MORE 2011年4月号－2011/2/28発売

▼二宮和也の一途 [ It ]
第28回楽しさの深度


・紅白の司会がMOREの連載の何倍重いの？測れないでしょ。
楽しいことがすべて。
・すごいねって言われるけど、どこがどうすごいのか？
正解がないから、詰めて考えない。
・ゆるい空気が好き。熱く言いあいとか、よくわからない。
・お正月は、自分の分だけでなく、家の分も領収書整理。

Enjoy vol.72 2011/2/28

Lotus、聴いてます！
なんか新鮮味は感じられないような気がしてますが・・・。
Mステも観ました！
なんか踊りが格好良すぎてポカーンです。
Mステで話したカブトムシの件、すぐにEnjoyでフォローしてくれてうれしいですね。
女性にカラオケで歌って欲しい曲です、なんて言われたら、猛特訓せざるを得ませんね。
恋愛の曲縛りでカラオケするとしたら、なにを歌いましょう？
嵐くんの曲しばりなら楽勝なんですけどね。

BAY STORM（第434回） 2011/2/27

▼オープニングのひとこと
“オレがやるっつってんだろ！”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム；ニノ100点さんからいただきました。
御紹介いたしましょう。
えー。


「GANTZ見ました。アクション系は苦手なんですが、松ケンさんを始め、とてもリアルで、原作を知らなくても、自然にGANTZの世界に入り込め夢中になれる素晴らしい作品でした。印象に残るシーンは、大仏を相手に、玄野くんが戦うシーンです。その時のニノは、とても新鮮で格好いいです。オレがやるっつってんだろ！のひとことが、ものすごく素敵だったので、是非、ニノ、玄野くんっぽく言って下さい。2回見ましたが、GANTZにハマり、もっとニノが大好きになりました。これからも、いろんな嵐とニノに期待しています。」


だって。
St-by
「素晴らしい！」
見ました？
St-by
「はい。」
GANTZ。
St-by
「はい、見ましたよ。」
どこで見たんですか？
St-by
「あのー、完成披露・・・試写会。」
ってことは、じゃあ、去年？
St-by
「去年でしたっけ？」
11月の？プレミア？
St-by
「あー、そうです。そうです。そうです。」
え？プレミアで見たの？
St-by
「プレミア？え？違う。あのー、一緒に見た時ですよ。
見ましたよ、キャストの方と。」
だから、プレミアでしょ？
St-by
「プレミアです、プレミア。」
じゃあ、去年だ、あれね。
St-by
「去年ですね。見ました。」
じゃあ、ちょっと、もう、記憶も・・・。
St-by
「え！？」
だいぶ薄まってる頃だと思うんですけど、この・・・。
St-by
「いや、記憶薄まんないです、この映画は。」
僕が、というよりも、これはSt-byが玄野くんっぽく、オレがやるっつってんだろ！
St-by
「はい。」
っていうのを。
覚えてる限りでいいんで（笑）。
大仏を・・・。
St-by
「あー。」
相手に戦うシーンらしいんですよ、そこは。
St-by
「はい。そうですね。」
なので、それを、ちょっと、玄野くんっぽくお願いします。
St-by
「オレがやるっつってんだろ。」
・・・。
St-by
「いかがですか？」
このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ケツメイシで、バラード。


♪バラード／ケツメイシ


お送りした曲は、ケツメイシさんのバラードでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼ニノの小部屋


St-by
「お！」
St-byがいない間に始まった新コーナーです。
St-by
「えー！ですよね。」
はい。
St-by
「はい。」
なので、ごめんなさい、ちょっと黙っててもらっていいですか。
St-by
「あー、わかりました。すいません。」
ペンネーム；St-byが嵐のPVに出てくれたらなあ、（笑）さんから。
こんな人が、もう。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
って、ついに出て来ましたねえ。
St-by
「とんでもないです。」
えーと。

「職員室に荷物を運んだ時、両手がふさがっていて、ドアを開けることが出来なかったので、しかたなく足で開けたら、横にいた先生に、すごい大きな声で怒られました。怒るんだったら開けてくれればいいのにと思い、イラっとしました。」


あー、まあ、わかるな、それは。
St-by
「うーん。」
でも、これ、運だな。タイミングですよ。
St-by
「そうですね。」
運が悪かったんだなあ。
St-by
「まあ、両手がね、ふさがってた訳ですからね。」
まあ、運が悪かったと。
オレは、もう学生生活の頃って、
そう考えると、ホントになんにも覚えてないや。
St-by
「同じく。」
職員室ってどこにあったんだろう？1階かな？
St-by
「1階が、多いんでしょうね。あんまり行ったことなかったですね、職員室。」
オレもなかった、特に用はなかったもん。
St-by
「そう。そうなんですよ。呼び出されることもなく。」
そう、そう、そう。
St-by
「行くこともなく。」
（笑）なんで行ったんだろ？ぐらいの話だよ、そうなってくると。
St-by
「そうですね。うん。」
小学校の時も、ほとんど行ってねーんだろうなあ。
ペンネーム；GANTZ見に行ったよさんからいただきました。


「私のイラっときた話をします。それは、いつまでたっても、答えを言ってくれないことです。たとえば、私の先生が、なぜ人類はしゃべれると思いますか？と聞くと、当然みんなは答えるじゃないですか？その答えを、わざわざ2・3日言わないんです。（ニノ：え？どういう意味だ？）ニノはどう思いますか？P.S.ちなみに、先生は、その答えわからないそうです。」


St-by
「人類はなぜしゃべれるか。」
じゃ、なぜしゃべれると思いますか？
St-by
「人類は？」
うん。
St-by
「そりゃあ、もう、コミニュケーション取らないといけないですからね、
生きて行く上でぃー。」
ウエディー？
St-by
「（笑）生きて行く上で。」
（笑）生きて行くウエディーってなんすか？
St-by
「（笑）」
いや、生きて行くウエディー。
St-by
「ウエディー。」
あー、そうですね。
St-by
「コミニュケーションです。」
でも、それはみんなしてますよね、別に。
オレらが聞き取れないだけで。
ああいう、魚とかもしゃべってるんでしょ？
St-by
「しゃべってますね、たぶる・・・。」
タブルン？
St-by
「たぶん。」
うん。
St-by
「はい。」
（笑）イルカとかもそうでしょ？超音波出してしゃべってんでしょ？
St-by
「そうです。そうです。そうです。そうです。」
人類・・・。
St-by
「うーん。まあ生きてく上では、必要なんですよ。」
ね。
St-by
「はい。」
人類だけではないですよね？
でも、しゃべってんのはね。
St-by
「そうです。そうです。」
そもそもね。
St-by
「生き物全ては。」
しゃべってんですね？
St-by
「しゃべってんです。ま、先生も、あれですよ、考える時間・・・。」
（かぶせて）さあ、続いて、ペンネーム；St-byとかけましてさんからいただきやしたよ。
St-by
「はい。」


「私が謝って欲しいと思う人は、2コ下の先、2コ下の後輩です。私は高3で、もうすぐ卒業です。そこで後輩が、私に卒業式とか面倒臭くないっすか？って言ってきたんです。たしかに、そうなんですけど、卒業する立場にとってみれば、結構凹みました。」


だって。
St-by
「うーん。どうですか？」
オレ、なんか、別に、そんなことないんだな。
結構、オレ許せるタイプの人間なんだなあ、こういうの聞いてて。
St-by
「うーん。まあ、そうですね。僕もそうですね。」
卒業する立場にとっては、凹むもんなんですかね？やっぱりそういうのってね。
St-by
「うーん、まあ、普通に、いや、そんなことないよって、答えちゃいますけどね、聞かれたら。」
あ、そう？
オレ、（笑）全然、あ、面倒臭いね、って答えるタイプですけど。
St-by
「あ、そっちですか。」
（笑）
St-by
「（笑）」
いやいや・・・ねえ、卒業式って、だって、面倒臭くないっすか？
St-by
「そんなことはない。ね、みんなそう思ってても、いざ、卒業式になると。」
うーん。
St-by
「あー、卒業して良かったなって思いません？」
・・・。
St-by
「思いますね。」
思いますよ、別に。
St-by
「ですよね。」
うん。
だって、卒業したくて卒業式出てる訳ですから。
St-by
「はい、そうですよ。そういう、ことですよ。」
なんなんだろうね？
でも、まあ、凹む・・・、やっぱ女の子だからなあ。
そこは、やっぱ、男と女の大きな違いなんだろうなあ。
St-by
「そうですね。」
うーん。
ペンネーム；ファンサもらうのが夢さんからいただきました。


「この前、電車に乗ってる時、椅子の端に座っていたおじさんと、立ってその椅子の横にある手すりによっかっかってる人・・・、てた人がいました。おじさんは、手すりから肘が出ていたのですが、そのよっかっかってた人を10回ぐらいちらちら見・・・、睨みつけていました。なんて小さな男なんだと思い、見ててこっちがイライラしました。」


だって。
St-by
「あ！でも、これ、わかりますよ。」
どういう意味？
St-by
「なんで乗りかかって来るんだよー、みたいな感じだったんでしょうね、
この座ってる人にとっては。」
あー、なるほどね。
St-by
「はい。」
あー、そういうこと。
全然ないわ。
St-by
「はい。」
オレ、別に、そんなの。
もう、じゃあ、満員電車って、イライラしてしょうがないってことでしょ？この人。
このおじさんね。
St-by
「うーん、まあ、そういう人もいるってことですよ。」
まあ、疲れているんですよ、みんなね。
St-by
「みんな疲れてる。」
うん。
じゃあ、もう肘なんか置かなきゃいいのにね。
St-by
「ゆっくりね、休んでいただいて。」
もう書いとけばいいんだよね？だから、そういうの、もう。
St-by
「はい。」
肘を置かないで下さいって。
手すり・・・、手すりって書いとけばいいじゃん。
したら、よっかっかんないよ。
St-by
「（笑）」
手すりって。
そうそうそう。
それ、腰かけとか書いてあったら、もう、手置かないんだから。
いやあ、そうなんだあ。
まあ、まあ、いろんなとこで、そういうイライラしてしまうことが多いんですね。
St-by
「まあねえ。」
春ですからね。
St-by
「春ですから。花粉症とか、でも、イライラするんじゃないですか？」
St-by、花粉症ですもんね？
St-by
「いや、違います。あれ？」
あれ？
St-by
「花粉症じゃないですよ。」
あ！花粉症じゃなかったんでしたっけ？
St-by
「ない、ない、ない、ないです。」
あ、ごめんなさい。
St-by
「はい。」
なんか花粉症なのかなあ？って思って。
St-by
「あ、いや、いや、いや。ちょっと、噛んだりしますけど。」
あ、それ、花粉のせいじゃないんですね？
St-by
「花粉のせいじゃないです。」
あー、あー、あ、それは自前ですか？
St-by
「自前の、こっちの問題ですね。」
あー、そうなんですね。
St-by
「はい。」
ということでね、リスナーのみなさんの、あり得ないって思った瞬間、
ちょっとイラっと瞬間、まだまだ大募集しますので、
【ふつーのメールのフォームに送っていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
西野カナちゃんで、distance。


♪distance／西野カナ


はい、お送りした曲は、西野カナちゃんで、distanceでした。
さあて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム、えー、ニノと大ちゃんは一緒にお風呂に入るんですか？さんからいただきました。


「大野くんがラジオで、数えきれないほどの冬眠中のイモリとカエルがいるところで一泊するか、冬眠中のクマと添い寝で一泊する。　どっちがマシか？と、いうお題を自分で考えて自分で答えていました。（※笑いをこらえるニノ）大野くんは、イモリとカエルの方がマシで、クマは本当に苦手だと言っていましたが、（ニノ：（笑））ニノだったら、どちらを選びますか？（ニノ：（笑））ちなみに私は、クマと添い寝をする方がマシです。クマが冬眠から目覚めないことを願います。」


St-by
「（笑）」
（笑）お、大野さん！
なにをやられてるんですか？これ？
St-by
「（笑）」
大野さんねえ。どーこからそういう話になったんですかね？
でも、ラジオで。
St-by
「はい。」
自分で考えて、自分で答えてたんですって。
St-by
「（笑）」
うーん、ちょっと待ってね、つって。
イモリとカエルかなあ？クマ苦手だからなあ、って、（笑）やってたんですって。
St-by
「っていうことは、もう問題出す前から、答えは決まってたというね。」
そうですね。
だってクマが苦手なんですもんね。
St-by
「苦手だってことですもんね。」
え？
これ、もう、なんか個人的に電波借りて放送してるんですか（笑）？大野さん？
St-by
「（笑）」
違うんですよね？ちゃんとした・・・。
St-by
「違います。」
ちゃんとした放送局から流してるんですよね？
St-by
「放送局から流れてますけどね。」
うーん。
St-by
「まあ、まあ、なんか、きっかけがあって、そういう流れになって。」
なかなか珍しい、だいぶ、だいぶ！ハードな。
St-by
「ね。」
ことやってますよね？この人。
ペンネーム；GANTZ、めっちゃ面白かったですさんからいただきました。


