途中切れになっていた、名前編(笑)再開!
北斗拓海は、作品中で一番の二枚目。
優しく、正義感が強い、清廉なイメージで
「たくみ」と名付けてみたのだが、
ここで、一つ問題が。
あたしの作品の場合、アンケートや感想でよく言われるのが、
「名前を聞いただけでは、男女の性別がわかりづらい。」
…そうなんだよな。
中性的な響きのものが好きな傾向があるので。
前作の真昼の月は最たるもので、
「なつき」♂ 「あきら」♀ 「かおる」♀
…そりゃ、わからんよね。
しかも、やってる役者が性別不明だったりする場合も、
多々(爆笑)あって、観客の混乱を招くこともあるわけだ。うむ。
ま…、でも、今回拓海をやるのは、カズマ君だから。
大丈夫だろう!←なにが(笑)
「北斗」の由来ははもちろん北斗七星。
迷える靖宏のあこがれ、幸姫の道しるべになるようにとの願いから。
ま、ある一定の年代を超えた人には、
「北斗」といえば「南」なんだけどね。
…関係ないけど(笑)
北斗拓海は、作品中で一番の二枚目。
優しく、正義感が強い、清廉なイメージで
「たくみ」と名付けてみたのだが、
ここで、一つ問題が。
あたしの作品の場合、アンケートや感想でよく言われるのが、
「名前を聞いただけでは、男女の性別がわかりづらい。」
…そうなんだよな。
中性的な響きのものが好きな傾向があるので。
前作の真昼の月は最たるもので、
「なつき」♂ 「あきら」♀ 「かおる」♀
…そりゃ、わからんよね。
しかも、やってる役者が性別不明だったりする場合も、
多々(爆笑)あって、観客の混乱を招くこともあるわけだ。うむ。
ま…、でも、今回拓海をやるのは、カズマ君だから。
大丈夫だろう!←なにが(笑)
「北斗」の由来ははもちろん北斗七星。
迷える靖宏のあこがれ、幸姫の道しるべになるようにとの願いから。
ま、ある一定の年代を超えた人には、
「北斗」といえば「南」なんだけどね。
…関係ないけど(笑)