▼オープニングのひとこと
”仕事やり過ぎだろ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;湘南ガールさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「前に、関ジャニの横山くんと、村上くんが、ラジオで、嵐って最近すごいよな?オレら最近、仕事ないのにね、1つぐらい分けて欲しい、みたいなこと言ってました。二宮くんは、もし、それを本人から面と向かって言われたらなんと言いますか?良かったら教えてください。」
だって。
でも、関ジャニも忙しいんじゃないの?今。
大楠さん
「なんか、リリースが・・・。」
あるよね?
大楠さん
「そうですよね、10月の末。」
なんとかヒーロー。
大楠さん
「そうですよね。」
あるよね。オレ・・・、とか、出すよね?
だって、こないだ、錦戸が、Mステかなんかで、
NEWSと関ジャニと、なんか、2つとも出てたよね、あの人。
大楠さん
「え?同時に?」
うん。
同時に。
スペシャルだったかな?なんか。
大楠さん
「すいません。わたくし、見てなかったんですけど。」
オレもドラマ撮ってたけど、錦戸がそうやって言ってて。
へえ、そんなことってあるんだあ、って思って。
すごい、ちょっとびっくりしたんだけど。
でも、どうなんですかね?
結構、なんか、錦戸くんから話を聞くと、
なんだかんだで自分たちもロケとか行ってるみたいですよ。
うん。
全然、仕事ないわけはないよね。
まず、ラジオでしゃべってる時点で、
全然仕事がないってのが、すでに嘘だもん、ホントに。
へえ。
そんなこと言ってくれてる訳だ。
まあ、ありがたいですなあ、そうやって言っていただけるのはな。
まあ、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送ってきていただきたい、
と思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Beautiful days。
♪Beautiful days/嵐
なんか言うことありますか?
大楠さん
「はい。えー。」
・・・お送りした曲は、嵐さんのBeautiful daysでした!
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い!DJ.Ninomiya!
はい。
言いたいことあったら、是非。
大楠さん
「はい。」
(無視して)ペンネーム;イソジンしなくちゃさんからいただきました。
「今、二宮さんに教えて欲しいことがある。(ニノ:と。)部活内に、すごくシャイな男の子がいるのですが、同じ電車に・・・。(ニノ:え?)電車で同じになっても、挨拶しても挨拶返してくれないんです。話しかけても、頷くだけでしゃべってくれません。そんな子は、誰にでもこんな感じの態度を取るのでしょうか?どうすればしゃべってくれるようになると思いますか?」
だって。
(笑)どう思いますか?
大楠さん
「これは、あの、この子のこと好きなん、好きなんじゃないですか?
イソジンしなくっちゃさんのことを。」
まあ、好きか、嫌いか、どっちかだろうね?
大楠さん
「はい。あー、そうですね。」
ね?
大楠さん
「はい。」
えー、16?高2?
大楠さん
「16歳。高2ぐらいですね。」
でも、部活、へえ。
この子は誰にでも、あっ、その子は誰にでもこんな態度を取るんだって。
大楠さん
「ああそうか。」
同じ電車になっても挨拶してくれないんだ。
なんでだろう?
恥ずかしいのかな?
大楠さん
「恥ずかしがりなんでしょうね。」
まあ、男の方がね、子供だからしょうがないちゃあ、しょうがないですよね。
でも、オレはしてたような気がするけどね。
うーん。
なんか、時代なのかな?
でも、この子もしてるから、そういう訳じゃないんだろうけどね。
ペンネーム;ハムちゃんの腹筋さんからいただきました。
「私は、パン屋さんが大好きです。(ニノ:と。)パン屋さんには、おいしそうなパンがたくさん売られていて、ついつい、たくさん買ってしまいます。(ニノ:と。)でも、学生なので、お金も少ししかないので、あんまり買いたくないんです。(ニノ:と。)けど、いつもパンに負けてしまいます。二宮くん、助けてください。」
だって。
これは、オレ、助けられたら天才だな、マジで、もう、いよいよ。
これで助けられたら、ホントにオレ天才だって、
自分が天才だって、みのさんを超えたなって、思う瞬間だろうね。
うーん。
どうする?だって。
お金がないけど、パンが買いたいから、助けてくださいって、これ、なに?
募金的なことなの?
