三人行法国餐庁 2007-02-07 | 食べる 広州に戻ってさっそくランチのお誘いをいただいて、行ってきたのは ベトナム生まれの中国人シェフが作るフレンチのお店・・・ややこしい 「三人行法国餐庁」というお店の名前は、“三人(兄弟)で営んでるフランス 料理レストラン” という意味のようです。 頼んだメニューはあまりフランス料理とは言いがたいですが、(シェフ曰く フランスの家庭料理なんだそうです。) ハーブがたくさん使われていて、 味もまぁまぁ良かったです。 このホタテのグラタンは美味しかったデス でも、日本から戻ったばかりだから、日本と比べちゃうとやっぱりねぇ・・・ « 食べてばかり・・・ -その2- | トップ | マカオ料理 »
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