「雑誌の取材で、吉高由里子さんが言ってたんですけど、映画GANTZの冬の撮影の時に、二宮くんがベンチコートをストーブで焦がして、スタッフさんに、コートに、動物のワッペンをつけてくれて、それを着ていたと言っていましたが、本当ですか？」


だって。
St-by
「どうですか？」
あ、これは、あのー、動物のワッペンをつけてたのは本当ですね。
でも、僕が焦がしたんじゃないんすよ。
これ何回も言ってるんですけど。
でも、オレが着てんのは焦げてるから、
あの、おまえじゃないかっていう。
St-by
「あー、あー、スタッフ側の意見と。」
でも、オレが、もし、じゃあ、仮に、コートを燃やしていたとしたら、
臭くて気づくよ、と。
St-by
「はい。」
で、あの、ダウンなので、こう、オレ、焦がした人を、
ま、ほかにもいたんですけど、焦がした人を見た時に、
あの、ふわっ！って、羽が舞ったんですよ。
St-by
「へえ。」
もう、そんな、なんか、普通に裸の火に当たってるんで。
その、風・・・、熱風みたいのもあるから、
その熱風で、すごい舞ったんですよ、羽が。
St-by
「ほう。」
もう、ぶわーってって。
したら、オレ気づくよ、って話になって、羽が舞ったら。
まあ、そういう研究は、一度もないんで。
でも、おまえのコートが燃えてんだから、おまえだろうっていう話なんですけど。
St-by
「ふーん。」
なんでだろうな？
なんで、こうやって。
St-by
「ね。」
悪者になってしまうんだろう。
St-by、どうしたらいいんだろう？こういう時。
St-by
「いやあ、もう、悪者ではないですよ。」
悪者ではないんだ。
St-by
「悪者ではないです。」
うーん。
じゃあ、何者よ？
St-by
「何者？うーん。冬物。」
ペンネーム；アイバーテンさんからいただきました。


「嵐さんにとって、通算35枚目となるシングルLotusが2月23日に発売になりましたね。私は、発売・・・、発表の翌日に、初回を予約しに行ったんですが、そもそも、このLotusの由来はなんなんですか？」


と。
お願いしやーす。
St-by
「え！？」
ロータスの由来ですって。
St-by
「はい。」
知ってます？なんか説明は受けましたけど。
St-by
「あ、受けました。」
ちょっと、ごめんなさい、もう・・・。
St-by
「そうですね。」
はい。
St-by
「（声を裏返らせながら）このロータスって言うのはあれですよ！」
（St-byの真似）このロータスって言うのは！
St-by
「（笑）なんでしょう？」
St-by
「蓮、蓮ですよ。蓮の実。」
蓮の実。
St-by
「はい。」
って御存知ですか？知ってますよね？みなさん。
上野公園にいっぱいあるやつですよね？
St-by
「あんのかな？なんか、それを。」
（笑）
St-by
「食べると、はい。」
あ、実ですか？
St-by
「実を食べると、なんか、癒されるっていう効果あるっていう・・・。
まあ、まあそういう意味があって、
で、バーテンダーのドラマの相葉雅紀がカクテルを作って人を癒すっていう、
その癒すっていうところに乗っかってるんです。」
あー、あー。
St-by
「はい。」
って。
アイバーテンさん、そういうことらしいです。
St-by
「そうです。」
へえ。
St-by
「です。」
ロータス？
St-by
「ロータス。」
そういうのに引っかけるようになったんですね、嵐のシングルも。
St-by
「まあ、今回はね。」
ね。
St-by
「ありますけど。」
へえ。　
実をロータスって言うの？
St-by
「ミヲロータス？」
蓮の実をロータスって言うの？それとも蓮を？
St-by
「蓮ですね。蓮です。」
（笑）。
St-by
「ま、そこは、まあまあ、深く考えずに。」
あー、ザックリね。
St-by
「まあまあザックリね。」
大きく捉えようって話ね。
St-by
「そうです。そうです。」
なるほどね。
St-by
「蓮です。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
ということだっていうことで。
まあ、えー、こういう、嵐のね質問だったり僕への個人的な質問大募集していますので、
是非とも、この裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
その嵐のLotus。


♪Lotus／嵐


ということで、発売になったんですね？
St-by
「はい。なりましたね。」
ロータ。
St-by
「ロータス。」
いかがですか？売上の方は（笑）？
St-by
「（笑）」
（笑）順調に売れてるんですか？
St-by
「いやあ、いやあ、あのー、そんな生生しい話はないんですけど。」
はい。
St-by
「まあ、たくさんね、みんな聞いていただいてるようで。」
あー、じゃあ、もう順調に。
St-by
「順調なんですかね？」
さばいてるってことですね。
St-by
「魚じゃないんで。あれですけど（笑）。」
はい、はい。
あ、すいません、失礼しました。
St-by
「いやいや。」
あ、あー、そうなんですか。
St-by
「まあ、たくさんの人に聞いていただいて、いい曲ですよね。」
じゃあ。
St-by
「はい。」
オススメのポイントを。
改めて、ここで、曲聞いた人もいると思うし。
St-by
「はい。踊りですね。今回のポイントは。これ、もう、是非・・・。」
（笑）踊り？
St-by
「踊りです。」
あー、あー。
St-by
「踊り、ちょっと、いい感じですよ。」
どこの踊りが好きなんですか？
St-by
「いやあ、もう、頭から、結構・・・。」
ちょ、ちょっと踊ってみて、好きなとこ。
St-by
「（笑）」
お送りした曲は、えー、嵐さんの新曲ですね、Lotusでした。


はい、今日の大賞は、ペンネームニノと大ちゃんは一緒にお風呂に入るんですかさんに、
銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、St-byが嵐のPVに出てくれたらなあさんに、
たろうかあをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
最後に、St-byから。
St-by
「はい。」
二宮さんに、ひとこといただいて、今週もお別れしたいと。
St-by
「ひとこと。・・・金曜日は踊り疲れました？」
あ、いや、楽しかったです。
St-by
「あ、楽しかったですか。」
はい。
St-by
「あー、良かった。」
以上です。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。

JUN STYLE 2011/2/26＋途中

おはようございます。
2月26日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
突然ですが、世の女性のみなさん！マスカラ、ちゃんとくるんとしてますか！？
くるんと。
あのCMで、後ろのほうで動いてるあの黒い物体はなんなんだ？
っていう、ファシオのCMで。
あれは、なんか、監督が力説してたんですけど、
まつ毛でできたペット、だって言ってました。
なんて言うんですかね？
うーん。
・・・ミッキーでいうとこの、ダッフィーみたいな（笑）！
あれだよ、あのー、まあ、だから、あ、じゃあねえ、変えよう、あれだな、
ナイトメアービフォアクリスマスのジャックと一緒にいる、ゼロみたいな。
うーん。
あんまパっとしないね（笑）。
なんだろうな？あれですよ、
ハリーポッターで出てくるフクロウみたいなもんですよ。
なんだっけ？ヘドウィグだっけ。
とか、パイレーツオブカリビアンの1（ワン）に出てくるジェフリー・ラッシュが連れてるあのサル、
みたいなことですよ。
はい。
なんとなく察してください（笑）。
はい。
あ、ちなみにあれラジコンでできてて、
スタッフの人がずっと動かしてるんですよ。
すげー監督が力説してた。
オレの場所もさることながら、その、まつ毛の位置ってのがすごい重要で、
それも、こう、こだわりが監督的にあって。
その場で、もうちょい上手、とか、もうちょい下手、みたいなことをやってましたね、
現場では。
はい。
えー、では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。


♪ロックンロールは生きている／Mr.Children


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、Mr.Children、ロックンロールは生きている。
えー、いつも通り、みなさんからいただいている私言い切っちゃいますの中から、
1枚御紹介します。
本日こちら。
久喜市のラジオネーム；みきさんです。


「潤くん、おはようございます。（潤くん：おはようございます。）ずばり、私の言い切っちゃいますは、（エコー）大学芋とおでんは、立派なおかずです。先日、母と軽く言いあいになったのですが、私はあの、あまーいお芋も練りものも立派なおかずで、白米とよく合うと思うのですが、母は大学芋はおやつ、おでんは、おつまみだというのです。私は自分が大好きなので、子供にももちろんおかずとして食卓に並べます。大学芋もおでんも立派なおかずですよね。」


ということなんですけど、絶対違うと思います、僕は。
あのね、僕もおでんと、あとねえ、クリームシチュー、は、
どうやって食べていいかわかんないです。
昔ね、子供のころ出てきたわけですよ。
で、おでんってどうやって食うんだ？って。
おでんって、おでんでしか食えない印象なんですよ、僕。
で、クリームシチューは、ちっちゃい頃、
あのね 食パンが一緒に出てきたんです、うち。
でも、なんか パンつけて食べるって・・・みたいなのがあって。
その2つは昔から非常に困りましたね。
僕ん中でこの2つは絶対、御飯のおかずにはならないですね。
あのね、炭水化物と合わせて食べるものではないということですかね。
になりますね、僕の中では。
うん。
大学芋と御飯も無理だろ。
だって、さつま芋と御飯食べます？
オレは食べません。
ちなみに、あの、天ぷらでさつま芋があったとしても、
それを御飯と一緒に食べることもないです。
イカとか海老だったらわかりますけども。
だから、天丼とかで、さつま芋入ってるときは、
さつま芋の天ぷらだけ食べます。
はい。
僕も言い切ります。
ということで、今日はですね、前に募集した教えてベストアンサーのベストな食べ合わせについて、
話していきたいと思っております。
その前にここで1曲。
今週リリースされました。
嵐で、Lotus。


♪Lotus／嵐


嵐で、Lotus聴いてもらいました。

バーテンダー 第4話 2011/2/25

斬新かつ万人受けする特集の企画を出そうと息巻く美和（貫地谷しほり）に頼まれ、
溜は付き添いで、大人気のバーへ行くが、あいにくの定休日。
そこで、その店の地下にあったベーバー・ノースウィンドに入る。
客層も店内の雰囲気も品のあるラパンとは真逆の店で、
美和は中に入るのを躊躇するが、北方（カンニング竹山さん）の姿を見た溜は、
進んでカウンターに座り、ブラッディ・メアリーを注文する。
そこへ、キャバクラ嬢の南原亜希（田中美保さん）が中年男性を連れて来店。
店の常連である亜希も溜と同じように、ブラッディ・メアリーをオーダー。
ところが、そのブラッディ・メアリーを飲んだ直後、亜希の連れが酔ってフラフラになる。
すると、その一部始終を見ていた溜が突然、
見損ないました、北方さん！と言い放つ。
溜と北方の関係が気になった美和は独自に調査し、2人の関係性を知った美和は、
溜の過去がさらに気になり、本人にフランスから突然帰国した理由を直撃する。
ところが、その瞬間、いつもと違う雰囲気を漂わせながら、グラスをドンと勢いよく置く溜。
美和はますます気になり、北方のもとを訪れ、真相を聞き出そうと、
北方とダーツ対決をするが、負け、店の手伝いをすることに。
溜は、フランスでクビになったのではないかということを知る。
一方、溜は偶然にも亜希と再会。
彼女が連れの男性にわざと強いブラッディ・メアリーを飲ませ、
早々に酔わせた理由を知る。
亜希には、保育園に預けている娘がおり、
アルコールを飲んで帰るわけにはいかなかった。
お客からアルコールを勧められないために客に強い酒を飲ませていた。
北方は、弟の治療費を稼ぐためにとにかく金が必要で店を始めたが、
弟が亡くなり、店をたたもうとしていた。
溜は、ラパンに来た北方を野戦病院の疲れ果てたバーテンダーにたとえたカクテルを提供すると、
北方は、「オレのカクテルの味なんて覚えていないけど、佐々倉のカクテルの味は忘れない。」と言う。
溜と美和の誤解も解ける。
溜の声かけで、北方が営業をやめようとしていた店に常連客が集まり、
再び店を続けることに。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


相葉ちゃんの演技を立ててくれるカンニング竹山さんの演技がよかったです。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


第1話　2011/2/5　嵐を呼ぶ男VS伝説ホテル王・・・永久にまずい酒－11.0％
第2話　2011/2/11　危険な女子会・・・美しすぎる親友の秘密－10.6％
第3話　2011/2/18　40女結婚やめます！！モテキ到来・・・幻のカクテル－10.9％
第4話　2011/2/25　涙の毒入りカクテル・・・12時歌舞伎町シンデレラ－9.2％

Mステ 2011/2/25－文字起こしありがとうございました！

観ました。
が、最近いろいろ更新が滞っているように、あいにく文字起こしする時間がありません。
どなたかコメント欄にレポ入れていただけると大変うれしく思います。
→ひろこさん、いつもいつもありがとうございます！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


