7/12 岡山県では連島レンコンとして有名な産地の蓮の花を見に行きました。
この立派な葉から美味しい蓮根が育つのですね。
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気が付いたら花よりミツバチばかり追っていました。
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ハスには畑や葉や花から醸し出される独特の香りがあって、この花の蜂蜜も同じくせがあります。国によっては花びらを折り畳んで芸術的な装飾花を作ったり、日本では風雅な生け花花材として別格の素材だったり・・・文化の懸け橋のような植物が一面に広がる風景でした。
6/18 あきらめかけていたら、一輪つぼみが出ていました。
7/5 期待が長く続きました。
7/9 開きかけた・・・
7/10 と思ったら、翌日はもう散り始めて
7/12
7/19
期待は長く、散り際は潔い、今年の茶碗ハスでした。春に植え替えして水を張った火鉢の中に沈めてそのまま育てています。水の中にはメダカがいます。
4/30 きれいな黄緑の葉が使いやすいメキシカンオレンジに花が咲きました。
7/5 その苗をハイビスカスの鉢に入れてあったのですが、しばらくしてから急に元気がなくなり・・・・よく見ると・・・・
原因はこの子たち。ミカン科なので好物だったようです。ナミアゲハは、たいへん目ざとい！緑になるまで気が付かなかった私もぼんやりしていました。要注意！！とにかく園芸は、要注意がたくさんあってそこがまたおもしろいです。
6/26 ハイビスカスをメインに植え込んだ鉢です
7/1
華やかでいいのですが、北向きに置いているためか、梅雨空続きだから？か、今はお花が休憩中。
ちょっと場所を変えて咲いてもらおうと思います。
6/5 きれいな斑入りのアブチロンを植えました。足元にはメキシカンオレンジ、リナリア、カリブラコア、ペチュニア、コンボルブルスなど、有り合わせの苗を寄せ植えしています。
6/26 葉が大きくなりました。きれいです。
7/18 オレンジ系の花が咲きました
7/26 梅雨の雨を浴びながら育ちました。ペチュニアとカリブラコアが花盛り
バランスが悪いので、アブチロンの枝を切ってみようかと思います。
昨年12月下旬に植えたチューリップの球根入りの鉢
4月以後、植え替えできなくてそのまま見ているとどうなったか・・・・
4/17 最後のチューリップ
4/23 見ごろが終わった・・・
6/4 マトリカリアが咲くのを見よう
6/9
ヒペリカム トリカラーの開花も見たくなって
6/15
7/4 マトリカリアを切りました。放置するとこうなります、の例です。
昨年6月13日に植えたクレセントバスケットのレックスベゴニア
5月ごろから活動開始
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6/10 赤い葉の株が生きていました。
6/28
7/21
左に飛び出しているのは気に入っている品種のカヤツリグサなのでカットできてません。一年経ってまた伸びているレックス達、すごい。でも、バスケットの麻布が傷んでいるので、本当は植え替えです。
ドライフラワーをカゴに盛り合わせました
素材：シャクヤク、三角葉アカシア、クリスマスローズ、ユーカリテトラゴナ、チューリップ、花オレガノ、コチア ダイヤモンドダスト
6月のギャザリングレッスンと一か月後の作品
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長雨を避けて、頑張ってる様子を知らせてもらいました。4月の鉢の調子が悪いとか、手軽に連絡が取れるので楽しいですね。
へーべはニュージーランドやオーストラリアなど原産の低木。観賞用としてヨーロッパでは広く利用されてきたそうです。プランツギャザリングでリーフを利用していましたが、今年きれいな花をつけました。オオバコ科（旧ゴマノハグサ科）。
6/6
葉の色や斑入り種が様々あって使いやすいのですが、どうやら夏の暑さや蒸れには弱いようです。炎天下に置いている鉢に使うと次第に元気がなくなります。地植えで大きくするのは難しいかもしれません。
