☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Enjoy vol.67 2010/9/30

2010年09月30日 12時00分00秒 | ジャニーズ
夏虹が終わり、リフレッシュした潤くん。
「渇かず」というのが、らしいですね。


そして、珍しいボヤキ。
結果として、そこまで好きじゃねー胡麻ラーメンを食べ、
今後、胡麻にリベンジするのか遠ざかるのか?



コメント (1)
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はなまる/ニノ 2010/9/29

2010年09月29日 09時54分00秒 | ジャニーズ
ニノ
「おはようございまあす!二宮和也です!
薬丸先輩!!おいしく頂きました。」


<CM>


薬丸さん
「はい、本日のお客様、嵐の二宮和也さん、お迎えしました。おはようございます!」
ニノ
「よろしくお願いします!おはようございます!」
薬丸さん
「お願いしまーす!菊池桃子さんは、ドラマで、TBSの山田太郎ものがたりで。」
ニノ
「そうなんです。」
薬丸さん
「親子でしたよね。親子役で。」
ニノ
「(右手で口を押さえて少し笑いながら)親子役で。」
菊池さん
「そうなんです、おかあさん。」
岡江さん
「若いおかあさん。」
薬丸さん
「さ、そしてフリップ。これなに?」
岡江さん
「なにあげたんですか?」
ニノ
「これはコンサートで、差し入れを頂きまして。」
薬丸さん
「ああ!」
ニノ
「メンバー全員。」
薬丸さん
「フルーツね。」
ニノ
「そうなんです。
それを帰って、もう、全部食い散らかしたっていうことで。
おいしく頂いたなということでございますね、ホントに。」
薬丸さん
「そうなんですよ。夏の国立競技場の嵐のコンサートにね、
観に行かせて頂いて。
いやあ!まあ、すごいんですよ!」
9月4日の国立の映像が流れます。
菊池さん
「私も行かせて頂きました。」
薬丸さん
「もう人、人、人、人で!すごい熱気でね、でまた今年の夏は暑かったじゃないですか。」
ニノ
「そうですね。」
薬丸さん
「その中でホントに頑張りましたよね。嵐のみんな。」
菊池さん
「素晴らしかったですねー。」
ニノ
「やあ良かったです。雨も降らなかったので、ホントにそれが一番良かったなと思いまして。」
菊池さん
「夕暮れから始まって、だんだん暗くなっていって、素晴らしいコンサートでしたよね。」
薬丸さん
「ペンライトがすごいきれいでしたよね。」
岡江さん
「これみんなで、メンバーでアイデアとか決めるんですか?」
ニノ
「これはもう、あの、潤くんが人に、あのいろいろなこと考えて、
メンバー全員で構成は組んだりしますね。」
サーカスの時の映像
菊池さん
「これどきどきしましたよー。」
岡江さん
「4日間やってちょっと痩せない?体力消耗。」
ニノ
「あ、焼けます。」
岡江さん
「焼けちゃうの?」
ニノ
「焼けます、とにかく。」
岡江さん
「暑かったからねえ。」
ニノ
「すごい強かった。
夕暮れから始まってたので、僕は昼間ぐらいからリハーサルやってるんですけど、
それがまでが地獄で地獄で。
こんな暑いのかっていうくらい。
や、あの結構、焼けましたね、ホントに。」
薬丸さん
「いや、でもね、ホント疲れると思いますよ。」
ニノ
「でも、そんなに、なんか結構、1回、1日1回なので、
そこ全部それに集中できるから、むしろそっちの方がいいかもしれないですね。」
薬丸さん
「でも3時間以上やってたでしょう?」
ニノ
「やってましたね。」
菊池さん
「客席から見てたら、みんな滝のように汗が流れ出て。」
ニノ
「こんなに出て大丈夫なのかと自分でも思いました(笑)。」
岡江さん
「反対にファンの子の方が痩せちゃいそうですね、
ずっとこうやってる(腕を振ってる)から。」
ニノ
「みんなもだからもうすごい汗だくですよ、そりゃ。」
薬丸さん
「僕もアリーナで見せて頂いたんですけど、
みんな立つんで立たないといけないじゃないですか。」
岡江さん
「見えないし。」
薬丸さん
「一応僕もそういうところでコンサートしていた人間なので。
見る方になって立つのが恥ずかしかったですね。」
ニノ
「(爆笑)」
薬丸さん
「や、非常に楽しいコンサートでした。」
ニノ
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「今日はいろいろお話伺います。よろしくお願いします。」
ニノ
「お願いします。」
アナ
「今朝のおめざはハンバーグがお好きだという二宮さんのリクエストにお答えして、
とくまるのコーナーで大好評だったキャイーン天野さんのレシピで作ったハンバーグを御用意しました。」
Omeza
薬丸さん
「天野っちの!」
女性アナ
「そうなんです。」
薬丸さん
「じゃあお口に合うかどうかわからないけど。」
一同
「(笑)」
菊池さん
「大好評でした。」
ニノ
「すごい大好評推しますね。天野さん。」
薬丸さん
「どうぞどうぞ。」
ニノ
「ちょっといきますか。」
薬丸さん
「ハンバーグが好きなの?ニノ。」
ニノ
「そうなんです、僕。ハンバーグすごい好きで、結構お弁当とかもハンバーグあると、食べて。」
岡江さん
「選んじゃう?」
ニノ
「はい。」
ニノ
「いただきます。あ、でも。
でも(ちょっと首をかしげて)ってもおかしいですね。」
一同
「(笑)」
ニノ
「おいしい!おいしいです、ホントに。」
一同
「おいしい!」
アナ
「こちら牛ひき肉だけを使ったというレシピが大好評。」
ニノ
「あ、おいしい!ホントうまい。」
薬丸さん
「我々一度頂いてますよね。」
岡江さん
「そうですよね。」
薬丸さん
「こんなおいしかったっけ?」
岡江さん
「天野くんが作ってたからね、目の前で。」
ニノ
「うまい!」
薬丸さん
「じゃ、いろいろね、ドラマとか映画とかコンサートで地方行きますけど、
やはり、ハンバーグ食べる機会多いですか?」
ニノ
「そうですね、その、京都に行った時も、
ずっとそのハンバーグのおいしいお店を教えて頂いて通ったりとかもしてますし、
やっぱり一番好きかもしれないですね。」
薬丸さん
「ふうん。」
岡江さん
「京都はハンバーグ以外にもおいしいものあったでしょ。」
ニノ
「そうなんですよ。なのにハンバーグに行ってみたってとこですよね。」
岡江さん
「そかそか、そこまで好きなのね。」
ニノ
「そうなんですよ、ホンットに。ありがとうございます。」
薬丸さん
「さあそれでは二宮くんにもいろんな写真を撮って頂きました。題してはなまるアルバム。」
まず最初のお写真です。
“高い買い物”、そして、“車の中で・・・。”」
Drum
Wii
薬丸さん
「(前者の写真を見て)ん?ドラムセット。」
ニノ
「これ高かったんすよ。」
薬丸さん
「しかも電子ドラム。」
ニノ
「そうなんです。
なんか、あの、やはり集合住宅ですので、
そこはちょっと騒音に気をつけようかなと思いまして。
それで、ま、あと、曲とかを作る時に、
こう、その打ち込みとかでやってたんですけど、
打ち込みとかでもこう(叩く真似)手の確認とかをしてるんですね、手数の確認を。
それやってるうちにもう叩けんじゃねえかって話になってきて、
それだったらもう叩いて入れた方が早いだろうってことになって、
それでもう買いましたね、これ。」
薬丸さん
「じゃあ曲作りの為に。」
ニノ
「はい。」
薬丸さん
「この電子ドラムセットを買ったと。」
ニノ
「そうですね、あとは、叩いてる姿がかっこいいかなと思いまして。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「この部屋に鏡はあるの?」
ニノ
「ここ鏡ないんですよ。
ただ電気消して、あ、電気つけてこのカーテン開けたら、
ちょうどバストショットぐらいの一番かっこいいサイズのガラスに映ってる自分が見えるんで。」
薬丸さん
「これレースのカーテンだけなの?カーテンないの?」
ニノ
「カーテンないっすね(笑)。」
薬丸さん
「買おうよ、アイドルなんだから。」
ニノ
「そうなんですよね。
このカーテンとかも窓に関してちょっとま、若干長いかなっていうぐらいの。」
岡江さん
「まあ洗ったら縮むからね。」
ニノ
「そうなんですよ。だからそこちょっと狙って、
長期で見ていこうかなと、カーテンの方は。」
岡江さん
「これ楽器屋さんで買ったんですか?」
ニノ
「これはそうですね、楽器屋で買いまして。
ま、そのホントそこヘッドホンあるんですけど、
ヘッドホンつけてその今、世の中に出てる曲を聴きながら叩けることも可能なので、
そのちょっと楽しくやってますね、ホントに。」
菊池さん
「もともとドラムは勉強は?」
ニノ
「僕はあのちゃんとはやってないですね、誰にも。」
菊池さん
「少しは。」
ニノ
「そうですね、たとえば、なんだろな、コンサートとかも、
ドラムセットがちゃんとあるので、
それを1人でいじりながらやってたりする時もありますし。」
薬丸さん
「バンドのメンバー?」
ニノ
「そうですそうです。そのバンドの人たちが来る前に、
その1人で叩いてたりとかもしてたりもあったんで、それで自分ちにも買っちゃいましたね。」
薬丸さん
「器用だよね。」
菊池さん
「器用。」
薬丸さん
「ニノはだってギターも弾けるでしょ?」
ニノ
「はい。」
薬丸さん
「ピアノも弾けるでしょ?」
ニノ
「はい。」
薬丸さん
「ドラムも叩ける。」
岡江さん
「すごい。」
ニノ
「僕バンドをやりたくて、中学ん時。
で、ギター始めたんすけど、友達が全然いなくて、バンドが作れなかったんすね。
それで1人でギター弾いて、次ベース弾いて、ってやってたら、
1人でできるようになっちゃったんすよ。」
一同
「(笑)」
岡江さん
「1人バンド?」
ニノ
「そうです。1人でできるようになっちゃって、これすげー寂しいなって思ったんすけど、
ま、でも、1人で作れるんだったらそれでいいかなと思って、
ほんで作ってて、だからホント嵐になって良かったなって。
ホントに今思います(笑)。」
アナ
「先ほどね、あの曲を御自身で作ると仰ってましたけども、
作詞もされるということで、二宮さんが作詞を担当した虹という曲では、
ピアノを弾きながら歌を披露しているんです。」
薬丸さん
「この歌すごくいい。」
07 Time tourでの虹の映像
岡江さん
「上手!ピアノは誰に習ったんですか?」
ニノ
「ピアノは、あの、最初は本でしたね。」
岡江さん
「本から?」
ニノ
「バンドやろうぜって本があるんですけど。」
一同
「(笑)」
ニノ
「バンドやろうぜっていう本の後ろに、その中にちょっと変わったコード(?)みたいの載ってて。」
岡江さん
「それで弾けちゃうんだ。」
菊池さん
「全部独学で、いろんな楽器やって。」
ニノ
「そうでしたね、最初は。」
菊池さん
「で、も形にしちゃうってね。天才!」
岡江さん
「詩も素敵ですよね。どういった時に思いつくの?詩は。」
ニノ
「詩はですね、あの、基本的にずっと1人でいることが多いので、
あの、ずっとなんか妄想みたいのしてる時ありまして、
そっからですね、これなんか最終的に、
なんか結婚しようぜみたいな歌詞になっているんですけど、
そういうなんか前向きな恋愛の歌っていうのをそんなに書いたことがなかったので、
それもいいかなと思いまして、そういう感じで曲作ってましたね。」
薬丸さん
「でも、この曲を筆頭に何曲もあるんでしょ?ニノが作った歌って。」
ニノ
「はい、あります。」
薬丸さん
「そういうCD化になってない曲もあるんでしょ。」
ニノ
「ありますね、それは、結構あるかもしんないですね。
でも、なんかホントに作ってるのが楽しくて、ずーっと作ってましたね。
よく昔っから、17、8(歳)ぐらいから作ってましたね。」
薬丸さん
「それはもう書きためてるの?」
ニノ
「書きためてました。」
薬丸さん
「いつかそれね、CD化とか、アルバムになるといいね。」
ニノ
「それはね、ありがたいですよ。ホント1人でバンドやってて良かったと思いますよ。」
薬丸さん
「聴き入ってしまいました。」
ニノ
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「いい歌ですよね。
さあ、そしてこちら、車の中で・・・。車の中でもゲームやってんの?」
ニノ
「そうなんすよ。携帯ゲームをずっとやってたんですけど、
ちょっと僕その、据え置きゲームやってやろうかなと思いまして、
車の中にたまたまコンセントとその、3ピン入るとこがあったんですよ。
ってことはこれできるなと思いまして。
以前も、だいぶ前に、そういう移動車になった時に、
これできるなと思って、サッカーゲームやったんすよ。
したら、ホント画面これくらいだったんで(両手の親指と人差し指で、20㎝くらいのスクエアを作る)、
どいつを操作してんのかわかんなかったんで、
22人いるから、どいつがどこへ行ってんのか全然わかんなくなっちゃって、
1回やめたんすけど、Wiiに関しては、もうすごいあの、マリオとかやらしてもらってるんで、
すごいわかりやすいんですよ。
だから、家に帰ってやるのはやるで置いといて、
車は車であってもいいなと思って、あの、結構車の中でもやってますね。」
薬丸さん
「ここに(車内)画面が出てくるんでしょ?」
ニノ
「そうなんです、そうなんです。
そこに出てくるんです。
ずっと車の中でやってて、音楽とかも好きなので、
マリオの音楽が好きだったんで、それを聴くのもプラスで、結構やってますね。」
薬丸さん
「メンバーの中では誰が一番うまいんですか?」
ニノ
「やっぱり、私、そうでしょうねえ。
やはり。
あの、やってる時間がやっぱ全然違うと思いますね。」
薬丸さん
「ほかのメンバーと。」
ニノ
「はい。たぶんみんなやったらやったで、うまいんですよ、やっぱり男の子だし、
ゲームの世代でもありますから。
でもね、みんななんかその、それだけになっちゃうのが怖いって、
みんな言うんですよ、ハマっちゃうからみんな。
ただ僕はそこの恐怖を押し切って。」
薬丸さん
「ハマっちゃってる?」
ニノ
「ハマっちゃってる訳なんですね。」
薬丸さん
「なんでもハマっちゃうのね。」
ニノ
「そうなんですよ、ホンットに。」
薬丸さん
「以前、手品にハマってたでしょ?」
岡江さん
「そうそう!」
ニノ
「そうなんです、ホンットに。」
岡江さん
「とても上手なのね。」
ニノ
「(聴きとれず)」
薬丸さん
「スタジオでやってもらったのね。」
岡江さん
「今は?」
ニノ
「今もやってます。でも、あんまり最近人にも見せてないかもしれないです。
なんか怖いって言われるんです。
なんか、自分の、そのなんだろ、最初に見るマジックはこれくらいでいいだろうな、
っていうレベルじゃないのをやってるらしくて。
カード当てるのとかも、だ、なんか最近すげえ怖いみたいなこと言われて、
だからもうそっからはずっと1人で、チャレンジですね。
自分でやって、おお、すげえな!って、そういう世界に入ってますね。」
アナ
「ここで二宮和也さんの素顔を知るため、こんな企画を御用意しました!
題して、はなまるどっち!?
えー、二宮さんには、自分のタイプをそれぞれ選んで頂くんですが、
お答えはお手元に札がありますので、
AかBかのどちらかでお答えください。
よろしいでしょうか?」
ニノ
「はい。」
アナ
「まず最初の質問は、こちら!
休日は、A:インドア派、B:アウトドア派、どっち?」
ニノ
「(Aを出す))これでアウトドアだったら破綻をきたしますからね。
はい、僕はこれはもうインドア派で。
休みの日でさえもインドア派ですね。」
アナ
「アウトドアにチャレンジしてみたことはないんですか?」
ニノ
「アウトドアでチャレンジしてみたことは・・・。
野球とかは、草野球ですけど、やるので、
その時は出ますけど、そん時以外はほとんど家にいますね。」
岡江さん
「1人でできる釣りとかは好き?」
ニノ
「あ、や、うちのリーダーがやってるので、
で、うちのリーダーがやってて、
あの黒くなり過ぎよって事務所に怒られてるので、
それを見てからやんなくていいかなあと思ったりとか、
家にいることの方が多いですね。」
薬丸さん
「でも、外でスポーツとかしないと、コンサートの時体力なくなる。」
ニノ
「そこなんですよね。もうなくなってるんですよね、体力が。」
薬丸さん
「だってニノだけ走り回ってなかったもん、あんまり。」
ニノ
「そうなんですよ。
みんなが走り回ってる時は、とりあえずまわりにJr.についてもらって、
みんなでその箇所盛り上げてるみたいな空気を。」
一同
「(笑)」
アナ
「さて、次の質問はこちらです。
好きになったら自分から A:告白するorB:告白しない、どっち?」
Aを出すニノ。
薬丸さん
「え?告白する?」
岡江さん
「男らしい。」
薬丸さん
「本当?意外でしたね。」
ニノ
「これちょっと意外かもしれないですけど、
や、ここはしますね、これは。
あのー、好きだっていうのを伝えますよ、とにかく。
そのー、もう、好きな人が違う人を好きになる前に、
好きな奴がいるんだぜっていう認識をさせときます。
その為に告白しないと、どうにもこうにもなので。
あとはやっぱ、男の人が言うべきかなあと、
ちょっと、え?薬丸先輩しないっすか?」
薬丸さん
「(小声で)しなかったね。」
ニノ
「しなかったすか?」
薬丸さん
「うん、臆病だから。なんかね、断られるのが嫌なの。」
ニノ
「まじっすか?」
薬丸さん
「うん。」
ニノ
「や、そんな先輩見たくないわ!やだー!先輩すると思ってたのに!」
薬丸さん
「嵐のメンバーってみんなそう?」
ニノ
「や、みんなそうだと思い、あー、どかな?
でもね、する人の方が多いと思います、うちは。」
アナ
「続いての質問はこちら。
失恋したら? A:引きずるorB:引きずらない、どっち?」
ニノ
「引きずらなかったですね。
なんか、毎回そうなのかもしんないですけど、
基本的に僕そのー、片思いが多いからかもしれないですけど、
引きずらないですね。」
アナ
「よく男性は引きずって、女性は引きずらないとか言いますよね。」
ニノ
「僕は基本的にだから妄想しちゃってるので、
電車乗って、なんかかわいいなって子がいたら、
その子が降りるまでに僕は一通り恋愛してますから。」
一同
「(笑)」
ニノ
「別れは必ず来るじゃないですか(電車のドアの開閉を手で表現)、
そこに焦点合わせて、恋愛してるので。」
薬丸さん
「妄想の恋愛だったら引きずらないよ。」
ニノ
「でも、なんか失恋ぽくなるわけです、空気も。
僕の中だけですけど、完全に。
でも、そういう経験を勝手にしてる風になってるんで、
実際あんまり引きずらないと思いますね。」
女性アナ
「では、続いて。
人生設計は A:しっかり考えているorB:考えていない、どっち?」
ニノ
「(Bを出す。小声で)考えてないです。」
薬丸さん
「考えてない風に見せかけて、本当はしっかり考えてるんじゃないの?」
ニノ
「いや、あのー、とにかく、本当になんにも考えてないので、貯金だけはしてます。」
薬丸さん
「倹約家だよね。」
ニノ
「はい。
だから、なんかあったらそっから切り崩せばいいかなと思っているんで、
あんまね、なんにも考えてないんです。
なんかの為にここまでするとかってのはあんまやったことないんです。
小学校の時とかも、なんかその、学期末の目標みたいの立てるじゃないですか、
そういうとこはひたすら空欄でしたね。
目標立てるっていうのが目標でしたね。
それぐらいなんにも考えられない。」
薬丸さん
「目標立てられない子だったんですね。」
ニノ
「そうなんです。なんか難しくて。」
薬丸さん
「でも、いろいろ妄想するんでしょ?」
ニノ
「しますね。」
薬丸さん
「その妄想の中に人生設計はない?」
ニノ
「ないんです。結婚とかも、あんまりないんですよね。」
菊池さん
「忙し過ぎて、今のことだけで頭がいっぱいみたいな?」
ニノ
「あ、ただ、もちろんそれもちょっとあるんですけど、
すげー今悩んでるのが、あの、二宮家で、僕、最後の男なんですね。
だから、僕で二宮家終わらすことができるんすよ。」
菊池さん
「えー、朝から!?」
ニノ
「二宮家最後の人間になるわけですよ、僕が。
それすげー魅力的なんですね、今。
結婚してもいいんだけど、娘が生まれてほしいんですよ。
息子が生まれると一個前の人間になっちゃうじゃないですか、僕、二宮家で。
そこが今ちょっと。」
岡江さん
「変な悩み(笑)。」
ニノ
「そこだけがちょっとね。」
菊池さん
「最後の、最後の男子。」
ニノ
「最後の人間になんか急になりたくなっちゃって。
そっからちょっと今ね、悩み、結婚しても全然いいんだけど、
その、娘を生んでくれる人っていうのがやっぱ難しいじゃないですか、それは。」
菊池さん
「神さましかねえ。」
ニノ
「そうなんですよ。
そこ今すげー魅力的になっちゃってるんで、
悩んでる最中、そこは考えてるんですけど。
それ以外ホントなんにも考えてないです、ホントに。」
薬丸さん
「それ考えてる時間もったいないんじゃない?」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「さあそれでは続いてのお写真です。
大変です。
お!ひみつの嵐ちゃん。」
Manekin_1