・潤くん
「男4人でカラオケに行き、恋愛ソングしばりで歌ったとき、aikoさんのカブトムシを歌った。」


・大ちゃんからもらったお年玉の使い道
翔くん：
相葉ちゃん：お正月の家族旅行のときお母さんにあげた。
ニノ：代引の支払いに充当。
潤くん：覚えていない。お財布に現金がなかったから、お年玉から使った。
・ポチ袋には、ありがとう、と書いてあったが、潤くんのには、下心と書いてあった。
・下心潤
・シタジュン
・Lotusの見どころは、激しいダンス。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


▼ミニステ
竹内アナ
「今夜のミニステには、嵐のみなさんにお越し頂きましたー！」
シェイカーを振る真似をしている嵐くん。
衣装は白地に柄が描かれたベストに黒いパンツ。ベストの後ろ半身は黒。
シルバーのネクタイ。
嵐くん
「こんばんはー！お願いしまーす！」
竹内アナ
「よろしくお願いします！」
相葉ちゃん
「お願いしまーす！」
翔くん
「いらっしゃいませー！」
竹内アナ
「みなさん（シェイカーを振る様子を）やってらっしゃいますけど、
今夜は相葉さんがバーテンダー役で主演されている
ドラマ主題歌をテレビ初披露して下さるんですよね。」
相葉ちゃん
「はい。お願いしまーす！」
翔くん
「お願いします（笑）。」
ニノ
「よろしくお願いしますー。」
竹内アナ
「みなさんもご覧になってますか？」
翔くん
「はい。」
竹内アナ
「いかがですか？」
嵐くん
「…。」
相葉ちゃん
「いかがですかって、オレですか！？答えんの。」
ニノ
「見ていかがですか？」
相葉ちゃん
「いや（笑）、最高のドラマだと思います！」
ニノ
「ありがとうございますー。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます（笑）。はい。
だって誰も言ってくれないからね？
ありがとうござますー。」
シェイカー手付きで。
竹内アナ
「嵐のみなさんには、早速テレビの前のみなさんから
頂いた質問にお答え頂きます。」

＜MQ＞
竹内アナ
「空き時間にはどんな風に過ごしていますか？ということなんですけども。」

潤くん
「普段ですか？」
竹内アナ
「はい。」
潤くん
「僕は、音楽聴いたり、あとは本読んだりですかね。」
竹中さん
「うーん。櫻井さんはいかがですか？」
翔くん
「僕は新聞読んだり、まああの、たまったメールを返す時間にあててます。」
竹内アナ
「二宮さんはいかがですか？」
ニノ
「僕はゲームをやってます。」
竹中さん
「あ、ゲーム。」
ニノ
「はい。」
竹内アナ
「色々ねえ、ありますね。大野さんはいかがですか？」
大ちゃん
「僕は最近漫画を読んでますね。」
竹内アナ
「漫画。何を？」
翔くん
「読んでますけど、いつ見ても同じ巻読んでんだよね？」
ニノ
「ずっとね？」
竹内アナ
「そうなんですね。」
大ちゃん
「そう。空き時間でしか読まないから、
次また空き時間来たとき読むと忘れてるんですよ。
だからまた一から読んで。」
竹内アナ
「何巻ですか？ちなみに。」
大ちゃん
「18巻です。」
翔くん
「もう、ふた月くらいずーっと。」
シェイカーを振る手つきでドヤ顔の大ちゃん。
潤くん
「18巻が気になるんです。」
竹内アナ
「18巻。ふた月も18巻なんだ、っていうことでね。
では相葉さんはいかかですか？」
相葉ちゃん
「僕はねえ、あれです。ルービッきゅキューブ。」
潤くん
「言えてない（笑）。」
翔くん
「ギリギリだった。」
ニノ
「残念ながら言えてません。」
相葉ちゃん
「るーびっ…。すいません。
やばい、終わっちゃう終わっちゃう。
やばいやばい。終わっちゃう。」
竹内アナ
「ルービックキューブ（笑）。
さあ今夜のゲストのみなさんをご紹介しましょう。」
ニノ
「あー、終わっちゃった。」

桑田佳祐さん、aikoさん、ゆずさんが寄り添って登場。
竹内アナ
「遂に復活、スペシャルメドレー、桑田佳祐。
大ヒット曲：カブトムシを披露、aiko。
最新アルバムから注目曲、ゆず。
そして嵐の皆さんでーす！よろしくお願いいたします！
このあとすぐです！」

5人でシェイカーを振る真似をする嵐くん。
と思いきや、大ちゃんだけは手をぐるぐる回しているだけでした。



▼オープニング
ゲスト：桑田佳祐さん、ゆずさん、aikoさん、嵐くん

桑田さんは昨年の病気休養後、初のMステご出演。
スクリーンに「桑田佳祐さんお帰りなさい！！」の文字と
タモリさん、ゲストの方々から1組ずつ、花束の贈呈。
aikoさんは桑田さんにねだられ、桑田さんのほっぺにチュッ！
嵐くんからは潤くんが代表して花束贈呈。
相葉ちゃんに押され、潤くんも桑田さんのほっぺにチュッ！！
一同
「（爆笑）。」
照れ笑いの潤くん。

タモリさん
「嵐よろしくお願いしまーす。」
嵐くん
「よろしくお願いします！」
竹内アナ
「嵐の皆さんには相葉さんが主演されているドラマ主題歌を、
テレビ初披露して頂きます。」
タモリさん
「aikoよろしくお願いしまーす。」
aikoさん
「よろしくお願いしまーす。」
aikoさんの後ろでガッツポーズする大ちゃんとニノ。
aikoさんもガッツポーズ。


▼aikoさん歌前トーク
ベストアルバムから、カブトムシを披露されるaikoさん。
タモリさん
「松本もこの曲好きなんだよね？」
潤くん
「はい！好きです！この間も、カラオケ行って歌わせて頂きました。」
竹内アナ
「へえ。」
タモリさん
「はあー。」
嵐くん
「へえー。」
潤くん
「男4人で恋愛曲縛りのカラオケっていう。」
タモリさん
「ああ、そう（笑）。」
翔くん
「（笑）。」
潤くん
「はい。歌わせて頂きました。」
タモリさん
「へえ。」
竹内アナ
「そして桑田さんはaikoさんと何度か共演されているんですよね？」
桑田さん
「そうですね。あの、aikoがいつもね、茅ケ崎でね、
あの、サザンビーチっていうんですか？
あそこでね、毎年ライブやってくれてるんですよね。」
タモリさん
「ああー。」
桑田さん
「ええ。ホントは、私なんかがやるべきなんでしょうけど。」
タモリさん
「（笑）」
桑田さん
「素晴らしい子です。」


♪カブトムシ／aiko


▼トーク
～ランキング～
第1位　♪Lotus／嵐


タモリさん
「続いては嵐です。」
嵐くん
「よろしくお願いします！」
竹内アナ
「今夜は嵐の皆さんへ質問を頂いています。」


～MQ～
竹内アナ
「今年リーダーの大野さんからお年玉をもらったそうですが、
どのように使いましたか？」


ニノ
「なるほど。」
タモリさん
「お年玉もらったんだ。」
翔くん
「初めてだったんですけど。」
タモリさん
「うん。」
翔くん
「大晦日、まあ年越してからかな？
5人でいるときに、ちょっとお年玉渡すって、
僕らそれぞれ1万円ずつ、まあちょっとこう、
いわゆるポチ袋。」
タモリさん
「ポチ袋入って。」
翔くん
「くれたんですよ。」
タモリさん
「はあ。」
竹内アナ
「なんかメッセージが付いていたそうですね。」
翔くん
「そう、あのー、僕、はなんか、ありがとうって書いてあって。」
相葉ちゃん
「ありがとう。僕もありがとうって書いてありましたよ。」
ニノ
「僕もありがとうでしたよ。」
潤くん
「僕違いましたよ。」
タモリさん
「ええ？」
ニノ
「あれ。」
竹内アナ
「なんでしたか？」
タモリさん
「なんで一人だけ違うの？」
潤くん
「僕なんか、下心って。」
一同
「（笑）。」
潤くん
「分かんないですけど。」
翔くん
「なんででしょうね。」
相葉ちゃん
「なん、なんでだろう。」
ニノ
「なんでなんですかね？」
大ちゃん
「まあ、皆ありがとうって感じだったんですけど、
マツジュンだけ、（首を傾げて）下心って。」
ニノ
「いやだからそれ。」
タモリさん
「なんで？なんで？」
ニノ
「なんでか聞いてるんだけどなー。」
相葉ちゃん
「（笑）。」
大ちゃん
「変えたくなっちゃって。」
相葉ちゃん
「なるほどね。」
タモリさん
「なんか下心がありそうだった？」
大ちゃん
「もうなんか顔が浮かんだときに、ありそうだなー。」
一同
「（笑）。」
翔くん
「失礼でしょ（笑）。顔が浮かんで下心って。」
潤くん
「オレが！？オレが！？」
一同
「（笑）。」
ニノ
「下心顔っておかしいよ。」
タモリさん
「下心顔ってあるのかね（笑）。」
ニノ
「全然ないんですけど。」
大ちゃん
「僕の中であったんです。」
タモリさん
「どう？使った？なんか。」
翔くん
「僕まだ使ってないんですよね。
まだそのまま、引き出しに入ったままなんですけど。」
竹内アナ
「大切に。」
相葉ちゃん
「僕使いました。」
タモリさん
「なんに使った？」
相葉ちゃん
「あの、正月に、家族旅行に行ったんですけど、
まあ小っちゃい旅行だったんですけど、
そんときに、母ちゃんに、これリーダーからもらったから
ちょっと旅費にしてよ、つって。」
タモリさん
「へえー。」
相葉ちゃん
「渡しましたね。」
翔くん
「足しに。」
相葉ちゃん
「足しにね。」
タモリさん
「二宮は？」
ニノ
「僕は宅配便の代引で、ちょっと使わせてもらいました。すいません。」
タモリさん
「（笑）。」
翔くん
「たまたまお金なかったんだね。」
タモリさん
「下心はどうした？」
潤くん
「僕はあのー。」
翔くん
「下心（笑）。」
潤くん
「下心じゃないんですけど！僕！」
ニノ
「下心潤はね？下心潤は何に？」
翔くん
「（笑）。」
相葉ちゃん
「シタジュン（笑）。」
ニノ
「シタジュンは。」
タモリさん
「シタジュン（笑）。」
潤くん
「シタジュンは、あの（笑）、僕は、使ったんですけど。」
ニノ
「はい。」
潤くん
「正直その、なんに使ったかは覚えていないというか。」
タモリさん
「覚えてない？」
潤くん
「あのー、財布の中にお金がなかったんですよ。お金をおろしてなくて。」
ニノ
「なるほど。」
潤くん
「そのときに丁度、リーダーからもらった下心が、
見当たったので、じゃあこれちょっと使わしてもらおうと思って、
財布の中に入れて、で、使わしてもらったんですけど。」
タモリさん
「シタジュンは使っちゃった（笑）。」
大ちゃん
「やっぱシタジュンは使っちゃったんだ。」
ニノ
「そうですね。シタジュン。」
潤くん
「そうです。使っちゃいました。」
タモリさん
「（笑）。」
竹内アナ
「そして嵐の皆さん、今回披露して下さる曲の見所を教えて下さい。」
翔くん
「バーテンダー！」
相葉ちゃん
「はい！」
ニノ
「頼むぞ！」
相葉ちゃん
「見所ですか？あのー、フォーメーションとか色々動くんですけど。」
タモリさん
「うん。」
相葉ちゃん
「あの、ダンスも、割と難しいです。」
翔くん
「（笑）。」
ニノ
「相葉さん、全然見所になってないですけど。大丈夫ですか？これ。」
相葉ちゃん
「はい？」
竹内アナ
「激しいダンスナンバーになっています。」
相葉ちゃん
「（見所になって）ないですか？ちょっと緊張してて。」
竹内アナ
「さあ嵐の皆さん、テレビ初披露の新曲はこのあとすぐです！」

～CM～

竹内アナ
「これから嵐の皆さんにテレビ初披露して頂くのは、
今週第1位に輝いたLotus。
激しいダンスナンバーになっています。
それではお聴き下さい。どうぞ。」
スタンバイ中、センターでシェイカーを振る手付きの相葉ちゃん。
4人で相葉ちゃんをヒラヒラと。


♪Lotus／嵐


▼エンディング
明日（2/26）は桑田さんの55歳のお誕生日！
一同
「おめでとうございます！」
桑田さん
「ありがとうございます。」

Lotus（迷惑）メール 2011/2/23

本日2011/2/23、シングルLotus発売ということで、
恒例の座談会形式メール！
Lotusのダンス、Mステで初披露ですかね？
楽しみです。


潤くん
「everは、すごく嵐っぽい曲で、
嵐の曲は、ノスタルジック（すごく明るい曲ではないが、明るい光が差す的な前向きさがある。）」


Boom Boomは、ラップをチェケラッ!ということなので、チェケラしたいと思います。
潤くん
「踊れる曲は、今までたくさんあったけど、模索しながら新しい形を作っている。」


