三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

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「真田人気高まり…作品続々 県内でも来月ミュージカルや講談 謎の多さ、自由な創作に」

2015年10月27日 | Weblog
「真田人気高まり…作品続々 県内でも来月ミュージカルや講談 謎の多さ、自由な創作に」
 
信濃毎日新聞2015(平成27)年10月24日を参考に作成
 
 11月は、江戸時代から語り継がれてきた講談が、高座と映画で楽しめる。
 11月14日午後6時から須坂市豊洲地域公民館で、講談師の一龍斎定橘は幸村が上田から流された九度山を脱出して大坂城に入るまでの「真田の入城」をで口演。
 11月21日から、講談師、旭堂南湖が語る「映画講談・難波戦記―真田幸村紅蓮の猛将」は、長野市のシネマポイントで上映される。語りに合わせて合戦の様子などの絵が映され、立体的に戦いを感じられる仕上がりになっている。
 
 11月14、15日に、上田市交流文化芸術センター「サントミューゼ」で上演されるOSK日本歌劇団(大阪市)のミュージカル「紅(くれない)に燃ゆる~真田幸村紅蓮(ぐれん)の奏乱」。大坂の陣で豊臣家を守るために奮闘する真田一族を描く。
 「大坂の陣400年」を記念した新作。華やかなメークや衣装、迫力のある殺陣と歌が見どころ。主人公の幸村を演じる悠浦(ゆうら)あやとは記者会見で「多くの方に愛される幸村役を演じられ、すごく光栄」と話した。
 
 

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