Manekin_aibanino





ニノ
「はい。」
薬丸さん
「大人気コーナーですね、これ。」
ニノ
「マネキンファイブですね。これは、いや、ホンット大変なんですよ。」
薬丸さん
「なにが?」
ニノ
「一応その、大きなテーマを頂いて、そのテーマに見合った服を決めるんですけど、これはなんか秋のちょい攻めデート服みたいので、もう、ちょいってなんだって話じゃないですか。」
一同
「(笑)」
ニノ
「攻めていいなら攻めさせてくれってことなんですけど、ちょい攻めみたい、相葉くんもなんか攻め過ぎたたんじゃない?みたいな、すげえ、なんか、鮮やかなオレンジ着てるん、僕はスクールジャケット着たんすけど、あの、基本的にこの番組は、精神的に削られるっていう。」
岡江さん
「辛い?」
ニノ
「そうなんす。」
薬丸さん
「どういう?」
ニノ
「なんか、選んでくれって、ま、僕らのテンションですよ、選んでくれって言ったから選んだのに、それをすげえ否定されるっていう。」
薬丸さん
「あー、ゲストの方々にね。」
ニノ
「はい、それはない、みたいな。
でなんか、アイドルのテレビ番組で、その精神をえぐられる番組ってそんななかったなって感じがしてて、
結構その後もなんかこれの違うコーナーでも、最後に、そのお気に入り、
今日一緒に番組やらしてもらってお気に入りの嵐を選んでもらうみたいなコーナーあるんですけど、
もうそれね、3、4回しかないですよ。過去何回もやってるんですけど。」
薬丸さん
「3、4回しかない?」
ニノ
「はい。そのうちの一人はさんまさんなんですよ。一人男の人なんですよ。だからね、そういうのでも、すげえなんかねえ落ち込むんですよ。相葉くんとか大野くんとかすごい多いんですけど。」
薬丸さん
「選ばれる?」
ニノ
「はい。オレ全然選ばれないんですよね。これも全然選ばれないっす、オレ。」
女性アナ
「そんなひみつの嵐ちゃんのマネキンファイブでの二宮さんのコーディネート、ご覧下さい。」
ニノ
「ふふふっ。」
女性アナ
「これまでに二宮さんがコーディネートした服の一部ですが、これまでちなみにマネキンファイブは23回行われまして、3回、でもね、1位になっているんですよね。ま、3回ですけどね。」
ニノ
「そうですね(笑)。」
薬丸さん
「なんでえぐるの?」
ニノ
「そう、正直そのパネルも僕えぐられてますからね。」
岡江さん
「一生懸命考えてるのにね。」
ニノ
「そう、一生懸命考えてるんすよ。やっぱちょっと、嵐の人達、そんなにイケイケじゃないので、ちょっとやっぱ若干日和るとこあるんですよね。だから、なんか、ああゆう謎のカーデガンみたいのいれたくなっちゃうんですよ、怖いから。それにまたえぐられてるんですよね。」
薬丸さん
「え、でも1位は3回かもしれないけど、ビリもそんなにとってないでしょ?」
ニノ
「ビリはオレね、1回くらいしかないと思うんですよ。
そうなんです。
なんか、相葉さんとか、結構突飛なことしてくるんで、好きな人は好きなんすけど、
あの、全然わかんないって人のどっちかなんです。
だし、あと翔さんは、あのー、それより突飛なことしてくるんで、なんかわかんないって選ばれないことありますね。
あと潤くんは、すごいなんか、簡潔なんすよ。
白のVネックのTシャツにGパンみたいな、それがなんか女の人には、
オレイケてるだろ?みたいな服装にしか見えないみたいな。
自信ある人しかそれはできないみたいなこと言われたりして、
なんかファッションで性格えぐられるんですよね。何故か。
一同
「(笑)」
ニノ
「そうだから確かにビリにもそんななっていないですけど、1位にもなってないんですよね。」
薬丸さん
「普段はどういう格好してるの?」
ニノ
「今はもう寝巻とかですよね。」
薬丸さん
「それ家ででしょう?」
ニノ
「外外、仕事場来る時もほとんど寝巻です。」
岡江さん
「テロンテロンな感じ?」
ニノ
「はい。」
薬丸さん
「寝巻ってパーカーみたいな感じ?」
ニノ
「パーカー、あ、何年前に買ったんだろ?っていうTシャツと、なんか短パンですね。」
薬丸さん
「あんまりファッションに興味はないの?」
ニノ
「ファッションには、そうですね、あんまり興味がないかもしれないですね。」
薬丸さん
「でもこういうコーナーやってると、じゃあファッション雑誌見て自分を上げようかなんてみたいな。」
ニノ
「いやあだからホントそうなんですよ。
なんか、ずっと同じの着てるような感じになっちゃうので、だから、逆言うとこういうテーマがあって良かったと思いますよ。
自分の私服とかで勝負とかなったら、もう悲惨なことになるんじゃないかなと(笑)。」
薬丸さん
「まだまだ続きます。」

<CM>

はなまる伝言板 『大奥』の紹介
薬丸さん
「どうですか?初めて時代劇に出演した感想は。」
ニノ
「京都で撮影させて頂いたので、そのなんか結構スタッフの人が怖いみたいなことよく聞いてたので。」
薬丸さん
「京都という撮影所が?」
ニノ
「撮影所、その厳しいとかそういうイメージがすごい聞かされてあったんですけど、
そんな全然なくて、もう、めちゃくちゃ優しくてですね、
その大奥じゃない違う作品で撮影所に来てるスタッフの人とかも気持ち良く挨拶してくれて、
こっちも気持ち良くできますし、
そう、なんか、普通にやっぱりそのちょんまげだったり、着物着て歩いている人達がすごいいっぱいいるので、
なんか、すごい、銀幕スターになった気分でしたね。」
薬丸さん
「ニノ似合うよね。」
一同
「うん、似合う。」
薬丸さん
「ヅラ。」
ニノ
「嵐の人にも言われんすよ。」
薬丸さん
「他のメンバーに?」
ニノ
「はい。やっぱり似合うみたいな。初めてなんすけどやっぱり似合うみたいな、すごい推してくるんで。」
薬丸さん
「いや、似合う。」
ニノ
「ホントですか?」
薬丸さん
「うん。で映画観させて頂きましたよ、我々も。」
岡江さん
「所作とか殺陣とか大変じゃなかった?」
薬丸さん
「殺陣上手いね。」
ニノ
「ホントですか!?」
薬丸さん
「うん。や、お世辞抜きで。」
菊池さん
「今回初めてで?」

<大倉くんとの殺陣の映像>

ニノ
「初めてでした。」
薬丸さん
「これは結構練習した?」
ニノ
「結構、そうですね、あの、大倉くんと一緒にやってるところは、
大倉くん、もうすごい2ヶ月…ああ、1ヶ月ぐらい、通いとかも含め、やっていたので、
その、手をちゃんと覚えてるし、合わせてくれるので、
すごいそれで一緒にやらせてもらったりして、
僕はその前にもう1個やってたので、あのなかなか僕は通えなかったんですけど、
大倉くんがすごくあの、僕の分までちゃんとこう、なんていうんですかね、
出せば当たるように、ちゃんとやってくれたので、すごい助かりました。」
薬丸さん
「すごい上手だと思った、殺陣観て。」
深々とお辞儀するニノ。
薬丸さん
「初めてですからね、時代劇に挑戦されたのは。」
ニノ
「はい。」
薬丸さん
「10月1日からですね。」
ニノ
「お願いします。」
薬丸さん
「是非御覧頂きたいと思います。」
お辞儀するニノ。
薬丸さん
「それでは続いてのお写真です。『初体験』、そして『思い出』。初体験。」
ニノ
「これはまさに、増上寺でですね、イベントやらせてもらったんですけど、初めてで、お寺でイベントさせて頂くってのが。これがちょ、ちょっとすごい圧巻でしたね。」
女性アナ
「そのヒット祈願の映像がありますので、御覧下さい。」

<9月27日のヒット祈願の映像>

ニノ
「実はずっとシュッとしてましたね、この時は。
で、ちょうど羽織袴だったので、なんか気持ちも身体自体もこうシュッとなった感じで。
この両脇にそのイベントに参加してくれたお客さんとかもいて、
こんなお寺でキャアキャア言われることってなかったので、すごい不思議なホントに初体験のことでしたね、これは。」
薬丸さん
「そして『思い出』。ま台本と、Tシャツですか。」
ニノ
「そうですね、スタッフTシャツなんですけど、こういうの作らせてもらったりして、
で、台本も、あの、あんまりそんなにとっていなかったんですけど、うちに、台本を。
たまたままだありまして、あ、なんか思い出だなって思って、結構なんかあんまり、すぐどっかいっちゃうので台本は。
とってたなと思って。ま、大奥のこともありましたので、撮らせてもらって。」
薬丸さん
「どうですか?空き時間共演者の方とお話ししましたか?」
ニノ
「そうですね、これはもうホント将軍が柴崎さんなんで、
その将軍があの、大奥に下りて来ることってあんまりないので、ほとんど男の人達ばっかりなんですね。
だから、本当、僕は玉木くんと阿部さんと一緒にいることが多かったので、
その2人とはいろんな話をさせてもらいましたね。
玉木くんとかも御飯も一緒に行かせてもらったりとか、本当にかっこよくて、
すげーいい人で、ホントに一緒にやれて良かったなと思いましたね。」
薬丸さん
「どんな話で盛り上がったんですか?」
ニノ
「あの、こういう時って、そのちゃんといろんなこと、話を覚えておいた方がいいよねっていう話をずっとしてました。」
薬丸さん
「こういう番組とかで聞かれるから?」
ニノ
「聞かれるから、そのなんか、適当に話さないでちゃんとしゃべった方がいいよねっていうのだけを覚えてます。」
岡江さん
「なにそれ。」
一同
「(爆笑)」
薬丸さん
「内容は覚えてないんだ(笑)。」

<CM>

薬丸さん
「はい、はなまるパフェです。あまりお時間ないんですが、本当に沢山頂いております。」
ニノ
「ありがとうございます!」
薬丸さん
「はい、時間の許す限り答えて頂きたいと思います。それでは4色のパフェから選んでもらえますか?」
ニノ
「じゃ、これで(黄色のパフェグラスのファックスを選んで)。お願いします。」
薬丸さん
「北海道にお住まいの大宮K子さんからです。ありがとうございます。
えー、リーダーの大野くんとその後食事に行きましたか?また、どうしてリーダーと行きたいのですか?」
ニノ
「じゃまず最初の質問から、行ってません。
ま、これはホントにどうしてリーダーと行きたいのかって言われますと、
僕は2人だけで御飯に行くってことはあるんですけど、リーダーとだけは一回も行ったことないんです。
他の、例えば翔ちゃんとか潤くんとか、相葉さんてのは、一緒に2人だけで行ったことあるんですけど、
この人だけは一回もないんですよ。」
薬丸さん
「リーダーが避けてる?」
ニノ
「や、なんか、今日御飯でも行く?とか言うと、いやいや行かない行かないみたいな、
なんか、別に、終わる時間も一緒だし、明日の始まる時間も一緒なんだから、
オレが行けるってことは、アイツも行けるんですね。
で、アイツの方が行かねえみたいな、こと言って、そっかじゃあまた違う時にしようかなんて帰ったりすると、
なんか一人でどっか飲みに行ってんすよ。」
薬丸さん
「じゃあ、なんでオレと行かないんだって話だよね。」
ニノ
「そう。それはもうなんかたぶん一生行かないと思うって言ってました。」
一同
「(笑)」
ニノ
「なんでなんすかねー。」
薬丸さん
「さあ残念ながらお時間が来てしまいました。二宮和也さんでした!」
ニノ
「ありがとうございました!」


Manekin_aibanino_2


Manekin_ninoohno_koshigaya

Nino_flower_shirt

Nino_half_pants

Nino_stripe_jacket

Nino_up_koshigaya

Ohoku_t_shirt

Ohoku_zoujouji

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果てない空 2010/11/10発売+加筆

2010年09月27日 13時34分34秒 | ジャニーズ
2010年6枚目のシングル;果てない空が、
2010/11/10発売!
ニノ主演ドラマ;フリーター、家を買う。の主題歌。
もう、当然ですね・・・。


*****


タイトル未定だったものが、2010/10/5に発表されました。
潤くんがラジオで、まだ歌うんかい!と言っていましたが、
ホント、まだ歌うんですね。
歌わされるんですね。
歌推しのグループではなかったような・・・。


*****


【初回限定盤】
CD
1. 果てない空
2. タイトル未定
DVD
果てない空ビデオクリップ


【通常盤】
1. 果てない空
2. タイトル未定STORY
3. タイトル未定maboroshi
4. タイトル未定あの日のメリークリスマス
5. 果てない空オリジナルカラオケ
6. タイトル未定STORYオリジナルカラオケ
7. タイトル未定maboroshiオリジナルカラオケ
8. タイトル未定あの日のメリークリスマスオリジナルカラオケ



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口蹄疫CM

2010年09月27日 13時22分31秒 | ジャニーズ
口蹄疫の嵐くんたちのメッセージが宮崎でしか見れないとのことで、
りささんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!


