研究会に向けて、同じ材料で二回練習して備えました。
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本番当日95点以上を目指したものの、なかなか、良い結果にはなりませんでした。
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講師の先生の参考花
目の保養、ササっとこんな風に生けたい、とみんな願っているようでした。
研究会に向けて、同じ材料で二回練習して備えました。
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本番当日95点以上を目指したものの、なかなか、良い結果にはなりませんでした。
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講師の先生の参考花
目の保養、ササっとこんな風に生けたい、とみんな願っているようでした。
研究会のために練習して臨みました。ユキヤナギ、菜の花、アイリス。
残念な結果でしたが、良い経験でした。
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ハンノキの枝をいただいて、気軽に投げ入れをしてみました。
手抜きで決まるほどの腕ではありません。
お正月用のいけばな二種。
いつものように万年青と菊。中間流しですと玄関に置いて枝が邪魔になる場合があるので今年は高く立てた形での指導でした。
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枝若松の瓶花
水引の使い方が新鮮でした。鶴か鳳凰に見立てているようです。
小原流倉敷支部の研究会でした。今回は7月の豪雨で中止になった時の振り替え、特別講習。クリスマス向けの楽しいいけ方の実技がありました。
こちらは谷渡りを使った「たてるかたち」先生の見本。ナイスアイデア!
次は「ならぶかたち」晒しカラタチ編の見本。
そして私
リボンは、これではだめですね。
小原流倉敷支部地区展「みんなの花展」に出品しました。新しいお花の形があってもいいのでは、という先生の考えでギャザリングの手法を取り入れた作品です。
根付きの苗のまま、小原流の美意識を取り入れての表現でした。サラセニアとデンファレが語り合うように向きを整えるのが難しいところでした。また、切り花だとしたら、サラセニアをもっと低く配置するべきところとのことでした。
木をくりぬいた民芸調の器を枯れた根の上に置いて、その中に南国調の植物を組み合わせました。
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その後は、別の器で少しこじんまりと室内で鑑賞しています。
お花の向きがダメなので、直して・・・