さんふぃ【稽古日記】~おきた編~

お居くらぶさんふぃーるどは鳥取県,日野町を中心に活動するアマチュア劇団なのよさ!

公演回想録 名前~諏訪凌子

2007年07月21日 | 公演回想録
一番サクサクと決まったのが、彼女。さすが諏訪さん、潔いです(笑)
諏訪と言うのは、あたしの通勤路にある地名でして。看板をみてたら、降ってきたんだよね。助手を八神が~さんづけで呼ぶことを考えて、なんだか賢げな響きだなぁと。
で、古風な子のつく名前のうち、クールな響きの「りょうこ」さんに決定。なにせ、局長にもらった人物設定には、「探偵にも、依頼人にもとにかく冷たい」となっていましたので(爆)
余談ですが、諏訪橋というのもありまして、その特大の看板を毎日みる度に、諏訪さんのきょわ~い笑顔が浮かんでしまう今日この頃。

久々に…

2007年07月21日 | 稽古日記
職場の飲み会でした。あんまり好きじゃない麦酒飲みながら、聞き上手な同僚相手に、芝居の作り方について、熱く語ってしまった(;^_^A 楽しそうには聞いてくれてたんだけどね。多分、迷惑だったんじゃなかろうかと、酔った頭で反省中。


公演回想録 名前~八神その二

2007年07月21日 | 公演回想録
ちなみに、もうひとつの候補は「一の宮駿一朗」だったようです←メモによると(笑)
宮とか、神とか、ちょっと昔の探偵モノっぽい雰囲気が欲しかったのかな。あたしの探偵といえば、金田一なので、大好きな「犬神家~」から神の字が出てきたのかもしれませんね。で、結局、宮の字の方は、所長の名前に転用されましたとさ。
駿一朗という名前は、その頃はまってた、「時効警察」の霧山修一朗クンに多分に影響を受けてる節があるな。
ま、こちらの方は余談ですが(笑)