胡四王山にこんな花が咲いていた。初めて見る花であった。コシオガマというらしい。
コシオガマ(小塩竈)はゴマノハグサ科、コシオガマ属の半寄生植物で、日当たりの良いところに生える1年草とのこと。
《1》(平成21年9月25日撮影)
《2》(平成21年9月25日撮影)
《3》(平成21年9月25日撮影)
《4》(平成21年9月25日撮影)
《5 コシオガマの果実》(平成21年10月22日撮影)
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コシオガマ(小塩竈)はゴマノハグサ科、コシオガマ属の半寄生植物で、日当たりの良いところに生える1年草とのこと。
《1》(平成21年9月25日撮影)
《2》(平成21年9月25日撮影)
《3》(平成21年9月25日撮影)
《4》(平成21年9月25日撮影)
《5 コシオガマの果実》(平成21年10月22日撮影)
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私は、理化学研究所というところで植物の研究をしているものです。最近では寄生植物の研究をはじめています。そこでコシオガマをモデル寄生植物として新しい研究体系を作りたいと思っています。日本各地からコシオガマの種を集めています。ですが、まだ岩手県のものをもっておりません。それで、ご相談なのですが、もし、コシオガマの種を採集できれば送っていただけないでしょうか?送料はこちらでお持ちいたします。よろしくお願いします。メールはken.shirasu@psc.riken.jp