしれないがマスコミが間違っていた場合はどうするのか。今のマスメディア全般左翼に傾倒しているとしたら日本を守るのは政権しかない。マスコミも野党も日本を崩壊させようとする売国奴としか思えないのに現政権を批判する根拠は何もない。
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加計学園 森友の次が早くも登場・・・

2017-05-17 17:42:20 | 日記





安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、文部科学省が、特区を担当する内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった。

野党は「首相の友人が利益を受けている」などと国会で追及しているが、首相は「加計学園から私に相談があったことや圧力がはたらいたということは一切ない」などと答弁し、関与を強く否定している。

 朝日新聞が入手した一連の文書には、「10/4」といった具体的な日付や、文科省や首相官邸の幹部の実名、「加計学園」という具体名が記されたものもある。加計学園による獣医学部計画の経緯を知る文科省関係者は取材に対し、いずれも昨年9~10月に文科省が作ったことを認めた。また、文書の内容は同省の一部の幹部らで共有されているという。朝日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000017-asahi-pol


この記事に関して和田正宗氏がコメントしてます。


大丈夫か?朝日新聞と民進党。第二の「永田メール事件」になる可能性があるのではないか?今日の朝日新聞朝刊。加計学園に関連した記事。
「文部科学省が、特区を担当する内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった。」と記している。

私もこの文書を手に入れたが、省庁の文書として本来あるべき作成期日と作成部局が入っていない。すなわち、誰が作ったかもわからないし、いつ作ったのかもわからないものである。こうした文書を誰かが作ったわけだが、仮に文科省内の人物が作ったっとしてもメモ程度のもので、記憶違いもあるし、付け加えたり改ざんがいくらでも出来る。

しかも記事に「文科省関係者」とあるが、この書き方は一人にしか確認を取っていないとみられる。すなわちこの文書を朝日新聞に渡した人物が、朝日新聞に話したと言うこと。
ダブルチェックをせずに出すと、とんでもないことになるのは過去の記事でも明らかだ。
民進党はどこから手に入れたのか、この文書をもとに蓮舫代表が「安倍総理大臣は、『自分は関与していない』とずっと言ってきたが、周りがそんたくをしている事実が、明らかになった」と述べたが、断定して大丈夫か?第二の「永田メール事件」になりはしないだろうか?『加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書』(朝日新聞)
http://ameblo.jp/wada-masamune


野党4党にとって安倍晋三総理大臣の巨大さを身をもって感じたここ数年だったのではないか。安倍政権になって憲法改正を謳い共謀罪の制定などを推進、成立まであと少しのところまできている。野党が焦って安倍批判を始めたのが安保法制の制定批判からだ、学生を使い老人を使い労働組合を使い、これが国民の声だと言いながら国会前でシュプレヒコールを繰り返したデモ、マスコミはこぞって国民は安保を反対していると思わせるような報道姿勢だった。

そこに降ってわいたような森友学園土地取引の不明瞭問題、これは豊中市議の森友学園の教育方針を問題にするための見つけた案件、総理夫人が関係する小学校の名誉校長と聞いて野党は「忖度」なる言葉を使い総理への批判に変えた。北朝鮮問題で影が薄くなってきたときに新たに湧いてきたのが加計学園への口利き?問題。これがどこまで発展するかは分からないが国会が停滞するのは明らか、日本にそんな余裕はあるだろうか。

北朝鮮は相変わらずミサイル撃ち放題、他国に喧嘩売り放題、韓国は大統領が変わり、慰安婦合意の見直しか付け加えなどで揺さぶりをかけてくる。そして新たに徴用工問題で日本を脅しにかかる。アメリカは貿易赤字問題で日本に圧力をかけて、中国は尖閣問題で食指を動かす。そんな混沌とした世界の中の日本に総理の個人的忖度?などで穴を開ける余裕はあるわけが無い。

日本の置かれている状況を考えれば国会議員が足の引っ張り合いをするなど言語道断と国民は見なければならない。そして今度は自民党だ、反安倍の団体を結成して総理に圧力をかけようとしているようだ。なんだこの国の政治屋は日本がヤクザ国家の中に埋もれてしまっていいと思っているのか。私はここに政府への望みとして危険な賭けになるかも知れないが元首相の鳩山由紀夫の外患罪を提言する。

野党の安倍批判は国民の生命と財産を守るという政治の基本になんらかからない。他国の国益を優先するような言動をする議員は外患罪で告発されている現実があるが検察が受け付けていない。外患罪で告発されるような売国奴が日本に数多く存在する今、政治が不安定になれば必ず中国や韓国は日本の領土を奪いに来る。韓国に対馬を渡したいかのような民進党、尖閣を中国に渡したい共産党、私の言う日本の現実は飛びすぎているかもしれないが今の政治をみると日本が日本人のものではなくなるかも知れない恐ろしさを感じざるをえない。



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