昨日の大雪から守られて きょうの主日礼拝 皆 無事に集まれました。感謝。
お借りしている会堂も 早くから暖房を入れててくださり 暖かでした。何よりも 駐車場への入り口 管理人さんが 硬い雪を除雪してくださり スムーズに駐車場へ入れました。安心して 礼拝の準備が出来ました。感謝。
午後の祈りと神学校の授業中 ふわふわの積もる雪が 家に戻ると 10ｃｍくらい 積もってました。良く見ると 雪の中に 
人の足跡・・そして 玄関フードの戸っ手に きれいな布製の袋が下がっていました。
中に 真っ赤な イチゴ クリスチャンの友人が届けに来てくれたものです。
あの雪の中を 歩いて・・・。感謝。 甘い香りが家中に とても美味しいイチゴでした。美味しさが何倍にも感じられました。
まだまだ氷点下は続きます。インフルエンザ 流行っています。守られますように。
神様の豊かな祝福がありますように。
私は主から受けたことを、あなたがたに伝えたのです。
すなわち、
主イエスは、渡される夜、パンを取り、
感謝をささげて後、それを裂き、こう言われました。
「これはあなたがたのための、わたしのからだです。
わたしを覚えて、これを行いなさい。」
夕食の後、杯をも同じようにして言われました。
「この杯は、わたしの血による新しい契約です。
これを飲むたびに、わたしを覚えて、これを行いなさい。」
Ⅰコリント人への手紙１１章２３節～２５節
この季節 外はモノトーンの世界になってしまいます。
服のモノトーンは大好きですが。
今日も朝から
深々と降り積もっています。
イスラエルの花 アルバムから引っ張り出して・・。上：ガリラヤの街に咲いていた ブーゲンビリア 下：エルサレムに咲いていたバラ
２月６日は 長崎で 殉教記念聖会が開かれます。長崎も この時期 色々な花々が咲いています。
モノトーンの世界から ちょっと抜け出して行って来ようと思います。
神様の豊かな祝福がありますように。
あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。
神は真実な方ですから、
あなたがたを、
耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。
むしろ、耐えられるように、
試練とともに脱出の道も備えてくださいます。
Ⅰコリント人への手紙１０章１３節
もう ごちそうさまっ！・・・って 言いたくなるほど 雪が降り続いている地域があります。
厳しい寒さと 大雪で もう うんざり・・と。
本当に今年は 日本列島 大雪に 見舞われていますね。雪による事故も多発しています。
北海道美唄市（江別から
で １時間３０分？位の所）で、閉館していた映画館の屋根に積もった雪の重みで 屋根が落ち 道路を塞いでしまった・・とのこと。屋根には１メートルの雪が積もっていたそうです。
色々な事故が起きていますが 雪国に住む者には 避けることに出来ない季節。あと２ヶ月 何とか乗り切って行きたいものです。
雪かきグッズの一つです。伸縮自在 子供から 大人まで 使える手袋。手のひら側には 滑り止めがついています。スキー用の手袋は厚すぎて スコップを握る手が疲れます。
昨年一足買いましたが すぐ濡れてしまうので もう一足買って来ました。￥１００円。
あと２ヶ月 春が待ちどうしいこの頃。インフルエンザも流行っています。どうぞお気をつけください。
神様の豊かな祝福がありますように。
