インタビュワー
「ZEROです!」
ニノ
「え、へへへ。」
インタビュワー
「来ましたZEROです!ベルリン!
この向こうにはいますね、翔くんが。」
ニノ
「はい。」
インタビュワー
「どうですか?翔くんよりもちょっと頭ひとつ抜けちゃった感じなんですけど。」
ニノ
「ああ、ワタクシがでしょ?
まあそれはしょうがない、まあ、それはねー、しょうがない。
翔さんにはねー、がんばって・・・。
ま、翔さんがんばってるけど、
まあそれはねしょうがないかな・・・。
まあ、いやらしい話ね・・・少しありますよ、やっぱね。」
インタビュワー
「翔くんになにかひとことメッセージはありますか?」
ニノ
「あのー、この間のイチメン!で予算委員会の話をしてたのに、
与党と野党をね、間違えて言っちゃダメ!」
(両手を併せてごめんなさいをする翔くんが小窓に映ってます。)
ニノ
「そこはね、翔さん、ぴったり言わないと。」
****************************************
硫黄島からの手紙対するニノのコメント@ベルリン国際映画祭
「本当に意志が強い映画で、言葉だろうが時代背景だろうが、
そういうものが一切邪魔にならない。
観た人が一瞬でも、一秒でも、戦争はよくないって思いが、
非常に大まかな考えだけど、そっちに傾いたときに、
これはノーベル平和賞いくべきなんじゃないかな~とか言って、
みんなで言ってたことがあって、
みんなの顔見て、またそう思いましたね。」
****************************************
以下、イチメンより。
世界三大映画賞は下記の通り。
・ベルリン国際映画祭「金熊賞」
・カンヌ国際映画祭「パルムドール」
・ベネチア国際映画祭「金獅子賞」
共通点は、最高賞を受賞しても一切賞金が出ないこと。
栄誉だけ。
映画祭は映画が売り買いされる巨大な映画のマーケット。
新作映画の発表会。
相場で500万円の映画が、受賞候補になるだけで10倍の5千万円になり、
最高賞を取ると20倍の1億円になる。
これに対しアカデミー賞は、ヒットした作品の品評会。
「ZEROです!」
ニノ
「え、へへへ。」
インタビュワー
「来ましたZEROです!ベルリン!
この向こうにはいますね、翔くんが。」
ニノ
「はい。」
インタビュワー
「どうですか?翔くんよりもちょっと頭ひとつ抜けちゃった感じなんですけど。」
ニノ
「ああ、ワタクシがでしょ?
まあそれはしょうがない、まあ、それはねー、しょうがない。
翔さんにはねー、がんばって・・・。
ま、翔さんがんばってるけど、
まあそれはねしょうがないかな・・・。
まあ、いやらしい話ね・・・少しありますよ、やっぱね。」
インタビュワー
「翔くんになにかひとことメッセージはありますか?」
ニノ
「あのー、この間のイチメン!で予算委員会の話をしてたのに、
与党と野党をね、間違えて言っちゃダメ!」
(両手を併せてごめんなさいをする翔くんが小窓に映ってます。)
ニノ
「そこはね、翔さん、ぴったり言わないと。」
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硫黄島からの手紙対するニノのコメント@ベルリン国際映画祭
「本当に意志が強い映画で、言葉だろうが時代背景だろうが、
そういうものが一切邪魔にならない。
観た人が一瞬でも、一秒でも、戦争はよくないって思いが、
非常に大まかな考えだけど、そっちに傾いたときに、
これはノーベル平和賞いくべきなんじゃないかな~とか言って、
みんなで言ってたことがあって、
みんなの顔見て、またそう思いましたね。」
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以下、イチメンより。
世界三大映画賞は下記の通り。
・ベルリン国際映画祭「金熊賞」
・カンヌ国際映画祭「パルムドール」
・ベネチア国際映画祭「金獅子賞」
共通点は、最高賞を受賞しても一切賞金が出ないこと。
栄誉だけ。
映画祭は映画が売り買いされる巨大な映画のマーケット。
新作映画の発表会。
相場で500万円の映画が、受賞候補になるだけで10倍の5千万円になり、
最高賞を取ると20倍の1億円になる。
これに対しアカデミー賞は、ヒットした作品の品評会。