***************


メッセージは、順番でおしゃべりするのでとっても短いです。
白い衣装を着て、5人並んで。
画面左から翔くん、相葉ちゃん、大ちゃん、ニノ、潤くんの順。


翔くん
「宮崎県のみなさんこんにちは、嵐です。」
5人頭を下げる。
相葉ちゃん
「宮崎県といえば豊富な観光資源、おいしい食べ物。」
大ちゃん
「なんといっても宮崎牛は、日本一のおいしさといわれていますね。」
ニノ
「これからもみなさんがんばってください。」
潤くん
「僕たちも応援してます。」
5人で
「以上、嵐でした。」


相葉ちゃんや大ちゃんが話すとき潤くんが2人方を見ていて、
かわいかったです。



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BAY STORM 2010/9/26

2010年09月26日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“JAL嵐JET”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム、えー、ニノちゃん、家を買うさんからいただきました。
えー。


「JAL嵐JETに乗って来た。(ニノ:ってさ。St-by:あー、すごいですねえ。)始発で羽田に行き、搭乗までの時間、たくさん写真を撮りました。(St-by:ほう。へえ。)羽田でも到着地の伊丹空港でも、周りのほとんどの方が写真を撮っていて、ホントに嵐さんは、すごい人気だなあと思った1日でした。ちなみに、行きは、ニノちゃんのアゴの部分、帰りは、潤くんの肩の部分の座席に座りました。(ニノ:だって。)ニノちゃんも、自分の顔の部分に乗れるといいですね。」


だって。
St-by
「うーん。」
すごい。9月5日からあ。
St-by
「そうです。」
JAL嵐JETが就航ってことで。
St-by
「はい。」
東京から札幌、東京から大阪、東京から福岡、
こうやってスケジュールは、JALのホームページに記載されてると。
あ!載ってんの?
St-by
「載ってます。載ってます。」
そのフライトのスケジュールってのは。
St-by
「スケジュールは、まあ、だいたいまあ、前日ぐらいに。」
へえ。
St-by
「決まるらしいんですけど。載ってますね。」
そうなんだあ。
St-by
「はい。」
じゃあ、オレらも、札幌とか大阪とか福岡行く時に乗れる可能性があるってこと?
St-by
「ありますねえ。」
マジ?
St-by
「乗りたいっすねえ。」
あ、いやいや、オレらの話ししてるんで。
St-by
「あー、はい、そう、はい、そうですね。」
なんで、今語る。
St-by
「あー(笑)、すいません。可能性ありますよ。」
あ、そうなんだあ。
へえ。
すごいなあ。
これ、いつまでやってんの?
St-by
「来年の1月までです。」
あ、そんなやってんの?
St-by
「らしいです。予定では。」
へえ。
え?そんな来年の1月までは、じゃあ、アルバム売ってんの?中で?
St-by
「CD販売?」
うん。
St-by
「いや、CD販売は(笑)、どこまでか、まだちょっと・・・。」
まだ決めてないんだ?
St-by
「はい。」
すげー。
え?なんのタイミングで終わるんですか?じゃあ?1月って。
St-by
「(笑)今日元気ですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんで1月のタイミングで終わるんですか?
St-by
「どんなタイミングなんですかね?」
はい?
St-by
「はい?なんのタイミング?」
ですかって聞いてんです。
St-by
「うーん、まあ、ちょっと調べときますよ。」
それは、あの、JALのホームページに記載されるんですか?
St-by
「んー、あの、(記載)されるかどうかは、ちょっとあれですけども・・・。」
はい。
え?
なんで終わるんですか?1月に?
St-by
「いや。」
今、今年で終わるんじゃなくて、来年1月まで?
St-by
「ま、来年1月ぐらいまでとは聞いてますけどねえ。」
へえ。
そうなんだあ。
St-by
「はい。」
すごいねえ。
St-by
「ねえ。」
何年、何年前ぐらいだろ?
もう、5・6年ぐらい前ぐらい、だって、なんか、雪だるま作ってただけですよ、嵐のみなさん。
St-by
「(笑)」
ねえ。
St-by
「作ってた(笑)。」
プロモ・・・、あくまでプロモーションの一環だとか言って、
雪だるま作ってたんですもん、謎の極みですよ、ホント。
St-by
「ねえ。渋谷のねえ、ど真ん中で。」
(笑)あれ、なんで?
雪だるま作ってたんです(笑)?
St-by
「あれ、ですか?」
はい。
St-by
「あれ、とまど・・・。」
オレ、もう、恥ずかしくてしょうがなかったんです。
St-by
「(笑)」
あの、雪だるまに関しては。
St-by
「あれ、とまどいながら、ですよね。」
あー、そうでしたね。
じゃ、もっと前か。6・7年前ぐらい?
St-by
「6・7年前ですかねえ。ま、冬・・・、冬っぽい。」
はい、はい。
St-by
「まあ、イメージを出したかったってっていう。」
へえ。
St-by
「ってことで。」
それが飛行機ですよ。
St-by
「ねえ、今や。」
JALの飛行機に嵐さんの顔が載ってるっていう。
すごくなったな、そう考えると。
ねえ。
St-by
「ねえ。すごい。是非乗ってみたいですね、これは。」
いや、オレも、乗ってみたい、マジで、これは。
すごいよなあ。
まあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと、
そういう風に思います。
ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
V6さんのonly dreaming。


♪only dreaming/V6


お送りした曲は、V6さんのonly dreamingでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


はい。
ペンネーム;現役女子高生の人からいただきましたよ。
St-by
「はい。」
キーワードは、御褒美。


「以前、ラジオで、二宮さんは1つ仕事を終えたら、自分に御美を買うと話されていましたが、今年に入って、自分の御美は買いましたか?気になるので、是非教えて下さい。」


St-by
「はい。御褒美。どうですか?」
買ってない、ですねえ。
外に出てないですねえ。
St-by
「そうですよねえ。」
うーん。
なんか、買ったかなあ?
でもね、パソコン買おうかなあと思って、もう。
St-by
「あら。」
新しいの。
St-by
「新しいの。」
うん。
ちょっと古くなってきちゃったんで。
ちょっと、1回・・・、1回ちょっと新しくしようかなあと思って。
それで、ちょっと、まあ、新しくすると、いろんな、
あの、中に入れてるものが動かなくなっちゃうんですよ、新し過ぎて。
St-by
「うん。」
起動しなくなるの、そう、そう、そう。
で、その中に入れてるものすらも、新しくしてやろうかなって思って。
St-by
「お。」
ちょっとハイテクになろうかなあと思ってます。
St-by
「あら。」
格好いいっしょ。
St-by
「ねえ。それ、持ち運びできるやつですよね?」
いや違います。
St-by
「あ!家に、こう、備えつけの・・・。」
備えつけ?
St-by
「あ、違う。家に、お、置くタイプの?」
据え置きです。
St-by
「据え置きですね。」
はい。
備えつけって、(笑)なかなかないんじゃないですか?
St-by
「あー、ごめんなさい。んー、ついてないですよね。」
そうっすね。
St-by
「ですね。」
買ってるんで、あれ、だいたい、みんな。
だからそうしようかなあと思って。
St-by
「ほう。」
St-byは、パソコン買いますもんね、あの、CD売れたら。
そうなんですよ。
St-by
「え!?いや、いや、いや。」
なんか、CD出す度、パソコン買うンですよ、St-by。
St-by
「そんなこたあ、ないですけどねえ。」
どんどん最新になるんですよね。
これ、不思議なんだよなあ。
St-by
「(笑)」
5年後、必ず女優になってみせますさんだ。
おー。
St-by
「お、がんばって下さい。」
ね。
キーワード;素敵女子。


「私は、最近、将来のため、自分磨きをがんばってます。そこで、二宮さんとSt-byさんを始めとするみなさんに質問です。どんな女性にぐっと惹かれますか?また、好みのタイプはどんな子ですか?」


St-by
「(笑)」
いや、なんで笑うねん?
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
なんで笑うねん?
St-by
「いや、健康的な人は、いいですよね。」
もし、仮に、この5年後必ず女優になってみせますさんが、
5年後女優になってたら18歳ですからね。
St-by
「ほお。ねえ。大人じゃないですか。」
大人ですかー?
大人じゃ、(笑)ないんじゃないですか?
St-by
「子供ですけど、まあ、大人になりつつありますよねえ。」
うーん。
でも、まだ子供でいた方が得ですよ。
もし、(笑)女優さんになりたいんだったら。
St-by
「(笑)そっか。」
27・8ぐらいまでは子供でいれると楽ですよね。
楽って言うか、ラッキーですよね。
St-by
「いろんな意味で?」
そうなんですよ。
女優さんはね、大変だと思うよー!
St-by
「大変ですよね。」
まあ、なんに対しても大変ですよ。
St-by
「うーん。」
そんなの。
St-by
「素敵な女子・・・。」
素敵女子です。
St-by
「素敵女子。」
はい。
St-by
「どうですか?どんな感じ?がいいんでしょうね?」
やっぱりい・、かいがいしい方がいいですよね。
(笑)あの、聞く人を間違えたかなって、今。
St-by
「(笑)」
もっと若い人に聞くべきですよね?こういうの。
St-by
「ま、そこは。」
ね。
どう?
St-by
「ま、透き通るような感じの方?」
はい。
St-by
「いいですねえ、見て、あー、透き通ってるなあっていう。」
たとえば、誰ですか?今で言う?
St-by
「昨日、思ったのが・・・。」
はい。
St-by
「あの、井川遙さん。
ちょっと、まあ、あの、ちらっとお見かけしたんですけど。
久しぶりに、あの、なんか、透きとおってる、透明感のある人でしたねえ。」
ママだからね、もう。
St-by
「見えないっすね。」
いや、結婚して、すごい、綺麗になったよね。
ねえ。
オレね、何年か前に、一緒に仕事してるんですよ。
St-by
「あれ?そうでしたっけ?」
はい。
そん時は、まだ。
St-by
「独身の頃っすか?」
独身の頃。
もう、どっちも出たてで、遙ちゃんが、なんか、居酒屋の、
なんか、おかみさんの娘みたいので出てたんだけど。
看板娘みたいので、出てたんだけど。
St-by
「はい。」
そん時の印象とかよりも、全然変わりますよねえ。
St-by
「うーん。」
やっぱ、結婚して、良かったよね。
St-by
「うん。ってことですよね。」
うん。
すごいね、綺麗になっててね、びっくりしたんだよなあ。
全然、オレより年上だけど(笑)。
St-by
「(笑)」
はい。次、この人。
ペンネーム;試写会に行ってニノに会いたいさんからいただだきましたよ。
キーワードは、好き嫌い。


「私はなんでも食べれる方なんですが、この間、オーストラリアで、どうしてもダメなものに初めて出会いました。それはミントです。(ニノ:と。)日本では大丈夫だったのに、向こうで食べたミント入りのチョコを食べ、嫌いになってしまいました。ニノの好き嫌いを教えて下さい。」


だって。
僕はね、高いものが嫌いだな。
St-by
「高いものが嫌い。」
高いものが嫌い。
St-by
「あ、でも、そうですねえ。
お肉でも、割と、脂身の、霜降りよりは、こう、赤身っぽい・・・。」
方が好きですねえ。
St-by
「好きですもんねえ。」
あの霜降りの最大の魅力ってなんですか?
St-by
「なんでしょう?溶ける?感じ?口の中で。」
あー、それがいいの?
St-by
「うーん。な、なんですかねえ?柔らかいっていう・・・。」
それが、やっぱ、高い?
St-by
「高いイメージありますよね。」
いや、高いんだよね。
St-by
「高いです。高いです。」
あれがよくわかんないんだよなあ。
ちっちゃい頃から、噛み切れないものが肉だと思ってたから。
St-by
「うん。」
肉ってね。
St-by
「その方が、なんか、お肉の味はしますよね?」
オレはね、ま、そっちの方が、まだ感じれる。
St-by
「そうですよね。」
かな。
だから、そっちの方が好きなんですよね。
St-by
「わかります。」
わかる?
St-by
「食べ慣れた感じの方が・・・。」
いいよねえ。
St-by
「いいですねえ。」
オレ、もう、ダメなんだよなあ、そういうのが。
でも、外国のって、そういうのやっぱ強いのかもしれないですね。
St-by
「うーん。」
ミントとかも。
St-by
「ね。」
でもねえ、そう考えると、オレ、アメリカとかのステーキの方が合ってるんですよ、実は。
St-by
「あー、おいしいかも。」
あ、2人(阿曽さんも)そうですよね、アメリカ行ってんですもんね。
St-by
「あー、おいしいですよねえ。」
お2人が、その、アメリカ行ったら、絶対ここは行く、みたいなお店あるんです?
St-by
「え?絶対行く?」
留学してた訳ですから。
青春の味っていうとなんですか?
St-by
「あー。ホットドックですかねえ。」
え?
どこにいたの?あなた。
St-by
「僕は、あの、ミネソタ州ってとこにいたんですけど。」
うん。
St-by
「ガソリンスタンドに、」
うん。
St-by
「必ず、あのー、コンビニがくっついて・・・。」
くっついてんだよね?
St-by
「そう。」
うん。
St-by
「で、そこで売ってる、ちゃんと冷蔵庫の中入ってるんですけど。」
うん。
St-by
「ホットドックとか、サンドイッチとかが。」
うん。
St-by
「異様においしくてですね。」
冷蔵庫にホットドック入ってんの?
St-by
「入ってるんですよ。」
もう、ホットじゃないじゃん、それ、すでに。
St-by
「まあ、それを買って、ちょっと、あの、電子レンジであっためるんですけど。」
あっためんの。
うん。
St-by
「なーんだか知らないですけど、それがおいしくて。」
そればっか食ってた?
St-by
「そればっかり食べてました。」
へえ。
それ、だいたい1個、いくらぐらいなの?
St-by
「1個、まあ、100円ちょっと、100円台だった気がする・・・。
はい?
最後なに?なんだかわか・・・?
St-by
「100円台。ま、200円は行ってないです。」
へえ。
St-by
「ま、そういうのが好きだったですね。」
1ドル50セント的な?
St-by
「まあ、とこな、的な。」
話だ。
阿曽ちゃんは?
St-by
「チーズケーキ。」
わかんの?
St-by
「わかります。はい。」
ファミレスなの?それは。
St-by
「まあ、ファミリーレストランなんですけど。」
うん。
St-by
「なんか、ホントに庶民的な味なんですよね。」
へえ。
St-by
「大きいんですけど、甘くて、あ、おいしいですねえ。食べたくなりましたね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あら、なんか、アメリカトーク盛り上がりましたね。
初めてじゃないですか?
アメリカトークで、こーんな盛り上がったの。
St-by
「あ、ホントですか?いや、なんか、懐かしいなあと思いまして。」
やっぱ青春の味ってあるんでしょうねえ。
St-by
「ありますね。」
うん。
なるほどなあ。
オーストラリア行ってダメだったんだあ。
オーストラリアねえ。
なんか、気持ちいいとこばっか行ってた気がします、きれいなとこばっかり。
St-by
「湿気ってあるんですか?」
湿気ってないんじゃないの?
オレ、ちょうど逆転してる時に行ってたから。
1月が、夏になってるんでしょう?向こうは?
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ぐらいん時に行ってたから、まだ全然暑かったですよ。
(※ウルトラストロングゲームでオーストラリアへ行った嵐くん。)
St-by
「暑かったですか?」
うん。
湿気とかなかったような気がするけどなあ。
St-by
「なんか長袖着てましたよね?焼けちゃいけないって。」
そう。
St-by
「ね。なんか・・・。」
オレ、だって、その後、富良野で。
(※ドラマ;優しい時間のロケ地が富良野でした。)
St-by
「あー、そうだ。」
そうです。
お父さんと仲直りするために。
St-by
「(笑)」
陶器焼いてたんで。
その時期に、ちょっと・・・。
St-by
「そうですよね。焼けちゃいけないって・・・。」
オーストラリアで、そうなんですよね。
申し訳なかったなって思ってて。
そンな時代ですねえ。
St-by
「なるほどね。」
ええ、ええ、ええ。
ま、今日はここまででございますけど、
まだまだね、トークのお題やね、キーワードを募集してますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
KARAで、ミスター。