＊＊＊＊＊


DVD観ました。
今回は、本編のみ、メイキング映像なし。
最初のフォーメーション？は、蓮の花をイメージしているのでしょうかね。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


mameさんから頂いたコメントを本文に加筆させていただきます。
mameさん、ありがとうございます！


「ここ数日で発売された雑誌に”Lotus”のレコーディングの話やPV撮影の話が出ていますね。
潤くんの話では、”Lotus”のレコーディングそしてPV撮影の時には、
曲名が決まっていなかったそうです。
”Monster”とか”truth”と似てしまうので、それを避けるために、
映像に「陰と陽」の雰囲気を持たせようということで、
真っ白い衣装になったとのことでした。
振り付けも過去の作品との差別化したそうです。
そしてＰＶ撮影は年末のM1グランプリの日だったので、
合間に5人で漫才を見てめっちゃ笑ったと書いてありました。
そして、”Lotus”が、バーテンダーの世界と曲の世界をつなぐ共通ワードの”癒し”の象徴として、
あとからつけられたものだとも書かれていました（TVぴあ2011/3/2号）。
翔くんの話では、振り付けはベストアーティストの日だったので、
4人とは一緒に振り付けに参加出来なかったと書かれていました。」

オトノハ=OTONOHA= Vol.75 2011/2/20

友達？と、2年ぶりにスキーをした？翔くん。
3歳から中1まで、毎年スキーに行っていた腕前を拝見したいですね。
2日目の朝起きたらオレ1人だったというのは、
計画通りにやりたい翔くんにはがっかりだったのでは。


嵐くんのガツン感想が聞きたいですね。

BAY STORM（第433回） 2011/2/20

▼オープニングのひとこと
“St-byどうしたんですか？”

はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
さあ、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；1人でGANTZ観ましたさんから、えー、来たメールでございます。


「2月7日の放送で、St-byが遅刻して収録に間に合っていませんでしたよね？（ニノ：と。）潤くんラジオに出演したらしいですが、St-by、なんで遅刻したんですか？とりあえず、St-byは、ニノさんとリスナーの方に謝りましょう。」


ということで。
St-by
「はい。みなさん、すいませんでした。
え？遅刻？それ去年っすか？」
いや、2月7日の放送です。
St-by
「あ、2月7日の放送で、遅刻。」
はい。
St-by
「ちょっとね、欠席ね、させていただきまして。」
遅刻ですよね？
St-by
「遅刻です。そうですね。ある意味遅刻です。」
ある意味（笑）？
St-by
「いや、遅刻です。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃ、それを、しっかり、遅刻して申し訳なかったって。
St-by
「はい。わかりました。」
っていうのをですね。
St-by
「遅刻して。」
リスナーのみなさんに謝りましょう。
St-by
「申し訳ございませんでした。・・・あれ？」
はい。
St-by
「はい。」
なんで？というメールが非常に多く届いたと同時に、
久しぶりにニノくんのトークがたーっぷり聞けた！という声もあったようです。
St-by
「あー、そうですね。そりゃあ、そうですよ！
そりゃあ、もう、みなさんね、二宮さんの声聞きたいですよ、たくさん。」
まあ、まあ、まあ、わたしがやってるラジオなんでね。
St-by
「です。です。そうです。そうです。」
そりゃそうだと思いますけど。
St-by
「はい。」
St-by、でも、こうやって。
St-by
「はい。」
言う人もいる訳で。
St-by
「ですよねえ。うん。」
St-byが、好きだっていう人もいるんですよ。
St-by
「いやあ。」
世の中には。
St-by
「ありがとうございます。ホントに。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃ、これからは、遅刻なしで。
St-by
「はい。」
がんばっていただきたいなと。
St-by
「がんばります。」
思いますけども。
まあね、まだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんからこういう風に募集してますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですね、Lotus。


♪Lotus／嵐


お送りした曲は、嵐さんの新曲でございます、Lotusでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


（紙を選ぶの音）じゃあ、St-byが選んでいいよ。
St-by
「ホントですか？」
うん。
St-by
「じゃ、これ。」
じゃ、これにしまーす。
St-by
「はい。」
えー、ペンネーム；ミラクル相葉ちゃん2号さんからいただきましたよ。
キーワードは、手。


「私の手は、よく友達にニノみたいな手だねと言われます。（ニノ：と。）ニノちゃんに似ているのはとてもうれしいのですが、細くてすらっととした手にも憧れます。ニノちゃんは、嵐さんの中で、誰の手が一番好きですか？」


誰ですかね？
St-by
「誰ですか？」
でも、リーダーとかはきれいですよね。
St-by
「あー。たぶんね。」
いや、みんなね、いい手してるんじゃないっすかね？
ちなみに、St-by、長い方なんですか？
St-by
「短いです。結構。」
あー。
St-by
「短いですね。」
短いか。
St-by
「はい。出世しないタイプ。」
え？そうなの？
St-by
「いや、わかんないです。（笑）勝手に決めました。」
（失笑）
St-by
「あれ？いや、僕自身の中では、定義では・・・。」
あ！St-byの定義では、指が長くないと。
St-by
「はい。」
と。
出世しないのかなと。
St-by
「出世しないのかなっと思って。」
あー、そうなの。
だから、オレも指長くないから、じゃあ、出世しないっすね。
St-by
「あ、それは別もんです。僕の中の定義なんで。」
あ、それは、もうSt-byだけに。
St-by
「だけに限って。」
それは発動する。
St-by
「はい。」
話なんですね？
St-by
「そうです。」
なるほど。そうなんだ。
じゃあ、ほかの人は、もう一切気にしなくていい。
St-by
「ほかの人は一切気にしないで下さい。」
あ、なるほど。
そういう情報は、ちょっと、（笑）もう一切やめていただきたいんですけど。
St-by
「（笑）ですね。」
（笑）St-by情報を、まさかここで。
St-by
「はい、すいません。」
入れられるとは。
あ、それもいろいろありそうですね、そう考えるとね。
St-by
「はい。そうですね。」
（選ぶ音）取らなくて、（笑）いいんですか？
St-by
「あー、もう大丈夫。大丈夫。」
大丈夫。あ、そうなんですか？
St-by
「ええ。もう大丈夫です。次、次行きましょう。」
ペンネーム；ニノ髪型変わったねさんからいただきました。
キーワードは、サンドイッチ。


「私の兄は、高校生なので、いつも昼食はお弁当です。（ニノ：と。）お母さんは、いつも面倒臭いと言って、いつもサンドイッチを作るのですが、時々は、羊羹を挟んだり、夕飯の残り物を挟んだりします。（ニノ：と。）そんなお母さんをいつも感心します。ニノやSt-byは、なにかオススメのサンドイッチの具材ありますか？」


だって。
ニノ、St-by
「羊羹！？」
（笑）
St-by
「（笑）今、ハモりましたね。」
羊羹？羊羹って挟むの？
あんま聞かないよね？
St-by
「小倉トーストとかね。栃木県・・・。」
St-by
「名古屋とか行くと、まあ、おいしいですけど。」
羊羹？
St-by
「羊羹、それ初めて聞きましたね。」
ね。
St-by
「うーん。」
夕飯の残り物挟んだりするんですって。
難しくない？もし、それがカレーだったら。
St-by
「たしかにそうですね。」
羊羹。
St-by
「羊羹。」
ちなみに、なにかオススメの具材はありますか？
St-by
「（笑）オススメの具材ですか？
あんまり、なんかサンドイッチって意識しませんよね？食べますけど。よく。」
オレ、卵が好きですけどね。
St-by
「僕も卵大好きです。」
いや、なんか変わったので。
St-by
「変わったの・・・。」
うん。
こんなの、ね？
St-by
「フルーツサンド好きです。」
フルーツサンド。ありますねえ、なんか。
St-by
「はい。」
生クリームと。
あれ、いつ食うんですか？タイミング的に。
別に、オレも、嫌いじゃないよ。
嫌いじゃないっていうか・・・。
うん。
あれ、いつ食ったら正解なのかな？って、いっつも思うんだけどさ。
St-by
「なんか、ちょっと、甘いもの食べたいなっていう、おやつの時ですね。」
あー、おやつに、じゃ、サンドイッチを食ってるってこと？
あれ、サンドイッチの概念ではないのかな？もう。
St-by
「まあ、お菓子ですよね、なんか。」
あれ難しいよね。
あれね、食うタイミングがいっつもわかんねーんだよなあ。
ペンネーム；ドサリンコのペットは猫のニーノちゃんからいただきましたよ。
えー、キーワードは、継続中。


「私は、昔から3日坊主で飽きっぽい性格です。（ニノ：と。）毎年、手帳・・・、新しい手帳に変えると、日記を書こうと思うのですが、すぐに書かなくなってしまいます。去年、きっとすぐにやらなくなるだろうと思って始めたブログでしたが、毎日更新しています。それも、ブログを通じて仲良くなった友達がたくさんいて、楽しいからこそ続けられると思います。ニノちゃんは、やめてしまうだろうと思いながら、継続中のことってありますか？」


だって。
あるかな？ある？
St-by
「継続。」
いやあ、オレ、でもね、やめてしまうだろうって思って、やるってことがあんまないかな、
ものに関して。
St-by
「うーん。」
ある？
St-by
「いや、ないですね。」
それ、なんで？
St-by
「まあ、自分自身続かないと思ってますし。」
でも、仕事は続いてますよね？
St-by
「それは、もう、生きてく中で・・・、あれ？」
生きてく中であれ。
St-by
「いや、必要というか、うーん。」
生活のためってことやな。
St-by
「それもあるんですけど。まあ、楽しい、く、やってますからね。」
うん。
オレもあんまないんだよなあ。
このー、なんつーの？なんつーの？あるう？
なんか、やめ、どうせ続かねーんだろうなあと思って。
St-by
「うーん。」
だって、なにするにもさ、やっぱお金かかるじゃん、始めるにせよ。
St-by
「そうですね。なんか。」
それがもったいなくてさ、結局、やっちゃうよね。
St-by
「うーん。」
ずーっと。
あんまり、なんか、そんな、選択肢が多い感じで、生きてなかったなあ。
これと思ったら、これしか、っていうのしかやってないもんね、オレね。
ペンネーム；なで肩のキヨコさんからいただきましたよ。
キーワードは、カバン。


「私は、カバンになんでも詰めてしまう癖があって、カバンを持った時に、自分でもびっくりするぐらい重くなってから気づきます。（ニノ：と。）ニノは出かける時、ひちゅじゅ、ひちゅじゅ、必需品はなんですか？」


必需品？
St-by
「ま、携帯ですよね？」
携帯、財布。
まあ、でも、財布もあんま入って、別にずーっと入ってる訳じゃないっすね。
なんでだろ？
ま、車で現場に行って、仕事して帰るだけだから、
ま、お金使うことも、あんまないんだよね、そう考えると。
St-by
「そうですね。」
うん。
まして、カバンの中に、必ず入ってる物っていうのが、
オレはあんま存在しないかも。
うーん。
St-by
「うーん。」
あんまないかもな。
でも、こういうのは、St-byとかは、そういう人たちは、あるんじゃないっすか？
ひちゅ、必需品。
St-by
「いやあ、そりゃあ、もう、財布はマストですね。」
財布と携帯？ぐらい？
St-by
「携帯と定期。」
あー、定期ね。
St-by
「はい。これは、もう。」
まあ、定期は、まあ、財布があれば、万が一忘れたとしても、
なんとかなるけど。
St-by
「なんとかなりますけども。」
へえ。
定期ね。
あ、そういうのはありそうだね。
St-by
「そうです。たしかに。」
St-by
「うん。」
オレ、だから、ないんだよなあ、もう。
切符だもん、オレ、だって、電車乗る時。
St-by
「そうですよね。」
うん。
St-by
「定期ないですよね。」
定期ない。
そう、だから。
そうね、そういうのあるのかな、いろいろとね。
ま、今日はここまででございますけども、
まだまだね、トークのお題、キーワードを、あの、募集してますので、
送っていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、ever。


♪ever／嵐


どうぞ！
St-by
「（笑）はい。Lotusのね、カップリングに入ってます。
初回盤と通常盤にもね、両方入ってますけども。」
あ、両方入ってんの？これ？
St-by
「入ってますよ。」
へえ。
St-by
「everっていう曲でした。」
どこがオススメですか？
St-by
「どこがオススメ？」
うん。
St-by的な聞きどころ。
St-by
「なんか、爽やかっすよね。」
おー、爽やか。
St-by
「はい。」
なんか、春らしいというか、はいはい。
St-by
「なんか、こう、向かってくぞっていう感じが。」
向かってくぞ。
St-by
「はい。」
どこに向かってるんですか？
St-by
「そうですね。ま、行くところまで向かってくっていう。」
（笑）ま、だいたい人間はそういうもんなんですけど。
St-by
「ですね。」
まあ、まあ、そういう曲だっていうこと。
St-by
「そういう曲です。」
行くとこに向かってるっていう曲だって。
St-by
「行くとこに・・・。」
なるほど。
St-by
「はい。」
わかりました。
お送りした曲は、嵐さんの新曲、えー、Lotusのカップリングですね。
St-by
「そうです。」
everでした。
はい、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム；St-byにT.A.B.O.Oを歌って欲しいさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
ちょっと、一瞬だけでもいいんで、T.A.B.O.O。
St-by
「え！？」
一瞬でいいんですよ。
St-by
「♪～。」


