カウント ダウン

　ニューヤーカウントダウンではなく、年に１度の正月休み始まりとともに
始まる終わりへのカウントダウン。なんだかんだと、あっちゅー間に
１月４日を迎えるのだろうな。もう２日間も過ごしちまった。
　で、時間あるからＤＶＤ借りてくるじゃないですか。
ツタヤ強気の年末年始半額クーポン無し？でも水曜(２８日)は準新作半額。
でもねぇ観たいの全部まだ新作だよ。しょーがないなー。
で、時間が無駄になっちゃうの借りちゃうわけですよ。

原作あり(海外マンガ)らしい。

『スコット・ピルグリム　vs.邪悪な元カレ軍団』
へんなタイトル。日本のアニメ・ゲーム文化(鉄拳とかゼルダとか？)の要素強し。
曲をコーネリアス(元フリッパーズギターの片方)が提供してたり。
『キックアス』とか好きなら面白い。自分は好き。

　時間を無駄にしてもイイなら・・・

『デッド・クリフ』
予告編は面白そうだったんだけど。山岳サスペンス？字幕だけだし。
前半のロッククライミングは緊張感・迫力あってどんなストーリー展開に
なるのかと興味をグイグイ引かれたのに、後半は
わけのわからないホラー？あまりのギャップに早送り。

観てない残り・・・『ウォッチメン』『スカイライン－征服－』ダメっぽいなー

もっといいもの

日本のアニメとマンガってなんて優秀な作品が多いのでしょう。
アニメの出来もなかなか良い。
マンガはアニメになる前に出てる分だけレンタル読み。
なかなか面白いし、いちいち感動させられる。

まだ読んでなかった10～14巻レンタル。やっぱイッキ読みしちゃうわ。
面白い、泣かす。机君と肉まん君もイイ奴ら。
イチオシ『ちはやふる』

実写じゃないのでアニメーション？

クリスマスはケーキ(取引先から買う)と、ちょっといいもの食べて
過ごすくらいですね。で、年末モード突入ですかね。


タンタンの冒険－ユニコーン号の秘密－
　人が原作キャラに似せてあるだけで、実写のような今時のＣＧ映画。
これはアニメーションと言うの？
　２Ｄで観てきたけど、けっきょくのところ３Ｄのために作られたみたい
（近所のイオンのワーナーマイカルシネマは３Ｄ放映終わってるし）。
３Ｄで観たのならアトラクションみたいな感覚で楽しいのだろうけど
やっぱ映画であってスピルバーグ監督ってことで観にいったんだけどな。
キャラ的な・・・魅力を感じなかったなー。物語的にも・・・どう？
原作ありきの原作ファン向けか？
そんな過度の期待をしていたわけでもないんだけどな。

年内の仕事は実質あと２日半。まー何事も無く終了したいもの。
何も起きないでね。

まだガンダム言います

　機動戦士ガンダム　ユニコーンＤＶＤ４巻
原作とは随分と書き換えられているような気がする。
それでも、その上でイイ作品に仕上がってればいい。
と言うことで、イイできですよ。
（バナージはちょっと説明的セリフが長いけど）
ブライト艦長の部屋にはアムロの写真が飾ってあったり。
ゾゴックとかイフリートなんてＭＳまで登場してサービス満点。
ラストでは、もうバンシィまで登場。
まぁいろいろ理由はあってアニメの物語として落ち着いたのだからしょうがないけど
DVDは６巻で完結って話だからどーなることやら。残り２巻２時間か。


ツタヤ半額待ちＤＶＤ～

「別れてほしいの」
「え？俺たち付き合ってないじゃん」
映画ＣＭ観てからずっと観たかったんだけど
ずーっと面白いけどオチはソレですかー！？
吉高由里子さん不思議な魅力はあるけど
エロさは一切感じない。『蛇と・・・』脱いだ映画も観ようかな・・・。


映画版『白夜行』
途中までは何の話かさっぱりわからんけど、途中からやっと
つながって、サスペンス？ミステリー？の王様 船越英一郎の謎解きで
うっぷんが晴らされる感じ。横溝正史的な気もする。
４～５年前にドラマ化されてる、綾瀬はるか　だもの観ておきたい。
すっごい暇になったらやることリストに書いておこう。

待ちに待ってたモンハン３Ｇ！！

ニンテンドー３ＤＳでキター！
なんつって・・・お試し版ＤＬしてみたけどオッサンには
操作的にヤッパ無理でした。前にＰＳ２で２を買ったけどヤッパり難しかった。
ゲーム好きが言うにはＰＳ２の２は難しいと言うが
今回のお試し版さえ難しいし、お手軽にできないし。
もっとお気楽なゲームにしてくれたら遊ぶのに。

今頃３ＤＳでファミスタやってるし。

完敗か

ワールドカップバレー２０１１
最終戦　VSブラジル　
日本は大きなミスがなく負けた。
それほどミスが無いってコトは、完敗。
力、及ばず。
どうやって相手の強力な攻撃を封じ込めるか。

日本は世界ランク１８位。今回１５チーム出場だから
開催国にて出場ってことだよね。１６位・１７位はどこだ？

植田監督も『力負けはしていない』と。その通りなんだけど
勝つ（ロンドン五輪行き）にはどうしたものか。



機動戦士ガンダム ユニコーン　ＤＶＤ　４巻発売！

１２月２日発売ですっげー楽しみにしてたのに、すっかり忘れて今日４日の夕方に
思い出して慌てて買いに走る始末。
まだ観れてないし。

紙一重の差は・・・

　
　うぐぐ。イタリアに３セットストレート負け。点差的には競ってる。
３セット目しか見れなかったけど。負けてしまう差は何だろ。
　なんか日本チーム気合いが足りないぞ！って見えるんだけど
そうじゃないと思う。ほんの紙一重の差が勝敗を分けている。
今回バレーボールワールドカップの日本チームは完全にそれが露呈してる。
　世界の上位チームはサーブカットとボールの扱いが上手い。
イタリアのセッターはギリギリまでボールを手首を返しつつ
クイックがどこに上がるかブロッカーに読ませない。うまいなぁ。
それをセッターにさせるには、きれいなサーブカット。
何度も言うけどサーブカットで崩れなければどこのチームだって
凄いスパイク・クイックを打ち込むことができる。
チャンスボールが帰ってもイタリア・その他外国チームは
ボールの扱いが上手いからクイック・時間差にすぐつなげるけど
日本はチャンスボールさえモタつく。そりゃブロックも付かれるさ。
紙一重なんだけど大きい差なのだと見てると思うのは俺だけ？
　そんで日本の２勝には、それが逆だったわけで試合の流れとして
相手のエース級を封じ込めたから勝った。封じ込めた要因とは。

　　　　つまり・・・サーブということになる
（サーブカットとかボール扱いとか言いながらそうきたかｗ）。
相手を崩せるサーブ。これが今のバレーボールで最重要。
強烈なスパイクサーブもとても魅力的だが、なんせミスが多い。

紙一重でネットを超えてアタックライン前に落ちるサーブ。
紙一重でエンドラインにオンラインする伸びるサーブ。
このふたつがあれば日本は世界に勝つ！
　　あくまで個人的な勝手な意見であることをご了承くださいナ。


長いようでいつの間にか１２月

六本木ヒルズ界隈のイルミ。