♪ミスター/KARA


お送りした曲は、KARAのミスターでしたー。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
いつもなら、ここで裏嵐のコーナーに行くんですが。
その前に、先々週のクイズ!ラジオなのにで忘れたSt-byのお土産。
先週も忘れたので、20個プレゼントになったと言うことで。
St-by
「はい。」
プレゼントの発表、お願いします。
St-by
「お願いします。あ、わたくしが?」
いや、はい。
当選者じゃなくて、プレゼントの発表。
St-by
「あ、プレゼントの発表ですね。そんなたいしたもんじゃないですよ。」
いや、それは知ってますよ。
St-by
「はい。ペンです。ペンです。これは、あのー。」
ペンか。
これ、シールついてんな。
St-by
「10色あるんですけど。」
はい。
St-by
「まあ、1本、1本、どの色・・・。」
あ、10色セットを20個ってことじゃないんですか?
St-by
「ちょっとごめんなさい。すいません。」
(笑)ちょっとごめんなさいってどういうことですか?
え?
St-by
「あのー、何色が当たるか?ね。いいじゃないですか。」
何色が当たるか。
はあ、なるほど。
これを、じゃあ、1本ずつ送るってことですね。
St-by
「そうですねえ。これを、ちょっと、今回の・・・。」
これ、郵送代の方が高くつくってミラクルじゃないですか?
St-by
「いやいや、もう、あれですよ。ねえ。気持ちですから。はい?」
気持ちですからじゃないですよ。
みんな、一生懸命やってんだから、クイズ。
St-by
「はい。そうです。これね、ちゃんと楽しいですよ、これ。」
楽しい?
St-by
「楽しい。」
たとえば、どこが楽しいんですか?
St-by
「なかなかおしゃれなペンじゃないですか?これ?」
いや、楽しさを聞いてる。
St-by
「えー、色々、こう、書けますしね。」
ペンですから。
St-by
「はい。ちょっと、あんま広がんないですねえ。」
そうっすねえ、あんま楽しくは。
St-by
「もう、すいません。」
ねえ、そうですねえ。
St-by
「もう、ペンです。」
はい。
じゃあ。
St-by
「サインペン。」
先月のクイズの正解した方の中から、えー、20名選びました。
じゃあ、20人一気に言っちゃうよ。
St-by
「はい。お願いします。」
ペンネーム;満員電車に揺られる高校生、
ペンネーム;フリーター、家を買う。のCM見たよ、
ペンネーム:あじこきっちさん。
そして、ペンネームは、おにぎりはシーチキン派さん、
ペンネーム;夏の恋真っ最中さん、
ペンネーム、・・・なんて読むの?詩吟じゃねーぞ、かな?
ペンネーム;ローズソラマメさん、
ペンネーム;監査完璧ダメダメ出しさん。
そして、ペンネーム;ニノの気持ちよく歌ってるところが大好きですさん、
ペンネーム;ぽっぺちゃん、ペンネーム;パセリが大好物』さん、
ペンネーム;ぷんたさん、ペンネーム;二宮ななみさん、
ペンネーム;大奥めっちゃ楽しみです、
ペンネーム;フリーター、家を買う。がすごく楽しみ、
ペンネーム;9月3日アリーナE席、ペンネーム;静岡担当かすみん、
ペンネーム;なになにくん、ペンネーム;嵐に会えて幸せです、
ペンネーム;今日のおやつは豚まんでしたさん。
おめでとうございます(拍手)!!!
St-by
「おめでとうございます。」
外れてしまった方も、今月のクイズに挑戦して、
正解率を上げて、プレゼントをゲットしていただきたい。
St-by
「はい。」
今月のクイズ簡単ですからね。
St-by
「ねえ。どうなるでしょうか?」
いやいや、どうなるもこうなるも、もう、すごいんじゃないですか、今、正解率。
St-by
「うれしいことじゃないっすか。」
ちゃんと考えて下さいね。もう、たぶんレアグッズ決定なんで。
St-by
「はい。」
なんかね。
St-by
「なんかね。」
なんでもいいです。そのボーダーのTシャツでも。
St-by
「ボーダーの(笑)。いや、いや、いや、いや。」
でも、いいですしね。
St-by
「まあまあね。」
じゃなくてもいいですし。
St-by
「そうですね。」
是非、ちょっと考えといて下さいね。
St-by
「はい。」
じゃあ、裏嵐のコーナーにまいりましょう。
ペンネーム;22日ありがとうさんからいただきましたよ。
なんて読むんだろう?この名前。
格好いい、この名前。
St-by
「あー。」
ねえ。
St-by
「なんて読むんだろう?」


「Mステ2時間スペシャルで、大野くんが潤くんに写真つきメールを誕生日に送ったと言っていましたが、ニノくんも、よく大野くんから写真が送られてくるそうですが、どんな感じで送られて来るんですか?やはり、魚の写真なのでしょうか?」


だって。
St-by
「どうですか?」
僕は、あの、写真も貰ったこともありますし。
St-by
「はい。魚の・・・。」
魚はないですね。
St-by
「うん。」
でも、あの、怪物くんやってる時に。
St-by
「あー、はいはい。」
デモキンの写真が送られて来たのはありましたね。
それぐらいかなあ?
あの人から送られてくるのは。
なんか、暇な時に撮って、勝手に送って来るみたいですよ。
別に、なんかがあって送ってる訳じゃないらしいです、あの人に聞くと。
オレ、魚の写真は1枚もないです、もらったの。
続いて。
ペンネーム;誕生日プレゼント選ぶの大変さんからいただきました。


「こないだ嵐さんがCMしていたWiiパーティーやりました。(ニノ:いや、じゃなかった。)買いました。やってみたんですが、意外と難しかったです。(ニノ:と。)まだ全部のゲームをやっていないのですが、二宮くんがやってみて面白かったWiiパーティーのゲームはありますか?是非教えて下さい。」


だって。
St-by
「お!難しかった?」
難しかったかなあ?
うん。
難しいのかなあ?
自分クイズとかは楽しいですね。
みんなでやると楽しいんじゃないかな!家族とかでやると!
St-by
「なるほどね。」
あ、でも、あれスペシャルでしたっけ?
嵐とTOKIOとSMAPの・・・。
St-by
「あー、そうですね。」
その3組出た時。 
あれ、スペシャルでしたっけ?
St-by
「ま、1時間スペシャル・・・。」
(※正しくは、2時間スペシャル。)
あん時に、慎吾くんがWiiパーティー買ったって言ってました。
St-by
「へえ。」
今日帰ったらやるんだーって言って。
St-by
「へえ。」
へえ、やって下さい、やって下さい、つってたんだけど。
やっぱ、楽しそうなんでしょうね、嵐の人たち。
St-by
「ねえ。」
あの、ゲームやってる時。
St-by
「楽しそうですもんね。」
ねえ。
でもね、あれ、実際ね、あれ楽しいよ、やってみると。
St-by
「うん。」
是非。
St-by
「ね。」
お試しあれ、ですよ。
St-by
「はい。」
ということで、まだまだね、えー、質問募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。


♪Dear Snow/嵐


さあ、今日の大賞は、ペンネーム;試写会に行ってニノに会いたいさんに、
ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、現役女子高生さんに、
ボリュームスリーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、えー、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしてお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ、最後に・・・。
St-by
「はい。」
嵐情報お願いします。
St-by
「間もなくですねえ、大奥が、映画・・・。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でしたー!
また来週ー!




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JUN STYLE 2010/9/25

2010年09月25日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
9月25日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、ドラマ;夏の恋は虹色に輝くの放送も終了しまして、
最後まで御覧いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
えー、ドラマの感想、印象に残ったシーンなど、メールもお待ちしております。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪キミがいる/いきものがかり


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、いきものがかりで、キミがいる、聴いてもらっています。
さあ、今日は、9月ラストの土曜日なので、
教えてベストアンサースペシャルといった感じで、
みなさんからの忘れられない恋の話御紹介しつつ、
最終的には僕的なベストワンを決め、
そして、その方に嵐のノベルティグッズをプレゼントしたいと思います。
えー、今まで3人御紹介していきましたが、今日は4人目から御紹介します。
では、さっそく。
立川市のペンネーム;あやさん。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私のひと夏の忘れられない恋は、ずばり、みんなには秘密の恋です。学生の頃バスケットのマネージャーをやっていた私は、キャプテンである先輩の彼とつきあっていました。彼はすごく真面目な人で、キャプテンとしての威厳がなくならないようにと、チームメイトや周りには内緒でつきあい始めました。部活から帰るときも別々で、別れてから神社で待ち合わせなんかして話していました。そんな彼の引退試合の日。彼が最後のシュートを決めて優勝したとき、初めてみんなの前で私とつきあっていることを言ってくれました。秘密でつきあっているときも スリルがあって楽しかったですが、彼が照れながら、つきあっていることを宣言してくれたことが、すっごくうれしかったです。」


ということです。
ピュアやね。
うん。
秘密の恋、これ秘密にしてた期間どれぐらいなんですかね?
なんか、神社っていうのがいいよね。
あんまないぜ、神社で待ち合わせ最近。
あるんですかね?
なんか、こう、昔の、僕は昭和な匂いがするというか、
昭和のドラマの、なんか、こう、イメージというか、
なんかイメージしてしまうんですけども。
部活とか含めてなんでしょうね。
うん。
いいね。
ということで4人目御紹介しました。
えー、今日は最後までこのひと夏の忘れられない恋について話していきたいと思います。
では、ここで1曲聴いてください。
JuJuです。
Hello, Again~昔からある場所~。


♪Hello, Again~昔からある場所~/JuJu


JuJuで、Hello, Again~昔からある場所~、でした。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLE。
今日は、僕松本の疑問質問に対してお答えメールをいただき、
その中から僕的ベストな答えをいただいた方1名に、
嵐ノベルティグッズを差しあげる;教えてベストアンサー、
やらしていただいてます。
えー、そして、今回のお題;あなたの忘れられない恋のエピソードということで、
5人目のエントリーこちらです。
えー、兵庫県のさくらんぼさん。


「さっそくですが、私のひと夏の忘れられない恋についてお話します。大学のとき、おつきあいしていた同級生がいました。同じ部活で、2人とも親元を離れていたので、つきあいだすといつも一緒でした。結構う田舎の大学でしたので、周りにもそんなカップルは多かったのですが、私たちはピュアだったんですね。一緒にいるだけで幸せで、御飯を作ってみたり、買い物に行ってみたり、夜、グランドで星を見ているだけで充分、みたいな。多分、お互いちゃんとおつきあいした異性が初めてだったんでしょうね(私は初めてでした)。若い2人がいつも一緒だったから、一線を越えるなんて時間の問題と思いきや、お互いを大事に思いすぎて、まったく進まなかったんですね。でも、そんな2人もこのままではいかんと暗に思っていたのか、キスまではたどり着きました。でも、その先が進めない。そうなって出てくるのがお節介な先輩たちで、お酒を飲んでる席で先輩に、あいつと寝てくれ、とまで言われたことがありました。そうなると、2人はどんどんギクシャクし、とうとう別れてしまいました。それから大学を卒業し、1年経った夏の頃。私は東京で働いており、彼は日立で働いていました。ずっと別れてしまったことを後悔していた私は、思い切って連絡を取ってみました。そして、出張で東京に来ることがあるということで、再会したのです。昔の優しさに社会人のたくましさもみられ、ドキドキしてしまいました。そして、2人で近況や懐かしい話をしている間に、距離はあっという間に縮まり、幾度か会ううちに、またおつきあいすることになったんです。今度は、そうなってから一線を越えるまでなんて時間はかからず、どこかピュアさを失っている気さえしました。そんなあるとき、些細なことで喧嘩をしてしまい、そのままそれぞれの家に戻ったときがありました。私はまたすぐ仲直りするだろうなあと思っていましたが、何日経っても音信不通の日々が続き、不安に思っていると1通のメールがきました。やっぱりつきあうのは無理だ、ごめん、という内容ものでした。その後、どんなに連絡してもつかまることはなく、そこで、ジ・エンド。今思えば本当若い恋だったなあと、あのときの2人に説教したいことばかり。そんな経験したからこそ、今の素敵な旦那様に出会い、潤くんに出会い、楽しい日々を送っているわけですが。忘れようとしても忘れられない、そんな恋です。」


うん。
いろいろあるね!生きてると。
なるほど。
ということで、5人目の方を御紹介させていただきました。
次のエントリーを御紹介する前に、ここで1曲。
嵐で、Lφve Rainbow。


♪Lφve Rainbow/嵐


嵐で、Lφve Rainbow、聴いてもらいました。
さあ、引き続き、ひと夏の恋の話についていただいてるメールを御紹介します。
6人目この方。
藤沢市のペンネーム;ないないなつこさんです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私のひと夏の忘れられない恋は、中1の頃に好きな人から、近所のお祭りに誘われたときのことです。私は彼のことを小学校1年生の頃から好きで、やっと思いが通じたんだと思い、もう本当にうれしくてうれしくて、浴衣を着るかどうかとか、どんな髪型にしようかとか、色んなことに悩みながらも楽しみにしていたんですが、お祭り当日、待ち合わせの場所に行くと、なぜか彼の従兄弟もそこにいました。なんでいるの?ってすごい思ったのですが、好きな人本人にはやっぱりそれは聞けなくて、結局お祭りは3人で見てまわることに。ずーっと2人で行くもんだと思っていたので、中学生なりに、かーなーりショックでした。でも、今では中学生時代のかわいい思い出としてとっておいてます。」


ということです。
なるほどね。
2人っきりだと思ったら、団体だった、みたいな。
っていうか、それだったらまだ団体のほうがいいみたいなとこあるのかな。
3人って、確実にもう離れようがないもんね。
でも、中学で2人っきりっつうのも、なんか、かなり、まあ、ドキドキだろうけど、
なんか、ませてるよね。
いいね、お祭り。
みなさん、今年の夏はお祭りとか行きましたか?
さあ、ラストになりますかねぇ。
7人目の方、こちらです。
三重県のペンネーム;ひまわり嵐さん。


「私の忘れらない恋。私は、3年前の夏に好きな人がいました。でも、なかなか告白できないため、友達を通して彼の思いを聞いてみることにしました。すると、彼も私のことを好きでいてくれたみたいです。ただ、彼とは幼馴じみのため、いつも思いを伝えることができませんでした。ある日、彼は私の友達を通して、こう言ったそうです。オレは、ひまわり嵐のことが好きだけど、転校するんだ。だから、オレが転校した後、好きだったことをひまわり嵐に伝えてくれ。そして、7年後ここに戻ってくるから、そん時にひまわり嵐の思いを教えてくれ。だから、それまでずっとオレのこと覚えておいて、と言ったそうです。もちろん私は彼が転校してから知ったことなので、彼を信じて待っています。彼が転校して行った日はとても晴れていて、家のひまわりが満開のときだったので、今でもひまわりを見ると自然と涙が出ます。私はこの恋を忘れません。」