お金くれって、言ってることなのかな?
大楠さん
「お小遣い欲しいっていう感じですね。」
でも、えー?いやあ、でもさ、すげーパン買っても、そんな食わないよね?
食って、2・3個とかじゃない?
だって、そんな高いわけはない、1個1,000円とかするわけじゃないでしょう?
大楠さん
「まあ、200円、100円、200円ですよね?」
とかだよね?
でも、やっぱり、学生なので大変なのかな?
バイトとかすりゃあいいんじゃねーの?
大楠さん
「ですよね?」
ね?
大楠さん
「自分で稼いで、好きなだけ。」
うん。
すげー普通のこと言ったけど。
大楠さん
「(笑)」
バイトすりゃあいいじゃん。
パン屋とかでバイトすりゃあいいんだよ。
大楠さん
「あ、素晴しい。」
ね?
大楠さん
「パン屋でバイト。」
うん。
そういうのがいいんじゃないの?
どんどん進むからね。
続いて。
ペンネーム;ひみつの和子さんからいただきました。
「私は優しくされると、すぐ好きになってしまいます。相手は、もしかして?と勝手に妄想して、後で撃沈してしまいます。どんな仕草や行動をされたら、自分に気があるのかな?と確信していいんですかね?教えてください。」
って。
だからさ、ね、それがわかったら、オレもそうしてますよって話なんです。
大楠さん
「ですよね。」
うーん。
そんな簡単にわかったらさ、もうモテててるよ、100パーね。
大楠さん
「いや、モテ、モテてますよね?でも。」
いや、全然、モテないですよ。
全然、全然。
大楠さん
「え?二宮さんにそういうこと言われると、
我々一般人がね、だいぶ辛い立場に・・・。」
だって、結婚してるでしょう?
大楠さん
「いや、僕はね。はい。」
結婚してるんだから、それはいいんですよ、そんなモテるモテないとかって。
大楠さん
「いやいやそうですけど。はい。」
でも、どういうことなんでしょうかね?
どんな仕草や行動取られたら、自分に気があるのかな?って確信していいんですか?
大楠さん
「えー、これは、逆の立場の場合ですよね?」
オレたちが考えるとするとね。
でも、優しくされると、すぐ好きになっちゃうって、すごいね。
大楠さん
「まあ、楽っちゃあ、楽ですよね。」
どんだけぐらい?どんだけの優しさで、動くんだろう?
大楠さん
「なんかこう、おいくつ?22歳?」
うん。
大楠さん
「なんか、こう、重い物を持ってもらったりとか。」
でも、それって、おばあちゃんを想像してしゃべってるでしょう?
大楠さん
「いや、いや。」
それ、歩道橋でしょう?完全に、イメージ。
なーんなんだろうね。
なんか、あるのかな?
でも、そんなのがあったら、オレも教えて欲しいぐらいだけどね。
大楠さん
「たしかに。」
なんで結婚したんですか?
大楠さん
「はい?け、結婚ですか?」
うん。
そう。
なんで結婚したのかなあ?と思って。
なにがキッカケだったんですか?
大楠さん
「決め手っすか?」
こいつで行こうってなったの?
大楠さん
「あ、はい、はい。
いや、やはり、なんか、こう、たとえば、顔とか性格とか、そうしう固執したものではなく、
トータルで、やはり。
フィーリングでしょうかね?」
トータルで、フィーリングでしょうかね?
大楠さん
「いやいや、日本語になってないですね。
トータルで、フィーリングが、やっぱり合った。」
(笑)2回目ですよ、それ完全に。
大楠さん
「フィーリングが合った、と。」
合ったと。
でも、それは、好きだからこそわかることでしょう?
なんで、じゃあ、付きあおうと思ったんですかね?その時は。
なにが決め手だったんですかね?
どっちが惚れたの?
大楠さん
「わたくしの話ですか?」
うん。
大楠さん
「わたくしの話ばかり、申し訳ないんですけども。」
どっちが惚れたんですか?
大楠さん
「いやあ。」
嫁?
大楠さん
「頭、僕、でしたっけね。」
へえ。
そういう時は、どういう仕草したんですか?もう告白した?
