前回に続き「土手の紫陽花」です、Ｎｏ４では額紫陽花を中心に集めました。
撮影は６月１８日
撮影は６月１８日
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ガクアジサイって！
日本アジサイとも言うらしいですね、ヤマアジサイの
原種は、ガクアジサイばかりでした
光と影を表現されてて、美しい陰影に成って居ますね
八重咲の２１番、なんて！美しい色でしょう
どれを見てもきれいなのでうっとりします。
ガクアジサイって一段と姿が美しく目に映ります～
撮り方によって妖しさも・・・
どことなく大人の雰囲気を持ち合わせているよう♪
うっとうしいお天気の日もこんなのを見ていたら晴れやかに気持ちが高まるでしょう！！！
日本アジサイ・ヤマアジサイ・コアジサイ等々の名があるようですね。
西洋アジサイと呼ばれるものは豪華で華やかな感じが強いように感じますが、私は写真に撮るならガクアジサイの方が色々な撮り方が出来るように思っています。
ガクアジサイは撮り方次第で色々な雰囲気を出してくれるように思います。
庭の紫陽花もガクアジサイですがもう終わりかけていまうす、
芽吹きの頃から撮ってきて今整理も終わり次回あら紹介したいと思っています。
16・17も面白い
ゆっくりアジサイを撮るのもいいですね。
ガクアジサは色々な撮り方ができるので好きですよ。
ゆっくり撮ると言えば庭の紫陽花数輪ですが芽吹きころから撮りためて１００枚を超しました、整理が大変でしたが次回掲載予定でいます。
今年は一昨日行ってきましたが、盛りが過ぎていて残念でした。
写楽様の９～１２番の画像などは、マクロレンズを持たない私では撮れません。
そして１８～２０番の影狙い・・・
着眼点にビックリです。勉強になりました。
もう間もなく７月ですから紫陽花も終わっているところが多いでしょうね。
風景の中での紫陽花などは西洋紫陽花の方が引き立つと思いますが、ＵＰとなるとガク紫陽花の方が色々な撮り方が出来て面白いと思っています。
ガク紫陽花では日射しと葉の向きが良ければ影も面白いですよ、ただ良い影がいつも見つかる訳ではないので運が良かったと言うことだと思っています。