という。
くう!
あと4年あるそうです。
長いよ!
ワールドカップもオリンピックも迎えますからね。
7年待ち続け・・・。
オレね これね、あと 4年もし、わかんないっすよ、
この番組やっててね、4年後戻ってきて、
うまくいったら教えてほしいっすね。
つきあいましたとか。
ダメでしたっていったら切ないけどね。
でも、逆に言うと、7年間待てるんだったら、どんな人とも、
まあ、自分が好きになった人だと思いますけど、
なんか、いい関係を作れんじゃねえかなと思いますけどね。
うん。
このひまわり嵐さんが、ホントにあと4年間誰も好きにならず、
その人だけを思い続けられるのかっていうところも、
僕はちょっと聞いてみたいですね。
非常にピュアなお話ですね。
はい。
えー、ということで、今まで御紹介した方々の中からですね、
僕的なベストアンサー選びたいと思います。
悩んでいるのは、2つです。
どっちがいいかなー!
うん。
決めました。
今回、ひと夏の恋の話について僕の中のベストアンサーはですね、
町田市のラジオネーム;あらしっちさんに決まりました。
おめでとうございます。
えー、あらしっちさんの話、えっと、恋のお話はですね、
学校で、隣の者よりとお手紙が入ってたりとかして、
すごく好きな男の子がいたんだけど、
急にその子が引っ越すっていうことがわかって、
でも、自分だけ教えてもらえなくて。
その当日、引っ越す当日に、一生懸命走っていくと、
彼の家の前で会えて、好きだったんだよってこと言ってくれて、
大人になったらまたきっと会えるよな、だからさよならなんて言わないよ、
またいつか会おう、
うん、と言って、Kくんは車に乗って去っていった。
ちょっとねえ、正直、ひまわり嵐さんと悩んだんです。
ちょっとやっぱこの転校っていうのがポイントなのかな、なんか。
あのドラマでもそんなのがありましたけども、空くんと海ちゃんの話が。
なんかやっぱね、ぐっと来るんだ、僕はそういう経験がないので。
ただ、ひまわり嵐さんもちょっとあと4年頑張って、
どうなったのか結果聞きたいなって思いますが。
今回は町田市のあらしっちさんに決定です。
あらしっちさんには、嵐オリジナルノベルティグッズをプレゼントさせていただきます。
そして、今回もたくさんのメールいただきました。
みなさんほんとうにありがとうございます。
次のベストアンサー、再チャレンジお願いします。
では、ここで1曲。
来月の6日。
10月の6日に発売することが決まっております。
映画;大奥の主題歌ですね、今日初めて聴いていただきたいと思います。
嵐で、Dear Snow。


♪Dear Snow/嵐


嵐で、Dear Snow聴いてもらいました。


♪ギブス/JUJU


えー、いかがだったでしょうか今回のJUN STYLEは。
エンディングは、JUJUで、ギブス聴いてもらっています。
(椎名)林檎さんの曲ですね。
えー、インフォメーションです。
えー、今日25日夜、嵐にしやがれのスペシャルが、初めてあります。
一組はですね、田中さん。
爆笑問題の田中さんが来てくださったんですよ。
で、もう一組のアニキゲストをまだ僕は知らないです、現時点で。
っていうか、今日放送ですけど。
あとはですね、新しいコーナーが始まるので、
是非楽しみにしていただきたいと思います。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
教えてベストアンサー、次回のテーマは、
嵐のコンサートで感じたちょっといい感じを教えてください、です。
ライブだけでなく、DVDを観ていたときのエピソードでも結構です。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
堀江さんも、ドラマ夏虹観て下さってたということで、
ありがとうございます。
終わっちゃいましたね。
では、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。




コメント
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少年倶楽部PREMIUM 2010/9/24

2010年09月24日 18時55分00秒 | ジャニーズ
さっちんさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!!!


***************


▼PREMIUM TALK SESSION
二宮和也×大倉忠義


太一くん
「おお。」
ニノ、大倉くん登場。
ニノ
「失礼します。お願いします。」
太一くん
「これまた、どうぞ、お座り下さい。
今日、また、面白い話ができそうですね。
嵐の二宮くん、そして、関ジャニの大倉くんをお迎えして、
いろいろとお話を聞きたいと思います。」
ニノ、大倉くん
「よろしくお願いします。」
太一くん
「どうなんすか?どんな関係すか、2人。」
ニノ
「まあ、先輩、後輩ですね。」
太一くん
「それは知ってるよ。それは全然知ってるけど。」
ニノ
「あ、そうですか、映画です。」
太一くん
「映画。」
ニノ
「映画をこないだ一緒にやって。」
太一くん
「あのこの番組、あの、リニューアルしたんですよ。
なんか、ちょっと違いますよね。」
ニノ
「装いが変わってますよね。」
太一くん
「前回来た時と雰囲気が、2人合わせて話とか。」
ニノ
「こういう組み合わせとかも。」
太一くん
「ない。」
ニノ、大倉くん
「ない。」
太一くん
「あ、2人が話すってこともね。」
ニノ
「そうそうそう。」
大倉くん
「ないですね。」
太一くん
「ただね、別々のグループから組み合わせって、これ、初めてなの。」
ニノ
「えー。」
太一くん
「別々のグループ同士がどんなことを考えているのかっていうのも、
ちょっと聞いてみたいでしょ。」
ニノ
「聞いてみたいですよね。」
太一くん
「ちょっとね、そこら辺の話もたくさんしていきたいと思うんですけど。
大倉くんから見たニノっていうのは大先輩になるの?」
大倉くん
「先輩ですね。
東京のジュニアの、あの、人っていうだけで、
すごい、なんかアイドルのスターやなみたいな。
僕らからすればそんな感じだったんで。
二宮くんは先輩っていうイメージが強いですね。」
太一くん
「なるほどね。え?今までの接点ってあんまりなかったの?」
大倉くん
「全然なかったですね。」
ニノ
「なかったね。横と飯食ってて、たっちょんいたりとか、
そういうことはあったよね。」
大倉くん
「ありましたね。」
ニノ
「こないだも丸と2人で飲んでで、誰か誘おうぜって話になって、
うちのリーダー誘って飲んだりしてたもんね。」
大倉くん
「そうですね。」
太一くん
「大野くんとは接点あんの?」
大倉くん
「大野くんは丸があの、ドラマで共演してるんです。」
太一くん
「はあーん。盛り上がんのその3人は?」
大倉くん
「結構盛り上がるんですよ。」
ニノ
「ははは(手をパチンと叩く)。」
太一くん
「なにをすんの?」
大倉くん
「いや、あのー、飲んでるだけなんですけど、
結構、あの、大野くんがテンション高く。」
太一くん
「ええ!!あんの、そんなの。」
ニノ
「あるんですよ。ちょっと盛り上げ空気作んなきゃいけないっていう、
大野さんがいる訳ですよ、多分そこには。
そんなのテレビで1回も見たことないのに。」
太一くん
「空気作れんの?あいつ。」
ニノ
「だから、ちょっと盛り上げてんじゃないっすか。」
太一くん
「えー。」
大倉くん
「そうっすね。」
太一くん
「頑張って。」
大倉くん
「そうですね。」
太一くん
「はあ。」
大倉くん
「面白かったです。」
太一くん
「さあ、えー、まずは2人の関係とプロフィールをVTRにまとめましたんで。」
ニノ
「おー、はい。」
太一くん
「見てみましょうか。」


~ここからVTR、大奥の映像、97年ミュージックジャンプの映像、
99年ミュージックジャンプ「A・RA・SHI」の映像~


太一くん
「あっ、この衣装は?」
ニノ
「この衣装しかなかったんです。」
天城越えの写真、硫黄島からの手紙、紅白歌合戦の映像が流れる。
太一くん
「ホントすごいと思うわ。そりゃ飛行機にね、出るわ。」
ニノ
「ハハハ、よく知っとるな。」


~関ジャニの映像~


太一くん
「いやあ、いろんなことやってるね。すごいよね。
事務所に入ったのは同じくらいの時期?」
大倉くん
「僕、97年なんで。」
ニノ
「オレ、96年なんで。」
大倉くん
「1年ですね。」
太一くん
「それで接点がないってのはちょっと不思議なんだけどね。」
ニノ
「だから、東京でいうと山Pとかの世代に近いんですよ。
だから、全然会わないんですよ。」
太一くん
「え?ニノの接点のある関ジャニはそうなると?」
ニノ
「ヒナと村上と、横山とすばる。」
太一くん
「すばる。」
ニノ
「とかですよね。」
太一くん
「大倉くんが東京のジュニアと接点があったのが」
大倉くん
「山Pとか斗真くんとか、KATーTUNのメンバーですね、それこそ。」
太一くん
「じゃ、その、グループというか、一緒にいたとこが違った二宮くんは、
あの、大倉くんを見つけることはできた?その当時。」
ニノ
「できなかったですよ、だから。
オレん中で気づいたらいたんですよね。」
太一くん
「それもう、関ジャニとしていたっていうこと?」
ニノ
「錦戸とおんなじくらい?」
大倉くん
「入ったのですか?」
ニノ
「入ったの。」
大倉くん
「一緒です。同期です。」
ニノ
「同期なの!!(かなりびっくり気味)っていうくらいです。
あ、同期なの?」
大倉くん
「同期なんです。」
太一くん
「そんな感じなんだねー。
でも、大倉は覚えてんの?二宮くんの印象っていうのは?」
大倉くん
「めちゃくちゃ覚えてます。
なんか、あのー、京都の舞台だったんですけど、初めて会ったのは。」
太一くん
「京都の舞台?」
大倉くん
「僕らは着物着て、子供なんで、ちっちゃい子らが2・3人出てきて、
キャッキャー言うて出て行くだけの役だったんですけど。」
ニノ
「ゲイトアップ(?)の前ってことだよね?」
大倉くん
「そうです。そうです。」
太一くん
「おー、いた、たしかに。」
ニノ
「いました。いました。」
大倉くん
「その時に袖で待ってる時に、あのー、
入ったばかりなの?っていう話をしてくれたのを覚えています。」
太一くん
「そういうの後輩って覚えてるもんだよね。覚えてないっしょ、先輩。」
ニノ
「全然覚えてない。」
太一くん
「失礼だぞ、おまえ。」
ニノ
「なんで、じゃ、覚えてんの。逆にそんなこと言うけど。」
太一くん
「全部覚えてるよ。」
ニノ
「覚えてないでしょ、絶対ね。」
太一くん
「いくちゅーって聞いたもんね。」
ニノ
「そんなちっちゃくないでしょ。」
太一くん
「ちっちゃくなかった、そんな。」
ニノ
「ちっちゃくないでしょ。」
大倉くん
「小さくないですね。」
太一くん
「そっか、そっか。じゃあ、さあ、初共演、映画でね、決まりました。
という時やっぱちょっと変な感じした?大倉とやるんだって感じ?」
ニノ
「や、もう、なんか、僕ん中ではすごいいい作品出てんなと思ってたんで。」
太一くん
「じゃ、ちょっと楽しみでもあったね、一緒に芝居すんの。」
ニノ
「あ、全然、すごい楽しみでした。」
太一くん
「ああ、どうだった、逆に大倉は。」
大倉くん
「いやあ、もう、ホントに嵐の方とお話することもなかったんで。」
太一くん
「そう、そんな。」
大倉くん
「そうなんです。
だから、決まった時に、グループのメンバーに聞いても、
だから、村上くんとかに聞いても、
あのー、ニノやろ、大丈夫や、って、なんか上目線なんで役に立たないんですよ、
その情報は。」
太一くん
「そんなことが聞きたいんじゃないんだと。」
大倉くん
「そうなんです。そうなんです。
で、亮ちゃんい聞いたら、すごい優しくて、やりやすい方やったで、
みたいなことを言ってて、
じゃ、1回、たまに二宮くんと御飯行くからそこにおいでよみたいな。」
太一くん
「錦戸くん?」
大倉くん
「そうです。それで、セッティングしてくれて。」
太一くん
「かー。」
ニノ
「3人で食ってたんですけど、あいつ寝坊して。」
太一くん
「寝坊?」
ニノ
「そうなんです。夜飯なのに寝坊したんです。あいつ。」
大倉くん
「そうなんです。」
ニノ
「それで結局、最初2人で食ってて。
あいつが全然取り持つみたいな空気だったんですけど、
全然最初から2人っきりなんです。」
太一くん
「あーそうなんだ。どんな会話になったの?最終的には。」
大倉くん
「ほんまにこんな話してましたね。
あのー、会ってないよね、みたいな、ジュニアの頃は。」
太一くん
「なんでだろ?みたいな感じなんだね。」
ニノ
「ホントに。」
大倉くん
「どこに住んでるの?とか。」
太一くん
「そんなとこからなんだね。」
ニノ
「スタート、そんなとこですよ、ホントに。」
太一くん
「言ったら、趣味まで聞きたいくらいの。」
ニノ
「くらいの。」
太一くん
「趣味なに、くらいの。
そうなんだ。
どんな映画ですか、この映画っていうのは。」
ニノ
「今回、時代劇なんですけど、設定が斬新なんですよね。
その、役割が男女逆転していて。」
太一くん
「うん。」
ニノ
「普通、大奥って将軍様がいて、その女の人がいるイメージですけど。
それが逆転して将軍が女将軍で仕えてるのが男の人っていう。」
太一くん
「時代劇多いね。」
大倉くん
「時代劇、そうっすね、2回目くらいですかね。」
太一くん
「ニノはどれくらいやってんの?時代劇は。」
ニノ
「僕は初めてです。ここまでの時代は。」
太一くん
「じゃ、初マゲ?」
ニノ
「初マゲです。」
太一くん
「すごいね、全然違和感ない。
なんだったら、自分のマゲじゃねーかくらい。」
ニノ
「違いますよ。」
太一くん
「Myマゲかと思うくらい。」
ニノ
「Myマゲなわけないじゃないですか。
でも、ホントに嵐の人達も言ってました。
やっぱ、似合うね、つって、初めてだったのに。」
太一くん
「あのー、いろんな人が来てね。
顔合わせ、本読み、苦手ですなんて話があって。」
ニノ
「あー。」
太一くん
「どんな感じですか?本読みの時。」
ニノ
「僕は、それまで台本読まないんすよ。
本読みでせーので開けるんすね。」
太一くん
「えー!!」
ニノ
「だから、結構噛み倒します。」
太一くん
「え?ストーリー、じゃ、わかんない状態で行くの?」
ニノ
「わかんない状態ですね。」
太一くん
「すごいな。」
ニノ
「大奥に関しては、漢字が激ムズなんですよ。」
大倉くん
「ハハハハ、それで間違ってたんですか?」
ニノ
「それで噛み倒してたの。
なんて読むんだろ?うるる(読めない言葉をごまかす)ってみたいなこと言っちゃて。
*#$%だろみたいなこと言っちゃて。」
太一くん
「漢字読めないから。」
ニノ
「漢字読めないから、激誤摩化しで。
某所みたいな字あるじゃないですか。
某所の某って字あるじゃないですか?
あれっぽいのが、それがしって読むんですよって言われて。
某ってなんですか?って話から入るじゃないですか。
でも、もうみんな完璧だったんだよね。」
太一くん
「当たり前だろ、だって、読んでんだもん。
あと、漢字調べる時間あるもん。」
ニノ
「(笑)僕は、ヨーイドンでいつも開けてた。
いつも現代劇だったからでしょうね、多分ね。」
太一くん
「あ、じゃ、今まで全部そうやってきてんだ。」
ニノ
「そうやってきてますね。」
大倉くん
「うえー。」
太一くん
「なに、そのリアクションは?」
ニノ
「(爆笑)」
大倉くん
「読んでなかったんやっていうびっくり。」
太一くん
「あ、大奥の。」
大倉くん
「で、終わって、大奥の本読み終わった後に、ちらっと話が聞こえたんすけど、
プロデューサーさんが二宮くんに、どうだった?って聞いたら、
なんか、読みにくいね、って言ってました。」
ニノ
「(笑)」
大倉くん
「そりゃ、読みにくいですよね。」
ニノ
「漢字全然わかんないから。」
太一くん
「すごいね、どうですか?芝居っていうものに魅力を感じてきましたか?」
大倉くん
「歌とかダンスとかは、あの事務所に入って、10年くらいやってきて、
なんか、なんとなくわかってきたんですけど、
お芝居だけは全くわかんないんで、それが面白いですね。」
太一くん
「わかんなかったら嫌になってこないの?」
大倉くん
「嫌になります。ドラマの途中とかで。できない、みたいな。」
太一くん
「おう。」
大倉くん
「どうしよう、みたいになります、毎回。」
太一くん
「それはどうすんの?」
大倉くん
「監督に聞きます。」
ニノ
「聞いてわかんの?
聞いて、ここわかんないすけどって、
ここ、こういうことだよ、って言われたら、
あ、はい、ってなるってこと?」
大倉くん
「なる時とならない時がありますけど。」
太一くん
「ならない時どうすんの?」
大倉くん
「ならない時はしょうがないかなって。」
太一くん、ニノ
「(爆笑)」
太一くん
「そりゃそうだよね、聞いてもわかんないだもんね。」
大倉くん
「わかんないです。」
ニノ
「真っ当だよね、それが一番の。」
太一くん
「純粋だな、それでいいと思う、大倉くんは。」
ニノ
「あと、多分目標位置がすげー高いんだと思うんすよ。」
太一くん
「なるほど。」
ニノ
「お芝居、オレも、なんか、いつも思うんですけど、
正直、キスシーンとかはしたくないんですよね。
ホントに、チューを。」
太一くん
「なんで?」
ニノ
「そしたら、ホントに死ねよって話じゃないですか。」
太一くん
「あ、その死ぬシーンがあったら。」
ニノ
「そうそう。」
太一くん
「すごいね。キスシーンと死ぬシーンは一緒で考えなきゃいけないって考えなんだ。」
ニノ
「この同じ物語で同じ構造リアルに起こしてんだったら、
リアルに起こしてないがあるわけじゃないですか。」
太一くん
「おうおうおう。」
ニノ
「オレ、それがすごいダメで。」
太一くん
「えー!!」
ニノ
「だって、死んだかのように、わー、とか言って、見た人は、
あ、死んじゃったって思うわけじゃないですか。
それだったら、そこも、それは多分お芝居とかいろんな流れの中で、
死んだんだってわかってくれるのに、
キスシーン時はちゃんとキスしないとキスしてんだってのがわかんないってのは、
ちょっと、こっち側の責任じゃないですか、それは。」
太一くん
「はああ。」
ニノ
「だから、それだったらしたくないし、死なせてくれって話なんだけど、
ホント、だから、極端な話なんすよ、この人の話。」
太一くん
「あ、そうなの?」
ニノ
「だから、やってみなきゃわかんないけど、
今できないしみたいな、感じのことをよく。」
太一くん
「言ってんの?」
ニノ
「言ってんのを見たことあります。」
太一くん
「どう?」
大倉くん
「あのー、今回そういう感じでした。
誰に聞いて回ってもホントに、あのー、刀で刺されたことないからわかんないとか言われるんすよ、
ブシュって。」
ニノ
「どれくらいなんすかねって、聞くじゃないですか普通に。」
大倉くん
「時代劇は声出さないらしいんですよ、たとえば、あのー。」
太一くん
「斬られる時に。」
大倉くん
「刃とか、ガスってなっても、あのー、武士だから、声は出さないみたい。」



