昨年10月、新門司地区に津村島緑地がオープン
埋立地内の島を整備し、企業就業者や市民の憩いの場として活用するもので、案内板に松ヶ江北小の児童による昔話を紹介する絵を掲示
昨年10月、市民のホタル保護育成活動の拠点として「香月・黒川ほたる館」がオープン
開館時間は9~17時で、休館日は水曜日(祝日のときは翌日)と年末年始
昨年9月、H25市民意識調査中間報告
3千人対象に46.5%回収
市政評価では防犯暴追が8位→3位、市政要望では高齢社会対策2位→1位、防犯暴追1位→2位、青少年10位→7位、環境保全14位→9位など
昨年10月、PCB処理に関し環境省から検討要請があった
→現在5か所(北九州市、大阪市、豊田市、東京都、室蘭市)でH27.3を期限に処理しているが、予定通り進んでいないため国が処理計画の見直しを検討しており、日本環境安全事業(株)北九州事業所(響町一丁目)での処理は5か所で最も進んでいるが期限までの完了は困難
→要請の内容は、処理対象の受入地域(岡山以西17県)に近畿・東海・南関東(14都府県)を加え、処理期限を最大H35末まで延長するというもの
昨年10月、住民向けGIS専用ホームページ「地域情報ポータルサイトG-Motty」を公開。本市と近隣自治体(直方、行橋、香春、苅田)で構成する北九州地区電子自治体推進協議会がゼンリンと地図に関する協定を結んで構築したシステム
→予定避難場所や道路網図などの公開GISデータと民間企業等が保有するデータを掲載していく。また広域的な大災害などの問題を共有し業務連携を図る「自治体間連携用GIS」と本市の個別GISを集約した「全庁GIS」もあわせて整備
→全庁GISは、例えばゼンリン地図、航空写真に、風水害(準)危険マップ(危機管理室)、都市計画図(建築都市)、道路路線網図(建設局)などを掲載
昨年11月、北九州ロケの映画「ジンクス!!!」が公開。九州共立大のほか、門司港レトロ、リバーウォーク北九州、岬の山公園(古前一丁目)などで撮影。熊澤監督、ヒョミンさん、清水くるみさん、山崎賢人さん
昨年11月、市民文化賞に北九州シティオペラ(市民参加型オペラ)、市立高ダンス部(ストリートダンス)、市民文化奨励賞に冨永裕輔(自身作詞作曲の「ひまわりの花」でNHK北九州放送局開局80周年事業”きたきゅうのうた”大賞を受賞)
昨年10月、OECDが日本語版「OECDグリーンシティプログラム北九州レポート」を発表。北九州国際会議場で開かれた「OECDグリーンシティプログラム北九州レポート発表記念会議」で市長に手渡した。中央図書館や地区図書館や、OECDホームページからも閲覧可
FAISが支援し、製品・技術開発に成功した2社の技術者が「ものづくり日本大賞」を受賞。生産現場の中核を担う、特に優秀な人材を顕彰するもので、経産省、国交省、厚労省、文科省が連携して隔年開催
→特別賞は、株)タカギの「造核材の活用による効率的かつ安価なアジア地域用の新型浄水システムの開発」
→経済産業省九州経済産業局長賞は、株)石川鉄工所(八幡西区)の「管渠スクリーニング検査を超低コストで実施する検査ロボット『もぐりんこ』の開発」
昨年10月、「関門海峡が結ぶ景観に配慮したまちづくり」が2013年アジア都市景観賞を受賞したと発表
→他都市の模範となる成果をあげた都市、地域、大きなプロジェクトを表彰する国際賞で、関門景観を本市・下関市民が共有するかけがえのない財産として守り、育て、将来に継承していく取り組みが評価された
昨年10月、北九州マラソンコースが、日本陸上競技連盟の公認コースとなり、公認大会に決定し、大会の記録が日本国内での公認記録となる。
→ロス・ソウル五輪の新宅雅也さんと175RのISAKICKさんがゲストランナーとしてマラソンに出場することになった
昨年11月、日本貨物航空(株)が北九州空港寄航の週2便への増便を発表。11月から台湾桃園→KKJ→NRTで毎週木曜に運航。現在は仁川→KKJ→NRTで毎週土曜に運航。
昨年11月、超小型モビリティ導入促進事業を開始。コンパクトで小回りのきく2人乗り程度の車両で高齢者を含むあらゆる世代の移動手段となる乗り物
→門司港レトロ地区で観光レンタカー事業、小倉南区で青色防犯パトロールや買い物支援などに試行導入。事業期間はH28.8まで
昨年10月、食品監視検査課の発表が「食品衛生監視員協議会会長表彰」を受賞。きたきゅう「手あらいうた」を作成して市内小学校に配布し、持続的な正しい手洗いの習得について得た検証結果を発表
豪華客船「ロストラル」が本年10月門司寄港を決定。1万700トン、定員224人で外国客船の入港は4年ぶり。カンパニー・デュ・ポナン。
煙突ライトアップの愛称は「北九州アイアンツリー」に。全国工場夜景サミットin北九州(11月23日)を記念して募集。新日鉄住金小倉製鉄所(許斐町)の煙突。
昨年11月、テレビドラマ「MOZU」の撮影をうけて有村架純と羽住監督が訪問。TBSとWOWOWで放送
全日本国民的美少女コンテストグランプリの吉本美優が訪問。門司港レトロ、小倉城、曽根干潟、若戸大橋で市政テレビや雑誌の撮影を行った。「軍師官兵衛」にも栄姫役で登場。
