2024年9月4日(水)
9月2日付けの「ちょっと休息」の文章が長くなったので、本文に移すことにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと休息・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)9月1日(日)のFacebook投稿より・・・学位授与機構への学位申請期日が迫る


2024年9月4日(水)
9月2日付けの「ちょっと休息」の文章が長くなったので、本文に移すことにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと休息・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)9月1日(日)のFacebook投稿より・・・学位授与機構への学位申請期日が迫る
2024年8月17日(土)
2024年度1学期の成績発表
放送大学の8月15日(木)の10:00から全科履修生、14:00から選科履修生や科目履修生等の
2024年度1学期の成績発表がシステムWAKABA上で行われた。私は、選科履修生なので、この日の14:
00過ぎに成績を確認した。単位修得の可否だけならば、いわゆる教務システムWAKABAの裏技で放送授業の
『樋口一葉の世界'23』について合格していることがわかっていた。また、面接授業の『精神医学の基礎』に
ついても、「所属コース変更・カリキュラム移行シミュレーション」から偶然に合格していることがわかった。
だから、気楽に成績発表を見ることができた。
私はそれほど成績にこだわっていないので、ここに公表しておこう。
感想として、単位認定試験が「できた」と言う感じがしなかった『樋口一葉の世界'23』の単位が修得でき、
Ⓐであったことにおおいに満足している。あせって時間がなくなり、勘に頼ることが多かった受験であった。
ただこれまで、放送授業を最終講義まで2回視聴していたし、印刷教材もよく読んでいた。関心があったこと
もあって、私なりに一生懸命学習した科目であった。直観で出した解答が多かったとは言え、それまでの学習
がプラスに働いたことは事実であろう。今まで『人間と文化』コースの国文学関連の科目の成績はすべてⒶ で
あったが、それが維持できたことになる。
面接授業については、そのときどきの好きな科目・関心のある科目をとっているので、受講することに意義
を見いだしている。『精神医学基礎編』の受講は、大変有意義であった。『地球科学概論』は、宇宙科学は得
意であるが、苦手な地球科学を学習しようと思って履修した科目であった。岩石学を含めてだいぶ理解できる
ようになってきた。プレートテクトニクスについては、本当によく理解できた。2学期も、同じ先生の地球科
学関係の面接授業を履修する。
全体に,非常に満足できる成績であった。
話題が変わる。前からも最近もSNSでよく話題になるのは、次のことである。このことに触れたい。
(1)放送大学での単位修得は、難しいか?
(2)放送大学は、卒業しやすい大学か?難しい大学か?
私は、2023年度2学期までに10年間放送大学に在籍した。現在は学位授与機構への学位の申請のため
に、選科履修生になっている。その10年間に選科履修生に4年、全科履修生に3コース2年ずつ6年在籍し
た。それまでに編入学での認定単位数62単位を除いて、144単位修得している。登録科目で単位を落とし
た科目はない。そのうち,放送授業で再試験となったのが1科目(再試験で合格)、後はすべて最初の単位認定
試験で合格している。コロナ禍前はそれぞれの学習センターなどで同一科目全国一斉に単位認定試験が実施さ
れていた。印刷教材・ノートの持ち込み可の試験もあったが、持ち込み不可の試験が多かった。コロナ禍のと
き、それ以降は自宅試験ですべての科目が印刷教材・ノートの持ち込み可である。また、放送大学の単位認定
試験はほとんどが択一式である。
そうしたことから、総合的に判断して私は放送大学での単位修得は、易しいとは言えないがそれほど困難で
ないと思っている。単位認定試験の前提となる通信課題もほとんどの科目が問題も択一式で、提出することに
意義があるという感じで、聞いている他大学の通信課題に比べると容易に感じる。私は通信制大学に選科履修
生として玉川大学通信教育部に籍を置いた(数学科目の履修)のが遙か昔の50年以上前になるが、そのとき
の通信課題・単位認定試験に比べると両方とも放送大学の方が容易だと思っている。(玉川大学の当時のテキ
スト・通信課題・試験問題が最近偶然に見つかり、現在保持している。なつかしい。)
