JUN STYLE 2009/1/31

おはようございます。
1月31日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
えー、1月最終日ということで。
あっというまの1ヶ月でしたけども。
まだまだ寒いですね、ホントに。
なに着てくか迷うよね？
まあ、みなさんも、あったかくして、楽しんで1日お過ごし下さい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUNSTYLEスタートです。


♪ユリシーズ／FRANZ FERDINAND


今日のオープニングは、フランツフェルディナンドで、
ユリシーズです。
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
あのね、こないだね、ある女の子に話しかけられたんですよ。
で、あのね、なんつーのかな？
店出てきて、パっと横見たらすごい視線感じたんですね。
で、あ、これ多分分かってんだ、と思って。
その日僕車だったんです。
で、そのまま駐車場行くのもなんだな、と思って回り道しよう、と思って、
逆方向に曲がったんですよ。
で、路地をもう1本入っていったんですね。
で、パって後ろ向いたらやっぱり、その子がついてきてて。
で、電話しなきゃいけなかったら、
後ろついてきてんなー、と思って途中で止まって、
電話したんですよ。
そしたら、その子通り過ぎてったんですよ（笑）。
で、パっと見たら通り過ぎたところで止まったんですよ（笑）。
で、これはどうしようかな？と思って、
逆方向に歩いていってもこの子はまたついてくるだろうと思ったんですよ。
で、逆に向かってってやろうと思って（笑）、
電話しながら向かってったんですよ。
そしたら、やっぱり一瞬パっと目が合ったんですけど、
あ、やっぱり、って顔をしてらっしゃって、
で、電話中だったんだけど、
すいません、って、話しかけてこられたんで、
なんですか？って答えたら、
松本潤くんですよね？って言われたんで、
はい、そうです、って言って。
握手してもらえませんか？って言われて。
なんか、こう、その行動がね、ちょっと嫌だったんですよ。
ちょっと、つけられてる感じが嫌だったんですよ。
で、1回通り過ぎて止まってるのもどうなのかな？
って思ったんですけど。
で、まあ、僕そんなに愛想いい方ではないんで、
多分愛想悪かったと思うんですよね、
で、はい、って言って、握手したんですよ。
で、じゃ、つって、歩いてったらもうその子はいなかったんですけど。
ふと考えたんですけど、僕が、恐らくその店に入る時に、
既にその子はもう気づいてたはずなんですね、多分。
僕の記憶がたしかなら。
後でふと、よぎったんだけど、その店に入る前に通り過ぎた時に、
恐らくその子は、いたのかな、って。
で、店に多分1時間以上いたと思うんですよね。
で、出てきた時に、でもその時にいたから、
あ、この子はずっと待ってたのかも知れない、
と思って、なんか申し訳ないことをしたな、と思ったんです。
なんか、それが印象的で、悪いことしたな、って思いました。
・・・（笑）！すっごい普通でしょ？
その後、車出すじゃないですか？
ちょっとキョロキョロしたもんね、いないかな？って（笑）。
車のとこに歩いていくまでに解決したわけですよ、
もしかしたら待ってたのかもしれない、
そんな健気な子に、僕はなんてぶっきらぼうなリアクションをしてしてしまったんだろう？
そっけない態度を取ってしまったんだろう？
って、ちょっと反省して、
ま、探したところでそうにもなんないですけど。
ええ。
っていうのが最近の僕の気になった女の子事情です。
女の子事情？
女の子の話ですね。　
あと、気になる女の子は、あの、大橋のぞみちゃんは、
どこにいったのかっていうのが、すごい気になりますね。
あんだけ年末一緒にいた大橋のぞみちゃんが、
最近パタっと見なくなってしまったんで。
またどっかで機会があれば会ってみたいな、
と思うような素敵なかわいい女の子だったんで。
どちらもね（笑）。
なんか、もう、ホント、オッサンの会話みたいになってきましたけど。
はい。
では、ここで1曲聴いてください。
面白い曲ですねー、2月に来日するジェフベックが、
ビートルズのa day in the lifeをカバーしてるということで、
聴いて頂きたいと思います。


♪a day in the life／Jeff Beck


ジェフベックで、a day in the life聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここからはキラキラの嵐です。
えー、僕のさっきの話もかなりキラキラしていたと思うんですけど、
もっとキラキラしたのが来てるってことで御紹介します（笑）。
和光市の期末テストの勉強中さん。


「手術を小学1年生の時に受けたのですが、その時の担当の先生（浅沼先生という先生でした）が、心配するな、必ず、いけないところを治してあげるから、先生を信じて、と手術室に入る前に言われました。その時、私は先生がスーパーマンのようにキラキラしているように感じました。その言葉で先生を信じて、手術しました。結果は成功。今充実した中学校生活を送っています。今この場を借りて先生に、ありがとう、と伝えたいです。そして、潤くんはキラキラの嵐になって人やコトはありますか？良かったら教えてください」


・・・大橋のぞみちゃんの話とか。
すごい気になる！
ホントにかわいい子でしたよ。
僕すっごい覚えてるのは、フジテレビの湾岸スタジオで会った時に、
ものっすごい長いんですよ、廊下が。
あの、5LDKとか、今やってないのかな？
メントレの時だったかな？
楽屋訪問みたいのやってるじゃないですか？
あれで使ってる廊下なんですけど、
あの、長ーい一番奥まで続いてる廊下のところなんですけど、
エレベーター降りたところから、
すごい奥の方でちっちゃい女の子が手を振ってるんですよ。
誰かなー？と思って近づいてったら、
大橋のぞみちゃんだったんですけど。
それとかがすっごいかわいくて印象的なんですけど。
どんだけ目がいいんだって（笑）。
そんな遠くで分かったのか、っていう。
ホントに近づいていかないと、わかんなかったんで。
あのー、ほんとにかわいらしい子でしたね。
はい。
なんかねー、手術の話、こういうのは、
僕も手術した経験があるんで、
すごくグっときてしまいますね。
なんか、医療に携わってる人たちが熱い気持ちで、
もちろんやられてるんだと思うんですけど、
自分自身のこと以外って、なかなか、こう、
触れることないじゃないですか？
そういうのをみて素敵だな、と思いました。
ちなみに、僕も手術して頂いたことある先生、
何度か僕（手術）してるんですけど、
先生の1人、浅沼先生っていう方に僕も手術してもらったことがあります。
この先生なのかは分からないですけど。
ということで、期末テストの勉強中さん、
嵐オリジナル星空キャンドル差しあげますので、
楽しみにしていてください。
そして、キラキラの嵐、来週がラストです！
あと1人、果たしてどなたが選ばれるんでしょうか？
お楽しみに。
ということで、ここで1曲。
こないだびっくりしたんですけど、
どれくらい、2週間くらい前ですかね？
なんかシングルランキングみたいなの見てたら、
Beautiful daysとOne Loveとtruthが、
なんか、またランクインしてて。
年末効果だったんですかね？
すごいなと思って。
なので、もう一押し！したいと思います。
Beautiful daysお聴きください。