「月刊ザ・テレビジョン買いました。寿司パーティーで新年会2011、とっても楽しそうでした。よければ裏話を聞かして下さい。」


だって。
St-by
「裏話？」
えーと。
St-by
「裏話？」
寿司パーティーってなんだっけ？
St-by
「やりましたね。」
あー。
St-by
「あの、なんか。」
番組の収録のあった。
St-by
「合間でね。」
そう、そう、そう。30分ぐらいでやったんですよ。
St-by
「そうです。そうです。」
寿司パーティやりましたね。
うん。
30分で出来るんですね。
ま、メイクも衣装も・・・。
St-by
「まあ。」
つけてたもんね。
St-by
「つけてましたからね。」
そう、だから、裏なんてないんですよ。
St-by
「ないです。」
すんごい、だって、たぶん、全部出てんじゃないの？ね？きっと。
そう、そう、そう。
でも、全部載ってんじゃないかなあ、たぶん。
時間なさすぎたもんね。
St-by
「そうですね。」
あれ？あれいたっけ？
St-by
「いみ、いみゃ、いましたけど。」
いみいみゃいました。
St-by
「（笑）いました。」
しやがれん時だよね？
St-by
「そうです。そうです。」
そうだよね？
じゃあ、そうだ、そうだ。
たぶん、全部使われてんじゃねーのかな？
St-by
「うーん。」
ペンネーム；ロータスさんからいただきました。
St-by
「ほい。」


「相葉くんのドラマが始まりましたね。（ニノ：と。）バーテンダーの相葉くんは、いつもと違って格好良かったです。（ニノ：（笑））ニノもメンバーのドラマ・・・、メンバーのみんなもドラマ見ましたか？メンバーのみんなから見て、相葉くんの演技力はどうでしたか？感想を聞かせて下さい。」


だって。じゃあ！St-by行こうか！
St-by
「（笑）行くんですか。」
バーテンダーの感想。
St-by
「いやあ、あのー、面白かったですよ。」
ふーん。
St-by
「なんかね、あれですよ。
ちょっと、昨日も、現場にね、ちょっと様子見に行ったんですけど。」
はい。
St-by
「もう、すっかりバーテンダーですよ、彼は。」
ほう。
St-by
「なんか、聞くところによると。」
はい。
St-by
「あの1回目の放送を見た本物のバーテンダーの方が、
あれは吹き替えじゃないか、と、こう、なんかお酒を作ってるシーンが、
っていう話があったんですけど。
一切吹き替えではありません。」
へえ。
St-by
「ぐらい、まあ、なかなかのバーテンダー、ですね（笑）。」
なかなかのバーテンダー（笑）。
あー、もうドラマがどうこうじゃなくて、バーテンダーを中心に見てたんですか？
St-by
「いやいや、まあ、まあ、そうですね。」
うん。
St-by
「でも、あの、番組的には面白いです。」
へえ。
あの、相葉くんの演技力はどうでしたか？
St-by
「いや、それは、見た方の評価で。」
いや、だから、見たんですよね（笑）？
St-by
「いや、まあ、見ましたけど。」
びっくりした。
St-by
「いやあ、まあ、そりゃあ、もう、あの、名ゲンイだと思いますよ。」
なんて（笑）？
St-by
「（笑）」
名ゲンイ？
St-by
「名演技！」
名演技。
St-by
「はい。」
へえ。
オレ、まだ見てないんですよ。
St-by
「はい。」
もう2話ぐらいまでやっちゃってるんでしょ？
St-by
「やってますね。」
この時点で。
St-by
「そうです。そうです。まあ、2話、3話やってますけど。」
見たいなあ。
曲はどこでかかってるんですか？
St-by
「いや、あのー、番組終わりで。」
あ、終わりで？
St-by
「はい。」
それも気になるなあ。
St-by
「是非ね。面白いんで。見て下さい。」
見ます。
St-by
「はい。」
借ります、相葉くんに。
St-by
「（笑）」
はい。
ペンネーム；今年も嵐コンやって欲しいさんからいただきました。


「この前、ひみつの嵐ちゃんの一発ギャンブラーで、松ケンくんが欲しい商品で、お食事券10万円分を希望していましたが、ゲット出来ませんでしたね。商品はゲット出来ませんでしたが、結局、誰かのおごりで食事には行かれたんですか？気になります。教えて下さい。」


St-by
「はい。どうですか？」
お食事。
St-by
「お食事。」
まあ、あれ、ロス行く前だったんで。
その、ロスで、御飯食べましたね。
初めてだったんじゃないかなあ？
そう、撮影してる時はさ、御飯食えないから。
St-by
「うん。」
うーん。
だいたい、夕方の6時ぐらいから朝の7時ぐらいまで撮ってるから。
うん、そう、お店やってないんだよね。
そう。
飲み屋もやってないし。
だから、そもそも、もう眠たいし。
そう、だからね、それが、ずーっと、半年近く続いて、
あ、でも、2・3ヵ月ぐらいかあ。
だから、でもね、そっちの方が楽だったの、でも。
うん。
その方が楽だった。
スタジオ入ると、いっつも24時間以上撮ってたもんね。
8時ぐらいから入って、終わって9時ぐらいとかだったから。
その、夜型の方が楽だったよね。
スタジオって、いつまでも撮れちゃうから。
そう、そう、そう、そう。
だから、ロケの方が、意外に、こう、晴れて来ちゃって、
天気、朝になって来たら、もう終わんなきゃいけないから。
ラッキーだなって思ってたけどね。
だから、そんな生活だったから、ホント珍しいと思うなあ、誰とも御飯行ってないもん。
珍しいと思うな、それは、結構。
だから、その後に撮った大奥が、ホンットにこんなに早く撮れるんだなって、
ホントに思ってた、オレ、ずっと。
ずっとオレ思ってた。
St-by
「はい。」
うーん。
懐かしいなあ。
もう、パート2の方になるんですね。
St-by
「そうですね。GANTZもね。」
そっかあ、早いね。
も、2月だもんね。
2月も、もう終わろうとしてんでしょ？
早いよねえ。　
まあね、こうやってね、えー、嵐だったり、僕への個人的な質問大募集しておりますので、
是非とも、この裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきたいと思います。
嵐さんで、Boom Boom。


♪Boom Boom／嵐


どうぞ！
St-by
「はい。こちらはね、通常版のカップリングに入ってます、Boom Boomですね。」
初回限定版には？
St-by
「入ってないんですよ。」
入ってない。
入れ忘れちゃったのかな？
St-by
「ねえ。ですねえ。」
入ってないですね。
St-by
「入ってないんですよ。」
じゃあ、Boom Boomの聞きどころを。
St-by
「（笑）いや、もう、この曲は。」
はい。
St-by
「もうイケイケって感じですよ。イケイケって感じ。」
どこにイケイケって感じなんですか？
St-by
「いや、もうタイトルがBoom Boomですから。」
はい。
St-by
「はい。もう、なんか、こう、ブンブン、ブンブン、ブルンブルン、ね。」
はい。
St-by
「ラップも入ってますしね。櫻井翔さんの。」
じゃ、ちょっと、それ、さわりだけでも。
St-by
「♪～（笑）あれ？いやあ。」
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございましたね、
えー、Boom Boomでした。


はい、今日の大賞は、1人でGANTZ・・・に、オープニングの人ですね、に、たろうかあさんを。
そして、ペンネーム大賞は、人は人を呼ぶ人さんに、
えーと、ペンネーム大賞は、ニノの髪型変わったねさんにあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そーして、それぞれのレギュラーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
最後に。
St-by
「はい。」
あたしに、メッセージを、St-byからいただいて。
St-by
「ホントですか。はい。」
終ろうかなっと。
St-by
「そろそろ春・・・、春ですね。」
はい。
St-by
「はい。ね。風邪引かないように、がんばってください。」
風邪！？
St-by
「はい。」
あ、はい。
St-by
「健康一番。まだ桜は咲きませんが、もうすぐ春です。以上。」
また来週。
（笑）どういう意味なんだろうなあ？ホントに。
全然意味がわかんないね。
えーと、ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。

蜷川幸雄さんの文化勲章を祝う会 2011/2/20－潤くん出席

蜷川幸雄さんの文化勲章授章を祝う会に、潤くんも出席、東山先輩と。
渡辺謙さん、宇崎竜童さん、大竹しのぶさん、野田秀樹さん、松たか子さん、
市村正親さんなどなど、600人もの方がいらしたそうです。
また潤くんの舞台が観たいですね。

JUN STYLE 2011/2/19

おはようございます。
2月19日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
えー、みなさん、花粉は大丈夫でしょうか？
今週の木曜日が、予報だとすごかったんだよね。
あのですねえ、わたくしももう何年前ですか？4年ぐらい前から花粉症と診断され。
あのね、もう1月からずっと辛かったですね、今年は。
なんか、こう、鼻がすごくなるとかじゃないんですよ、僕の場合。
目がかゆくなるっていうのが一番で、鼻ももちろんきたり。
あと、喉が、こう、かゆくイガイガする感じがあったりとかもするんですが、
今年はホントに半端じゃないって言われてますからね、
がんばりましょう！花粉症のみなさん！
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪Boom Boom／嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、Boom Boom聴いてもらってます。
では、ここで、私言いきっちゃいますにいただいたメールを御紹介します。
神奈川県平塚市のまやさんです。


「潤くん、おはようございます。（潤くん：おはようございます。）私が言い切りたいこと、それは2011年には魚を素手で触れるようになること。私は、魚が大嫌いで食べません。刺身なんて考えられません。触るのは、もってのほか。海や川、水の中の生物がダメで、一人暮らしをしているのですが、スーパーへ買い物に行っても、鮮魚コーナーは素通り、むしろ避けます。調理の仕事をしているのですが、魚を触るのはほかの人にまかせっきりで、盛りつけをしても気持ち悪くなってダメなんです。こんなんじゃいつまでたってもダメってことで決心しました。まずは、触ることから頑張りたいと思います。触ることができたら食べるのを頑張ろうと思います。ちなみに潤くんは、好きな魚はなんですか？」


ということです。
なんで？って感じなんだけど。
特に、やっぱ、女性が多いんですかね？
食べるのもダメってすごいね。
僕はまったくその感じがないんで、
魚がダメっていうのは、ちょっとわかんないですねね、僕は。
こないだね、あの僕、金目鯛かな、なんかの、しゃぶしゃぶを食べたんですけど、
それうまかったですね。
うん。
魚で一番好きなのはなんだろうなあ？
鯖の味噌煮とかも好きだし。
オレ、光り物好きなんですよね。
赤身も好きだし。
なんでも食べますけどね。
昔、1回、サンマが気持ち悪いと思ったことがあったんですよ。
サンマってさ、開くと、あの、骨のところがさあ、なんか、こう、
緑色になってたりとかしないですか？
あれが、なんか、こう、一時、カビが生えてるように見えてしまったことがあって。
それでサンマがちょっと嫌いな時期があったんですけど、
今はまったく大丈夫だし。
焼き魚とかホントにきれいに食べますよ。
なんかね、うちの母親が、魚さばくのすごいうまくて。
魚を、こう、きれいに食べる食べ方とかを、
すごい小さい頃に、こうやってやるといいんだ、っていうのを教えてもらって、
ほとんど残さず食べますね。
食べれるものは骨も食べますね。
うん。
白身がいきやすいんですかね？
しかも、焼きとか、こう、ムニエルとかさ、そういう、ちょっと味もつけてとかだったら、
食べやすいんじゃないですかね。
うん。
おいしいのになあ。
しゃぶしゃぶにすると、ちょっと肉、肉っつうか、
身を厚めにすれば食べやすいですよ、魚でも。
と思うけど、ダメかなあ？
しゃぶしゃぶだったらさ、魚臭さ出る？出るのかあ。
頑張れ！まやさん。
はい。
では、ここで1曲。
月曜ですか、日本時間の。
ええ。
グラミー賞。
ありましたけど今年も。
それで最優秀アルバム？をとりました。
LADY ANTEBELLUMで、Need You Now。


♪Need You Now／LADY ANTEBELLUM　


LADY ANTEBELLUMで、Need You Now聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、ここでメールを1枚紹介します。
埼玉県のラジオネーム；ののさん。