(1)について着実に学習していれば単位修得自体は、他大学の通信制大学に比べて易しい方と言っておきた
い。ただし、放送大学の授業科目の内容は、大学教育にふさわしく相当高度である。
(2)について。毎年の卒業者を新規入学者数で割った数値を卒業率と見なすと、大体50%弱ぐらいである。
この数字が高いか低いかは議論の余地がある。それよりも、放送大学の全科履修生にははじめから卒業を目指
さない人も多い。現に私が所属しているサークルの人は、ほぼ卒業など意識していない。それにもかかわらず、
卒業を目指す全科履修生として入学する理由は、長期(最高10年)に在籍する場合に全科履修生が一番入学
金(24000円)がかからないからである。(選科履修生だと、1年ごとに9000円必要である。)
私は前述したように、全科履修生として2年ごとに3コース卒業した。私の経験から、最初の卒業は確か年
数がかかる(私自身は、再入学であった)。再入学でない場合、4年で卒業することはおそらく難しいと思う。
しかし、学生の中には10年かけて卒業した人もみえる。(2)の「放送大学は、卒業しやすい大学か?難し
い大学か?」の答は、本人の学習に対するモチベーション次第であろう。放送大学の学習は、一人で学ぶこと
が大部分であるからである。あえて言えば、卒業する意思さえあれば、卒業することが他の通信制大学に比べ
て決して難しい大学でないと思う。
2024年度2学期の科目登録
今学期は、①成績発表、②継続入学申請・科目登録申請、単に認定試験の解答広報がすべて同一の8月15
日(木)となった。成績発表の後、これを見て②の手続きを行うのが常識であり、今学期はその通りとなった。
私は選科履修生であるので、この日の14時過ぎに成績発表を見てから2学期の科目登録申請を行った。登録
した科目は、私のブログ、
放送大学の2024年度2学期の履修予定科目 (2024年6月25日)
に記した科目のうち、1科目変更することにした。結局、履修登録した科目は、以下の表の通りである。
『樋口一葉の世界'23』の単位が修得できたので、学習の負担を考える必要がなくなった。予定どおり、放送
授業2科目・面接授業1科目を申請した。ただし、『日本の教師論'22』については、2025年度1学期以降の
履修にしようと思った。その理由は、放送大学の学長である岩永雅也先生の『教育社会学概論‘19』がこの2学期
で閉講になるからである。私は、かって岩永先生の講演を岐阜県立図書館で聞いたことがあったが、非常に興味
深く拝聴させていただいた。そのこともあって、閉講前に聴講しておこうという気になったので、履修科目をブ
ログ書いた科目から変更したわけである。
ここで、『教育社会学概論‘19』について、印刷教材と講義内容を掲載しておこう。
概
『教育社会学概論'19』の印刷教材
『教育社会学概論'19』の講義内容
現在、私は1学期から『枕草子の世界'24』を学習をはじめていたこともあって、第9章まで放送授業を聴講し
ている。『教育社会学概論'19』については、どんな講義の雰囲気なのかを知るために第1章を視聴した。面接授
業はセミナーの講師小嶋智先生による1学期の続きの地球科学の授業である。
今後、ゆっくり学習していきたい。
2024年度前期の単位認定試験の解答の公表
成績発表の8月15日(木)に、システムWAKABA 上で2024年度前期の単位認定試験の解答が公表された。
私は、ノートに問題と同じの場所に解答を貼り付けて整理した。単位認定試験の学習の際に、過去問を解くなど
して今までも役立ててきた。今後履修する予定の科目も、ノートに整理している。
ちょっと休息
(1)8月15日(木)のFacebook投稿より
待望の雨が夕方に、そして19時20分頃に降りました。21日ぶりだそうです。
2024年8月7日(水)
申請に必要な書類と申請期間
私はブログ
2024年4月以降の私の新たな挑戦 ~学位授与機構への学位の申請 (2023年8月23日)
で述べたように、学びの最終到着点として、学位授与機構に「学位(理学)」の申請をしようと決意した。
学位授与機構への学位申請のための必要書類は、以下の通りである。
からの引用である。
私は上の表の区分で「第3区分」による申請である。申請は、電子申請と書類の郵送の2つで行われる。
申請に不備がない場合、学位の審査は次の2通りの方法でなされる。
(Ⅰ)修得単位数の審査 (Ⅱ)学業成果・試験の審査
(Ⅰ)・(Ⅱ)の両方の審査に合格した場合に学位が授与される。(Ⅰ)・(Ⅱ)の一方が不合格の場合
は、最初の審査結果ら3年間は不合格の部分を再申請できる。