♪Beautiful days／嵐


嵐でBeautiful days聴いていただきました。
次は、2009年の目標のメール。
すみません、ちょっと要約しますと・・・。
埼玉県みかんさん、16歳の方ですね。


「私のやりたいこと。和楽器の琴を上手になること。」


すごいね、若い頃から琴をやってるって素敵ですね。
オレ、琴なんか触れることなくこの歳まできたんで。
面白いですねー。
あ、でも、女の子とか、（堀越）高校時代やってたな・・・。
男がやんないだけか！
頑張ってください！
続いて、ラジオネーム；えんちゃんさん。


「デジカメを上手に撮れるようになりたい。」


あのー、それこそ、オレも、自分で写真を撮ったりとかして、
気に食わないなーと思ったりして。
こないだ言ったけな？
蜷川実花さんが次のカレンダー撮ってるんですよ。
で、蜷川実花さんと若木さんっていう2人の方にやっていただいたんですけど、
蜷川さんに、なんでそんな面白いビビッドな写真撮れるの？
って聞いてたんですよ。
したら、すごい面白いこと言ってたんだけど、
全体で見ると全然ビビッドじゃなくても、
たとえば、机の上を見ててもたまにビビッドなものが存在するらしいんですよ。
で、そこだけを切り取ったり、とかっていう、
やっぱり、目線の向け方だって言ってて。
なるほどー！と思って、僕は最近その言葉を聞いてから、
画角決める時とかは、もうちょい寄ろうかな？
とか考えながら撮ってますね。
それこそ、こないだ旅行行ってたときも、
すごい、うーん、気にしながら撮ってましたね。
あとは、あれだよね、撮りたいものを何回も撮ってみることだよね？
そういう意味でいうとさ、デジカメっていうのは、
まあ、いいと思いますけどね、ある種。
明かりとかもほぼ決まるじゃない？
自分で勝手に補正されたりするけど、
それによってプリントしなくても、
角度とか光とかに関してはすぐに同じモニターで見れたりするわけだから、
そういう意味では試し撮りもしやすいし。
でも、なんか、頑張ってください。
たくさん撮るべきだと思いますね。
はい。
そんな感じです。
いろんな目標がありますね。
ちょこっと紹介しました。
では、ここで1曲。
ジェフ・ベックと一緒に来るんですよね？
エリッククラプトンで、Change the world。


♪Change the world／Eric Clapton


エリッククラプトンで、Change the world聴いていただきました。


♪Believe／嵐


いかがだったでしょうか、今回のJUN　STYLEは。
エンディングは、嵐で、Believe聴いてもらってます。
今日、キラキラの嵐紹介しましたが、
来週も紹介しますが、それでキラキラの嵐は終了ということで、
次に行きたいと思います。
以前、Bの嵐でBelieveをやりましたが、
改めてみなさんからのエピソード募集します。
今回のBelieveはですね、あなたが信じて良かった、
助かった、得をした、といった話を教えてもらいたいと思います。
たとえばですね、僕が信じて山を登り続けたら先に道があったとか！
そしたらいい気持ちになれた、って話とか。
なんか、こう、自分が信じることによって救われた、
まではいかなくても、
いいですけど、ポジティブな方に話が転がってったとか、
そういう素晴らしいエピソードを、
素晴らしいエピソードっていうとハードル上がりますけど（笑）、送ってきて欲しいと思います。
プレゼントについては決まったらまたお知らせしたいと思います。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579　Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係でお願いしまーす。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、ええ、また来週聴いて頂きたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でしたー。
バイバイ。

Enjoy vol.46 2009/1/30

日常を満喫している潤くんの様子が伺えますね。
大人になって初めての、”知り合いの披露宴に出席”とありましたが、
花男の石井監督のことですね。
花男メンバー、山Pや旬くんも出席したそうですね。
出席して最初のうちは感動するんですよね。
JUN STYLE　2009/1/24でも話が出たアメリカ旅行。
ホントに楽しかったんですね。
”見えてきた事もたくさんあるから、どう動くかですね。”
どう動いてくれるのか楽しみですね。

Believe PV

2009/3/4発売BelieｖeのアニメPVが、竜の子プロダクションとのコラボ！

翔くん：ヤッターマン
潤くん：ゼンダマン
ニノ：ヤットデタマン
大ちゃん：タイムボカン
相葉ちゃん：オタスケマン


このほか、実写版PVもあるということで、
ドキワクですね！

ズームイン 2009/1/29－Believe PV

ナレーション
「人気グループ嵐の5人が、アニメのヒーローに大変身です！」
スタジオのようなところで、
後列立って左から、大ちゃん、潤くん、相葉ちゃん。
前列着席して左から、翔くん、ニノ。
潤くん
「ヒーローって、やっぱ、昔から憧れじゃないですか。」
ニノ
「憧れですよ。
必殺技とか憧れたよね。」
翔くん
「ちなみに大野さん、なにマンでしたっけ？」
（後半に続く）


＊＊＊＊＊


ナレーション
「嵐の新曲Believeが、映画ヤッターマンの主題歌に決定。
そのプロモーションビデオの中で、
嵐の5人がそれぞれタイムボカンシリーズのヒーローになっています。」
羽鳥アナ
「みんな似てるんですよ。」
♪Believe／嵐
（映像が流れます）
ナレーション
「今年10周年を迎える嵐から、
メッセージが届いています。」
翔くん
「ここ、スピード感と勢いがありまして。」
ニノ
「なるほどね。」
翔くん
「2009年、僕たち10周年の年になるわけですけれども。」
ニノ
「なるほど、なるほど。」
翔くん
「この10周年をいい1年にできるような、
勢いのある楽曲になってるかな、と。」
潤くん
「ヒーローって、やっぱ昔から憧れじゃないですか。」
ニノ
「憧れですよ。
必殺技とか憧れたよね。」
相葉ちゃん
「みんなそれぞれあるんでしょ？
必殺技が。」
ニノ
「ありますよ！」
潤くん
「持ってるよ！」
翔くん
「ちなみに大野さん、なにマンでしたっけ？」
大ちゃん
「僕、なんだっけ・・・？」
嵐くん
「（笑）」
ニノ
「大野さん、大野さんさ。」
潤くん
「1回帰ったほうがいい。」

＊＊＊＊＊

アナウンサー
「大野さん、言葉に詰まってましたが、
タイムボカンのサンペイくんということです。」
羽鳥アナ
「そうなんです。
あの、5コヒーローが出てきて、
みんな戦うための武器を持ってるんですけど、
大野くんだけ持ってないんです。」
西尾アナ
「えー（笑）！」
アナ
「どういうことでしょうか。」
羽鳥アナ
「なんか、大野くんのキャラクターに合わせてるんでしょうね。」

MORE 2009年2月号－2009/1/28発売

▼二宮和也のIt〔一途〕


・人懐っこく見えるとしたら、そういうフリをしているだけ。
心の奥では、やっぱり人が苦手。


・同世代の俳優仲間の飲み会に行ったとき、
みんなは芝居が大好きだけど、オレは究極のところ、
お芝居っていうものに興味がない。
やっていてもつらかったり大変なだけ。
好きとか面白いとは思えない。