太一くん「えー!!初めて知った。」

大倉くん「でも、痛かったら声出るじゃないですか。」

ニノ、大倉くん「わー!!」

太一くん「ああ、言う、言う。」

大倉くん「だから、ないから、どうしたらいいんすかって聞いても、誰もわ
からないって言ったんで。」

太一くん「そうだよね。」

大倉くん「わからないまま、終わりました。」

ニノ爆笑

太一くん「大倉くん、そのまんまでいと思う。」

ニノ「そこがすごいんです。強いんです。」

太一くん「でも、武士でも何人か、いたと思うよ。やっぱり。」

大倉くん「そうですよね。」

太一くん「いたたた、痛い、痛いって。」

ニノ「そう、それを、たっちょんも言ってたんですよ。」

太一くん「逆にどう、今までこんなこと聞いたことなかったけど、二宮、あ
る?その、芝居の魅力ってのは?」

ニノ「何か、一番、楽しいのは、ここのスルーパス取ってくれたら繋
がったら、ちょー気持ちいいなみたいな時あるじゃないですか。」

太一くん「その、台詞の中でのスルーパス」

ニノ「そうです。わかってんだなっていうのがお芝居の中でも何度かあ
ると、はあー、楽しいなこの人っとやってんのみたいな。」

太一くん「やっぱ、ランクが違うよね。ヒトランクお前は上行ってんだよ
ね、前も言ったじゃないですか、二宮くんは芝居を相手に委ねんだっ
て、で」

大倉くん「委ねる?」

太一くん「うん、で、相手の台詞に対してしゃべるんだって。」

大倉くん「ほおー」

太一くん「それって、なかなかじゃないですか?」

大倉くん「なかなかですね、わからないです、僕は。」

太一くん「そこに楽しさを感じてるわけでしょ?しかも」

ニノ「そうです。そうです。」

太一くん「そんなの、いつ頃、気づき始めたの、そういうやり方?」

ニノ「そういうやり方は、バラエティやってからですね。」

太一くん「え!!」

ニノ「だから、ほんとに何か、どうしていいかわかんないんですみたい
なこと言われたら、バラエティ見た方が全然勉強になる。」

太一くん「芝居の?」

ニノ「はい。」

太一くん「あ、そうなの」

ニノ「何か、2時間とか、2時間半とかを、一つの役見てるのって、多
分、限界あるんすよね、きっと。そん中で見ても、どう見ても、主役と
ヒロイン、ヒロインはあんまり参考になりませんから、男の人達は。一
役消えるわけですよね。バラエティとかって、今話題の中心の人になれ
たり、振りになれたり、ボケになれたりってこう、いろんな役できる
じゃないですか、30分なら30分。それっはすごく。」

太一くん「だ、やっぱ、バラエティの見方もちょっと違うんだろうね」

ニノ「多分、なんか。」

太一くん「役者として見たらなんかそういうおもしろさもあるっていうこと
なんだもんね。」

ニノ「そう。」

後半のトーク

太一くん「えーと、大倉くんは、今25歳、今はどんな時ですか?」

大倉くん「25歳、もうー、あの、新人だからとかいう言葉も使えなくなっ
てるなと思うので、多分、なんか、まだハタチとかの時は、新人ですの
で何もできないですが、一生懸命っていう言葉もいいんですけど、
ちょっと、もっと責任持たなあかんような歳になってきてるのかなって
思うと」

太一くん「実力もつけていかないと。」

大倉くん「ちゃんとつけていかないといけないし、グループ的にも、もう6
年目なので、だから、あのー、ここまで勢いでこれたなって思うので、
こっからは個々に実力つけて、グループをおっきくしなきゃいけない
なって思うんで。」

太一くん「なるほど、じゃ、個々に大きくなっていけば、グループも大きく
なるんじゃないか」

大倉くん「って今考えてやってますね。」

太一くん「はあー」

大倉くん「やっぱ、グループでおっきくならないと、なんか、楽しくないと
いうか、そもそも僕らグループでやってきたんで、個人でもし、爆発し
て引っ張っていくっていうのもありなんかもしれないですけど、そうい
う考えじゃなくって、グループで上がらないと意味がないかというか、
夢じゃないかというか。」

ニノ「ま、グループのために出るっていう選択肢もありますよね。」

太一くん「そうだね、ああ。」

ニノ「そうなってくると。オレらは完全に「花より男子」ですから。花
より男子で潤くんがドラマに出てくれて、そっからのCDの認知度
の違いは倍以上ですよ。だから、その意外にも、グループの為に個人で
行くってことも」

太一くん「可能性はあるよね、大倉くんからスタートするっていう可能性。」

大倉くん「そうなったらラッキーだと思うんですけど、そう考えてやってな
い。」

太一くん「そのためにも実力を今つけておかないとなっていう。あー、おも
しろいなあ。嵐って重なる部分ある?今の関ジャニと、当時、5、6年
の頃っていうと、いろんなことを考えながらやってた。」

ニノ「2004年でしょ?そうですね、」

太一くん「もうさあ、松潤がさあ、カウントダウンライブで「オレらの曲が
一番短かったんです。分数が」ってことをね、くやしそうに話してんの
がすごく覚えてんのよ。多分、そのくらいの歳なのね、オレにとっては
さあ、秒数で1、2秒短いことにくやしがる意味がわかんなかったんだ
けど、ま、そういうちょっとしたくやしい思いがさあ、今の嵐を作って
んのかなと思ったし、そういう時期でもあったのかな」

ニノ「僕らが多分その時期一番、苦労じゃないけど、いろんなことやら
せてもらってる割に結果が出せてなかったので、申し訳ないなという年
代ですね、5、6年は。1回目の初めての24時間テレビのパーソナリ
ティやらせてもらって、そこで1回ストーンと終わってる時期なんで。」

太一くん「あ、そう。」

ニノ「はい。」

太一くん「どうなの、嵐って今、どんな時期だと思う?」

ニノ「時期。や、ま、何か、もともと内弁慶なとこあるんですよ、うち
の人達。も、こう内に内に集まってく感じっていうか、あんまり外部と
交流をもたないというか。」

太一くん「あ、それもなんとなくわかるなあ。」

ニノ「わかります?」

太一くん「わかる、わかる。」

ニノ「だから、けっこうみんな、疑ってると思う、世の中を。」

太一くん「嵐は?」

ニノ「嵐、こんなになってんのはおかしいみたいな、信じられないっ
つって、結構みんな冷静に物見てますね。」

太一くん「この時期でもやっぱ、5人で飯食ったりとかってのはあんの?」

ニノ「5人ではないです。個々にはありますけど。」

太一くん「ライブ終わりとかでもあんの。」

ニノ「ライブ終わりとかでもありますね。」

太一くん「へえー」

ニノ「そういう時は、次のこと考えてるんですかね。」

太一くん「次のこと、どんなこと考えてんの?嵐」

ニノ「や、なんかだから。」

太一くん「もう、やることないっしょ、ある?」

ニノ「だから、このバブルが弾けたら」

太一くん「そんなこと考えてんの」

ニノ「考えてますね、みんな」

太一くん「いやー、弾けねえよ、弾けないと思うよ。お客さんが入って嬉し
いってのと、お客さんがたくさん入るから不安になることもやっぱあん
の?」

ニノ「あります、あります。だから、怖い、怖がってますね。僕もそう
ですもん。」

太一くん「なるほど、これは難しいけどやっぱ、そうなるんだろうね。」

ニノ「なりまね。」

太一くん「うわーってなる嬉しさもあるけど、これが、どうなって行くんだ
ろう、今後っていうことだもんね。」

ニノ「そうなんです。」

太一くん「はあー、難しいね、今いいんじゃない、考えなくって。」

ニノ「だから、ライブの時とかはみんな楽しくやってるんですよ、その
後なんか、飲んでたりすると、その、今後どうなっていくんだろうなっ
ていう。」

太一くん「なるほど、なんとかなるよ、大丈夫だよ。」」

ニノ「そ、オレもそういう感じなんですよ、大丈夫なんじゃないの、何
とかなるんすよ」

太一くん「不安になると思う人たくさんいると思う、行くとこまでいっちゃ
うからさ、ね。大変だよね、そういう考えを持ち始めてしまったらね。」

ニノ「そう、だから何かすごく、真面目ですね、みんな」

太一くん「そうだね、それはね、わかる。どうですか、大倉くんから見て
嵐ってどんなグループに映ってますか?」

大倉くん「嵐は、ま、あの、歳が近いって言われるんですけど、僕から見た
ら全然先輩ですし、なんか、ほんと、お手本になって下さってるという
か」

太一くん「後輩から見たらそうだよね。」

大倉くん「アイドルのお手本となって前を歩いてくださってる先輩だなって思いますけど。」

太一くん「オレもだってお手本にしてるもん、嵐を。」

ニノ「はい?じゃ、どこなんすか、お手本にしてるとこって?」

太一くん「なんか、こう、売れてるところ。」

大倉くん「はははは(笑)」

ニノ「ざっくりだね、今こんなにこと細かくしゃべってたのに」

大倉くん「なんか、こう。」

ニノ「ばかにしてるよね、なんかちょっとふざけてるよね。」

太一くん「理由なんかないですよ、いる存在がもう憧れの後輩ですよ。」

ニノ、大倉爆笑

ニノ「聞いたことない、憧れの後輩って。」

以上で終了です。





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エリエールCM-潤くん 2010/9/23~放送

2010年09月23日 06時51分00秒 | ジャニーズ
潤くんが、大王製紙のティッシュ;エリエールプラスウォーターのCMキャラクターに起用され、
2010/9/22にCM発表会に出席。
2010/9/23~ティザー篇、2010/10/1~新発売篇が放送。


ティッシュの潤いと潤くんの潤がかけられ、
“潤い男子”の代表に。




コメント (5)
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夏の恋は虹色に輝く 最終話 2010/9/20

2010年09月20日 21時54分00秒 | ジャニーズ
詩織と結婚して海の父親になりたいと話すが、
海は亡くなった本当の父親への思いから、
大雅の申し出を受け入れられず、その場を走り去ってしまう。
海の気持ちが落ち着くまで、しばらく詩織と距離を置くことにした大雅は、
詩織の夫・勇樹の墓参りをする。
ハムレットで役を与えられ、無事、出演。
海も大雅を受け入れ、ハッピーエンド。


***************


輝くのは当たり前、
だからどうやって、夏の恋は虹色に輝くのか、と思って観てきました。
脚本家の大森さんは、潤くんが大好きすぎたんでしょうね。
大雅は毒がなくてとってもいい子。
最終回が物語の序盤ぐらいだったら・・・。
スペシャルかなにかで、”その後”を知ることができれば。



***************


第1話 2010/7/19 君をみつけた-15.7%
第2話 2010/7/26 ライバル出現!?-10.9%
第3話 2010/8/2 好きだ・・・君が-12.9%
第4話 2010/8/9 キミの涙の理由-12.1%
第5話 2010/8/16 行かないで・・・-10.2%
第6話 2010/8/23 君にキスした・・・-11.8%
第7話 2010/8/30 涙のバースデー-11.4%
第8話 2010/9/6 海に誓う約束-12.9%
第9話 2010/9/13 好き・・・でも嫌い-11.5%
最終話 2010/9/20 もう会えない-13.1%


 

コメント (10)
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HEY!HEY!HEY! 2010/9/20-潤くん

2010年09月20日 20時54分00秒 | ジャニーズ
お時間のある方、よろしかったら文字起こし又は要約をコメント欄に入れていただけると大変ありがたく思います。
→るりなさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


浜田さん
「松本潤さんでございまあす!
わざわざ遅れて来て番宣ですよ。」
潤くん
「ちょっと待って下さい、ちょっと待って下さい。」
松本さん
「番宣?ちょっとその前にブランデーくれるかな?」
(その前JUJUさんが松本さんにブランデーをプレゼントしたので)
(笑)
松本さん
「番宣で来た?」
潤くん
「いや番宣じゃなくて、ちょうど上で撮ってまして。」
浜田さん
「HEY!3終わったらオマエのドラマじゃないか!!」
潤くん
「今日夜9時から。是非、是非。」
浜田さん
「座って下さい。今日撮影やってたんですか?」
潤くん
「やってます。あの、2人の恋の行方がどうなるのか。」
浜田さん
「あーうるさい!」
潤くん
「2人の恋の行方がどうなるか。」
松本さん
「座りなさい!」


90年代アイドル名曲特集のコーナーで、
コロッケさんがSMAPの物まねをした時、潤くんの表情をカメラが抜いて・・・
浜田さん
「(潤くんを指さしながらコロッケさんに向かって)
SMAPの時、ちょっと困ってましたよ。」
潤くん
「SMAPの時抜くんですよ。抜かれても。」
コロッケさん
「(笑)困るよね、困るよね、」


KinKi Kidsの映像と嵐'08の国立、夏虹の映像などが流れて・・・
(桜とのキス直前シーンを見て)
浜田さん
「やらし!おかしいでしょ!PVだったらわかりますよ。」
松本さん
「もうそれだったらこの番組やめて流していいですよ。前倒しで。」

浜田さん
「どうですか?VTR見て。」
潤くん
「いやあ、あのそれこそジャニーズの先輩方、
KinKi Kidsのお2人、あれコンサートだと思うんですけど、
僕バックで踊らせてもらってました。」
一同
「へえ。」
松本さん
「嵐のあの(国立)コンサート何人入ってんの?」
潤くん
「あれは7万人。」
松本さん
「すうごいねえ。」
浜田さん
「(ドラマ)最終回ということでね。」
潤くん
「先ほどもちょっと言わしていただきましたが、
詩織と大雅の恋の行方がどうなるのかっていう・・・。」
松本さん
「ここまで(2人の顔が接近している事を言っています)きましたけどね。」
潤くん
「あとはその大雅が最終的にどう成長できるかっていう・・・。」
松本さん
「ごめんなさい、相方・・・。」
浜田さんがとても無関心そう。
潤くん
「(席を立って浜田さんに)2人の恋の行方がどうなるかって。」
浜田さん
「うるさいわ!全然気にならへん。ここ全部カットしたるからな!」
潤くん
「ホントお願いします。」
浜田さん
「金子さんどうですか?」
金子さん
「嵐さんのLove so sweet って、
日本経済の景気回復にすごく貢献してるんですよ。」
潤くん
「本当ですか?」
金子さん
「(しゃべり方を松本さんにいじられながら。潤くん爆笑に近い苦笑い)居酒屋さん行って、
嵐のLove so sweet かけると、飲む量が増えて客単価が上がるって言われてるんです。」
潤くん
「そうなんですか。」
金子さん
「どの世代も楽しめるっていうことなんで、
すごくね、おつまみの進みが早くなったりするんですね。」
潤くん
「へえ。」


モーニング娘。卒業生緊急終結、新旧メンバー奇跡のコラボを見て
浜田さん
「潤どうでした?モーニング娘。見て。」
潤くん
「いや、すごいですね!
あのそれこそ僕らも99年デビューで、
ちょうどラブマシーンとかを歌ってた頃がデビューだったんで、
歌番組とかで御一緒させていただくのが多くて、
やっぱすごく聴いてたんで、や、セクシービーム見れて嬉しかったですね。」
一同
「(笑)」


コメント (2)
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オトノハ=OTONOHA= Vol.65 2010/9/20

2010年09月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
神カル絶賛撮影中の翔くん。
ロケ地から近かったおじいちゃん・おばあちゃん宅に約15年ぶりに泊まったとのこと。
健在のうちに孝行しなければいけませんね。





コメント (3)
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笑っていいとも 2010/9/20-潤くん

2010年09月20日 12時54分00秒 | ジャニーズ
今日は夏虹の最終回の番宣で、
潤くんが笑っていいともに出演!
真剣川柳対決!
お時間のある方、よろしかったら文字起こし又は要約をコメント欄に入れていただけると大変ありがたく思います。
→雅美さんがコメントくださいました!
ありがとうございます!


