拈華微笑 ネンゲ・ミショウ

我が琴線に触れる 森羅万象を
写・文で日記す。

 リリー・アレンの曲

2012年11月23日 | 観・音楽
 昨日から風邪気味で 今日は一日ほとんど 寝床にいた。

 2日前に ツイッターで紹介されていた 歌手リリー・アレンを見て 例によって惹き込まれてしまった。

 彼女の歌声は ラジオでも時折聞いていたし 客から貰ったCDの中に 彼女の曲があって ボクはそれを知らずに
 ボクの選曲した自作CDに 入れてあって トラックを運転している時 聞いていたから この曲はよく知っていたのだ。

 だけど 彼女の姿を見たのは これが初めてだった。・・・実はそれだけであれば なんの問題というか・・・
 こだわりもなかったのだけれど 彼女のYoutubeに夢中になっていると どういうめぐり合わせか
 彼女がティーンエージャーのときに Myspaceをつかって 自作自演の動画を流していた時の 動画につながり
 一層夢中に なってそれを見ていた。 ウクレレ一本で 彼女の部屋かなんかで 歌い始める少女時代の彼女・・・
 四季それぞれの 場面があって 曲を作っては 自作の曲を披露する 生き生きした少女が そこにいた。
  (今の彼女とは なんかぜんぜん違う感じが すんるんだけど・・・この動画で彼女は有名になったそうだ。)

 ・・・見ることに夢中になって その動画をどこかに記録しておけばよかったのに その後見失ってしまったのだ・・。

  その少女時代の 動画をアップしたかったのだけれど。

  


 ただ曲を聞いていた時は 軽快なリズムで ノリがいい・・・ぐらいの軽い気持ちだったけど 今回この歌詞の訳を読むと
 結構 男女の深刻な内容なので へえ~っと 彼女の才能などに あらためて 感心。

    

      


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