・嵐が友達より大切じゃないわけじゃない。
今までの25年間、やっぱり、友達はいなかったと思う。


・基本はひとりでいるし、ひとりが好きなのかも。

宿題くん 2009/1/26

ゲスト：佐藤隆太さん


山椒の実を口にした潤くん。
「すげーしびれるぞ、これ。」
実を相葉ちゃんの器へ、ポイ。
潤くんは、辛いものが苦手ですね。

＊＊＊＊＊

ウエハースと口にしたものの、ウエハースをわかっていなかった相葉ちゃん。
「上品なお菓子ですか？」

＊＊＊＊＊

佐藤さんがキャンプが好きという話で。
相葉ちゃん
「キャンプ？好きですよ。
やったことないですけどね。
僕もキャンプにシンパシー感じてます。」

＊＊＊＊＊

ニノ
「自然体と言えば、さっきからずっとリーダー、チャック開いてるの。」
大ちゃん
「どこ見てんの？
いつから見てたんだ。」

＊＊＊＊＊


佐藤さん
「ありません？違和感？」
ニノ
「何度も見に来る人っていません？」
通り過ぎては戻る人の、実演つき。


＊＊＊＊＊


ニノ
「翔ちゃんから、ちょっと飲みに行こうぜって電話とかあるんですか？」
佐藤さん
「まず、出ないですね。」

BAY STORM 2009/1/25

▼オープニングのひとこと
”開けーコショウ！”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム；12さんからいただきました。
えー、御紹介しましょう。


「これは、私が小学校2年生で、初めて劇をした時のセリフです。合言葉の、開けーゴマ！を間違えて言っちゃう女の子の役なのですが、張り切って演じていたら、周りのお母さんからめちゃくちゃ受けてしまって、だいぶ調子に乗ってました。（ニノ：と。）たぶん、それが、私が演劇好きになったきっかけだと思います。」


今もやってんですかね？こういうの。
大楠さん
「ねえ？」
演劇部とかなんですかね？
演劇部とかってなにやるんですかね？
大楠さん
「僕の姉がね、演劇部入ってました。」
おおホットな話題だ！
大楠さん
「はい。
あの、姉が、元々、私、関西人なもんですから。
宝塚歌劇。」
おお。おお。おお。
大楠さん
「が、好きで。」
おお。
大楠さん
「なんか、それに憧れて、なんか、中学高校で、演劇部。」
なにやんの？
大楠さん
「あのね（笑）、演技。」
まあ、そりゃそうでしょうよ。
大楠さん
「毎日芝居の練習ですよね、だから。
ま、実際、その、部活は見たことないんですけども。」
見てみたいなあ。
大楠さん
「うーん。」
演劇部ってなにやってんだろう？
大楠さん
「あれ、あれ。
あえいうえおあお、ってやってました。」
ああ、発声かあ。
大楠さん
「はい。」
発声なんて一度もやったことないなあ。
いや！
やりたくないってわけじゃないんですけど。
大楠さん
「ええ。」
ま、ちょっと、半分ぐらいは、やりたくないって気持はありますけど。
大楠さん
「（笑）」
そりゃ、強制されたらね、やると思いますけど。
強要ぐらいじゃ、たぶん、やらないでしょうね、絶対。
大楠さん
「二宮さん、でも、まあ、前から言ってますけど、
喝舌が、いいので。」
あれ、でも、喝舌の問題じゃないんでしょう？
喉の開きとかの話でしょう、たぶん。
大楠さん
「へえ。あ、そうですか。」
たぶん、そうだと思いますよ。
だって、あえいうえおあお、で、噛む人いないでしょう。
それで、喝舌良くなったっていう方が、怪しいですよね（笑）？
大楠さん
「そう言われると、そうですね。」
あんな、単語を1個ずつ言ってった、あかつきに、
すげー喝舌良くなったら、ちょっと、それ、逆に、怖いです、それ。
あれ、たぶん、喉の開け方的な話だと思いますよ。
大楠さん
「なるほど。」
今もやってんのかな？
演劇部とか見てみたいね。


まあ、まあ、このように、僕がオープニングで叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜はですね、新コーナー案の企画会議をしますのでね、
是非とも、みなさんね、楽しみに聞いていていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Beleive。


♪Beleive／嵐


ということで、今お聴きいただいたのは、
3月4日に発売予定でございます。
えー、ヤッターマンの主題歌でございますね、
嵐、Believeでした。


さて！嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、リスナーのみなさんから募集した新コーナー案を基に、
新しくスタートさせる新コーナーを考えて行きたいのですが。
まあ、見てみましょう。
もしね、これがいい！って思った方には、新しいプレゼントを。
大楠さんが集めてくれた、嵐レアグッズ。
大楠さん
「はい。」
プレゼントする、と。
お、いいですね、お正月っぽい。
大楠さん
「ですね。」
うん。
もう終わってっけどね、お正月ね。
大楠さん
「ですね。」
ペンネーム；東京土産は、国立競技場の芝でもいいよさん。
なーんで芝を持って来てくんなかったのかな。
残念過ぎますよ、もうホントに。


「新コーナー案、あんた格好いいよ。なにもかもが大激戦で、なかなか生の嵐さんに会えない昨今。せめて、ほかに格好いい人やエピソードを見つけて、気を紛らわそうよ、といった、若干、後ろ向き発想のコーナーです。例。こないだ、卒業30年目の高校の同窓会で、未だ独身でバリバリ仕事をしている素敵な友に会ったのですが、なんと、23歳のペルー人の彼氏がいる、とのこと。途中、あ、着信があったみたい、ごめんね、ちょっと電話するね、と、携帯をかけた彼女。いきなりスペイン語で普通に話し始めました。全然、嫌味も気取りもなく、自然にそうしてる姿が格好よくて、ちょっと惚れそうになりました。」


と。
あ、ありそう、ありそう。
ちなみに、最近、格好いい人に会った？って。
同性異性関係なくね。
大楠さん
「嵐さん以外で？」
（笑）そうですね。
じゃあ、そうしましょ。
嵐さん以外にしましょ。
もう、もう、むしろ、ジャニーズ以外に。
大楠さん
「ジャニーズさん以外。」
うん。
芸能人以外でも。
大楠さん
「あ、芸能人以外？芸能人以外か。」
そりゃ、芸能人、みんなねえ。
大楠さん
「そうですね。」
こういうの決まってるの、それは。
大楠さん
「そうですね。」
決まってるんだ、そう、相場は。
大楠さん
「はい。
いやあ、あんま面白いこと、（笑）ないんですけどね。」
いや、いや。
大楠さん
「まあ、まあ、やっぱり仕事がんばってる友達とかは、
格好いいですよね。」
へえ。
大楠さん
「あの。」
なんの仕事してるんですか？
大楠さん
「その人はね、えっと、なんか、物販。」
なにを売ってるんですか？
大楠さん
「なんか、写真、生写真なんですけど。
まあ、いわゆる、その、自由に生きてた方なんだけれども。」
うん。
大楠さん
「なかなか昨今そうも行かずってことで、
こう、1からやり直すっていうことでね、
こう、がんばってる姿、格好いいっすよね。」
へえ。
大楠さん
「うん。」
物販の人が、格好良かった。
大楠さん
「ぶ、物販の。（笑）まあ、その生き様というか。」
（笑）
大楠さん
「うーん、そうですね。」
へえ、そういう夢語ってりするんだろうね、
お酒飲んだりしてね。
続いて。
ペンネーム；もう受験生だよさんから。


