うちは貧困世帯

先週オーダーした母のメガネを取りにメガネやさんへ、
母の顔に合うとってもすてきなメガネに仕上がっていました。

１００円ショップで買ったものや、ホームセンターで買ったもの、一番高くて２０００円の老眼鏡しか持っていなかった私に、母はいつも
「ちゃんとしたメガネを買いなさい」と言っていました。

いつまでたっても買わない私に、母が、買ってくれました。
できあがりは来週です。
ありがとうございます。
孫がいる歳になっても親に世話してもらっているなんて、申し訳ありません。

おひるごはんまでごちそうになりました。
大好きなダル豆のカレー。


この豆がやわらかくてほくっとしている。


外は寒いけれど、日中はお日様があたたかい。


ブン！



ただいま！



ん？　どこの葉っぱだろ。






午後は「高年生活の家計簿」という記事を見て、私の収入がまったく少ないことに焦り、
ハローワークの求人欄を見て、
こんなに朝早くからは無理だわ、とか、休みが少ないな、とか、
ブンはどうしよう、東京へ行けないな、とか年寄り連中もいるしなぁ、、
なんて、、やっぱりぐーたらだなぁ私、働くのは無理だなぁやっぱり、、。
貧困世帯だなぁうち。ってな具合に、午後から夜まで落ち込んでました。

でも、いつもの温泉に行って、ワイン飲んで、超リアルな夢をみたりして、、、。
落ち込み方もぐーたらなのでした。