大楠さん
「いやあ、最初はやはり、そうですね、側に近寄って行きましたね。」
なんか、気持ち悪い感じしましたね。
大楠さん
「いやいや、飲み会で、こう、ね。」
ああ、お酒の力的な。
ね?そういうのもあるのかな?
22だしね、この人もね。
まあ、そういう力借りれる歳だからね。
そういうのでやっても、まあ、いいのかなあ、とは思いますけどね。
まあね、このコーナーはね、相談したいということをね、
是非みなさん送ってきていただきたいという風に思いますのでね、
是非いろんなの送って来ていただきたいなあと。
今日は、結構究極だったなあ、意外にも。
大楠さん
「なかなか。」
うん。
なかなか、今日、意外で究極でしたね。
まあまあ、今日はここまででございますけど、
是非とも、みなさん送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
スピッツさんで、若葉。
♪若葉/スピッツ
さーて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー!
まず、この人。
ペンネーム;じゅんじさんからいただきました。
「最近ファンになって、9月からこのBAY STORMを聞き始めました。それまで、日曜の夜といったら、また1週間が始まるのかあ、と嫌な気持ちだったのですが、最近は、ニノ氏のゆるーいトークが丸々30分聞けるのですごく楽しみになりました。ニノさんは、1週間の中で楽しみの日とかありますか?」
でも、1週間って日曜から始まってんじゃないの?
あれ?
でも、今日日曜ですよね?
大楠さん
「基本は日曜ですね。」
ね?
なんだろうね?
なんでだろうね?
なんで、最終日が休み、みたいな空気なっちゃったんだろうね?
あ、学校のせいだな。
大楠さん
「やっぱり学校ですね。」
うん。
大楠さん
「学校が月曜からなんで。」
土曜日、意外に早く終わるしね。
大楠さん
「そうですね。」
あ、学校なんだな。
もう、だって、日曜の夜に、また1週間始まるのかって、この子思ってるんだもん。
でも、もう始まってるからね、実際問題。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
もうだいぶ過ぎてくるからね。
うち10時?10時でしょう?もう1週間始ま・・・。
大楠さん
「はい、朝・・・。」
え?これ朝流れてるの?
大楠さん
「夜に・・・。いや、間違えました。」
(笑)
大楠さん
「勘違いして、すいません。」
そうだよね?
1週間の日に楽しみな日とかありますか?大楠さんは?
オレは、日曜日好きですけどね。
大楠さん
「いやあ、やはり、一応土日が。」
あ、そう。
オレ、日曜日が一番好きだね。
なんか、別に、ほら、定休日ってないでしょう?わたしたちは。
うーん。
でも、日曜って、ほら、街が街も休んでるじゃない?
あの感じがすごい好きなんだよね。
街の、あの、休んでる感じが。
人とか結構いなかったりとかさ。
大楠さん
「そうですよね。場所によっては。」
うん。
そうそう。静かーな感じが。
大楠さん
「道も空いてますし。」
そうそうそう。
すごいね、オレ好きなんだよね、日曜は。
続いて、この人。
ニノだ・だ・だ・大好きさんからいただきました。
「台湾で嵐5人で小籠包300個食べたそうですが、どのくらいおいしかったのですか?あと、ほかに、台湾などでコンサートの想い出があったら教えてください。」
大楠さん行ったんですか?台湾。
大楠さん
「はい、一応。」
1回も会わなかったですね。
え?
大楠さん
「会場で、一応御挨拶をさせていただいたんですけど。」
あ!
大楠さん
「見てなかったんですね(笑)?」
あ、そいじゃあ・・・。
大楠さん
「実は、隅っこの方から・・・。」
え?
生意気に?2日両日とも?
大楠さん
「両日とも。」
へえ。
大楠さん
「拝見させていただきました。」
どうだったんですか?台湾でのコンサートは。
僕らは、やっぱ、やってるんで、
ちょっと、わかんないことってのやっぱあるわけ、正直あるわけですよ。
どれぐらいね、わあ!ぎゃあ!ってね、なってんのかな?って。
大楠さん
「まあ、2年前もわたくしは拝見したんですけれども、
あん時とは、また違う雰囲気でしたね。
あの時は、あの時で、なんか、こう、すごく初体験、
みたいな空気がお互いにあって。」
うーん。
大楠さん
「それは、それなりの、その独特の空気感ってのがあったと思うんですけど。
今回は、そこより1歩、こう、より親密な感じ?
