やりたいことは、やり残したことだ!

今日一日を出来るだけ楽しく過ごすよう努めています。
日々の他愛のない出来事を取り留めもなく書いています。

ゆうゆう舍の歌

2019-07-17 18:04:10 | 日記



南風コンサートでも歌った、ゆうゆう舍の

オリジナルソングがCDになって販売中!

自分は二番目の「ちがうからだ」という歌が

好き。

ジャケットデザインも素敵だ。



村田選手と名王者の死

2019-07-16 15:08:00 | 日記

コンサート前日の12日、村田選手が王者を

2回TKOで下し王座を奪回した。

前回の試合では大差はないものの、チャンピオン

の方が明らかに実力が上と思っていたのでこの

結果には驚いた。

負けると思っていたので村田選手の前の試合を

見たところでテレビを消してしまい、後で結果

を知り急いでアップされている動画を見た。

村田選手は32歳でこれほど変われるのかと思う

くらい前回とは戦いぶりが違っていた。

凄いな。

これで勝てるかどうかは別にして、ゴロフキンや

カネロと戦うチャンスが再びでてきたわけだ。

そして今日ライト級からJミドル級までの4階級を

制覇したパーネル・ウィティカが交通事故で亡くなった

ことを知る。

デラホーヤなどと対戦した晩年はあまり知らないが、

全盛期のライト級やチャベスを完封したjウェルター

級時代の試合はWOWOWエキサイトマッチで観ていた。

ボディバランスがよくパンチを避けるのが天才的に上手い

ボクサーだった。

55歳は若いし名王者達の中で幸福な余生を送ることが

できる人は本当に少ない。




7月13日

2019-07-14 13:23:42 | 日記



昨日の土曜日にお世話になっているB型作業所の

コンサートに行ってきた。

これは5年おき位に行われている大きなイベントで

今回で4回目となり、今回はこの団体が設立されて

30年になるのを祝うコンサートとして行われた。

自分はスタッフとして当日と前日のリハーサルに参加。

コンサート当日は介護に忙しくて楽しんでる暇がなく

感動も何もなかったのだったが、前日のリハーサルで

初めて30年前の写真を見た時に感慨深いものがあった。

若い頃の所長やメンバーの方達や、自分が20年前に

お世話になった人の知らない若い頃の姿。

自分は高校生の時で、この前を自転車で通っていたにも

かかわらず全く記憶にない。

でももし関わる機会があったとしても当時の自分では

嫌な想いをさせてしまったと思う。

そしてそれから10年後に少し関わることになるのだが

その時でさえ上手く関係づくりは出来なかった。

今こうしてこの方達にお世話になっているという不思議な

巡り合わせは何なのだろう。




雨畑ダム

2019-07-11 13:40:07 | 日記

昨夜NHKで豪雨災害とダムの関係についての内容の

放送を見た。そこで雨畑ダムのことが取り上げられていた。

たしか山梨県の早川町の辺にあるダムだったと思う。

その昔自分はオフロードバイクに乗っていて、林道を探して

山梨県によく行っていてその時に通りがかったのだ。

道は静岡県側の梅ヶ島へと繋がっているはずだったのだが

道が崩落しているとかで行くことが出来なかったと記憶

している。

その頃の無知な自分はそれがダムだとは気がつかなかった。

何故かというと土砂がダム一杯にまで埋まっていて水が

殆ど無かったからだ。

「こんな場所に干上がった大きな川?がある」と思った。

雨畑ダムは日本軽金属が作った工業用利水ダムである。

ほとんど土砂で埋まり治水機能を果たせなくなっても

問題とされず文句を言う人もいないのかもしれない。

しかしたまにこの付近で起こる大雨による土砂災害には

このダムは少なからず影響を及ぼしていると思う。

今年5月の静岡新聞記事には、このダムの管理会社が

土砂を海へ不法投棄していることが取り上げられた。

今年の駿河湾の桜えびの記録的不漁と関係があるのでは

ないかと言う人もいる。

昔ダム周辺を通った時に、狭い道を幅一杯に走ってくる

何台もの大型ダンプとすれ違ったことを思い出した。




興津をブラブラ

2019-07-10 13:36:02 | 日記

今日の静岡市は久しぶりに晴れ渡り暑くなった。

バイクで仕事場へ来たので、お昼を食べた後に

興津方面へと少し走りに。



徳川家康が一時期居たという清見寺。

創建は奈良時代にまで遡るらしい。



興津川河口付近の様子。

ここでたまにサーフィンをしている人を見かける。

駿河健康ランドは人気があるスーパー銭湯で

大型バスがいつも停っている。



少し興津川をを遡ると、もう鮎釣りをしている人が

何人か見られた。

鮎釣りが解禁になりこの辺では恒例の夏の光景だ。