現在、学位授与機構に申請する必要な書類は、学位審査手数料受付証明書以外すべて揃えた。あとは申
請期間がきたら、電子申請や郵送で書類を送付するだけである。
なお、申請期間は、以下のようになっている。
電子申請のデータ入力 9月10日(火)~10月4日(金)17:00まで
書類送付 9月20日(金)~10月4日(金)消印有効
手数料振込 9月2日(月)~10月4日(金)
住民票 7月1日以降の発行
(Ⅰ)修得単位数の審査のための申請について
私は2024年8月以降、学位授与機構への学位申請を前提として、下の大学に卒業証明書・単位修得
(成績)証明書を必要な問を申請して、現在入手している。
①岐阜大学教育学部の卒業証明書・単位修得(成績)証明書
②玉川大学通信教育部の科目履修生の単位修得(成績)証明書
③岐阜大学教育学部の科目履修時の単位修得(成績)証明書
④岐阜聖徳学園大学教育学部の科目履修時の単位修得(成績)証明書
⑤ 岐阜聖徳学園大学大学院国際文化研究科の単位修得(成績)証明書
大学院在学時の教育学部の科目履修時の単位修得(成績)証明書(注)
⑥放送大学教養学部の卒業証明書・単位修得(成績)証明書
学位授与機構への学位申請の条件として、現在大学に学生(正課生)として在学していないことの証明が
必要である。そのために私は、2024年3月末で放送大学の情報コースを卒業した後、全科履修生(一般
大学での正課生)として再入学せずに、選科履修生(他大学での1年間の科目履修生)として入学した。⑥
の放送大学の卒業証明書は、現在放送大学の全科履修生として在学していないことの証明のためのものであ
る。
私の積み上げの単位数は、十分である。上の表にあるように専門科目(数学・情報科学)40単位、関連科
目(他の物理学等の理学科目)4単位で、併せて62単位以上が求められる。外国語1単位を含めて専門関連
以外の科目を関連科目と併せて24単位以上が求められる。私は、
専門科目 (数学86単位+情報科学12単位) 関連科目(40単位)
専門関連以外の科目(語学14単位+他11単位)
修得しているので、申請の多少の振り分けのあやまりがあったとしても(Ⅰ)修得単位数の審査には合格する
であろう。
(Ⅱ)学業成果・試験の審査のための申請について
学業の成果の評価は、
学業成果レポート レポートの要旨 試験
によって行われる。私は、学業成果レポート16ページとレポートの要旨1ページを書き上げた。PDFファイル
で、Web上から提出することになっている。提出する前に、再度見直したいと思っている。
私は、今までに放送大学の3コース「自然と環境」「人間と文化」「情報」を卒業しているが、必須でない
卒業論文を一度も書いていない。できることならば「自然と環境」コース卒業の際に、卒業研究を履修しておく
べきだったかも知れない。今となってはどうにもならないので、卒業論文とまではいかないが学業成果レポート
をまとめたいと思った。学位授与申請に踏み切った理由のひとつかもしれない。
今度まとめた学業成果レポートに、自信があるわけでない。一般に理学部数学科や教育学部の数学専攻・専修
では、卒業論文が課されない。そうした中での数学の学業成果レポートの提出であるから、自信を持って提出で
きる内容であるかと聞かれると、YESと答えられない.とにかく、学業成果レポートとレポートの要旨は完成した
ので、WEB上から提出することになる。
試験については、提出した学業成果レポートに関することで問題が出される。試験時間は90分で、一人一人
問題が違う。試験日は12月15日(日)で、午前・午後の時刻の指定はできない。会場は、東京の学位授与機
構と大阪市内(場所は未定)の2カ所で実施されるが、私は大阪市内で受験することになる。
現在の思い
私は学位(学士)の取得にこだわっているわけでない。岐阜大学では学位に準ずる称号「教育学士」、放送大
学で3つの「学士(教養)」を所持している。何れも専門分野が記されない学位である。岐阜大学卒業後、当初
数学の教員免許状取得の目的(現行の中学校数学1種、高等学校数学1種)もあって、長い期間にわたって数学
を学習してきた。その証しとして、「学士(理学)」の取得を目指すことにした。卒業論文を書かなかったこと
とともに・・・。
「学位(理学)」の取得に自信がないが、3年間再申請ができるので取得するまでがんばりたいと思う。その
間、放送大学は選科履修生として好きな科目をごく少数履修していこうと思っている。もし、学位が授与された
ならば、学費の関係で放送大学の全科履修生に再入学しても卒業を目指さないつもりである。
(注)