ただ、僕、ホント思ったんですけど、
コール&レスポンスなんかも、前もすごかったですけど、
今回さらに、メンバーの日本語に対しての反応もやっぱり良かったですし。」
やっぱ、あれでしょうね、
あの、みんなも1回来てくれたことによって、
自分たちも観に行きたいって人も、
ちょっと増えてくれたのかもしれないかもしれないですね。
大楠さん
「いや、そりゃそうじゃないですか。」
日本でやってる時にも、あの、やっぱ見るじゃないですか?
台湾から来ましたよ、とか、
韓国から来ましたよ、とか、
香港から来ましたよ、とか。
そういうの、やっぱあるからさ。
そういう意識が高くなったのかもしれませんね、みんなもね。
だから、行けてよかったなあって思いますけども。
あと、あれね、なんか、台風とか、そういうのがなくてよかったなあって、
僕は、ちょっと思いますよね。
大楠さん
「天気はなんとか良かったですよね?」
ね。
そうそうそう。
来るのも大変だろうって、かわいそうだもんね。
続いて、この人。
ペンネーム;空に輝くニノみいさんからいただきました。
「この前、ひみつのアラシちゃん!でテレビに突っ込んでしまうって質問に、ニノはイエスと答えていますが、家にいる時は、独り言言ったりしますか?」
だって。
言い、・・・言いません?
言わない?
そんな言わないっか。
大楠さん
「いや、言いますね。」
言うよね?
テレビ1人で、家に1人でいなくたって言ってるよ。
大楠さん
「そうですか。」
うん。
全然、言ってますね、ガンガン。
大楠さん
「突っ込むの好きですもんね。」
そうですね(笑)。
好きか、嫌いかで言ったら、突っ込むの好きですね。
大楠さん
「好きですよね?」
そうですね。
あんま、ボケないですね。
そうです。
大楠さん
「あ、でも微妙にボケてたりしてるか。」
じゃあ、どっちも好きなのかなあ?
そうしとこっか。
ね?
突っ込む時、なにに突っ込みます?
大楠さん
「やっぱ、ドラマとかに、結構。」
ドラマ?
大楠さん
「そりゃ、ないやろ、とか。」
へえ。
大楠さん
「なんでやねん、とか。」
じゃあ、最近、そりゃないやろ、とか、突っ込んだドラマのタイトル?
ピー、入れるから、ピー入れるから。
大楠さん
「最近っすか。」
うん。
大楠さん
「最近、実は流星の絆ぐらいしか見てなくて。」
お!もしかして、そのドラマに?
そりゃないやろ、って。
大楠さん
「いや、突っ込むところはね、突っ込むところは、
そんな、なかったですね。
楽しく。」
へえ。
大楠さん
「いきなり、そんな話しちゃいましたけど。」
そうなんだ。
大楠さん
「あの、あの人すごかったじゃないですか?ポストイット?」
桐谷くんか。
大楠さん
「はい。
あれは、ちょっと突っ込みかけましたしけど。」
(笑)突っ込んでくれたら良かったのに。
いや、いや、いや、まあね、以上裏嵐のコーナーでございましたけども、
まあ、今も、なんか、ね、ありましたけども、
台北、僕らコンサート行って、
大楠さんも両日行ったということでしたけど。
お土産、もし買って来ていただけてたら、
紹介していただきたいな。
うん。
大楠さん
「なるほど。
実は、じゃーん、これが台北の土産でございます。」
(鈴の音)
大楠さん
「なんすかね?これはね?」
これ、ちょっと、なんか知らないけど、
ベタベタしますよね?さっき。
大楠さん
「ちょっと、ベタついてますか?」
なんか、さっき、触ったらすぐ・・・。
大楠さん
「いや、これは、僕の、僕のですか?」
ベタベタしてますよ。
大楠さん
「あとでちゃんと拭いときます。」
うん。
大楠さん
「これは、あの、健康ボール。」
はい。
大楠さん
「と、言いまして。直径が・・・。」
わかんないだったら、別に大丈夫ですよ、直径がとか言わなくても。
届いてからの楽しみにしても全然。
大楠さん
「あ、そうですか、パンダのかわいい絵が描いてあって。」
あ、これ、パンダなんすか?
