深大寺 No2 2019年11月27日 | 神社仏閣 前回に続き深大寺境内の建物と周辺の秋模様です。 撮影は11月6日 (1) 元三大師堂 慈恵大師(元三大師)像が安置さえている。 このお堂も幕末に焼失し直後慶応3年に本堂より先に復興されたそうです (2) (3) (4) (5) (6) 鐘楼 これも幕末で火災にあい明治に入って再建されたそうです (7) (8) (9) (10) 深大寺周辺で撮った秋模様 (11) (12) (13) (14) « 深大寺 No1 | トップ | 秋の「彩の森入間公園」 No1 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (mitirin) 2019-11-27 08:06:01 おはようございます素晴らしい建築と木彫り細工の本堂ですね柱だけでも、年輪を感じるわ大好きな鐘楼屋根は修復中でしょうか?少し銅板にも見えますけど みちりんさんへ (写楽爺) 2019-11-27 16:46:26 こんいちは。鐘楼は文政12年に造られた当時は入母屋茅葺きの屋根だったそうです。たの建物と同様に幕末の大火で焼失したため明治に初当に場所を移して再建され、其の後昭和29年に現在の銅板葺きに替えられたとの事です。 深大寺 (おみや) 2019-11-27 19:01:33 こんばんわ深大寺にも立派な建物がありますね。今度もっと気をつけてみたいと思います 深大寺 (恵那爺) 2019-11-28 06:16:53 さすがどっしりとしている建物ですね。茅葺風なんで茅葺の上を覆ったのかと思ったんですが、デザインだけ茅葺として残したんですか。 おみやさんへ (写楽爺) 2019-11-28 08:12:26 おはようございます。場所にもよるのでしょうが街中などの小さな寺院なども由緒ある建物などが多くある様に思います。都内などで最近建て替えられたのにはコンクリート造りも多いようですが。 恵那爺さんへ (写楽爺) 2019-11-28 08:16:58 おはようございます。茅葺きの屋根にした時の形にして、材料は銅板を使ったのでは・・。花も人も少ないこの時期、神社仏閣などの建物を撮るには絶好なんですが寒いのが苦手なんでね。 Unknown (hana_1842) 2019-11-28 12:45:50 こんにちは。今日も雨でうんざりしています。週末のお天気を気にしながら。重みのある屋根の造りに彫刻もびっしりとなんと、、、素晴らしい建造物でしょうか!訪れて目前に見て見たくなりますね。 深大寺 (とんちゃん) 2019-11-28 12:54:04 お寺も今頃の風情もそれぞれステキな深大寺♪ゲゲゲの鬼太郎と密接でそこからお蕎麦屋さんに発展します~お寺さんのことは印象にうすく・・・重厚さが感じられることあらためて認識しています。 hana_1842さんへ (写楽爺) 2019-11-28 18:48:57 こんばんは。こちらの今日はパラパラの雨で傘をさすか射さないか迷う様な降り方でした。寒さは冬で一日中石油ストーブとエアコンを交互に着ける感じででした。仁などの建物には彫刻が施されていますから私にとっては多くの被写体があると言う事になりますね。 とんちゃんへ (写楽爺) 2019-11-28 18:55:22 こんばんは、久しぶりと言った感じですよ。「深大寺」と言うとお寺がメインのはずなんですが、門前の「深大寺蕎麦」の方に注目が行ってしまってるんですよね。地域経済にとっては観光地として嬉しい事なんでしょうが、国宝の仏像も有る「深大寺」ですから。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
素晴らしい建築と木彫り細工の
本堂ですね
柱だけでも、年輪を感じるわ
大好きな鐘楼
屋根は修復中でしょうか?
少し銅板にも見えますけど
鐘楼は文政12年に造られた当時は入母屋茅葺きの屋根だったそうです。
たの建物と同様に幕末の大火で焼失したため明治に初当に場所を移して再建され、
其の後昭和29年に現在の銅板葺きに替えられたとの事です。
深大寺にも立派な建物がありますね。
今度もっと気をつけてみたいと思います
茅葺風なんで茅葺の上を覆ったのかと思ったんですが、デザインだけ茅葺として残したんですか。
場所にもよるのでしょうが街中などの小さな寺院なども由緒ある建物などが多くある様に思います。
都内などで最近建て替えられたのにはコンクリート造りも多いようですが。
茅葺きの屋根にした時の形にして、材料は銅板を使ったのでは・・。
花も人も少ないこの時期、神社仏閣などの建物を撮るには絶好なんですが寒いのが苦手なんでね。
今日も雨でうんざりしています。
週末のお天気を気にしながら。
重みのある屋根の造りに彫刻もびっしりと
なんと、、、素晴らしい建造物でしょうか!
訪れて目前に見て見たくなりますね。
ゲゲゲの鬼太郎と密接でそこからお蕎麦屋さんに発展します~
お寺さんのことは印象にうすく・・・
重厚さが感じられることあらためて認識しています。
こちらの今日はパラパラの雨で傘をさすか射さないか迷う様な降り方でした。
寒さは冬で一日中石油ストーブとエアコンを交互に着ける感じででした。
仁などの建物には彫刻が施されていますから私にとっては多くの被写体があると言う事になりますね。
「深大寺」と言うとお寺がメインのはずなんですが、
門前の「深大寺蕎麦」の方に注目が行ってしまってるんですよね。
地域経済にとっては観光地として嬉しい事なんでしょうが、
国宝の仏像も有る「深大寺」ですから。