***************


川柳が徐々に発表されていき、
最終的に残ったのは、レギュラーチームの慎吾ちゃんとゲストチームの潤くんでした!
結果、潤くんが1位で慎吾ちゃんが最下位。
潤くんの川柳
”肘掛けに 置いた手ばかり 気にしてる”


潤くん
「いくつか作って夏虹の女性スタッフに選んでもらった。」





コメント (2)
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とくだね 2010/9/20-潤くん夏虹番宣

2010年09月20日 09時54分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
おつもありがとうございます!


***************


9:41~
おぐさん
「さあ、それではお天気まいりましょう、天達ー!」
(ワイプに潤くんが映る)
おぐさん
「え!」
潤くん
「おはようございます、おぐさん。」
おぐさん
「おはよう。」
天達さん
「小倉さん、びっくりしました?」
おぐさん
「驚いたよ。」
天達さん
「今日は、松本潤さんとお天気お伝えします。」
潤くん
「よろしくお願いします。」
(字幕)天達と潤くんの天気予報
潤くん
「お願いします。」
天達さん
「お願いします。」


<CM>


天達さん
「今日は、ドラマ;夏の恋は虹色に輝くで主演の松本潤さんに来ていただきました。」
潤くん
「よろしくお願いします。」
天達さん
「よろしくお願いします。
今日はですね、お天気、一緒にやらしていただけるということなんですが、
今日は、洗濯情報をやっていただけると。」
潤くん
「はい。よろしくお願いします。お邪魔しています。」
天達さん
「全国の天気見てみましょう。」
(省略)
潤くん
「洗濯情報です。
東北や北陸は雨が降りやすく、部屋干しが安心です。
関東から九州は洗濯物が乾きますが、にわか雨に御注意下さい。」
天達さん
「今日ね、夜ね、ちょっと雨が降るかもしれませんからね、
ドラマ、ね、おうちで見るのがいいかもしれませんね。」
潤くん
「是非!」
(省略)
天達さん
「ということで、今日はスタジオでも小倉さんと。」
潤くん
「はい。久しぶりなんで。」
天達さん
「ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。
では、スタジオに、小倉さん行きます!」
天達さん
「それでは、お天気お伝えしました。」



中野アナ
「さあ、ということで、このあとは、小倉さんのこのままじゃ終われないです。」
おぐさん
「さあ、今日は松本潤さんと一緒に、今日が最終回になりますけどもね、
夏の恋は虹色に輝くの見どころについてお伝えしたいと思います。」


(字幕)NEXT潤くん月9の見どころ紹介


<CM>


おぐさん
「今日はスタジオに、あ、タイトル出るの?
このままじゃ終われない、の、です。」
スタジオ
「(笑)」
おぐさん
「月9の夏の恋は虹色に輝くの主演の松本潤さん。
松本潤さんなんて、舌かみそうになっちゃった。
マツジュンに来てもらうんですが。」
潤くん、スタジオに間に合わず。
中野アナ
「今、下にいましたけど。」
おぐさん
「天気予報からここまで走ってくるのにね、
今頑張ってるんですけどね。」
笠井アナ
「(ドアを開けたら)あ、来た来た。」
おぐさん
「来た来た。」
潤くん
「すいません。」
スタジオ
「(拍手で迎える)」
潤くん
「普通に今、エレベーター降りたら、
小倉さんのこのままじゃ終われないって画面に出て、
あれ、始まってるなって、失礼しました。」
おぐさん
「あのさ、今日の朝メールくれたでしょ。」
潤くん
「はい。」
おぐさん
「2時48分だぜ。あれ、なにやってたの?あの時間まで。」
潤くん
「あの、昨日の夜6時前ぐらいに全体がアップしまして。」
おぐさん
「昨日までやってたの?撮りを。」
潤くん
「昨日までやってました。」
中野アナ
「今日放送ですよね。」
潤くん
「今日放送です。
今、絶賛編集中でございます。
朝5時ぐらいにオフラインの編集が終わって、
今、音をつけたりとか、そういう作業をしているということらしいですが。」
潤くんが、劇中劇の姿でクランクアップの花束を出演者に渡してる映像を見て。
おぐさん
「あれ?この今、流れてる映像は今まで全く見たこと無い雰囲気だけど、
これは例のあれ、ハムレットの舞台の?」
潤くん
「そうです。あの、最終回に劇中劇でハムレットをやるんですが。」
おぐさん
「死んだ人もいるじゃないですか。」
中野アナ
「お父さんも?」
潤くん
「お父さんも。」
おぐさん
「お父さんもいるんだ、へえ。」
潤くん
「北村有紀哉さんがハムレットの役をやってくださって、
市村正親さんがデンマークの国王クローディアス役をやってくださったりとか、
すごく豪華でですね、あの深田恭子さんがAP役で出てくださったり、
夏木マリさんもワンシーン出てくださったり。
あと、うちの二宮くんが、ちょこっとだけ出てくれたり。」
中野アナ
「ね、共演されてるって。」
潤くん
「そうなんです。」
おぐさん
「ニノは、竹内結子ちゃんと同じシーンにはならなかった?」
潤くん
「それはね、見てのお楽しみにしていただきたいですね。」
中野アナ
「すごくファンなんですよね。」
潤くん
「そうなんです。」
おぐさん
「ニノは、すげーファンなんだよ。」
潤くん
「で、一緒にやりたい、一緒にやりたいというのをずっと言っていたので。」
笠井アナ
「この顔を見ると相当満足しているような感じが。」
おぐさん
「あの、マツジュンのラブシーンに関しては、ニノはなんか言ってなかった?」
潤くん
「さすがになにも言ってこなかったですね。
でも、毎週チェックはしてたみたいですけど、さりげなく。
毎週見てるってことだけは、チョイチョイ言ってくれるっていう。」
おぐさん
「まあ、今はね、事務所にいる役者さんで、なかなか売れないって役なんだけど、
いろんな役があったじゃないですか。
警官だとか、警備員だとか、結構そういう意味じゃ、
いろんな格好して面白いこともあったのかな?」
潤くん
「そうですね、コスプレというか、ホントちょこっとずつですけども、
いろんなことやらせてもらって、劇中劇をやってるときは、
こう、スタッフの人たちもすごく、なんか、こう、
新人を扱うかのように接して下さったりとかして面白かったです。」
おぐさん
「今、ちょっと映像が映ったけど、プールの監視員はシーンカットになった?」
潤くん
「シーンカットです。」
おぐさん
「で、いよいよこれから、最終回ということなんだけど、
大雅と詩織はどうなるのか、それが気になるんだよ。」
潤くん
「そうですね、あの、ホントに海ちゃん、娘の海ちゃんがきっかけで、
まあ、どういうふうに2人が最後に結末を迎えるかというのが、
今日の見どころです!」
おぐさん
「先週言わなきゃいいのに、海ちゃんの前で言うんだもん。」
潤くん
「それは台本に書いてあったんです!」
スタジオ
「(笑)」
おぐさん
「僕はお父さんになってもいいぐらいのこと言うんだよ。
そうすると海ちゃんが嫌だー!って言いだすんですが、
お知らせの後で、続きはどうなるのか聞きましょう。」


(字幕)NEXT嵐・松本潤に聞く大雅と詩織恋の行方


<CM>


おぐさん
「詩織には海ちゃんって子供がいて、
海ちゃんのお父さんボリビアだったっけ?
ボリビアに行って、まあ、死んでしまって、
海ちゃんが生まれてからお父さんに会ったことがないんだよ。
お父さんのイメージが膨らんでるから、
自分のパパは1人しかいないと思ってるんだよ。」
潤くん
「そうなんですよ。
その、海ちゃんに僕がパパになりたいと9話で先週言ってしまって、
海ちゃんがパパなんかいらない!って言われて9話が終わっているので、
まあ、海ちゃんとの和解もそうですし、
詩織との恋の行方がどうなるのかといういことですね。」
おぐさん
「それと、ハムレットに出演して、
大雅が役者としてどういうふうになっていくのかというのも、
当然最終話に盛り込まれているんだろ?」
潤くん
「もちろんです。
はい。
ハムレットに出るんですけど、まあ、役者として、
こう、今まで全然うまくいかなかった大雅くんがどう成長できたのか、
というのも見どころのひとつですね。」
おぐさん
「父親の七光りから抜け出すことができるのか?」
潤くん
「はい。」
おぐさん
「見てる側としてみれば、あの詩織と結婚して海ちゃんのパパにもなってもらいたいし、
役者としても成功してもらいたいと思って見てるわけだよね。
裏切る?」
スタジオ
「(笑)」
潤くん
「いや、裏切らないと思いますよ!」
おぐさん(笑いながら)
「マツジュン、ポロっと言っちゃう?」
潤くん
「はい。夏の恋は虹色に輝くと言えるようなラストになると思います。」
おぐさん
ね、月9の重責をよく担いました。今日が最終回です。」
潤くん、おぐさん
「是非ご覧下さい。」
中野アナ、おぐさん
「ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」


以上、天気予報含めて約7分でした。




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めざまし 2010/9/20-潤くん夏虹番宣

2010年09月20日 06時49分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


6:47~
BGM:Lφve Rainbow
(字幕)松本潤 二宮和也と共にクランクアップ
「夏の恋は虹色に輝く」撮影現場 茨城・結城市

軽部アナ
「続いてはこちら。
松本潤、二宮和也と共にクランクアップ。
今夜最終回の月9ドラマ;夏の恋は虹色に輝くのクランクアップ映像が届きました。
一足先にクランクアップした竹内結子さんらには、
松本潤さん自ら花束を渡し労をねぎらいました。
しかし、沢村一樹さんの時は、(花束を受け取った沢村さんが別の役者(♀)さんとハグして)、
マツジュンが、違う違う違うこっち、と言って沢村さんとハグして握手という一幕も。
そして、この1時間後、松本さんは最終回にゲスト出演した嵐の二宮和也さんと共にクランクアップ。」


ニノ
「やったー!」
潤くん
「やりました、彼。」
ニノ
「初めての月9だったんで緊張しましたけど、
爪あとを残せたんじゃないかなって、正直思ってます。」
潤くん
「すごく楽しかったなと思います。
えー、4ヶ月間本当にありがとうございました。
お疲れさまでした。」



軽部アナ
「夏の恋は虹色に輝く、今夜最終回です。」



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BAY STORM 2010/9/19+途中

2010年09月19日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“あじゃぱあ”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;受験生だけど、やっぱ嵐&ゲーム欲し・・・。
St-by
「はい。」
いさんからいただきました。
すーごい!本名!どこの人?
St-by
「え?」
府中の人か。
へえ。
St-by
「おー、すごい。」
なあーんて読むんだろう?
St-by
「ねえ。」
ねえ。
あ!行かなきゃ。
St-by
「はい。」


「最近、私はゲームとかでミスすると、つい、あじゃぱあ、と言ってしまいます。(ニノ:と。)友達には、変だよと言われるんですけど、二宮くんはどう思いますか?ちなみに、あと二宮くんがつい言ってしまうひとことはありますか?」


あじゃぱあってどういう意味ですか?St-by?
St-by
「あじゃぱあ?」
あ、はい。
St-by
「な、な、なんでしょう?パジャマ?違う?
あじゃぱ?・・・あじゃぱあって、なんか、聞いたことあります?」
あじゃぱあ?
St-by
「あじゃぱあ。」
あじゃぱあ?
St-by
「え?」
オレは、オレよりずーっと上の人はわかるな。
St-by
「あー。お聞きしたことはありますねえ。伴淳三郎さん?」
のギャグなんすか?
へえ。
St-by
「あじゃぱあ。ま、ギャグのひとことってことですね。」
でも、どういう時に使ってたギャグなんですかね?
St-by
「ね?」
失敗しちゃった時に。
St-by
「あじゃぱあ、みたいな?」
はい。
ちょっと、本気で言ってもらっていいですか?
St-by
「あじゃぱあ!」
(流して)はい。
St-by
「はい。」
さあ、ということでですね。
このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
えー、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Lφve Rainbow。


♪Love Rainbow/嵐


お送りした曲は、嵐さんのLφve Rainbowでした。


さあて、Kazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に(T.A.B.O.O Version)


あー、なんだろうなあ。
はい。
St-by
「これは、もう。」
ペンネーム;しょうがないさんからいただきました。
えー。


「先日、大学の友達から、夏の終わりに英語のクラスでバーベキューをやろう、とメールが来ました。私はやりたいと思ったのですが、日にちを見て不参加にしてしまいました。その日にちが、9月の15日だったのです。(ニノ:えー。)9月の15日は、嵐の結成日。毎年嵐ファンの友達とパーティーをするので、まだ予定は入ってないけど、予定がある、と言ってしまいました。みんなごめんなさい。」


だって。
St-by
「うん。グループ結成日。」
ね。
St-by
「はい。」
そう、大事なんですね、やっぱりね。
St-by
「ね。ありがたい話じゃないですか。」
11月3日じゃダメなんですか、やっぱり?9月15日ってのは。
St-by
「ええ。11月3日が、CDデビューですよね。」
はい。
St-by
「はい。9月15日が、グループ結成。」
はい。
St-by
「です。はい。」
あ、じゃあ、やっぱり、その9月15日っていうのは、大事なんですね。
9月15日なんですか?ホントに?
St-by
「ま、現地時間ですけどね。」
あ、現地。
St-by
「ハワイ、ハワイでやりましたよね。」
ハワイの9月15日なんですか?
St-by
「そうです。」
ハワイの9月15日なんですか?
St-by
「そうです。日本で言う、16になるんですかね。」
え?
じゃあ16日になるんじゃないですか?
St-by
「いや、でも、まあ、ハワイでね、結成しましたから、9月15日というのは、合ってます。」
あ、そうなんですね。
St-by
「はい。」
へえ。
そうなんですねえ。
St-by
「ね。そうだねえ。」
続いて。
ペンネーム;ニノの高音ハモりにメロメロさんからいただきました。


「お盆でお墓参りに行った時のことです。近くにいた家族のお父さんが、蝉を捕まえて子供に見せてました。そして、その蝉を逃がしたら、なんと一直線に私の方に飛んで来たんです。この世で一番蝉が苦手なので、パニック状態になり、そのお父さんに文句を言いながら逃げ回っていました。なにを言ったのか覚えてないくらいびっくりしたので、ひどいこと言ってたらごめんなさい。」