大楠さん
「パンダですよ。」
あ、すっげー、これ、超デスマスクだな。
大楠さん
「ちょっといいですか?
これ40個ぐらい積んであったんです、お店に。」
うん。
大楠さん
「で、最初は、よくある中華っぽい絵があって、
その中の3種類から選ぼうとして、
1個だけこれが出て来たんですよ。」
うん。
大楠さん
「で、そこのおばちゃんとやり取りしてて、
You are lucky boy!私見たことない、こんなの、
って。」
こんなパンダ?
大楠さん
「はい。」
まあ、オレも見たことないもん、こんなパンダ。
大楠さん
「でしょう?でしょう?
いやあ、じゃあ、これを買いますわつって、
もう1個ぐらい買おうかなって思った色々見てたら、
もう1個出てきたんですよね。」
パンダが?
大楠さん
「すぐに(笑)。」
ものすごいラッキーボーイじゃないですか。
いいな。
大楠さん
「はい。」
でも、え?これ1個だけなんですか?
大楠さん
「これは、ちょっと、とりあえず1個、
貴重なパンダの健康ボール。」
なんか箱も。
大楠さん
「箱が、年季入ってる感じですね。」
ボッロボロだな、これ。
大楠さん
「新品ですよ、これ。」
ホントですか?ホントに新品?
大楠さん
「新品です、新品です。」
なんか、息子とか作ったんじゃないの?これ?
大楠さん
「(笑)いやあ。」
このパンダのクオリティーとか、
すごいすごいデスマスクだけど、このパンダのクオリティー。
大楠さん
「これ二宮さんも見ていただいたやつを、1名様に。」
これを、えーと、大楠さんさんの魅力、好きなとこを1つ書いて応募して欲しい。
大楠さん
「(笑)はい。」
たとえば、角刈りがすごく素敵!とかね。
角刈りなんですね、それね。
大楠さん
「いや、これ角刈りではない。」
角刈りではない?何刈りですか?
大楠さん
「ショートヘアーですね。」
ショートヘアー・・・。
まあ、そう・・・でしょうね。
デスマスクのパンダの絵が描いてある健康ボール、1名の方に。
大楠さんさんの好きなとこ、魅力、1つ書いて応募していただきたいということでございますので、
是非ともね、みなさん探して来ていただきたいなあという風に思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、僕が僕のすべて。
♪僕が僕のすべて/嵐
お送りした曲は、嵐の僕が僕のすべてでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間ですが。
今日の大賞は、この人。
じゅんじさんに、ボリュームスリーあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、
イソジンしなくちゃさんに、ボリュームツーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
えーと、大楠さんさんの台北土産、ね、
健康ボールも、こちらの方から来ていただきたいなと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただけると。
大楠さんのプレゼント、普通のメールというところがありますので、
そこに是非とも送って来ていただきたいな、と。
何件ぐらい来るんですかね?これ。
2件とかだったら、すっげー悩みますね、
どっちにするかって。
大楠さん
「最低5名ぐらいは、なんか、こう、来ていただきたいですね。」
選ぶ方も、やっぱ嫌ですよね、2件とかだったらね。
大楠さん
「ちょっと悲しいですね。」
ちょっと、なんか、かわいそうだもんね?
大楠さん
「二宮さんも!触りましたから!」
(笑)
大楠さん
「これでいっぱい来ると思います。」
なんで、そんな嘘つけるのか、
ホント、不思議でしょうがないんですけど。
大楠さん
「いやいやいや。
さっき、はい。」
ね、まあまあ、是非普通のメールってとこにね、
大楠さんの台北土産と書いてね送っていただければいいなと思いますので、
是非ともね、みなさん、どんどん来ていただければいいなと思います。
えー、そろそろBAY STORMお別れの時間なのですが、
Arashi Marks Arashi Around Asia 2008、
次は、11月のイッピ(1日)と2日のソウル公演でございますよね?
で、また、ソウルの土産が来るということで。
ソウルもこのボールだったら、びっくりするけどね。
大楠さん
「(笑)ですよね。柄が違うとかね。」
もう、是非ホントにちょっともうこれ目当てで、
ちょっと探していただきたいなと。
大楠さん
「頑張ります。」
はい、お願いします。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。