いや~、1月2日締め切りのカクタス英検一級ライティングは無理でした。
そんなもん、守れるわけないわ・・・。
毎日必死に目の前の家事や予定をこなすだけで精一杯。
そうすると・・・。
講師に連絡を取って前後策を講じなさいとアナウンスされていたので
Jitenさんという先生にメールを送った。
彼から翌日の3日になんとかやっつけ作業で書いたものを受理してあげると
すぐに連絡が来たので提出。
あと二回で終わるところまでこぎつけました。
さてそこで私の弱点が中々埋まらないことに疑問が高まっています。
つまり私の弱点とは「英語で文章を書く際の基本的文法知識の欠如」。
これはめちゃくちゃ量を書いて克服したらいい、と
あちこちでよく聞くセリフだけど
分かりのよくない頭脳しかない私には鵜呑みに出来ないことだ。
仕方がないので日本語で汎用性のある英作文の指導をする人物が
どこかにいないか探ってみると・・・・
いたいた。
彼の名前は「小倉弘」。
代ゼミの英作文講師だということです。
昨日のお昼でやっと中学三年生の発展途上組(汗)冬期講習が終了したので
最初から60ページほどやってみた。
そうすると・・・。
いや~そりゃぁ私のカクタスでのグレードが上がらないのが
なぜか徐々にわかりつつある。
例えば、「(乗り物に)乗る」。
take, rideの他動詞は○。
useはギリギリ△。
get on, get intoは×。
これって皆さん、ご存知でしたか?
get onは使えると思っていました!
こういうところで減点されてたんやなぁって納得です。
それとか定冠詞の「the」の扱い。
中々ピンと来ない部分が日本国産学習者の悩みじゃないかなぁ。
他に、「私は自家用車を所有している」というような場合、
haveと「自分の」にあたるownはいっしょには使えない、とか。
I have my own car.←×
いくらネイティブかそれに相当する人物に添削指導を受けても
こんな基本的な部分が抜け落ちているのでは意味がないに等しいと思うんですよね。
浴びるように英語圏で毎日英語にまみれ書いているなら
正しいけど言わないようなことが徐々に会得されてくるでしょう。
でも所詮ここは日本の1地方都市なわけ。
そこでなんとかあるレベルにまで上げようとするなら
こつこつと動詞それぞれの性質にあった文章のセット・パターンを
頭に叩き込むしかないのかもなぁって思ったりします。
angelさんもカクタスを数度受講されて
レベルが高かったといわれていましたね。
私なんて多分まだ時期尚早だったのかもなぁって思ったりします。
でも闘う相手がものすごく強かったんだ、とわかったことは
大きな収穫でした。
おでんのすけさんが、いみじくも以前書かれていたことを思い出します。
「英文が書いてある通りに正確に読むこと」。
5つの文型パターンしかない英語なんだと、冬期講習の生徒さんたちにも
力説してきたことですね。
肝に銘じつつ、あと少し。
できるだけ全力で提出し終わろうと思っています。
そんなもん、守れるわけないわ・・・。
毎日必死に目の前の家事や予定をこなすだけで精一杯。
そうすると・・・。
講師に連絡を取って前後策を講じなさいとアナウンスされていたので
Jitenさんという先生にメールを送った。
彼から翌日の3日になんとかやっつけ作業で書いたものを受理してあげると
すぐに連絡が来たので提出。
あと二回で終わるところまでこぎつけました。
さてそこで私の弱点が中々埋まらないことに疑問が高まっています。
つまり私の弱点とは「英語で文章を書く際の基本的文法知識の欠如」。
これはめちゃくちゃ量を書いて克服したらいい、と
あちこちでよく聞くセリフだけど
分かりのよくない頭脳しかない私には鵜呑みに出来ないことだ。
仕方がないので日本語で汎用性のある英作文の指導をする人物が
どこかにいないか探ってみると・・・・
いたいた。
彼の名前は「小倉弘」。
代ゼミの英作文講師だということです。
昨日のお昼でやっと中学三年生の発展途上組(汗)冬期講習が終了したので
最初から60ページほどやってみた。
そうすると・・・。
いや~そりゃぁ私のカクタスでのグレードが上がらないのが
なぜか徐々にわかりつつある。
例えば、「(乗り物に)乗る」。
take, rideの他動詞は○。
useはギリギリ△。
get on, get intoは×。
これって皆さん、ご存知でしたか?
get onは使えると思っていました!
こういうところで減点されてたんやなぁって納得です。
それとか定冠詞の「the」の扱い。
中々ピンと来ない部分が日本国産学習者の悩みじゃないかなぁ。
他に、「私は自家用車を所有している」というような場合、
haveと「自分の」にあたるownはいっしょには使えない、とか。
I have my own car.←×
いくらネイティブかそれに相当する人物に添削指導を受けても
こんな基本的な部分が抜け落ちているのでは意味がないに等しいと思うんですよね。
浴びるように英語圏で毎日英語にまみれ書いているなら
正しいけど言わないようなことが徐々に会得されてくるでしょう。
でも所詮ここは日本の1地方都市なわけ。
そこでなんとかあるレベルにまで上げようとするなら
こつこつと動詞それぞれの性質にあった文章のセット・パターンを
頭に叩き込むしかないのかもなぁって思ったりします。
angelさんもカクタスを数度受講されて
レベルが高かったといわれていましたね。
私なんて多分まだ時期尚早だったのかもなぁって思ったりします。
でも闘う相手がものすごく強かったんだ、とわかったことは
大きな収穫でした。
おでんのすけさんが、いみじくも以前書かれていたことを思い出します。
「英文が書いてある通りに正確に読むこと」。
5つの文型パターンしかない英語なんだと、冬期講習の生徒さんたちにも
力説してきたことですね。
肝に銘じつつ、あと少し。
できるだけ全力で提出し終わろうと思っています。