アカバナ

　胡四王山のアカバナについて報告する。
　アカバナ(赤花)はアカバナ科、アカバナ属とのこと。麓の湿地帯に生えている。
　秋に葉や茎が緋色に色づくことからアカバナと名付けられたと云う。なお、この種は食用や下痢止め用の生薬としても使えるとのこと。

《1》(平成21年8月17日撮影)

《2》(平成20年8月12日撮影)

《3》(平成20年8月12日撮影)

《4》(平成20年8月12日撮影)

《5》(平成20年8月12日撮影)

《6》(平成20年8月12日撮影)

《7 アカバナの紅葉》(平成20年10月5日撮影)

《8 〃 》(平成21年9月25日撮影)

この様になるからアカバナと云うのだそうだ。
《9 果も色づいている》(平成20年10月5日撮影)

《10 果が弾けて》(平成20年10月21日撮影)

《11 中から種が現れ》(平成20年10月21日撮影)

《12 やがて空へ飛び出すのであろう》(平成20年10月21日撮影)



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