宮崎県認知症ＧＨ連絡協議会 研修会の講師で伺いましす！

列車に乗って　自然の中を通って　神の國　そして

おもてなしの国　宮崎県へと　向かう

これまでの雨の日々を　通り抜けて　燦燦の　晴れの日

そして　思い出す・・・

あの　始まりの日　

あの時も　すばらしい　太陽の恵みを頂く

陽の光の日

 

そして　始まりの晴れの日の　光の陽

 

『宮崎県認知症グループホーム連絡協議会　研修会』に　講師でお招きいただきます。

２年ぶりになるのかな、宮崎で大きな研修です。

 

テーマは・・・

「グループホームの良さを取り戻そう！」です。

いわゆる、原点回帰ですね。

なぜか。。。

感染症のはやりで、グループホームが本来の良さを失くしてしまっているから。

 

全力で資料を創ります。そして、今コンサルに入っているところの情報も取り入れます。

これはもう、全力です！！

 

調べてみれば、グループホームの発想は、ノーマライゼーションの実践と実現から

スウェーデンから　始まったのです。もう、最高です。

 

だからこそ、全力で『利用者本位とチームワーク』を最初に全力に伝えます。

それも、グループホーム向けにしてね♪

 

その後は、グループホームの魅力を　受講者に皆さんと一緒に確認していきます。

だからこそ・・・

グループホームの魅力を今後も続けていくために

今、私たちができることを　チャレンジできることを伝えます。

なぜならば、これが歴史になるから。

 

「感染症が拡がった時でも　あの人たちはグループホームの良さを残してくれたよね。」

「あんな時でも、家族との面会は大切にしてくれたよね。」

「あんな時でも、スーパーの買い物をしてくれたよね。」

「あんな時でも、外食はしたよね。」

 

なにもしなければ、それが歴史になる・・・それで、いいのか・・・

 

全ては、利用者さんの豊かな生活のために。

ＱＯＬの向上のために。そして・・・

 

グループホームケアのすばらしさのために。

 

受講者の中で　うなづいてくださっている人がいたんです！！！

利用者さんが、買い物してます。外食してます。家族との面会してます！！

 

さすが！　おもてなしの国　宮崎！！！

 

嬉しくなりました。

現場の受講者と　リモートでの受講

笑いあり　涙ありの　研修に成りました。

涙ありは、今コンサルに入っている　きらく苑の取り組みを紹介した時です。

 

最高の機会と　ご縁を頂きました。

これから　はじまる　物語

 

全国に届けます。

 

ご縁に　感謝です。