埋立地内の島を整備し、企業就業者や市民の憩いの場として活用するもので、案内板に松ヶ江北小の児童による昔話を紹介する絵を掲示
昨年10月、市民のホタル保護育成活動の拠点として「香月・黒川ほたる館」がオープン
開館時間は9~17時で、休館日は水曜日(祝日のときは翌日)と年末年始
昨年9月、H25市民意識調査中間報告
3千人対象に46.5%回収
市政評価では防犯暴追が8位→3位、市政要望では高齢社会対策2位→1位、防犯暴追1位→2位、青少年10位→7位、環境保全14位→9位など
昨年10月、PCB処理に関し環境省から検討要請があった
→現在5か所(北九州市、大阪市、豊田市、東京都、室蘭市)でH27.3を期限に処理しているが、予定通り進んでいないため国が処理計画の見直しを検討しており、日本環境安全事業(株)北九州事業所(響町一丁目)での処理は5か所で最も進んでいるが期限までの完了は困難
→要請の内容は、処理対象の受入地域(岡山以西17県)に近畿・東海・南関東(14都府県)を加え、処理期限を最大H35末まで延長するというもの
昨年10月、住民向けGIS専用ホームページ「地域情報ポータルサイトG-Motty」を公開。本市と近隣自治体(直方、行橋、香春、苅田)で構成する北九州地区電子自治体推進協議会がゼンリンと地図に関する協定を結んで構築したシステム
→予定避難場所や道路網図などの公開GISデータと民間企業等が保有するデータを掲載していく。また広域的な大災害などの問題を共有し業務連携を図る「自治体間連携用GIS」と本市の個別GISを集約した「全庁GIS」もあわせて整備
→全庁GISは、例えばゼンリン地図、航空写真に、風水害(準)危険マップ(危機管理室)、都市計画図(建築都市)、道路路線網図(建設局)などを掲載
昨年11月、北九州ロケの映画「ジンクス!!!」が公開。九州共立大のほか、門司港レトロ、リバーウォーク北九州、岬の山公園(古前一丁目)などで撮影。熊澤監督、ヒョミンさん、清水くるみさん、山崎賢人さん
昨年11月、市民文化賞に北九州シティオペラ(市民参加型オペラ)、市立高ダンス部(ストリートダンス)、市民文化奨励賞に冨永裕輔(自身作詞作曲の「ひまわりの花」でNHK北九州放送局開局80周年事業”きたきゅうのうた”大賞を受賞)
昨年10月、OECDが日本語版「OECDグリーンシティプログラム北九州レポート」を発表。北九州国際会議場で開かれた「OECDグリーンシティプログラム北九州レポート発表記念会議」で市長に手渡した。中央図書館や地区図書館や、OECDホームページからも閲覧可
FAISが支援し、製品・技術開発に成功した2社の技術者が「ものづくり日本大賞」を受賞。生産現場の中核を担う、特に優秀な人材を顕彰するもので、経産省、国交省、厚労省、文科省が連携して隔年開催
→特別賞は、株)タカギの「造核材の活用による効率的かつ安価なアジア地域用の新型浄水システムの開発」
→経済産業省九州経済産業局長賞は、株)石川鉄工所(八幡西区)の「管渠スクリーニング検査を超低コストで実施する検査ロボット『もぐりんこ』の開発」
昨年10月、「関門海峡が結ぶ景観に配慮したまちづくり」が2013年アジア都市景観賞を受賞したと発表
→他都市の模範となる成果をあげた都市、地域、大きなプロジェクトを表彰する国際賞で、関門景観を本市・下関市民が共有するかけがえのない財産として守り、育て、将来に継承していく取り組みが評価された
昨年10月、北九州マラソンコースが、日本陸上競技連盟の公認コースとなり、公認大会に決定し、大会の記録が日本国内での公認記録となる。
→ロス・ソウル五輪の新宅雅也さんと175RのISAKICKさんがゲストランナーとしてマラソンに出場することになった
昨年11月、日本貨物航空(株)が北九州空港寄航の週2便への増便を発表。11月から台湾桃園→KKJ→NRTで毎週木曜に運航。現在は仁川→KKJ→NRTで毎週土曜に運航。
昨年11月、超小型モビリティ導入促進事業を開始。コンパクトで小回りのきく2人乗り程度の車両で高齢者を含むあらゆる世代の移動手段となる乗り物
→門司港レトロ地区で観光レンタカー事業、小倉南区で青色防犯パトロールや買い物支援などに試行導入。事業期間はH28.8まで
昨年10月、食品監視検査課の発表が「食品衛生監視員協議会会長表彰」を受賞。きたきゅう「手あらいうた」を作成して市内小学校に配布し、持続的な正しい手洗いの習得について得た検証結果を発表
豪華客船「ロストラル」が本年10月門司寄港を決定。1万700トン、定員224人で外国客船の入港は4年ぶり。カンパニー・デュ・ポナン。
煙突ライトアップの愛称は「北九州アイアンツリー」に。全国工場夜景サミットin北九州(11月23日)を記念して募集。新日鉄住金小倉製鉄所(許斐町)の煙突。
昨年11月、テレビドラマ「MOZU」の撮影をうけて有村架純と羽住監督が訪問。TBSとWOWOWで放送
全日本国民的美少女コンテストグランプリの吉本美優が訪問。門司港レトロ、小倉城、曽根干潟、若戸大橋で市政テレビや雑誌の撮影を行った。「軍師官兵衛」にも栄姫役で登場。
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