と。
St-by
「うん。」
まあ、蝉って、なんか特殊ですもんねえ。
St-by
「特殊です。」
好き?
イマイチ。
うん。
オレもイマイチだな。
虫ってイマイチだな、オレは全部、だいたい。
好きなのあります?
St-by
「虫で?」
カブトムシとか、クワガタとか。 
St-by
「ちょっと苦手ですね、僕も。」
あー、やっぱねえ。
もう、ダメなんだ、なんかなあ。
カブトムシとクワガタだったら、どっちがいいですか?
St-by
「クワガタです。」
なんで?
St-by
「なんか、こう、シャープじゃないですか?
カブトムシは、なんか、こう、丸いイメージがあるんですけど。」
うん。
St-by
「シャープな方が好きです。」
クワガタ?
St-by
「はい。」
の方がシャープなの?
St-by
「シャープに見えますね。こう、ね、こう、ハサミがあって、こう・・・。」
さあ!
続いて、ペンネーム;ニノ大好きーちゃんからいただだきました。
えー。


「この前、友達と遊ぶ時に妹の服を借りたんです。(ニノ:と。)ところが家に帰って来たら、後ろがほつれて破れてしまいました。妹のお気に入りの服を頼みこんで貸してもらったので、すぐ縫いました。でも、同じ色の糸がなくて色が違います。バレなかったのですが、破ってしまってごめんなさい。」


かわいいですね。
St-by
「(笑)」
そういうのありました?僕・・・。
St-by
「ないです、僕は。」
上が、姉ちゃんだから、そういうの絶対ないですね。
St-by
「あー。ま、同性だったらね。
ま、でも僕も同性なんですけど、なかったですね。」
それ、なんでですか?
おうちの方が裕福?で、あられた?
St-by
「いや、裕福ではないです。」
あれが欲しいつったら買えた?
St-by
「ないです。弟は僕のお下がりを着てましたけども。」
まあ、まあ、まあ。
St-by
「借りたり、貸したりってのはなかったです。」
あー、まあ、たしかにそうだなあ。
あげるか、あげないかの話だってことでしょう?それ?
St-by
「そうです、そうです、そうです。」
それ、やっぱり、あれですか?
もう、こんな服、ダサくて着れないから?
St-by
「いや・・・。」
もう。
St-by
「そんなことないです。」
弟にくれてやるっていう考えで。
St-by
「いえ、いや、いや、いや、服には興味なかったですよ、わかんないですよ。」
あ、でも、それはねえ、なんとなく、今見てても思います。
St-by
「(笑)」
服には、興味ないんだろうなあーっていうのは(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)昔っからとかじゃ・・・。
St-by
「まあ、まあ、まあ、そうですね。」
はい。
St-by
「はい。」
ちなみに、これ、なんて名前なんですか?
St-by
「これタローです。タローカ。」
タローカ?タローカ?
St-by
「はい。タローカ。」
タローカ?
St-by
「まだ未完成なんですけどね、タローカ。」
じゃ、それを、是非。
St-by
「はい。」
タローカー?
St-by
「タローカー。あげたろうかあ、みたいな。あれ?」
・・・。
St-by
「・・・。」
タローカー、あげたろうかあ。
St-by
「あげたろうかあ。」
じゃ、それを、是非。
St-by
「はい。」
(笑)
St-by
「え?是非?」
ステッカーの方にあげて。
St-by
「ホントですか?」
はい、はい。
St-by
「ステッカーにします?」
します。
St-by
「(笑)わかりました。」
じゃ、また、もう1つ、もう1つぐらい製作に入ってもらっていいですか?
St-by
「あ、わかりました。」
はい。すいません。
ということで、ま、このコーナー、今だから言えるごめんなさいエピソードをですね、
是非とも、告白してもらおうと・・・。
それ、もう書き足さなくて大丈夫ですよ(笑)。
St-by
「あ、大丈夫ですか。」
はい。
なんか、どんどん、謎な・・・。
St-by
「あ、わかりました。」
あ、もう、次、新しいの行って下さい。
St-by
「あ、はい。」
はい。お願いします。
St-by
「はい。」
ということで、えー、是非ともみなさんね、また送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
関ジャニ∞で、LIFE-目の前の向こうへ-。


♪LIFE-目の前の向こうへ-/関ジャニ∞


いやあ、でも、それは、ちょっと、ステッカーにはならないなあ。
St-by
「ね、ならないですね。そうですね。」
キャラクターじゃないですし、なんか、もう、ね?
St-by
「これ、これ、どうですか?」
なんでしたっけ?それ。
St-by
「タオーです。」
(笑)あれ?タローカー(笑)じゃ、ないんですか?
St-by
「あ(笑)、タローカーですね。(笑)タローカーです、ごめんなさい。」
それは、もう決定してるんで。
St-by
「あ、これ決定してます?」
はい。
St-by
「はい。」
あと、まあ、この、この、まあ、GANTZもちょっとよくない、
あんまよくないですね。
St-by
「あ、これ、よくないですね。」
テーマがあった方がいいのかな?
St-by
「テーマ?」
ね。
人!
St-by
「人!」
でお願いします。
St-by
「はい。」
えー、お送りした曲は、関ジャニ∞で、LIFE-目の前の向こうへ-でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい。
まず、ペンネーム;ニノのキメ顔格好いいさんからいただきました。
えーと。


「嵐にしやがれでTOKIOの太一くんと城島くんの時に、もらっていたパンツは使っていますか?もし使っていたら、国立の時にはきましたか?」


だって。
あれどこ行ったんすかね?あのパンツ。
St-by
「もら、もらいましたよね?」
うん。
もらいましたけど、僕は受け取りの方、拒否しました、あの後。
St-by
「拒否したんですか?」
やっぱり、それはね、なあなあにするのは良くないって。
なあなあになって来てるんじゃないかって、あんだけ先輩がおっしゃったんで。
僕は、もう、いらないもんはいらないって、はっきり、そこは。
St-by
「(笑)」
もう、なあなあ精神は捨てようかなあと。
St-by
「なるほど。」
はい!
僕は、しっかり断ったんで。
まあ、僕はもらってないのかなあと。
St-by
「先輩のリアクションはどうですか?」
そうか、そういえば、24時間テレビ感動しましたね。
St-by
「おー。ね。」
でもね、僕ね、好きなんですよね、24時間テレビ。
ずーっと見てた。
St-by
「見てました。」
ちょうどロケだったんですけど。
ロケなのに、ずーっと見てたなあ。
St-by
「うん。」
感動したなあ。
St-by
「感動はねえ、いっぱいですよね、ホント。」
感動が、なんつったんですか?
St-by
「いっぱいです。」
あー。
St-by
「ドラマとかね、やってましたもんね。」
感動がなんつったんですか?
St-by
「いっぱいです。」
あー、そうですか。
St-by
「募金は、しましたよね。しました?」
しましたねえ。
St-by
「しましたね。」
毎年やってるもんじゃないか。
St-by
「はい。」
もう、だから、だからやってるって訳でもないんですけど。
まあ、なんか、せっかくね、ああいう機会があるんだったら、
ああいう機会がないと、なかなかしづらい・・・、
しづらいっていうか、する機会が、もう、あんまりなかったりするじゃないですか。
St-by
「はい。」
だから、もう、そういうこともね、やるんですね、やっぱりね。
St-by
「はい。」
それは、ちょっとダメですね。
St-by
「(笑)ダメですか?」
まあ、まあ、まあ、いいですけど。
St-by
「はい、はい。」
ま、こっからどうなって行くのかってのが、まあまあ重要なんで。
St-by
「すいません。」
そのステッカーに関しても。
St-by
「はい。」
もう、枠組みで人を作ってるだけですからね。
St-by
「(笑)」
そっからなんとかしてって下さいね。
St-by
「はい。」
ちょっと、これがねえ、どうして、ちょっとここを・・・。
これなんですか?
St-by
「これは、あの、ベロです。」
あ!ベロですね。
St-by
「はい。舌です。」
なんか、(P音)みたいにになってるね(笑)、ちょっと。
St-by
「(笑)」
(笑)そこだけ、なんか。
St-by
「そうですね。」
まあ、でも、ベロだってことであれば。
St-by
「はい。こういう感じにしときましょうか?」
なんか、余計ややこしくなった感じ。
なんかわかりづらい。
まあ、まあ。
St-by
「まあ、まあ、まあ。」
でも、口んとこですもんね。
St-by
「そうですね。」
ちょっと、続いて、はい、この人。
ペンネーム;うちの弟はニノくんに似てるって言われてるけど似てないよさんからいただきました。


「先日、竹中直人さんが、ツイッターで、ニノに自作の楽屋のれんを渡した、ってつぶやいていたのですが、なにが描かれていたのですか?ちなみに、それは使っていますか?ドラマのロケは暑くて大変だと思いますが、水分いっぱい摂ってがんばって下さい。ドラマ楽しみにしてます。」


だって。
St-by
「ありがとうございます。」
ありがとうございます。
St-by
「こないだ舞台で、舞台あった時に。」
はい。
St-by
「のれん、してましたよね?」
のれんしてました?
St-by
「はい。」
え?竹中さんからもらったやつですか?
St-by
「竹中さんからもらったやつ。」
あ、違いますね。
あの、ここで、先日渡したって言ってるぐらいなんで。
St-by
「あれ?なんでしたっけ?カットです。」
いや、カットじゃないですよ。
それ、もう、あなたが完全に間違えてるっていう。  
St-by
「あれ?」
認識ですから。
St-by
「使ってますか?」
(笑)使ってないです、まだ。
St-by
「まだ使ってないですね。」
まだ、あのー、なんて言うんですかね?
いや、舞台とかのものなんで。
あんまり、舞台やらない限りは。
St-by
「ま、そうですよね。」
使わないかなあっていうのが。
St-by
「はい、はい。ちなみにこないだの舞台では、あの、のれんは?」
あ、のれんは、なんか、急遽・・・。
St-by
「急遽?」
作ったのか、残ってたのかのやつで。
St-by
「はい。」
使ってましたね。
St-by
「なるほど。」
あのー、嵐さんへっていう。
St-by
「はい、はい、はい。」
のれんは、あるんですよ。
St-by
「ありますよね?それ。見たことあります、それ。」
今、勘三郎さん、今の勘三郎さんが、勘九郎さんん時にいただいた物なんです。
書いていただいたものなんですけど、
やっぱ、嵐さんへ、って書いてあるんで、舞台ん時使いづらいんすよね。
ま、嵐なんだけど、でもなあ、これ1人で使うのも、なんか、
ちょっとおこがましいなあと思っていて。
えーっとね、相葉くんはね、志村さんかな?
St-by
「ほう。」
じゃなかったっけ?
からもらってるよね、たぶんね。
St-by
「たぶん、そうだと思いますね。」
で、リーダーは松岡くんからもらってるでしょ。
St-by
「うーん。」
あとの2人は、オレ、見たことないんだよな。
St-by
「あー。」
もらってたかな?
でも、もらってんだろうね。
で、まあ、だいたい、こう、のれんがあって、
右上に、この、なに?
たとえば、St-byさん江、って書いて。
St-by
「はい、はい。」
左下に、二宮和也って、寄贈した人の名前が入るのね。
寄贈した人、された人の名前が入るんだけど、それが通常ののれん。
で、柄があったりとかして。
もう、オレのは、ちょっとそういうのじゃないのにしようと思って、
で、あなた、もう!YOU!のれん作りなさい!みたいなこと言われて。
でも、あれって作ってもらうもんだからさあ、定義としては。
St-by
「ふん、ふん。」
えー!と思って。
そんな言われ方あるかな?と思いながら。
St-by
「(笑)」
で、誰に作ってもらおうかなあって思って(笑)。
思いついたのが竹中さんで、
で、直人さんに、ちょっと作って欲しいんだけど、って話を(笑)。
St-by
「(笑)したと。」
して。
あー、いいよー、とか言って。
で、作って、こないだ、出来たんですよ。
St-by
「あー。」
でも、どこかで出そうかなあって、もう、なんか、VS嵐とか出そうじゃないですか?
St-by
「はい、はい、はい。」
あのー、フリーターチームで。
だから、そん時に、やっぱりせっかく作ったからね、
見た方がさ、わかりやすいじゃない。
そうそう。
だから、ちょっと、それで出そうかなあとは思ってるんですけどね。
St-by
「ゲストでね、来た時にね。」
そう、そう、そう。
だからね、そういうの、楽屋のれんっていうのは、あるんですよね、あれね。
St-by
「そうです。」
うん。
いいのれんです。
すーごく、素晴らしいのれんでしたよ。
St-by
「へえ。良かったですね。」
うん。
もうね、是非、どっかで、まあね。
St-by
「ね。あの、どっかで。」
さあ!
ということで、今、St-byさんの。
St-by
「はい。」
ステッカー・・・、キャラクター?出来ました。
これなんでしょう?
St-by
「人は人を呼ぶっていう・・・。」
人は人を呼ぶ人ですさんってことですね。
St-by
「人ですさんってことです。人は人を呼ぶ、人ですさん。」
長いっすね。
St-by
「ちょっと長いですけど。」
ま、そこはがんばって描いてもらいたいですね。
St-by
「はい。」
なるほど。
St-by
「そうです。これでいきましょう。」
もう1個描きましょう。
St-by
「(笑)もう1個?」
はい。
St-by
「わかりました。」
さあ、ということで。
もうあと1曲しかないので。
St-by
「はい、はい。わかりました。じゃあ。」
St-by、どうしますー?
この曲、説明せずに、あのー、ステッカーに、必死になっておきます(笑)?
そうしましょっか。
St-by
「そうしましょう。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃあ、ステッカーがんばって下さい。
St-by
「はい。」
僕が全部説明しますんで。
St-by
「はい。お願いします。」
それではですね、嵐さんの通算33枚目のシングルでございます。
大奥の主題歌ですね。
St-by
「はい。」
聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。


♪Dear Snow/嵐


さあ、ということで、嵐さんの新曲ですね。
通算33枚目のニューシングル;Dear Snowということで。
嵐のバラード、ニュースタンダード完成、ってのが、今回のキャッチコピーだそうです。
コンセプトはですね。
St-by
「ちょっと、ちょっと、ちょっと(笑)!ちょっと待って下さい。」
あなたが説明しないから、わたしが説明してるんでしょうよ。
St-by
「いやあ、あのー、もう・・・。」
え?
St-by
「(笑)もうこれ以上言った・・・。」
あー。
(なにかが破れた音)
St-by
「あー。」
あーあ。
St-by
「あーあ。ということでね。」
はい。
St-by
「久しぶりですね、シングルで・・・。」
(かぶせて)お送りした曲は、嵐さんの33枚目のシングルということでございます、
Dear Snowでした。


さあ、ということで、今日の大賞は、
うちの弟はニノに似てるって言われてるけど、似てないよーさんに房総さんを。
そして、ペンネーム大賞は、ニノの高音ハモリにメロメロさんに、
St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、ステッカーが増えました。
St-by
「はい。」
(拍手)じゃあ、まず?
St-by
「これですか?」
はい。
St-by
「たろうかー。」
たろ・う・かー。
St-by
「たろ・う・かー。」
かーは、CARのカーでいいんですよね?
St-by
「いや、ここは、あえて、ひらがなで全部通します。」
あ、でも、CARの意味あいですよね?
St-by
「(笑)あ、そうです。ごめんなさい。」
(笑)
St-by
「なに言ってんだよー。そうです。」
たろうかー。
St-by
「車ですね。」
棒線ですね。
St-by
「はい。」
たろうかー。
St-by
「たろうかー。」
で?人は人を呼ぶ・・・。
St-by
「人は人を呼ぶ人さん。」
人です、じゃなくって?人ですさん、じゃなかったでしたっけ?
St-by
「人さんで行きましょう。」
人は、人を呼ぶ・・・。
St-by
「人さん。」
人さん。
それは、もう、人は人を、って人は、人間の人(にん)でいいんですよね?
St-by
「そうですね。」
じゃあ、そしてもう1個。
St-by
「ひまわりさん。」
まあ、どれが1番いらねーかなっつったら、それですね。
St-by
「このひまわりさんですね。」
(笑)はい、はい。
どれが1番いらねーかつったら、まあ、迷うとこだな。
たろうかーは、これ欲しいです、僕。
St-by
「あ。これは欲しいですか。」
うん。
それは欲しいです、僕。
St-by
「あー。」
なだけに、この2つはね、ちょっと、どれがいいかなあ。
St-by
「なるほどね。」
と思ってますね。
St-by
「たろうかーで行きましょうか。」
あ、いや、全部、それやります。
St-by
「え?全部?」
それは、もう、大人気番組なんですから、それぐらい出来るでしょう。
オレは、ありますよ、ちゃんと、2個。
St-by
「2個?じゃあ、御説明いただきましょう。」
これ、セントくんです。
St-by
「(笑)それは、ちょっと、かぶりますから。」
はい?
St-by
「名前はちょっと・・・。」
2セントくんです。
じゃあ、2セントくんで。
St-by
「それも、あのー、あれなんで・・・。」
はい?















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