大学院で履修した単位は、学位授与機構への単位の申請に使うことができる。現役の大学生は学位の申請がで、
きないが現役の大学院生は学位(学士)の申請ができる。
ちょっと休息
(1)8月6日(火)のFacebook投稿から
今日の未明でしょうか、雨が降りました。私の住むところはずっと毎日35°Cを越える暑さが続いていました。
畑は、乾燥しきってカラカラでした。もう10日以上も、雨が降っていなかったと思います。
2024年6月25日(水)
個人的な思いをアップする。
この時期、放送大学2024年度2学期の入学者の受付が始まっていることもあって、『授業科目案内』
が各学習センターでもWEB上でも入手できる。1学期の単位認定試験がまだ実施されていないのに2学期
の履修科目とは少し早くないか、との思いもないではない。しかし、私の1学期の履修科目は『樋口一葉
の世界’23』1科目のみであり、面接授業2科目も既に履修が終わっている。学位授与機構に提出するレポー
トの準備も順調に進んでいる。その試験が12月15日(日)に大阪で行われる(注)こともあって、早め
に予定を立てておきたい気持ちがある。
放送大学の2024年2学期の『授業科目案内』
私は現在選科履修生であるから、卒業のためにコース科目や単位数を意識する必要がない。学位授与機構
の試験準備の負担にならない様に科目選択をすればいいわけである。
現在、放送授業科目2科目と面接授業1科目の履修を想定している。
放送授業・・・『枕草子の世界'24』 『日本の教師論'22』
面接授業・・・小嶋智 『地球環境の変遷』
放送授業『枕草子の世界'24』
必ず履修すると決めている放送授業の1科目は、島内裕子先生の『枕草子の世界'24』である。この科目の
印刷教材は既に持っているし、放送授業も第6講まで視聴している。
私が履修した人間と文化コースの今までの履修科目の大部分は、国文学関係の科目である。遙か昔の岐阜大
学教育学部在学中の副専攻として国語・国語学科の授業を18単位受けたことがあるが、そのやり直してして
卒業した放送大学「人間と文化」コースの国文学関係の科目を履修してきた。『樋口一葉の世界'23』に引き続
いての学びである。今後も、国文学関係の科目は履修していくつもりである。
放送大学の印刷教材
なお、この科目の内容は、下の文を読んでいただきたい。
放送授業『日本の教師論'22』
現代、日本の教師を巡る問題点は尽きない。残業の支払いのない長時間労働と給特法による教職調整額支給
によるごまかし、教員のブラックのイメージから教職を志す人の大幅な減少と各学校の教員不足・・・。
教師の置かれた現状はどのか?深く知りたい気持ちから、履修することにした。本科目の内容は、大まかに
次の4部に分かれている。
1部・・・教員の職能――どのような資質能力が必要なのか? (1章~3章)
2部・・・教員の職務―― どのような仕事を遂行しているのか? (4章~7章)
3部・・・教員の職場―― 誰と働いているのか? (8章~11章)
4部・・・教員の職業―― どのような職業なのか? (12章~15章)
私も教職経験があり、現在教員をしている何人かを知っていることもあって、上の内容を見れば大体見当が
つく。各部はいくつかの章に分けられていて、それぞれのテーマがある。先入観を持たず、じっくり学びたい
と思っている。
放送大学の印刷教材
2024年2学期の『授業科目案内』より
面接授業『地球環境の変遷』
2学期の面接授業は、11月16日(土)・17日(日)に行われる。今のところ区(自治会)の行事が組まれ
ていないので、受講できると思い申し込むつもりである。
受講を予定している面接授業は、岐阜学習センター客員教員の小嶋智先生の1学期の『地球科学の基礎』に続いて、
『地球科学の変遷』である。私は、地学について卒業した『自然と環境』コースで多くの科目を履修したが、中心は
宇宙科学であった。放送大学のエクスパート『宇宙・地球科学の基礎』の認証も得た。今後、小嶋先生の地球科学関
連の面接授業を履修していくかも知れない。
『地球科学の変遷』のシラバスは、以下の通りである。
面接授業時間割表(東海・北陸ブロック版)
なお、シラバスにある参考書の1冊、
西村裕次郎他5名著『基礎地球科学 第3版』(朝倉書店、2020.1120 第3版第3刷)
は、1学期の面接授業『地球科学概論』と同じ本である。私自身、セミナーの参考書にも使用している。
西村裕次郎他5名著『基礎地球科学 第3版』
(注)
学位授与機構機構の試験は、東京都小平市の学位授与機構の本部と大阪市内で実施される。
試験問題は提出したレポートに関する問題で、一人一人すべて違う。
