温泉でゆっくりするのが主目的の今回のドライブ、泊まりは日光湯元温泉です。
ベッドの洋室で貸切の温泉風呂か部屋風呂が温泉の施設は中々見つかりません、
妻の足が不自由のため大浴場では困難なためです。
HPで各宿の部屋や施設を探しまわり、やっと見つけた全12室の小さなホテルです、
ツインに源泉かけ流しの温泉露天風呂が付いている部屋がありました。
館内施設は大型ホテルの様に充実していませんが別荘の様な静かな雰囲気もあり、
特にレストランでの夕食は気持ちの良い対応で料理の味も見た目も私達には最高でした。
ベッドの洋室で貸切の温泉風呂か部屋風呂が温泉の施設は中々見つかりません、
妻の足が不自由のため大浴場では困難なためです。
HPで各宿の部屋や施設を探しまわり、やっと見つけた全12室の小さなホテルです、
ツインに源泉かけ流しの温泉露天風呂が付いている部屋がありました。
館内施設は大型ホテルの様に充実していませんが別荘の様な静かな雰囲気もあり、
特にレストランでの夕食は気持ちの良い対応で料理の味も見た目も私達には最高でした。
(1)ホテル外観
(2)部屋にある源泉かけ流しの露天風呂
(3)風呂から見上げた空
(4)ラウンジにあったスタンド
(5)ホテルの庭にて
翌朝は早朝に散歩に出るつもりでしたが、あまり天候が良くなく早めにチェックアウト
して車で回りました。
早めと言っても温泉に浸かったりと10時頃でした、まず「温泉寺」に向かいます。
日光湯元『温泉寺』は「日光山 輪王寺」の別院で、日光開山した勝道上人が788年にこの温泉を発見して薬師如来を祀ったのがはじまりだそうです。
して車で回りました。
早めと言っても温泉に浸かったりと10時頃でした、まず「温泉寺」に向かいます。
日光湯元『温泉寺』は「日光山 輪王寺」の別院で、日光開山した勝道上人が788年にこの温泉を発見して薬師如来を祀ったのがはじまりだそうです。
(6)参道
(7)龍が乗った石灯篭
(8)温泉寺本堂
(9)本堂脇の宝塔
(10)宝塔の苔
(11)境内にあった石像 子供地蔵の様に見えました。
温泉寺の隣接地に「湯の平湿原」と言う小さな湿原がありそこに湯元温泉の源泉が
湧いています。
湧いています。
(12)湿原から温泉寺を望む
(13)
(14)
(15)温泉の湧く所は旅館など毎に小屋が建てられています。
(16)
次回は奥日光最終回「湯の湖」と「湯滝」です。
今日はこれから母親の所に行っていた孫を迎えに行って来ます。
でも幸い設備ももてなしも申し分ないホテルが見つかって旅が盛り上がりますね。
お食事はどっさり出てくるともうそれだけで食べる気がしなくなります。
その点満足できたようでなによりでした。
温泉にはつかるだけで疲れが抜けて最高!
そのあとの温泉寺は中々趣があっていいところ
苔がいい感じに生えていましたね。
赤いのが混ざっていますが温泉にはよくある苔です。名前は忘れました。
温泉が湧くところに建てられた小屋は旅館ごとのものなんですね。
風情があってのんびり出来たと思います。
久々にお二人だけでいらした奥日光の旅のお写真を
沢山拝見しました。
とても素敵なゆったりしたご旅行だったようで、そのお気持ちの余裕がお写真にも
現れていると感じました。
奥様も愉しまれたことでしょう。良かったですね。
こじんまりしたお洒落なホテル、露天風呂も付いていてお食事もおいしくて
素敵なホテルを見付けましたね。
お庭の紫色の花に止まっているトンボ、
静まり返った温泉寺、湿原など、もう秋の気配ですね。
ホテルでも宿屋でも露天風呂付きと言うのは結構あるのですが大浴場は温泉なのに部屋付きのは温泉で無いのが多いんですよね。
温泉の貸切風呂があるホテルは2・3知ってはいるのですがいつも同じ所と言うのもね・・。
日光湯元も何回も入ってはいますが温泉寺を訪ねたのは初めてでした。
苔に赤いのが混ざっているのが珍しく思い撮ったのですが温泉ある苔に見られるのですか、
アップしなかった苔の写真に赤いのが一杯あるのがあり追加して見ました。
多くはホテル利用なのですが温泉が主目的の場合は何処へ行こうかと言う前に何処に条件に合う宿があるかがで行き先が決まってきます。
久しぶりの二人旅は楽しいと言うより楽でした。
日光市内や中禅寺湖に比べれば静か日光湯元です、もう間もなく秋の気配も色濃くなってくることだと思います。
写楽爺様ご夫妻は良い宿が見つかり、ノンビリ出来て良かったですね。
部屋にある源泉かけ流しの露天風呂がとても良い感じです。
私もこんな所で日がな一日温泉に浸かりながらノンビリしたいです。
同じ日に出かけた軽井沢は温泉ではないですし、今回行った箱根は息子の会社の保養所で、一応温泉ですが露天は無かったです。
「温泉寺」の赤い苔、もしかしたらマリリンモンローでしょうか?
マリリンモンローの赤い唇と同じ形の「硫黄苔」を箱根の大涌谷で見ましたが・・・
マリリンモンローなんていわれているのは全然知らなかったです。
この苔が生えるところって成分がしっかりしている温泉という証しじゃないの?って勝手に考えました。
古くからの温泉地ではよく見られると思ったから
naoママさん、ありがとう!
旅の目的によってはビジネスホテルを使う事も多いのですが、
ノンビリゆったりとなると宿泊先の選択には気を使います。
温泉寺で見た赤い苔「硫黄苔」と言うのですね別名「マリリンモンローリップ」とかそうと知っていたら赤い唇のUPを撮ったのにと残念な思いですよ。
早速調べていただいたのですね、遅ればせながら私も赤い唇のUPを探して見ました。
確かにモンローリップの形をしていました、知っていたなら赤い唇UPで撮ったのに・・。
次の機会には必ず真っ赤な唇を狙っていますよ。
とんちゃんさんnaoママさん、ありがとう。
奥日光の旅素敵ですね!
中学生の時修学旅行で日光へ立寄ったきりですから、のんびりとお部屋付きの温泉で寛げるなんて素敵ですね!
いい雰囲気が伝わってきます。
新しいブログ、扱いにくくてまだ公開でずに、隠しているんですよ。とほほです。
お久しぶりです、お元気そうでなによりです。
関東に住む人間にとっては日光は日帰り圏内ですから私は数多く訪れています。
日光市街や中禅寺湖や戦場ケ原等々場所によって雰囲気も見所も其々なので一泊しての散策も飽きません。
新しいBlogを準備中と言う事ですね、開設の折には是非にもご連絡いただけたらとお願いたします。