「潤くん、こんにちは。（潤くん：こんにちは。）実は先ほど、やっとauのギネスに挑戦した24時間企画の録画編集を終えました。会見での発表から挑戦開始までの時間が短かったので、ハードディスクの整理をする時間もなく、ダブ録しながら、録っては確認して、消すを繰り返していました。会見で潤くんに、是非観ていただきたい、と言われたからには、是非とも観たい。しかし、一言で言うと戦いでした。途中からは、違った意味でギネスに挑戦している気分になりました。いくつのCMを捕獲できるのか？新しいCMに出会えた時の愛しいこと。結果は、12種類しか捕獲できませんでしたが、残りの48種類、地方を除いて40種類。気長に捕獲に励もうと思います。どれも楽しいCMですが、潤くんの中でお気に入りバージョンがあったら教えてください。今回 auのギネスに挑戦でしたが、これに参加したことにより、申請したら1日で最多CM登場数で、嵐としてギネス狙えそうですよね。（潤くん：ああ、なるほど。）au以外にもたくさんCMに出てますから申請はしないんですか？」


ということです。
しません（笑）、恐らくく。
そうなんですよ、ギネスね。
あのー、、auのスマートフォン、アンドロイドauの新CM、
60本撮ったんですよ、全部で。
ま、僕全部が全部出てるわけじゃないんであれなんですけど、
CMが 60パターンありまして。
24時間以内に地上波放送にて放送したテレビCM最多バージョン数、
もうひとつが、
ひとつの有料放送局で8時間以内に放送した同一商品のテレビCM最多バージョン数、
そして3つ目が、
ひとつの30分番組内で放送した同一商品のテレビCMの最多バージョン数。
2つ目のものは、1月27日のスペースシャワーTV。
3つ目のが、1月30日の日本テレビ系列のMusic Loversの番組上で、
達成したことが正式に認定を受けたということです。
3つもギネスを。
まさか自分たちがギネスブックに載るとは。
昔、あのー、番組で、うちのリーダーが、
Tシャツ何枚重ね着できるかっていうのやったりとかしてましたけどね。
ギネスに載るとは思っていませんでしたよ、びっくりですね。
ちなみに僕のお気に入り。
お気に入り、なんだろうなあ？
うーん。
あれですかね、リーダーと2人でやってる、電車のアラームの機能。
自分がどこにいるか、GPSを通知しておくと、
その着く駅の前に起こしてくれて乗り過ごしが防げるというものがあるんですけど。
このauのCMって、全部1人で撮ってるんですよ、2人のやつも。
全部合成なんですね、あれ。
で、僕が撮影したのがリーダーよりも後だったから、
もうあのリーダーが起きるタイミングとか、全部もう決まってたのね。
で、それに合わせて動いてください、っていうふうに言われてて、
1回かなあ、なんかテストして。
ま、合うか合わないかあるんで、本番でやってみましょうかって言ったら、
一発で終わったんですよ。
で、一番最初に撮り始めたのがそれで、
ものすごい気持ちよかったです。
だから、2人とかでやってるやつは、
前半でCGの関係上、先に全部撮ってったんだけど、
そこがものすごい早く終わったんで、全体もすごく早く終わりましたね、僕は。
ええ。
そう、60パターンあったんで。
それこそだから、このバージョンのアップ目のやつを撮って、
次のバージョンのアップ目のやつを撮って、
みたいな形でやってたんで、なんか、完成して、ああやって並ぶと、すごいですね。
全部観んの大変だよね。
auのあれですよね、ホームページ行くと全部観れますよね。
でも、捕獲したいんでしょうね（笑）。
捕獲ってすごいね。
ええ。
ということでですね、ここで新企画をやりたいと思っています。
タイトル；もしもギネスに載ったなら。
えー、今回アンドロイドauのCMがギネスに登録されたことをお祝いしたい。
春の時期限定の企画で行っていきたいと思っております。
ギネスをキーワードに、みなさんからメールを大募集します。
えー、応募内容案。
これ、1個にしたほうがいいの？3ついっちゃっていいの？
絞んなくてもいいかな。
えー、
もうすでに載っているかどうかわからないけど、
ギネスに載せたい、載ったらうれしい、私だけの記録。
たとえば、1日で10人に告白されたことがあるとか、
1時間で任天堂のドンキーコングを制覇したなど、なんでも結構でございます。
私だけの、私がこれだったら載れるだろうっていう記録です。
2つめ。
実際のギネス記録でこれすげー！と思う記録や私の知っているギネス記録。
私、ギネスに挑戦しました、します、など、
ギネスについて、それも送ってきていただきたい。
そして、嵐や松本潤へ、次にこんなギネス記録に挑戦してみては？
という内容のものも送ってきていただきたいと思います。
宛先は番組の最後で。
では、ここで1曲。
嵐のシングルLotusのカップリングで、ever。


♪ever／嵐


嵐で、ever聴いてもらいました。


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
いよいよ来週水曜日、23日にリリースされる嵐35枚目のシングル、
今年1枚目ですね、今年一発目のシングルです、
Lotusについてお話したいと思いますが。
えー、まあ、この曲、僕らとしては、
レコーディングしたりプロモーションビデオ撮ったりしてたのは年末だったんですけど。
そう、あのー、振付も今回、ちょっと新鮮な。
今まで僕らがライブとかでは、あのー、一緒にフリ作ってくれたりとかしてた人なんですけど、
シングルの曲をつけてもらうのは初めての人が、今回振付でやってもらって。
なので、なんか、こうね、踊りもすごく新鮮だし、
今までとはちょっと変わったフリだなあという印象がありますね。
うん。
まあ、かなり踊ってます、今回。
是非観ていただきたいと思います。
来週かな、ミュージックステーションも出るんで。
はい。
これが、一緒に踊れる人は半端じゃないですよ（笑）。
まあ、踊んなくていいと思いますけど。
メールを1枚御紹介します。
えー、埼玉県ラジオネーム；女優目指して頑張るぞさんです。


「潤くん、こんにちは。（潤くん：こんにちは。）相葉ちゃん主演のドラマ；バーテンダーが始まりましたが、そこでちょっと質問です。貫地谷さん演じる雑誌記者のバーテンダーリストノートの中に、bar stormのバーテンダーとして潤くんがそこに載っていました。相葉ちゃんのドラマに自分が出た感想はどうでしたか？また、バーテンダーは実際に観ましたか？」


ということなんですけど。
オレこれ、これ言ったっけ？その話。
オレ、1回目の放送が金曜日じゃないですか。
まあ、毎週金曜なんだけど。
それの、その週の水曜日にスタッフから電話がかかってきて、
（エコー）どうやら出ます、（笑）言われ、ああ、そうですか、って。
あの、もう出ますっていう報告だったんで、
もう撮ってるだろうし、2日前にそれ言われて。
ま、別に断る理由もないんだけど。
そういう感じで、あ、出るんだなと思って。
そしたら、あの、みんなバーテンダー相葉くんみたいな、こう、
シャツ着て、ベスト着て、みたいな感じの中に、
なぜかBelieveのジャケ写でオレが映ってるっていう。
どうせだったら、ちゃんと撮ればいいのに、全然、オレ、あの、
自分でベスト着て証明写真かなんか撮ってきましょうか？
みたいな感じだったんですけど。
出てました。
はい。
ね。
バーテンダー、相葉くんが・・・。
相葉くんじゃないか、溜くんが毎週いろんなお酒を作るということで、
楽しみにしてますよ。
ええ。
では、そんなバーテンダーの主題歌になっております、
来週23日リリース、嵐で、Lotus。


♪Lotus／嵐


嵐で、Lotus聴いてもらいました。


♪Just The Way You Are ／Bruno Mars


エンディングです。
今日のエンディングは、Bruno Marsで、Just The Way You Are聴いてもらっています。
先ほども言いましたが、来週水曜日23日に、
2011年一発目のシングル；Lotusリリースします。
えー、バーテンダーの主題歌です。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
今日やった、私言いきっちゃいます、や、
お知らせした、もしもギネスに載ったなら、
家電ラブへのメールも引き続きお待ちしております。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579　Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
あの、ここ1カ月くらいですかね。
エンディングで、あの、お相手は嵐の松本潤でした、って言った後に、
バイバイって言わないっていう、あの、クレームがたっくさん来まして。
（笑）クレームって言うか、バイバイってなんで言わないんだ、みたいな。
これ、バイバイって言って、私のJUN STYLEは終わるんだみたいな、
あの、メールをたくさんいただきました。
特に意味はなかったんですけど。
そんなにそこのバイバイに、こう、ポイントあったんだっていうのをですね、
長くやっていながら自分も気づいていなかったっていう。
はい。
ということで、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
（エコー）バイバイ。

バーテンダー 第3話 2011/2/18

人気を集める溜（相葉ちゃん）に嫉妬する杉山（荒川良々）は、
三橋（光石研）に頼み込み、店の代表としてカクテルコンクールに出場する。
コンクールには、葛原（金子ノブアキ）の弟子も参加しており、
応援に来ていた葛原と溜は火花を散らす。
そんな中、杉山は、課題のマティーニを無難に作り、予選を通過。
しかし、葛原は杉山が作ったマティーニに対して、顔がないと指摘する。
杉山はその意味が分からず、思い悩む。
杉山（荒川良々）は、カクテルコンクールで優勝したら美和（貫地谷しほり）と付き合いたいと言い出した。
溜はよかれと思って美和に伝言を届けるが、溜にどこか惹かれている美和は、
へそを曲げてしまう。
自称医師の織田公彦（津田寛治）がラパンに来店する。
織田が結婚予定の彼女が、実は美和の上司の五木編集長（池津祥子）であることがわかる。
溜は、織田が五木に見せた祖父の形見だという時計は、戦後の物であることを確認し、
医療用テープのことを知らないことに気づき、嘘を言っていると見破る。
溜は、織田に対し、プロの詐欺師なら、五木編集長を傷つけずに別れるように言う。
五木編集長は、騙されていると気づかずに、別れ、再び仕事に没頭する道へ。
杉山は、コンクールで惨敗し、美和への告白は、気づかれないまま終わる。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


金子さんの演技が！
相葉ちゃんがカウンターで話す姿、格好いいですね。
でも、まだ、やっぱり、相葉ちゃんって感じがします。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


第1話　2011/2/5　嵐を呼ぶ男VS伝説ホテル王・・・永久にまずい酒－11.0％
第2話　2011/2/11　危険な女子会・・・美しすぎる親友の秘密－10.6％
第3話　2011/2/18　40女結婚やめます！！モテキ到来・・・幻のカクテル－10.9％

オリスタ No.1578 2011/2/28号－2011/2/18発売

潤くん
「いつもペンケースを持ち歩いている翔くん。
お気にいりのペンケースを持っていることを知った上で、
家とか違うシーンで使ってくれたらそれでいいと思い、
その日は、しやがれの収録日だったので、お祝いのメールはしなかった。
収録前に買い物に行って、誕生日当日にプレゼントを渡したら、
その場で今使っているペンケースの中身を出して、
プレゼントしたペンケースに移してくれて、嬉しかった。」

BAY STORM（第432回） 2011/2/13

▼オープニングのひとこと
“まさかの置き去り”


はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム；なぜか足がつることが快感なんだよねさんからいただきました。
紹介いたしましょう。
えー。


「この前、家族でおばあちゃんのお家に泊まりに行きました。そして帰る時、家に帰る時に、携帯の充電器持った？お財布持った？と、散々忘れ物の心配をさせて・・・、させて、大丈夫！と言っておばあちゃんちを出たのですが、まさか洋服などが入った旅行カバンを忘れてしまったのです。家族みんなが、忘れることはないだろうと思っていたので、気づいた時には、呆れるを通り越して大爆笑でした。幸いにも、おばあちゃんちと私の家は1時間ぐらいで行けるので、すぐに取りに行けましたが、もうこんな恥ずかしい忘れ物はしたくないです。ニノちゃんは、人生で1番びっくりした忘れ物はありますか？」


だって。
なにだろう？忘れ物？
うーん、荷物来なかったことはありますけどね。
あの、海外で、こう、自分の荷物が。
え？来るまで待ってたよ、（笑）ホテルとかで。
あれ、面倒臭いよね。
しかもさ、オレ、基本的にでっかいバックって、どれぐらいの旅行で、持ってくんだろう？
オレ、基本的に紙袋とかでいい人だから、旅行とかもね、海外も。
あ、こないだ、2泊で行った時とかも、ウェストボーチみたいので行ってた。
ウェストポーチぐらいの大っきさで行ってた。
ウェストポーチで行ってないよ。
（笑）座る時、腰とか痛いから。
だから、なに、何泊目から、そうなってくのかってことだよね？
あと仕事の内容ですよね。
わたし、仕事でしか行かないので、旅行に関しては。
だから、旅行じゃないんですけども、海外に関しては。
じゃないと、じゃないとって言うか、だからそれぐらいで行けんのよ、
向こう行ってもずっと衣装だから。
自分の服着てる時間が少ないから、だからなんだよ、たぶん。
そんだけのカバンで行けんのは。
で、ずっとそれ背負ってたから、ずっと荷物持ってる状態だから、
オレは、海外にいる時とかは（笑）。
だから、そういうことはないんだよね。
嫌なんだろうね、そうなっちゃうのがね。
まあね、このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
RADWIMPS（ラッドウィンプス）で、DADA（ダダ。）