「BAY STORMの新コーナー案、タイトルは、ルックアラウンドです。内容は、リスナーの身の回りにあった話（小さい出来事を、けなげだな、かわいいなと思ったことなど）を聞いて、ニノが一番印象深い話をしたリスナーに、ステッカーをプレゼントする、というコーナー。」


まあ、まあ、そういうコーナーが、やっぱり、あれですかね？
一番、成立するのかな？
どうだろう？みなさん。
大楠さん
「どうすっかね？」
みなさんで、決めんだよ。
大楠さん
「もう、ちょっと、読みましょうか。」
（笑）もう、ちょっと。
ま、まだ、ハマってないんだな、おかしいな。
ペンネーム；ジャガイモに芽が生えたよさんからいただきました。


「ニノの1週間を追え！（ニノ：と。）リスナーから、この1週間、ニノはどんなことをしたのか予想してメールで送ると。一番近かった人には、ニノに言って欲しいことを言ってもらう。」


と。
この言って欲しいことを言ってもらうって、
もう、これ、ホント多いですね。
マジで。
大楠さん
「すごいですね。」
ね？
大楠さん
「へえ。」
でも、もう、全部、大楠さんに言ってもらいますよ。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、
僕なんか出る幕ないですよ、ホント。」
全ー部言ってもらいますよ。
大楠さん
「いや、それは・・・。」
勉強頑張れ、みたいなことでも、全部大楠さんが言うんです。
変えますけどね、僕が（笑）。
大楠さん
「二宮さんに。」
ね。
多いなあ。
続いて、ペンネーム；前の人より？前の人よりオオグチさんいいよ、
からいただきました。


「新コーナー案、10年分の嵐を振り返ろうのコーナー、ということで。毎月1年分を振り返り、最近ファンになった人たちも、こんな年だったんだ、という音を、オオグチさんが探して来て、それについて2人で語る」


と。
あの、オオグチさん、って。
大楠さん
「はい、オオグチ・・・。」
で、いいのかな？
大楠さん
「はい。なんでも、大丈夫です。はい。」
まあ、オオグチさん、オオグチさんが、頑張るコーナーだね、
これ、どっちかって言うと。
大楠さん
「ほお。」
でもね、これね、10年分振り返っちゃったら、
もう終わっちゃうしな。
大楠さん
「まあ、あの、やはり、最近ファンになった方々も。」
はい。
大楠さん
「結構いらっしゃるという風に、番組のスタッフからも、
お聴きはしてるんですけども。
ま、そういった方に向けて、ま、ちょっとやり方変えて。」
（笑）やり方変えるの？
大楠さん
「いや、いや、いや。」
（笑）変えんの？変えない方がいいんじゃないの？
考えてくれたんだし、せっかくね。
大楠さん
「そうですね。うーん。」
基に、みたいな、こと？
いっぱいあるね、今日。
大楠さん
「そうですね。」
いや、いや、まあ、まだ後半戦も、まだまだ行くので、
是非ともね、みなさんもね考えていただきたいと思います。
じゃあ、ここで1曲聞いていただきましょう。
えー、369＋RYO＋TSUBOI＋YAIKOで、
キャンプファイア。


♪キャンプファイア／369＋RYO＋TSUBOI＋YAIKO


お送りした曲は、369＋RYO＋TSUBOI＋YAIKOで、
キャンプファイアでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしております。
さあ！後半戦まいりましょう。
ペンネーム；ジャストアウェイさんからいただきました。


「新コーナー案、ラジオショッキング。ニノが、毎回芸能人のお友達を電話で呼び出し、来週の日曜日来てくれるかな？と、ラジオでほのぼの語り合うコーナー。」


だって。
ブッキングがなあ、難しそうだな。
大楠さん
「はい。」
うん。
そんなお金あるかな？って話だもんね。
続いて。
ペンネーム；年明けちゃったさんからいただきました。


「新コーナー案は、ズバリ、ニノちゃーんフっちゃって、です。内容は、リスナーのみなさんが、ニノに愛のメッセージを送り、それにニノちゃんがズバっと、フっちゃうっていう企画です。」


M企画だな。
ね。
さあ。
ペンネーム；ちっかわさんからいただきましたよ。


「ことわざニノポケット。（ニノ：と。）これは、リスナーから自分で考えたことわざを募集します。ことわざの意味も、もちろん一緒に。たとえば、生まれた時からハゲタカ。このことわざの意味は、ハゲタカは生まれた時からハゲだと言われてるんだから、　歳を取るにつれハゲて行くことは、恥ずかしいことでもなんでもないんだよ、という意味みたいな感じで、二宮さんに、なるほどー、とうならせた人は、ステッカーをプレゼント。」


ということで。
いいですね。
大楠さん
「ね。面白そうですね。」
うん。
タモリ倶楽部っぽい。
大楠さん
「（笑）」
続いて、これ。
ニノもちさんからいただきました。


「新コーナー案は、ボケた投稿に、ニノがズバっとツッコミを入れるコーナー。題して、ニノズバってことですね。」


ボケか。
怖いなあ、ボケ。
続いて。
ペンネーム；サムライニノさんからいただきました。


「新コーナー案、タイトルは、ニノ＆大楠さんの、今日のダジャレ、ってことで。ニノと大楠さんがその日にあったダジャレを、1人1つ考えてきて、スベらないように発表するコーナー。」


もう、コーナー自体がスベってるからな。
大楠さん
「（笑）」
もう、そこで難しいな、出せるかな。
続いて。
ペンネーム；もう少しで受験、サクラ咲ケさんから。


「You！歌っちゃうなよ、BAY STORMカラオケボックス（仮）っていうことで。このコーナーでは、私たちリスナーが、嵐の歌を歌って、そのデモテープをBAY STORMに送ります。そして、ニノが選んだ人の歌をBAY STORMで流す。（ニノ：と（笑）。）採用された人には、ニノから素敵なプレゼントか、ステッカーをプレゼント。それか、ニノがお題の曲を決めるのもいいと思います。（ニノ：と。）かなり、画期的なコーナーですが、（ニノ：（笑））是非・・・。


（笑）これはいいぞ！
大楠さん
「すごい盛り上がりそうですね。」
前、だって、3曲流して、だいたい2曲から3曲流れてる、
このね。
大楠さん
「はい。」
BAY STORMの内の1曲を、素人さんが受け持つってことですよ。
大楠さん
「そうですね。」
これ月１とかでやってみようか。
大楠さん
「うーん。」
うわあ、やってみよう、ちょっと、それ、ちょっと、なかなかいいな。
大楠さん
「（笑）」
オレ、今、グっと来たな、それ。
ペンネーム；Wiiフィットにハマってますさんから。


