いつもコメントをいただいている かおりんさんのBlog『kaorinの ごめんあそばせ』に
御宿の「月の砂漠像」の絵手紙がアップされていました(2月10日)。
「月の砂漠の記念像」見覚えがありましたが写真があったかネガフイルムを探した、
ありました13年前に撮っていました。
その時他所の温室に寄った時、苦手な蝶の写真も撮っていたものがありました。
童謡「月の砂漠」が房総の御宿海岸で作られた事から、
御宿砂丘に記念像が建てられたものです。
滅多にしか撮れない写楽爺の撮った蝶
かおりんさんのBlog『kaorinの ごめんあそばせ』は毎日いろいろなジャンルの絵手紙がアップされています。
御宿の「月の砂漠像」の絵手紙がアップされていました(2月10日)。
「月の砂漠の記念像」見覚えがありましたが写真があったかネガフイルムを探した、
ありました13年前に撮っていました。
その時他所の温室に寄った時、苦手な蝶の写真も撮っていたものがありました。
童謡「月の砂漠」が房総の御宿海岸で作られた事から、
御宿砂丘に記念像が建てられたものです。
滅多にしか撮れない写楽爺の撮った蝶
かおりんさんのBlog『kaorinの ごめんあそばせ』は毎日いろいろなジャンルの絵手紙がアップされています。
蝶とても奇麗に写されておりますね。
たいせつにほぞんされていて驚きました。
御紹介されている「かおりんさま」の素敵な絵手紙拝見させていただきました。
「絵はあんな風に描くのですね」と大変お勉強になりました。
有難うございました。
おはようございます、遅くなりました、
月の砂漠の唱歌を、思い出す様な風景ですね、
此処は何処?と勘違いしそうです、
広島の平山画伯が好んで描くラクダですね
寒い時期んじ蝶を見る事が出来るって!
暖かさを感じて嬉しいです、
動く物を綺麗に写せますね
近いのに
ここ数年蝶に限らず鳥類昆虫類等々飛び回るものが撮れなくなっていました、何回かトライしてはいるものの殆んどが見るに耐えない出来でした。
「月の砂漠像」を探していたら同じネガに写っていたので嬉しくなってアプウしてしまいました。
平山画伯のシルクロードの絵は何回かいています。
薬師寺の壁画も描かれた方ですね。
御宿は「月の砂漠の唱歌」の誕生地でしょうからそのイメージ通りなんでしょう。
蝶の写真はここ何年も撮れていなかったんです、蝶・鳥等々トライをしてはいるもののアップできるような写真が撮れませんでした、10数年前には撮れていたんですね・・・。
行かれた事が無いのは山歩きの恵那爺さんからすれば致し方ないですね。
山歩きに一息ついたらぶらぶらといかれたら良いですよ。
いやいや歳ではありませんよ、あの森繁調は耳につきますからね。
この陽は確か曇りで天気は良くなかったと記憶しています、故になお更森繁調が合うのでしょう。
青空の下子供達が遊んでいたらキット童謡の方がでてきたのでは・・・。
映像のトリックですね~。
本当に月の砂漠のように見えます。
あの童謡は大好きです。
メルヘンですね。
月の砂漠は実際には寒く恐ろしいのでは・・?。
でも憧れますね。
珍しい蝶ですが何蝶でしょうね。
綺麗に撮れていました。
月の砂漠と見間違えそうな記念像なんですね。
2枚目の写真はついだまされてしまいます。
やしの木まで配されているので本当に砂漠かと思ってしまいます。
蝶々は「撮ったぜ!」と自慢したいところでしょう。
同じような模様でも全部色違い
蝶々の世界も種々雑多で面白いです。
かおりんさんの絵手紙はもう芸術的です。
個展を催して大勢の方に見ていただきたいようですね。
毎回発表されるのは至難の技だと思います。
先ず題材 技量 配色 アイデアなど様々なものが要求されます。
頭が下がる思いで見せていただきました。