♪DADA／RADWIMPS


お送りした曲は、RADWIMPSで、DADAでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼戻りＴｉｍｅ


さあ、このコーナーはですね、ラジオネーム；ニノちゃん、相葉くんと結婚してくださいさんが考えてくれたコーナーです。
えー、試験的にメールを募集してみようということで、
えー、是非とも、みなさんがね、どんな理由で、いつに戻りたいのか、
というのを、えー、紹介して行きましょう。
ペンネーム；BAY STORMを聴くために小型ラジオを買いましたさんからいただきましたよ。
えー。


「私は、3歳の頃に戻りたい。（ニノ：と。）理由は、私自身覚えていないのですが、3歳の頃に、子供の劇団のオーディションに受かったそうで、でも、お金がかかるから辞退したみたいなんです。（ニノ：と。）私が3歳の頃に、今みたいな意志があったら、絶対に親を説得させてたのにいという感じです。」


と。
なるほどな。
3歳の時の記憶って、ないもんね。
うーん。
オレもないな。
3歳ってなにやってたんだろう？
たしかに、劇団ってねえ、お金がかかるからね。
月謝とかね、うん、そういうのかかるんですよ。
でも、今やりたいんだったら、今やればいいのにね。
今みたいな意志があったらって、言ってるぐらいだったら。
今、もう劇団とか、オーディションで取ってるとこってないんじゃないかな。
まあ、あるとこはあるけど、大っきなとこだったらね、
そんなに、その、なんか入団試験みたいのはあるだろうけど。
でも、お芝居出来る人が劇団に入れるって訳じゃないからね。
そりゃそうでしょ。
劇団側としては。
出来る人、つかまえたってさ、なんか、もう、出来上がっちゃってるからさあ、
今度そこの、社風に合うか合わないかの話になってくるわけよ。
じゃなくて、出来なくて、これぐらいだったら、
うちにも染まるかなっていう人を採るわけですから。
そうですよ。
だから、そのね、技術の、その、ありなしの話じゃないからね、入団試験ってね。
うん。
やろうと思ったらいくらでもね、出来るっちゃあ出来るんですよ、うーん、きっと。
今もやりたいんだったらね、やってみたら楽しいのに。
ペンネーム；エスニーノワイさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、去年のクリスマスです。その日は、彼氏とつきあって初めてのクリスマスだったのですが、クリスマスは私のお父さんの誕生日で、家族で予定が入ってて、彼氏に会えないと言ってしまいました。ですが、その時、理由も言わず断ってしまったので、あとから友達に彼氏が落ち込んでいたと聞いたので、ちゃんと理由を言ってあげればよかったかなあと、少しだけでも会えば良かったなあーと後悔しました。もうすぐバレンタインデーなので、頑張りたいです。」


と。
うーん、是非頑張っていただきたい。
ね。
だから、のちのち、相葉くんとかもこういうことになる訳ですよ。
結婚して、まあ、娘が出来て、まあ、息子でもいいわな。
で、毎年、お父さんの誕生日祝わなきゃいけなくて。
面倒臭せーって。
これ、だから、祝ってもらってないんですよ、お父さんも、ちっちゃい頃。
ちっちゃい頃から、こういう時、ちゃんと祝ってあげれば、
お父さんなってもういいよと。
もうそんなクリスマスは、みんな、クリスマスで過ごしなさいよ、と、
いろいろあるんだから、つって、いうことになるんだけど。
お父さんもね、これ、祝ってもらってないんですよ。
だから、いまだにね、こう、なんか、誕生日（笑）みんなでやろうぜ、みたいな。
オレ、親父の誕生日とか、みんなでやった記憶とかないからね。
ま、うち、別に、クリスマスでもなんでもないんですけど（笑）。
ないんだけども、全く記憶にないよ。
ま、いい家族だよね？そう考えるとだけど。
まったくないもん！そんなやった記憶。
そっかあ、でも、そういうイベント事に関わってくると、大変だよね。
うーん。
ペンネーム；翔くん、29歳おめでとうさんからいただきましたよ。


「私の戻りＴｉｍeは、高校3年生の5月だ。（ニノ：と。）その日は、部活の最後の大会の日でした。家の近く・・・、家の・・・、私の家の近くの高校が試合会場だったため、私は高校に行く前に、みんなを近くの神社に案内し、みんなであることをお願いしました。　それは1試合目勝てますように、と。結果は、3試合中勝ち・負け・負けでした。（ニノ：と。）1試合目で勝てて安心してしまい、勝てる試合にも勝てなかったので、今、その日に戻れるなら全ての試合勝てますようにと言えば良かったなあと思います。」


へえ。
なんか、青春だな！
部活の最後の大会っとかっていう、ワードだけでも青春だわ。
結局、出てなかったもんなあ、部活。
なんでだろうね？
なんでだったんだろう？
なんで出なかったんだろう？
ま、働いてたからかなあ。
それもあるけど、まあ、オレ、輪をかけて、
オレ、結局・・・、オレ、だって、働いてなかったとしても、
たぶんやってなかったもんね、部活。
いやあ、どうなんだろ？
楽しいん・・・、でも、楽しいんだろうな、部活とかってさ。
みんなでわいわいするのとかね。
でも、オレ、みんなでわいわいするってのが苦手だったからな、ちっちゃい頃から。
まあね、リスナーのみなさんの、あの時に戻りたいというエピソードを大募集しております。
リスナーのみなさんが思う戻りTimeは、
いつなのか？と、どうして戻りたいのか？と、そのエピソードを教えて来ていただきたいと思います。
えー、それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Galileo Galilei（ガリレオガリレイ）で、僕から君へ。


♪僕から君へ／Galileo Galilei


お送りした曲は、Galileo Galileiの僕から君へでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム；はるさんからいただきましたよ。


「auのCM全部見ました。（ニノ：えー。）私は、その中でも、特に印象的・・・。（ニノ：全部見たの！？すごいね。）その中でも、特に印象に残ったのは、二宮くんがやった長い足し算です。（ニノ：と。）その、52＋28＋18＋41＋92＋30＋27＋27＋28＋29は、自分で考えたんですか？それと、なぜ、下から5つは嵐5人の歳の数なんですか？わかってたら教えて下さい。お願いします。」


だって。
ちょっと、これ、1・2・3・4・5、あ、ホントだあ。
なんでなんすかね？
急に撮ったんですよ、これ。
なんか・・・、なんでやってたんだろう？
なんか、そのギネス記録に、挑戦するために、
もうちょっと本数を撮らないと足らないって話になって。
で、急遽、撮りましょうって話になって。
で、急遽撮ったのこれなんですね。
そう、その印象しかないわ。
あ、ホントだね、歳も、そうですね。
なんか、そういうのがあったのかなあ？
急に考えたのにね。
なんかあったのかもしれないなあ、そういうのがいろいろなあ。
えー、ペンネーム；もうすぐ中学生さんからいただきました。


「先日、大野くんのラジオで、大野くんが魚の鳴き声のモノマネをしていました。私は、魚に鳴き声があるなんて知りませんでした。そして、大野くんがそんなモノマネが出来ることなんてもっと知りませんでした。二宮くんは、魚に鳴き声あること、大野くんがそのモノマネ出来ること知っていましたか？」


ついに大野さんね、人間が到達できない領域に、到達したということで。
非常に、えー、めでたいことなんですけども。
すごいですね。
誰が、それを聞いて似てるって、言ってくれるのか、ね。
モノマネって、やっぱり、あー、似てる似てるっていうのが、
やっぱり醍醐味ですから、モノマネした後に。
誰がね、それを聞いて、聞いたのかなあ、似てるね、なんつって。
聞いた？
どうだった？聞いた感じ？
似てたの？
オレ、全然知らないわ、まず。
オリジナル、（笑）知らないわ。
もう、全然、釣りとかに行かないと（笑）、
釣りとかに行ってても、わかんのかな？そもそも、それって。
あの人は釣り行ってるからわかってる訳だけどもね。
わかんのかなあ？
ペンネーム；最近缶バッチとブローチ集めに熱中していますさんからいただきましたよ。


「この前、ニノは布団では寝ないと言っていましたが、私はその真逆です。（ニノ：と。）ホテルに泊まっても、しかたなくベットって感じです。（ニノ：と。）いきなりですが、寝具つながりで、ニノは枕なしで寝れますか？私は、小2まで枕なしだったのですが、ある日、使って寝たら、その魅力にとりつかれ、今では、なくてはならいない存在です。」


だって。
まあ、あったらうれしいな、ぐらいのテンションです。
ま、なかったらなかったで、別に、今さらって感じがありますね。
もう、いろ色んなとこで寝て来たからさ。
ソファーで寝る時もありゃあさあ、リハ室で寝る時もあったし。
ホント、いろんなとこで寝てたから、椅子とかに、こう、座って寝てたりするじゃん。
すごいよ、ジュニアの頃とかも、もうものすごい眠かったもん。
先輩のコンサートとか出てる時。
1日4回とか5回とかあったからさあ。
ね。
Kinki3回の、Ｖ2回とかさあ、
Ｖ3回の、Kinki2回とかさあ。
でも、ジュニアは5回だからさあ。
そん時は、だから、コンサートの会場、セットあるじゃん。
で、セットがあって、コンサート始まる前に、
衣装全部持ってって、こう、自分の出てくとこに、
こうやって、かけてかなきゃいけないの。
上手（※かみて。舞台向かって右側）にかけて、そのまんまばーって通ってって、
下手（※しもて。向かって左側）に行って、下手で着替えて、下手に出る、みたいな。
そういうの、色んなとこにかけてかなきゃいけないの、1曲ずつ。
で、面倒臭いから、ズボンは、もう全部履いてんの。
うん。
で、オレ、3本ぐらい履いてたよ、1・・・、4本ぐらい履いてたんじゃないの？
だから、ものすごい太ってんの、最初。
下半身だけ、異様に（笑）。
動きも鈍いし。
でも、もう間に合わないのよ、下で着替えると、もう、100センチぐらいんとこだからさあ。
もう、ズボンを履き替えらんないから、もう脱ぐことでいっぱいいっぱいなのね。
だから、そんなことやってたから、もう、その下とかで、ずっと寝てたもん、オレ、コンサート中。
それで、気づいたら、最初のあたまのブロック終わってたりすんのよ。
最初のあたまのブロックの締めの爆破とかで起きたりすんの。
おー、おーとか思って。
そうすっと、もう違うとこ行ってっから、
もう、またやっちゃたなあみたいな感じで。
あれ？次どこだっけなあ？みたいな感じで。
それあったね。
だから、もう、ま、今さら感はありますよね。
でも、まあ、あった方がいいよね。
うーん。
あった方が、なんか、ベットで寝てるって感じがしますよね、ちゃんと。
自分の寝床で寝てるって感じするよね。
ペンネーム；ガンツ・・・ガツンとガンツ見やがれさんからいただきました。
えー。


「Lotus発売楽しみです。（ニノ：と。）PVがダンス系でしたが、撮影でのエピソードがあったら教えて下さい。あと、ダンスは、Monsterとどちらが難しかったですか？」


