東京練馬区高野台にある東高野山 妙楽院 『長命寺』です。
山号は始め「谷原山」だったのが、境内が紀州高野山の奥の院を似て多くの
石仏石塔が作られている事から「東高野山」と呼ばれる様なったとの事です。
1613年に後北条氏の一族によって弘法大師像を祀る庵を作ったのが始まり
といわれています。
西武池袋線「練馬高野台」駅より数分の場所にあります。
駅名や高野台と言う地名はこの寺院の名前から来ているとの事です。
山号は始め「谷原山」だったのが、境内が紀州高野山の奥の院を似て多くの
石仏石塔が作られている事から「東高野山」と呼ばれる様なったとの事です。
1613年に後北条氏の一族によって弘法大師像を祀る庵を作ったのが始まり
といわれています。
西武池袋線「練馬高野台」駅より数分の場所にあります。
駅名や高野台と言う地名はこの寺院の名前から来ているとの事です。
(1)南大門

(2)南大門の四天王像 門の表と裏に二像づつ安置されています。

(3) 広目天像 増長天像




(4)境内側か見る南大門の多聞天像と梅

(5)南大門から本堂

(6)本堂の寺額

(7)本堂前


(8)南大門横にあった山門(旧山門ではと思われます?)

(9)山門の仁王像

(10))山門の仁王像

※「長命寺」の写真は3月9日に撮影したもです。