「タイトルは、VSリスナーってことで。リスナーが、ファンだからわかるようなマニアックな嵐に関するクイズを、ニノ＆大楠さんに出題。（ニノ：と。）2人が答えられなかったら、出題者にステッカーをプレゼント。」


あ、なるほどね。
リスナーからクイズが来て、それにオレたちが答えるってことだ。
大楠さん
「ほお。嵐クイズ。」
そうだね。
でも、まあ、大楠さん、もう絶対無理だろうな。
大楠さん
「え？」
無理でしょう？
だって、7・8年前のこと言われたら絶対無理でしょう？
いつ入って来たんでしたっけ？
大楠さん
「はい。」
何年前に入って来たんだっけ？
大楠さん
「4年弱ですね。」
ね？
大楠さん
「はい。」
ってことは無理だな。
大楠さん
「ごめんなさい。」
5年前のとか、出されたらね。
CDぐらいっしょ？
大楠さん
「CDはともかくね。
そうですね、パーソナルな深いところは、ちょっと・・・。
はい。」
わかんないもんね。
大楠さん
「わかんないですね。」
そん時のエピソードとかも言われてもね。
大楠さん
「はい。」
それ、こっちが不利だな。
大楠さんが、だって、即戦力にならないもんね。
大楠さん
「ごめんなさい。」
（笑）ペンネーム；トムとソースさんからいただきました。
ん？ん？ん？


「コーナー名；耳元でささやかれたい。名前通りなんですけど、ニノに耳元でささやいて欲しい言葉を、リスナーが送って、
それをニノがこそっと言うっていうコーナーです。（ニノ：と。）絶対ファンならうれしいと思います。」


と。
うお、オレ、これ、わかんない。
これ、大楠さん企画でやる？
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、これは、二宮さんに言われれば、相当な反響が。
ね？」
だって、大楠さん、誰にささやかれたいですか？逆に。
大楠さん
「僕ですか？」
うん。
大楠さん
「耳元で？」
うん。
います？
大楠さん
「はい。」
誰？
大楠さん
「え、それはあれですか？たとえば女優さんとかとですか？」
でもいいですよ。
大楠さん
「じゃあ、優香さんで（笑）。」
気ー持ち悪いけど、もう一切カットしないで、今。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、今のは。」
のせますよ。
大楠さん
「今のは、これでお願いします。」
bayFMに、すぐのせますよ。
ゆう、優香ちゃんは無理じゃない？
大楠さん
「そうですね。」
無理だよ。
大楠さん
「はい。」


続いて、ペンネーム；テストの問題ニノニノ問題が好きだよって書いてある。
文字化けしちゃったもん、逆に。


「タイトル、どうか、これ面白くない？大楠さんのどうか、これ、面白くない？をタイトルコーナーにして。（ニノ：あ！タイトルコールして。）大楠さんと、ニノが経験した、見た、面白いエピソードを語り、その話の感想や、意見をリスナーに募集して、次の週に発表するというコーナー。」


やっぱ、連動企画みたいなね。
大楠さん
「うん。」
リスナーがあった面白い話を、わたしが聞く、とか。
大楠さん
「はい。」
わたしがあった、面白い話を聞いてもらう、とかじゃなくって。
大楠さん
「うん。」
キャッチボールしたいんだね。
大楠さん
「みたいですね。」
そりゃそうだな。
大楠さん
「やりとりが、やはり、ね。」
そうですね。
大楠さん
「電波を通じて。」
したいンだよ、やっぱり。
なるほどねえ。
やっぱ、これかな。
カラオケボックス！You！歌っちゃいなよ！BAY STORMカラオケボックス。
これを、ちょっと。
大楠さん
「うん。」
主体に、2009年進んでこうかなと。
大楠さん
「なるほど。」
すーごいことになりますよ。
大楠さん
「ね、楽しそうですよね、大変な数が・・・。」
いや、来るとは思いますよ。
来るとは思いますけど。
大楠さん
「はい。」
そこは、お題出したらいい訳じゃん。
その、もう、僕なり誰なりが、お題として出して。
大楠さん
「うん。」
じゃあ、今日は、嵐のA・RA・SHIか、と。
じゃあ、やってみよう、と。
でも1人で！
大楠さん
「1人？」
1人で。
大楠さん
「なるほど。」
それは、ちょっと、僕、ちょっと、条件を付け加えさせていただきたい。
大楠さん
「うーん。」
やっぱ、5人だから歌える歌だけど、
1人で歌ったら、じゃあ、どーなんの？ってことなんですよ。
大楠さん
「そうですね。」
あの、クロスんとことか、どっち歌うの？って、こと。
Bメロ行くの？って。
大楠さん
「ラップは、それはそのまんまってことで。」
当たり前です。そりゃそうです。
大楠さん
「ほお。これは、結構ね。」
分かれるでしょう？
Aメロ歌い切る人なのか、
もうAメロ途中で、Bメロ入る人なのかって、いうのかね。
大楠さん
「その辺も御自由にやっていただく、と。」
そりゃ、もう。
大楠さん
「ふーん。」
そりゃそうですよ。
いいなあ。
これ、ちょっと、流行るよ。
大楠さん
「流行らせますか？」
（笑）流行らしますか、だって。
そういう流行った企画、1コもないじゃんか。
大楠さん
「（笑）」
なに？その、流行らしますか？だって。
大楠さん
「いや、いや。うーん。」
この子、あと少しで受験、サクラ咲ケさんに、じゃあ。
（ガサガサ音）
なにしようかなあ。
うーん。
エプロンとかなあ、エプロンとか欲しいかな？
大楠さん
「これはね。」
14歳だしょ？
料理するかな？
大楠さん
「カフェエプロンですね。」
（ガサガサ音）
カフェエプロン！
大楠さん
「うーん。」
やったー！
大楠さん
「すごーい（拍手）！」
さあ！We can make it！の時だね、カフェエプロン。
大楠さん
「はい。」
を！あげちゃうってことだね。
うん、うん。
ちょ、これ、考えましょうよ。
うん。
これを、これ、だから、2009年これで売って行きますよ。
だって、嵐の曲って基本的に、
オリジナルカラオケついてるじゃないですかっ。
オレ、あれ、すごい強みだなあって思うんですよ（笑）。
こういう企画やってくには、関して言ったら。
大楠さん
「そうですよね。」
ね？
うわ、超楽しみ、なって来た。
ちょっと考えましょう。
詰めて、出来るか、出来ないか。
こーんだけ盛り上がって、出来ないっていうパターンもありますからね。
大楠さん
「（笑）」
よくあるパターン、これ、しょうがない。
ね。
よし、考えていていきたいなという風に思いますってことで。
ここで、1曲聞いていただきたいんですけど。
これは、ちょっと、大楠さん、説明の方していただきたいかな。
もう、みなさん見てると思いますけども。
大楠さん
「はい。
えー、1月・・・。」
16日じゃない？
大楠さん
「16日。」
うん。
大楠さん
「はい。」
から、始まっております、リーダー、大野智さん主演のドラマ；
歌のおにいさんの主題歌で、
リーダーがドラマの役名の矢野健太という役名で、
主題歌を担当し、
それを、えー、シングルでリリースすると。
なるほど。
矢野健太 starring Satoshi Ohnoで。
大楠さん
「はい。
えー、曇りのち、快晴。」
なるほど。
大楠さん
「という曲ですね。」
わかりました。
じゃあ、聞いていただきましょう。


