セラピーについてなのですが・・・ 正しく お伝えしますと・・・

今日は　ステキな　夏日和でした。

青空が広がり　陽ざしが　注がれ

日中の温度は　久しぶりに　３５度となり

これこそ　夏！！　　てな　日でした。

 

それも　きっと　あと　数日なのです。

楽しみましょう・・・　２０１４年の　夏を・・・

 

Healing　forest　の　セッションについて　お伝えしたいことがありまして・・・

 

私の　セッションは　基本的に　クライエント（相談者）　の　状態に　合わせて　行います。

そのため・・・

心の中では　「ああ・・・　テーマは　ここか・・・」　と　思いつつも

ご本人が　そのことを　テーマだと　氣づいていなかいぎりは・・・

ご本人が　そのことを　テーマにしたいと　言わないかぎりは・・・

私も　あえて　取り扱いません。

セラピーとは　その人の状況や　レディネス（準備性）によるからです。

そのことを　セラピーの世界では　「期が熟す」　と言ったりします。

これには　ひとそれぞれ　時期がありますし　その　時期によって　氣づきも　違います。

それゆえに　取り扱うテーマも　変わります。

それを　和多志の　氣づきで　何とかしようとするような　傲慢な　ことはできません。

 

なので　時折り・・・　不信感を　お届けくださる方がいます。

「どうして　お金をかけて　セッションを受けたのに　成功しないのですか！」

 

それは・・・　あなたが　まだ　その段階のことのテーマで　悩んでいるからです。

おそらく・・・　テーマは　同じです。　いつまで・・・　続けますか・・・

 

まだまだ　成長段階の　わたしから　言わせていただきますと

今の　あなたの　レディネス（準備性）からは　取り扱えるのは　そこまでなのです。

それでも　氣づいて　取り組んだ　あなたは　次のステージに　いく準備ができたのです。

心置きなく　次のテーマで　セッションを　受けられれば　よいだけのこと。

 

だからね　当然　人によっては　セッションの内容も　明石の　言葉の使い方も　変わるのです。

それは　すべて　クライエント（相談者）の　幸せのため　癒しのため　社会的使命のもとに　生きるため　です。

 

本来の生き方を　設定されれば　　多くの場合　　つらい時が来て

そして　ささやかな　幸せを　感じ・・・　積み重ねる。それも、　ささいな　幸せです。

 

すべては　なにを　いかに　自分の人生や　本当の幸せのために　自分を活用できるかです。

 

ご連絡　お待ちしています。

ご縁に感謝です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Healing　forest　代表

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明石　二郎