と。
ま、Lotusの方が難しいんじゃない？
日テレの翔ちゃんが司会やってた歌番組あったの、年末に。
あれの、リハ終わって、次の本番まで、オレたち最後だったから、あの時は。
だから、それまでに時間があって、5時間ぐらい。
そん時に、振りつけしたんですよ。
だから、翔ちゃんだけが振りつけ出来なかったんだけど。
いろいろ打合せとか、もう頭から出なきゃいけないとか、物理的な問題で。
4人はそこで振りつけして。
幕張の公民館みたいなとこで。
すごいきれいなとこだったな、めっちゃめちゃきれいで、いつもやってるとこより。
うん。
そこでずっとやって。
で、3・4時間ぐらいやって。
みんな全然覚えらんないね（笑）って話になって。
もうやめようか、つって、（笑）やめて。
また今度やろうよ、とか言いながら、やったぐらい覚え入んなくて。
で、PVの前に、もう1回練習して、とかでやってたよ。
だから、こっちの方が難しいんじゃないですか、Lotusの方が。
で、PVの日は、みんなでM1見てました。
ちょうどM1の日で。
で、最後1人ずつ上がってく（仕事が終わっていく）のね、うちのPVって。
うん。
決まりなの、それは。
で、今回で言ったら、相葉くん、リーダーは、1番、2番なの、どっちにせよ。
それは、オレも果てないとかそうだった・・・かな？
果てないも、うーん、そうだったか。
あの、ドラマとか映画とかやってる人、早めに終わんのよ。
それだけで、1番の人と5番の人、1時間半ぐらい違うから、終わりが。
そう、そう。
で、5番翔ちゃんだったのかな？その時は、Lotusは。
で、そこもジャンケンとか最初してたんだけど、
ま、早めに、次、次以降、明日以降から忙しい人は、
もう、早めに、もう上がらしてあげようつって。
オレもそん時、何番かな？3番か4番だったのかな？
3番かな？オレは。
で、ま、でも、いいよ、みたいな。
M1あるし、M1見てたら、1時間半なんてすぐだよ、つってたんだけど。
5人で撮ってる間に、もう、5人で撮ってて、
最後なんか、外で桜のところで、なんかちょっと歌ったりとか、
イメージカット撮るって言った時に、その移動があまりに長すぎて。
M1も、もう終わっちゃって。
なんか、もう、1時間半ぐらい、ずーっとぼーっとしてたけど。
寒かったな。
だし、茨城の方行ったんだよね、たしか。
だから、1時・・・、帰るのにも1時間近くかかって、大変だったなあ、あれ。
ずっと踊ってたし。
やっぱ、ずっと踊ってなかったの、最近。
で、そろそろ、踊る嵐見たいだろ！と思って。
じゃあ、今回踊ろうよと言って、やってみたんけど。
やっぱものすごく大変でした。
うん。
やっぱ、踊るのって、（笑）大変なんだなって。
なんで踊らなくなったかっていう理由が、
なんか、ちょっとわかった気がしましたね。
うん。
ま、そういうこともあるんだよね。
ま、是非ね、それも、23日だったかな？
うん、出るので、是非ともね、期待して待ってていただきたいという風に思います。
えー、裏嵐のコーナーではですね、僕への個人的な質問だったり、
嵐のね、質問だったり大募集してますので、
是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Lotus。


♪Lotus／嵐


お送りした曲は、嵐さんのLotusでした。


はい、今日の大賞は、えーと、ペンネーム；翔くん、29歳おめでとうさんに、
ひまわりさんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、もうすぐ中学生さんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、レ・・・、そして、レギュラーへの、えー、メールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpかBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
えー、来週あたりかな？に、新曲が出るんでしょ？23日。
ね。
あと10日。
あー、そうなんだ。
あと10日かあ。
あ！St-by、来なかったですね。
うーん。
もう、いいんじゃないんですか。
よくがんばってくれましたよ！
St-byもこんだけ、ペンネームに、みんな、St-by、St-byって書いてもらって。
生きてるよ、僕らの中で。
こんだけ、みんなが、ペンネームでさSt-byって書いてくれてたら。
St-byはまだ生きてる。
うん。
だから、これから、がんばって行こうよ、みんなでね。
うん。
そっかあ。
ホントに来なかったですね。
まあ、まあ、でもね、是非とも、まあ、10日、あと10日後にね、出ますので、
是非ともチェックしていただきたいなという風に思っとります。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。

JUN STYLE 2011/2/12

おはようございます。
2月12日土曜日の朝 いかがお過ごしですか？松本潤です。
2日後がバレンタインということですねー。
海外だとあれなんだよね、日本だとさ、こう、女性が、男性にあげる、
とかさ、男性があげると、なんか、こう、逆チョコみたいに言ったりとかするけどね。
海外だと、それがね男性があげるっていうね。
ま、だから、今年は、どっちがあげてもいいんじゃないですか？
男性があげてもさ。
女性があげてもね。
ええ。
そう思いますよ。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪HAPPY／BUMP OF CHICKEN


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、バンプオブチキンで、HAPPY 聴いてもらってます。
では、ここでいつも通り、私言いきっちゃいますをやっちゃいまーす。
えー、今回御紹介するのは、こちらです。
川越市の嵐大好きハートマークですさんです。


「潤くん、こんにちは。（潤くん：こんにちは。）いつも楽しくJUN STYLEを聴いてます。今回お便りを送ったのは、私言いきっちゃいますのコーナーに参加するためです。私の言いきっちゃいますは、（エコー）卒業まで、クラスのみんなで笑って泣いて、怒られたいです。あと少しでみんな中学なので学校が別れてしまいます（私は小6です。）。それまでみんなで楽しい思い出を作りたいということで、こんな言いきっちゃいますにしました。これからも応援しています。I Love You！」


ということです。
ありがとうございます。
かわいらしいイラストつきでいただきました。
ホントに別れの時期が近づいてきますよね。
高校とかになると、もうそろそろ卒業式の場所もあるだろうしね。
うん。
そういう色んな思い出が、こう、たまっていくんですよ。
たまってく（笑）？
色んな思い出が、こう、振り返った時に、
ま、いい思い出だけじゃなく、悪い思い出とかもあると思いますが、
色んなものを色んなことを経験して、色んな時間を過ごして、
大人になってくんよね！みんなね！
（笑）誰だ？オレは。
ま、卒業おめでとうございます。
卒業まで楽しんでください。
では、ここで1曲。
2月23日リリース。
嵐で、Lotus。


♪Lotus／嵐


嵐で、Lotus、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、ここからは、みんなでニッポンのいいところを再発見していく；
エンドレスディスカバリーへ頂いたたお便りを御紹介します。
えー、今回、横浜市のペンネーム；福岡ドームで待ってますさん。
もう、次いつ行くかわかんないですけども。
（笑）嘘です。
えー、1月にもらったメールですね。


「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。（潤くん：おはようございます。）今年もよろしくお願いします。エンドレスディスカバリー、私が未来に残したいのは方言です。私は、九州の出身なのですが、関東で就職して7年。大学生から関東にいることもあり、職場ではまったく方言が出ません。しかし、年末年始、実家に帰ると、どこでスイッチが入るのか（福岡空港あたりかな）、友達から本当に関東で働いているの？と聞かれるくらい方言しか出なくなります。そんな私が一番好きな方言は、がまだす（潤くん：（イントネーションが）がまだす、かな？）です。九州では熊本をはじめ、長崎とかでも使われている言葉です。意味は、がんばるという意味なのですが、さあ、休み明け！明日からまた、がまださあなんねん。（潤くん：（笑）え？ど、どういうイントネーションなんだろう？）と、親戚で声かけあったりして、なんだか温かい気持ちになりました。潤くんは、黄色い涙で、岩手弁を話していましたが、東京出身の方にとって方言ってどんな感じなのでしょうか？」


そうですねえ、方言っていうのは、僕は、東京生まれなんで、
あんまり経験しないんですけど。
なんか、素敵だなあというふうに思いますけどね。
あの、それこそ、うちの母の田舎（※青森）とかに行くと、方言だったりとかするから、
うちの母が電話で田舎のおばあちゃんとかと話す時とかもそうなるし。
あとはまあ、それこそ博多弁とかもそうだし、関西弁とかもそうだし。
なんか、こう、その土地ならではの言葉っていうのが根付いてて、
しかも、それをその土地の人たちがずーっと使い続けているっていうのは、
すごく素敵なことだと思うし。
うん。
大事にして欲しいなあと思うものですね。
僕は、だから、芝居でしゃべったことがあるのは、
黄色い涙でしゃべった岩手弁と、あとは博多弁？かな？
ピカ☆ンチはね、あれはね、方言じゃないですね、
あれは堤さんの言葉（笑）？
どこっていうんじゃなくて、堤さんが現場に行くと、
こういうふうにしゃべって、っていうイントネーション全部考えてきてくれるから、
それを横で耳コピして、ってか、僕の隣で堤さんが本開きながら、
その、こうこうこうこうこういうふうに、っていうのを、
オレが横でずーっとその言葉を言葉繰り返してしゃべるっていうので覚えて、
っていうようなことやっていましたね。
ほかにもしゃべったことあるのか？
なんかある気がするけど。
うーん。
そう、だから、結構1（いち）からなんですよ。
そのイントネーションもそうだし、
だから、その僕が役をやる時とか逆に方言使うことが、
イントネーションはやっぱり音で聞こえるからわかるけど、
その感情っていうのとかさ、を、
どこで抑揚つくみたいなこととかっていうのは、
やっぱりその、ネイティブっていうか、そこ出身の人とかに聞かないと、
やっぱわかんなかったりする。
でも、なんか、こう、それこそさ、オレとか全然わかんないけど、
海外の俳優さんとかもさ、英語とかもさ、
どこ訛りっていうのとかあったりするじゃないですか。
それとまあ、同じことだったりするのかなあと思うし。
ま、特に言葉が変わる？その、日本の方言に関しては、
イントネーションが変わるとかじゃなくて、言葉自体が変わるでしょ。
なんとかじゃん、っていうのが、やんけ、ってなったり。
なんか、そういう違いが絶対あると思うんだけど。
うん。
なんか大事にして欲しいなと思うし。
言葉って大事だなあと思うから、大切にして欲しいなと思います。
はい。
では、ここで1曲。
マイケル・ジャクソンです。HEAL THE WORLD。


♪HEAL THE WORLD／MICHAEL JACKSON


マイケル・ジャクソンで、HEAL THE WORLD聴いてもらいました。


こないだ、1月なんですけど、あのー、僕の高校時代のやつらが、
どれぐらいかな？去年・・・、2年前ぐらいですかね、からフットサルをやり始めて。
なんか、みんなでスポーツをしたいと思ったらしくて、で、やってたんですけど。
ようやく、その、いつもメールもらってたんだけど、行けてなくて、
今年入ってから初めてこないだ行ったんですけど、
超面白かったです。
あの、僕がもう10年以上前から知ってるやつがいて。
で、そいつが、国立のね、コンサートのタイミングで、
夜飯食わないか？って、その話したっけ？
言われたわけですよ。
で、そしたら、なんか行ったら、
サプライズ誕生日パーティーみたいのをしてくれたの。
で、そん時に、オレの10年来の連れが、友達が、
その高校のやつらとかみんな呼んでくれてて。
で、そこで、みんな、こう、意気投合して。
そん時にフットサルチームやってて、
で、オレに、フットサル来いよ、みたいなこと言ってたら、
10年以上付きあってるやつが、
え？オレずっとサッカーやってたんだけど、みたいな話になって。
じゃ、ちょっと来なよ来なよ、人数も少ないし、ちょっと来てよ、
みたいな話になったら、オレよりも先にそいつらが行ってて。
で、ずーっとなんかやってた、去年とかも。
で、その去年の年末にそのフットサルチームの、
ま、フットサルチームっていうか、高校の同級生なんだけど、ほとんど。
高校のやつらが忘年会やるっつって、
わざわざそのフットサルチームのPV作るみたいなことを、手の込んだことやって。
で、それも流すからとかって言ってて、それ観て、みたいなこと言ってたんですよ。
で、それもあって、今年はせってー来いよ、みたいな話になって。
で、こないだ行ったら、すげー楽しかったです。
もうさあ、削りあいなの（笑）。
そんな本気でやる？みたいな感じ、フットサル場で。
ガンガン、みんな、あの、削るって、要するに、その、なんつうのかな？
サッカーとかでさ、足とかを、わざとじゃないんだけど、
こう、足にぶつけてきたりするんですよ、足を。
わかる？伝わる？
それを、まあ、サッカーだと、削るって言ったりとかするんだけど。
つうか、オレらが使ってたんだけど、そうやって。
そう。
それぐらい本気になってみんなやってて。
全部でね、11人来たのかな。
そんで、最初10人しかいなったから、5（対）5でやり始めて。
で、途中で1人増えたから、どっちか6にして、って言って、
どれぐらいですかね？
10分ハーフで3試合分？だから20分かける3？ぐらいがっつり動いて。
で、休憩して、10分ハーフを3試合分くらい、3か4やって。
っていう感じでしたね。
ええ。
楽しかったです。
そんな感じかな。
斗真とかも、高校一緒だから、オレが行った時はいなかったけど、来てたりとかして。
オレらのその高校のやつって、オレらの年とそれより1コ下に斗真とかがいて、
そのもう1コ下に、オレの同級生の弟とかがいたりとかするから、
3学年結構、なんか、集まったりとかするのね。
だし、なんか、そっから、それこそ、オレの友達が来るようになって、
みたいなこととかも含めて、結構輪が広がってて。
で、みんなでそれでフットサルやってたりとかしてますね。
うん。
あんまり想像つかないでしょ、オレがフットサルやってるのは（笑）。
超走るからね（笑）。
はい。
そんな感じです。
えー、では、ここで1曲。
コブクロです。Blue Bird。


♪Blue Bird／コブクロ


♪Everything ／嵐


エンディングです。
今日のエンディングは、嵐で、Everything聴いてもらっています。
嵐2011年一発目のシングル；Lotus、2月23日発売となります。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
えー、新曲への感想メールも大歓迎です。
あなたの大好きな家電の話やあなたのオススメの食べ合わせについてもお待ちしております。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579　Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで。
もうあと10日ぐらいですか、Lotus発売まで。
きっとプロモーションとかもするでしょうし、
結構踊ってるんで楽しみにしてていただきたいと思います。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。