♪曇りのち、快晴／矢野健太 starring Satoshi Ohno


これは、矢野健太な感じで歌ってるんですかね？
いつもの大野智な感じで歌ってるんですかね？
大楠さん
「えー、中間ぐらい・・・。」
（笑）だいぶファジー機能が働きましたね？
まあ、まあ、ドラマ見続けてたら、わかるのかもしれないですね。
大楠さん
「はい。」
これ、ドラマ内でも歌ってるの？
大楠さん
「いずれ歌うのかな？」
そこも、ファジー機能。
大楠さん
「そうですね。」
対応して。
大楠さん
「そうですね。はい。」
なるほどねー。
まあ、是非とも、いつか歌うかもしんないからね。
大楠さん
「そうですね。」
見ていただきたいと思いますよね、
ドラマの方も、お願いしたいなと、いうことでございます。
お送りした曲は、矢野健太 starring Satoshi Ohnoで、
曇りのち、快晴。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なんですが、
今日の大賞は、ペンネーム；ちっかわさんに、
えーと、ボリュームワンをあげたいと思う。
そして、えーと、もう受験生だよさんが、
ペンネーム大賞でございます。
この方も、ボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、えー、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
えー、是非ともね、僕らも、2009年これでいこうってのを、
今、決めて動いてますんで。
大楠さん
「はい。」
そちらの方も、楽しみにして待っていただきたいんですけど。
メールの方は、パソコンの方は、
www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
受験生のみなさんへ？
あ！もう、そんな時期ですか。
ねえ。
1月25日ね、翔くんの誕生日ってことで。
翔ちゃん、誕生日おめでとう！
ホントに。
もう27歳になったね、つって。
でも、考えたら、リーダーも、今年29歳なんですね。
大楠さん
「ですね。」
そっかあ、来るとこまで来たな。
大楠さん
「（笑）」
ついに。
大楠さん
「まあ、来年ね、大台ってことになりますね。」
オレ、ホントに感動するよ。
あの、うちのリーダーを見てるとさ、
あ、30歳まで生きれるんだ、人間って、思う。
ホント思いますよね。
そっかあ。
受験生、受験生、言ってますけど。
がんばんないとね、みんなも。
意外に、人生の、この分岐点を作るとこかもしれませんからね。
この時期に、がんばっていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。

！Happy Birthday！翔くん

27回目のお誕生日おめでとうございます！
どんどん仕事の幅を広げていく姿を応援しています！

新春滝沢革命 2009/1/24－潤くん観劇

2009/1/24の新春滝沢革命に行かれた月さんからメールいただきました。
その日は、潤くんが、2階の最前列ど真ん中で観劇。
劇中、セット越しに奥のスクリーンに客席を映す場面で、
この日はずっと潤くんをとらえていました。
潤くん本人も映っていることに気づいていたと思いますが、
真剣な顔でタッキーを見ていました。
第二幕で未来が廃墟となった場所にタッキーが現れるシーンで、
骸骨が出てきます。
通常このシーンは骨のにおいを嗅いで、
「つばさ～。」と抱きしめるというタッキーのアドリブのコーナーなのですが、
この日は骨のにおいを１度嗅いで、
はて？という顔をした後、もう一度においを嗅いで、
「まつじゅ～ん。」と言ってました。
殆どの人が潤くんが来ているのを知っていたので、
会場は爆笑でした。
その時の潤くんのリアクションを見れなかったのが残念でした。
その後も、
「think so soの意味を教えてくれ～。」
「気になる～。」
とタッキーはアドリブを続けていました。

JUN STYLE 2009/1/24

おはようございます。
1月24日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
えー、先週、センター試験も終わりまして、
今、中高生の受験生のみなさん、頑張ってる最中。
そして、その頑張りが成果としてあらわれた方もいらっしゃると思います。
色々届いてますが、引き続き頑張っていただきたいと
そんな風に思います。
てな感じで、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Because of You／Ne-Yo


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、Ne-Yoで、
Because of You聴いてもらってます。
先日、ライブ行ってきました。
面白かったあ。
あの、あっという間だったんですけど、
1時間半ぐらいのホントにコンパクトな時間の中でやるライブだったんですけど、
1曲目がまさにこれで、すごいなんか、（笑）面白かったのが、
この人ってさあ、曲中にさあ、よく、こう、
なんか、ヘイ！みたいなさ、かけ声とかよく言ってるじゃん。
1曲目、Because of Youあんまり歌ってなくて、
ずっとヘイ！ヘイ！言ってて、なんか音のバランスもあったのかもしんないんだけど、
なんか、サビとか、あの、向こうの人たちってよくさ、
サビの部分をさ、歌詞カードとかで見てもそうなんだけど、　
コーラスとかなんか、っていう書き方をしてるじゃない。
まさにそれで、歌わないのね。
踊るんですよ、サビになると。
で、そのなんか一番おいしいところとかは、
ずっと、ヘイ！って言ってるっていう。
で、何曲かして慣れてくると、サビも歌ってくれるっていう。
どっちかっていうとなんか、この曲はサビ歌ってほしかったなあ、
みたいなところもありつつ、
でも、踊りもすっごいキレてたし、格好よかったですね。
歌めっちゃ上手いし、素敵でしたね。
はい。
あとは、最近は、あの、この間、それこそ先週か、
先週の土曜日買い物してたんですけど、　
そしたら、あの、韓国から留学されてる方に話しかけられまして。
今日もJUN STYLE聴いてから買い物に来ました、
っていう人に話しかけられました。
なんか、ああ、ありがとうございます、
っていう話をしましたけど。
ええ。
そんな近況でした。
えー、あの、まあ、この間言いましたけれども、
正月早々旅行なんかにも行ってたんで、
そんな話も今日はゆっくりとしたいなと思っております。
では、ここで1曲。
同じくNe-Yoで、Closer。


