ドライフラワーをカゴに盛り合わせました
素材：シャクヤク、三角葉アカシア、クリスマスローズ、ユーカリテトラゴナ、チューリップ、花オレガノ、コチア ダイヤモンドダスト
濃いピンクのシャクヤクのドライフラワー
その他に、クリスマスローズ、ミモザ、チューリップの実、スターチスを使いました。
今年はギンヨウアカシアの他に、三角葉アカシアもいただいたので、その長い枝を壁掛けに使いました。
材料・・・・桐の蕾、三角葉アカシア、ギンヨウアカシア、アカメヤナギ、スターチス
4/7にカットして乾燥させて5日ほどで乾燥できました。
今まで、除湿器を使用していましたが、今回「エアコン用物干し」を購入してドライフラワーに使ってみました。効果抜群。
ドライフラワーにしたのはオレンジ系の赤と黄色の八重花です。ピンクや白は色の保持力が短いように感じます。それはバラでも同じです。
バードウォッチングで知り合った陶芸家酒井雪見さんのお人形。磁器の肌と手足の表情がやわらかです。
二月下旬、ミモザ（ギンヨウアカシア）の枝をたくさんもらいました。つぼみが咲くまで生けておいたり、すぐにドライフラワー向けに形を作ったり。
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乾く前に形を作ります。
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生ける場合、水が上がりづらいので要注意。水揚げ剤、切り口を焼く・たたく・割る、風に当てない。ふっくら開花するとまたかわいさアップ。でも、花粉症には気をつけましょう。
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フランスのミモザまつりに使われる「ミモザ」は「フサアカシア」。原産はオーストラリア、香りが良い。日本では育てやすく華やかなギンヨウアカシアの方が多いようです。
赤いバラとセンニチコウ、スターチスなどのドライフラワーを変形ひし形の枠に飾りました。
その他、花オレガノ、アメジストセージ、ユーカリ、桜の枝
今年は藁の輪飾りを使いませんでした。昨年松が一本枯れて、
残るのは庭木の一本だけとなりました。
身近にある素材で作ったドアスワッグ
材料・・・キンポウジュ、ユーカリ、ブルーアイス、コノテカシワ、ノイバラの実
ああ、もうクリスマス、もう年末。だんだん焦ってきました。