2024年6月11日(火)
私が2014年4月に放送大学の選科履修生として入学した理由のひとつに、高校時代にあまりわからなかっ
た物理を再履修してある程度理解できるようにしようということがあった。実際、2014年1学期には、
初歩からの物理学―物理へようこそ'12 物理の世界'11
を履修した。ただ、この年の4月から急にある私立高校の数学の非常勤講師として勤めることになったので、
履修した2科目はほとんど学習できなかった。2学期に再履修してもう放棄しようと思ったが、2学期もじっく
り学習できるわけがないので、とにかく5月には一夜漬けで通信課題を解いて郵送した。
7月の単位認定試験は、今と違ってその科目の決まった日時と時間に岐阜学習センターで全国一斉に受験する
しくみであった。もちろん、印刷教材の持ち込みは不可であった。『初歩からの物理学―物理へようこそ'12』の
方は基礎的な問題が多かったので何とかなったが、『物理の世界'11』の方はさっぱりわからなかった。択一式で
あったので、適当にマークシートにマークした。結果は、次の通りであった。
これを見ればわかるように、2つの科目は現在と違って「自然と環境」コースの入門科目でなく、基盤科目となっ
ている。十分できなかったこの物理学の入門2科目を再履修しようとずっと考えていたが、履修制限があってかな
わなかった。履修制限が外れて再履修できたのは、2022年2学期に履修した『初歩からの物理'22』からである。
そして、『物理の世界'24』も履修制限が外れて再履修できるようになった。2025年1学期に履修しようと考え
ている。現在は新しいこの2科目は、「自然と環境」コースの入門科目となっている。
『物理の世界'24』について書いておこう。この科目は、「自然と環境」コースの物理学の専門3科目へのつなぎ
の科目である。専門3科目とは、現行
力と運動の物理'19 場と時間空間の物理'20 量子物理学’21
の科目の基礎となる内容だと考えられる。私は、上の専門3科目はすべて履修した。難しい内容であったが、十分
とはとても言えないが、何とか単位を修得した。(これら専門3科目の再履修は、全く考えていない。)
『物理の世界'24』については、放送大学の「科目履修案内」について次のように記述されている。
『物理の世界'24』は、専門3科目への橋渡しの科目であるから、その内容はそれぞれの分野を網羅している。
具体的には、次のように15回の講義が構成されている。
第1章~第3章・・・・力学 (岸根順一郎先生)
1.力と運動 2.力学的エネルギー 3.古典力学のひろがり
第4章~第7章・・・・電磁気学 (岸根順一郎先生)
4.ベクトル場 5. 電場と磁場 6.マックスウエル方程式 7.光と時空
第8章~第9章・・・・熱力学 (清水明先生)
8.マクロ世界の論理 9.エントロピー 10.不可逆性
第10章~第14章・・量子論 (清水明先生)
11.古典論から量子論 12.量子論を記述する数学 13.量子論の定式化 14.ベルの不等式
第15章・・・まとめとこの先の展望 (岸根順一郎先生・清水明先生)
15.物理の世界:この先の展望
「第8章~第9章・・・・熱力学 (清水明先生)」の熱力学の分野は、物理学の専門3科目へつながらない。
熱力学は、放送大学では化学の分野に組入れられている。『エントロピーから始める熱力学'20』が「自然と環境」
コースの専門科目として開講されている。余談であるが、ひと言触れた。
さて、私は『物理の世界'24』の放送授業を第5講まで聴講した。印象として、岸根先生の授業がわかりやすかっ
たし、思わず授業に引き込まれた。『初歩からの物理'22』も比較的わかりやすい授業であったが、『物理の世界
'24』と違って数式が全面的に前に出てくることはなかった。しかし、 『物理の世界'24』は第4章「ベクトル場」
や第12章「量子論を記述する数学」のような章が置かれていることからもわかるが、理論の裏付けとして数式が
重要視されている。私は数学が得意であるので、ことばによる物理概念の説明より数式を用いた説明の方がわかり
やすい。その意味で、『物理の世界'24』は私に合っていると思う。是非、2025年1学期には履修したいと思っ
ている。
私は放送大学では「自然と環境」コースで、数学以外に教科で言う「理科」の領域として物理・地学を主に学ん
できた。学びとして「理科」の領域全部をカバーしようと思わないが、物理・地学を中心に学んで興味・関心があ
る範囲で化学・生物にも触れていきたい。
ちょっと休息
(1)6月10日(月)のfacebook投稿より・・・「選択的夫婦別姓」について