♪Closer／Ne-Yo


Ne-Yoで、Closer聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLE。
先ほども話しましたが、2009年の正月にですね、
わたくしは、まあ、ちょっと時間があったので、
旅行に行ってきましたね。
えっとー、それこそ1日、カウントダウン終わって、
初詣ジャニーズのみなさんと行ったので、
朝方までその初詣をやり、初詣でお参りをし、
家に帰ってきて荷造りをし、
で、1日に飛んで、結局、まあ、そんなに時間がなくて。
えーと、3泊5日ですか、だったんですけど、
アメリカの方に行ってきたんですけど。
あの、友達と一緒に行ったんですけど。
友達はもう日本の29日とかに日本を出て、
先に向こうに行ってるみたいな状況で。
で、僕は後合流で、後で友達が空港に迎えにきてくれて、
そっからまた一緒に移動みたいな感じだったんですけど、
面白かったですねー。
あの、それこそつい最近、帰ってきてから、
みんななかなか集まんなかったから、
集まって、ずっと旅行中に撮ってた写真とかを、
みんな、こう、集めて。
で、それを、なんか、こう、みんな上映会したりとか、
それぞれのデジカメで撮ってたやつとかは、
それぞれ焼いて、それぞれの人間に渡して、
とかいう作業をこの間やってて、
すごい面白かったですね。
動画とかも撮ってたから、面白かったですよ（笑）。
あの、全部で5人で行ったんですよ、えっと、男4に女1で。
オレの友達の彼女が1人来てたんだけど。
まあ、それもさ、なんか、こう、後で写真とか見るとさ、
（旅行中は）そんなに気になんなかったけど、
露骨に、なんか、こう、カップルっぽい感じの写真が出てきたりして、
相当ムカついたんですけど（笑）。
だって、部屋とかさ、5人がずっと一緒にいる時とかさ、
そのカップルが一部屋で、オレら3人男一緒で、　
なんか、1人エキストラベッドとかさ。
そんな旅ですよ、久っしぶりだよ。
だって、エキストラベッドのある部屋を見たのが久しぷりだったんですよ。
それこそさ、ジュニアの頃ですよ、僕らが。
その、嵐になる前に先輩のバックダンスとかで地方回ってた時とかは、
ツインの部屋に、もうひとつエキストラベッド入れて3人部屋とかにして、
よく泊まってたんで、それ以来ですね。
ジュニアの、それこそジュニアでも、
もっと、なんか、こう活躍してきてからって、
なかなかエキストラベッド見なかったからね（笑）。
まあ、そんな、なんか、こう、久々に面白いなあと思いながら、
そういう感じだったんですけど。
そう、だから、友達と5人。
全部で5人だったから、4人いたんで友達が。
あのね、みんな29（日）から行ってるんじゃない？
で、オレ1日行くじゃない？
そうすると、29・30・31って、3日間、間が開いてるんですよ。
で、ヤツらがその間、なにやってたかっていうと、
朝日と夕日を見る生活っていうのを、ずっとやってんのね。
だから、朝がすっごい早いんですよ。
6時過ぎとかに起きて準備して、
で、初日の出見れるポイントまで行って、
で、日の出見て、で、なんかこう1日活動して、
昼飯食って、とか。
で、そこからポイント移動して、またサンセット見て、
で、ホテル帰って、軽く飯食って寝る。
みたいな生活をずっとしてたらしくて、
オレが、1日の、だから、えーと、昼過ぎ？ぐらい、
3時ぐらいに現地着いて、
そこから、えーと、空港から移動して車で2時間ぐらいのところまで、
車で移動してる最中に、結局サンセット終わっちゃったから、
その日見れなかったんだけど、
で、じゃ2日の日、なにやるかって言ったら、
それこそ、だから、また朝から山登るみたいな話になっちゃって（笑）。
ふざけんなと思ったんだけど、
実際やっぱ、なんだろ、いや、やってみたんですよ。
で、朝それこそ、だから、6時ぐらいに起きて、
みんなで準備して　コンビニみたいなところ寄って、
そうすると向こうだからさ、ホットドックとか売ってるわけですよ。
で、そのホットドックも、なんか、全部自分で作んなきゃいけないのね。
なんていうのかなあ、日本でいうと、
ファミレスとかにさ、ドリンクバーみたいなのがあるじゃい。
ああいうのが、まあ、ドリンクバーとかコーヒーとか全部一緒にくっついてるのがある横に、
パンを保温しておく機械みたいなのがあって、
その横に、レンジみたいのなのでパン焼けるのがあって、
で、その横に、こう、なんつーの？日本であるのかな、
なんか、それこそ、ドリンクのボタン押すみたいに押したりとかすると、
ケチャップが出てきたり、マスタードが出てくるような機械が横に置いてあって、
そこで作って持ってくとレジでお金を切ってくれる、
っていう形なんだけど。
ずーっとピクルスだと思って押してたボタンが、
なんか唐辛子でさ。
めっちゃ辛くて（笑）。
なんか、一番最初に作った友達が、
これピクルスだよ、これ絶対入れた方がいい、
って言って相当入れてんの見たから、
みんなそれ真似したら、それがなんか青唐（辛子）かなんかで。
結局、なんか、わかんなかったんだけど、
めっちゃ辛くて。
そんな、なんか、すっごいだるんだるんの朝からスタートして。
で、それこそ、だから、ダウンとか着ないといらんないくらい寒いんですよ、
日が出るまでは。
で、日が出てようやく、あったかくなってくるんだけど。
ホントに、3・40分かけて山登ってって。
で、朝日がホントね、きれいに岩山みたいなのの奥から上がったりするのを見て、
まあ、そういうのも結構悪くなかったし、
すげーよかったな、と思って。
楽しかったっすよ、すげー。
うーん。
なにやったわけではない。
ホントに、朝日見て、夕日見て、みたいな、
なんか、すごいのんびりして、っていう感じでしたね。
うん。
もう、あと欲を言ったら、後2日ぐらい、やっぱいたかったなあというのが。
実際、だから3泊5日で、いた場所が空港から離れてたから、
丸2日ぐらいしか実際いれてないんですね。
あとは移動で結局時間取られちゃったりとかしてたから。
うーん。
まあ、でも、それでも楽しかったですけど。
年イチとかで、やっぱ、このメンツで、
なんか、また行けたらいいなあって話をして、
次はどこ行こうって話を、もう早くもしてるんですけど。
あのね、そう、それこそ、それが1日目で、
2日目に、またなんか山登ったんですよ、別の。
で、そん時に、いっくら歩いても全然その山が見つからなくて、
すげー困ったんですけど、ずーっと、なんか、こう、進み続けて。
それこそ、その日にホテルをチェックアウトする予定だったから、
その時間が迫ってきちゃって、どうしようかっていう話をしてたんだけど。
まあ、こう、なんつうの？
いや、まだ行けるだろう、まだ行けるだろう、
って、こう、なんか自分たちに言い聞かせ、
この先に山があると思い続けて、ずーっと登ってって。
で、もうここが最後だ、って言って、　
1時間半ぐらいホントひたすら歩いたんですよ、先が見えない中。
全然、なんか、こう、山登りに行ったのに、
登る山が見つかんなくて、ひたすら、こう、平地みたいな。
なんていうのかな、林道みたいなところを歩かされて。
で、いっこうに登るべきところが見つかんなくて。
なんだけど、奥に行けばまだ道は続いてるから、　
その奥に行ったらあるんだろう、
と思って歩いてたけわけですよ。
で、歩いて1時間半くらい経ったのね。
で、そこからもう逆算すると、1時間半かけて戻んないと、
チェックアウトに間に合わないから、
もうこれが潮時だ、と思ったんだけど、
そこで、なんか、こう、ここで引いたらなんか正月早々負けだなと思って、
まだ信じて進むべきだと思い、
で、もう15分頑張って歩こうって言ってたら、
5分以内に上る道が見つかり、
おお！
と思って、
すげーじゃん！
って言い始めて、登り始めて20分くらいで、なんか看板があって。
トライアルの最終地点です、みたいな。
看板みたい、なんとかENDって書いてある、
なんか、彫刻みたいなのを彫った看板みたいなのがあって。
で、なんかオレもさ、よくわかんなくて、友達とかも、ちゃんとその看板見ないで、
まあ、まだENDって書いてあるけど、
まだこの先行けるっぽいね、みたいなことを言って、
友達と一緒にその先を登っていったわけですよ。
で、そこから1時間くらいがホント長かったんだけど、
なんだろ、こう、断崖絶壁みたいなところを上がったり下がったりしながら登ってったら、
1時間くらい登ったところに、また、なんか、こう、
開けたところがあって。
そこがね、多分それ以上はさすがに行けないような、
もう崖なんですよ。
で、そこで、もういいっか、って友達と止まって。
そしたら、そこにも人がいた後みたい。
なんかね、紋章じゃないんだけど、おまじないの。
あとで調べたら、幸福を願うマークみたいなのが、
その土地に伝わってるマークがあって、
それとかを、なんか、こう、石に彫ってるのが見つかったりとかして、
ああ、人がここにも来てるんだと思って。
それこそ東京帰ってきてから、その看板の前で写真撮ってたから、
なんて書いてあるかっていうと、あの、
ここで道は終わりだ、と。
で、この先に道があるように見えるけど、
これを登って行くと、ホントに、なんか、こう、
肉体的にダメージを受けます、
みたいな、そんな看板が書いてあったんだけど、
すんごい長く書いてあったのを友達が和訳して、
実はそう書いてあったよー、
みたいな。
なんかそんな看板でしたね。
あれは、でも楽しかったですよ。
ええ。
で、帰りがけに それこそ2時間半とかかな、
上に登るまでにかけて登ったのを、
帰りは結構早く戻ってきたんだけど、
ホントに最後の最後の入り口、要するに出口だよね、
戻っていったんだから。
出口の近くまで行ったら、本来登りたかったであろう山が
左っ側に見えたという。
うん。
（エコー）なんか悔しかったよね、最終日に。
でも、ホントに楽しかったですよ。
星もすげーきれいだったし。
ええ。
そんな、エピソードです。
チャンチャン！
さあ、ということで、あのね　ホントにそれ以来、
なんか、こう、今年は、こう、なんていうんですかね、
人を信じてみようとか、信用するってことを、
まあ、大事にしてみようと思ったわけですよ。
そんなこんなで、シングル一発目がBelieveさんなんですよ。
で、これは変な話じゃなくてホントに、山登るっていうか、
先をちょっとちゃんと見えないものを信じてみよう、
っていうのをすごく感じた、
山登りをしていたときに思ったことなんですけど。
面白かったですね。
はい。
そんなこんなで、えー、いきますか。
嵐で、Believe。


♪Believe／嵐


嵐で、Believe聴いてもらいました。
なんかグタグタですけど、しゃべりすぎたようで。　
なんと、もうすぐエンディングだそうです。


♪Everybody Knows／John Legend

えー、いかがだったでしょうか。
えー、あっという間でしたね。
ホントに、こんなグタグタしゃべっていたものだけでいいのかっていう気もしますが。
エンディング、John Legendで、Everybody Knows、
聴いてもらってます。
えー、シングル；Believe、3月4日リリースです。
えー、リーダーのドラマ；歌のおにいさん、観ましたよ、
これ。
黒すぎるよね。
あれね、ちょっとリーダーのファン言った方がいいと思いますよ、
黒すぎるっていうのを。
もう僕はさんざん言ってるんで、もう言わないですけど。
ええ。
あんな歌のおにいさん、いるか？
黒すぎるだろ、っていう。
はい。
えー、矢野健太 starring Satoshi Ohno、
曇りのち、快晴、
ダブルサイド両A面で発売します。
3月4日です。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
あなたの旅の話。
別に今回に限らずこんな旅をしたよ、っていう話とか、
あったら教えてください。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579　Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、ホントはねえ、ちょっと今週話したかった話が1コあったんですけど、
来週にします。
ということで、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。

歌のおにいさん 第2回 2009/1/23

♪おもちゃのチャチャチャ！おもちゃのチャチャチャ！
チャチャチャ！おもちゃのチャチャチャ！


今日は迷惑メールがこなくて残念でした。
ふてくされ顔とおもちゃのチャチャチャのときの表情の落差がいいですね。
テレビ誌等で、ふてくされ顔は、ほぼ素とコメントしていますね。


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第1回　2009/1/16　幸運を振りまく史上最悪の男！！－10.6％
第2回　2009/1/23　歌え健太！！子供たちのために・・・－10.4％

KAT-TUN東京ドーム

KAT-TUNが2009/5/15/2009/5/21まで、東京ドームで連続1週間公演を行う、
ということで。
さてさて、10周年メモリアルイヤーの嵐くんイベントは？
これを超えることだけは間違いないですね。

ひみつのアラシちゃん！ 2009/1/22

コルクを宙に浮かせているように見える映像を見て。
潤くん
「（真顔で）超能力！」
翔くん
「ハンパねえ！」

バーモントCMカレーの日篇／相葉ちゃん 2009/1/21・22

相葉ちゃんが出演するバーモントカレーのCMで、
カレーの日篇が、民放キー局ごとに異なる内容で、2009/1/21・22限定放送！
（ハウス食品HP）

御覧になった方、是非コメント入れてください！
makitakiさん、ありがとうございました！


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パンダママさんが文字にしてくださいました！
いつもありがとうございます！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


「もしカレーの日にカレーを食べなかったら・・・、ただの平日です。お気をつけて。」


「カレーの日って、なんで1月22日なんだろう？カレーが食べられるからいいか。んんー（と、カレーを食べる。）」


「今年の1月22日のカレーの日はモグモグ、モグモグ、モグ曜日。」


「カレーの日は今年で26周年。 僕も生まれて26年。いいでしょー。」


「みなさんカレーの日ですよ。 もう献立は考えなくて大丈夫。」

オトノハ=OTONOHA= Vo.25 2008/1/20

相葉ちゃんとよくかぶる店へ、ネクタイ、服を買いに行った僕。
”ちなみに、さすがにもう一人で結べるようになりました。”
のくだりは、ひみつのアラシちゃん！のジッパーの中の秘密のアンサーですね。
翔くんから、嵐連絡網により、あの店セールだよ、とメールをもらって、
2時間後には行った相葉ちゃん。
その店員さんがうらやましいですね。

今日は、Believeのジャケ写、PV撮影中。
歌って踊る嵐くんが見れるのはうれしいですね。