もう私は毎回毎回書くことは同じです。
司が大好き、つくしにイライラする、ウタダの歌も大好き。
今日は西田さんのセリフが一番です。
セリフ前後の細かい設定は省略してます。
*************************
西田
「あなたにとって坊ちゃんはもうありえない存在ですか?」
「あなたと一緒にいるときだけ坊ちゃんは唯一人間らしくなります。
トップに立つ男としてそうであって欲しい。
・・・わかっていただけますね?」
*************************
椿
「司、お土産持ってきたわよ。」
司
「サンキュウ!それより姉ちゃんこの間の件なんだけど。」
椿
「もういいわ。もういいって言ってるでしょ!」
箱から飛び出てジャジャジャーンっ。
司
「あ、牧野!」
椿
「このバカね婚約は破棄して牧野と一からもう一度始めたいから力貸してくれって連絡してきたの~。」
司
「おい、本人の前でそういう恥ずいこと言うんじゃねえよ(動揺)。」
椿
「大事なことだよその言葉に嘘はないよね。」
司
「・・・おう。」
*************************
椿
「お帰りー。」
司
「おお!姉ちゃん。」
椿
「つくしちゃん、うちに住むことになったから。」
司
「あ、そう。
(目をまん丸にして)・・・えーーー?」
椿
「あとは自分次第だから、がんばって。」
椿
「じゃあ私はこれで失礼するわ。」
司
「もう帰るのかよ。」
司
「っていうか、ホントに牧野、うちに住むんだよな。」
椿
「駄目だよ、寝込み襲ったりしたら。」
司
「しねーよ!(ベットにダイビング!)ってか、姉ちゃん、サンキュ!
すげーや、姉ちゃん、さすがだよ!」
この場面はCMにも使われていましたね。
*************************
椿
「あんたがこれからやろうとしてることは、命懸けの恋だからね。
くれぐれも慎重に。暴走するんじゃないよ!」
つくしの部屋のドアノブに手をかけたが開けなかった司くん。
*************************
司
「類に言われて目が覚めたって言うか、ニューヨークでいろいろあって、
牧野諦めようとしたけど無理っつうか、オレにとって最強なんだわ。
牧野と一緒にいることで誰にも迷惑かけない方法もあるはずだし。
失敗してもいくらでも立て直す道はある。
そう思ったらもうオレの気持ちは誰にも止めらんねえ。」
類
「オレに牧野を諦めてくれって言ってるの?」
司
「簡単に言っちまえば、まあそういうことだな。」
類
「バレンタイン・・・。」
司
「え?」
類
「牧野は誰にチョコ渡すのかな?」
*************************
つくし
「私すごく迷ってね。」
これ、とネックレスを司に返却。
司
「どういうことだよ?」
つくし
「それ返すからきちんとけじめをつけるっていうか、そういうこと。」
つくし
「やっぱ、遅すぎたよ。
みんなを傷つけて、私たちだけ幸せになんてなれないよ。」
司が川にネックレスを捨てた、そのとき!
♪Flavor Of Life!
司
「ふざけんないよ!おまえにとってのオレはそんなもんかよ!
あんなんおまえがいらねえって言うんなら、
オレにはなんの価値もねえ!
オレは別になんにも悲しくなんかねえからよ!
オレはは、オレは、牧野以外ありえねえつうの!」
♪あと一歩が踏み出せないせいでぇぇぇ~
・・・
ダイヤモンドよりも柔らかくて暖かな未来手にしたいよ~
限りある時間を君と過ごしたい~
*************************
つくし
「お食事はどうなさいますか?」
司
「そうだなあ、こっちも・・・。(顔を上げて)なにやってんだ?おまえ?」
つくし
「あんまりじろじろ見ないでよ。」
司
「なんで朝からプロレスしてんだよ!」
つくし
「プロレス?もしかして、コスプレって言いたい?」
司
「なにやってんだ。」
つくし
「今日からこちらで働かせてください。」
司
「え?(アホ顔で)」
つくし
「行くとこないし、ここに住まわせてもらうのホント助かるし。
ありがたいんだけど。でも、ただ居るっていう訳にはいかない・・・ですので。」
司
「本気かよ。」
つくし
「今は理由が欲しいの。
ここで道明寺と一緒に住む理由。
だからこれが私の精一杯の道明寺に対する返事、です。」
司
「でもおまえ使用人って・・・。」
・・・タマ登場
「よろしいじゃないですか。」
司
「タマ!」
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次週予告
司
「オレはおまえに命をかける。」
司が大好き、つくしにイライラする、ウタダの歌も大好き。
今日は西田さんのセリフが一番です。
セリフ前後の細かい設定は省略してます。
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西田
「あなたにとって坊ちゃんはもうありえない存在ですか?」
「あなたと一緒にいるときだけ坊ちゃんは唯一人間らしくなります。
トップに立つ男としてそうであって欲しい。
・・・わかっていただけますね?」
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椿
「司、お土産持ってきたわよ。」
司
「サンキュウ!それより姉ちゃんこの間の件なんだけど。」
椿
「もういいわ。もういいって言ってるでしょ!」
箱から飛び出てジャジャジャーンっ。
司
「あ、牧野!」
椿
「このバカね婚約は破棄して牧野と一からもう一度始めたいから力貸してくれって連絡してきたの~。」
司
「おい、本人の前でそういう恥ずいこと言うんじゃねえよ(動揺)。」
椿
「大事なことだよその言葉に嘘はないよね。」
司
「・・・おう。」
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椿
「お帰りー。」
司
「おお!姉ちゃん。」
椿
「つくしちゃん、うちに住むことになったから。」
司
「あ、そう。
(目をまん丸にして)・・・えーーー?」
椿
「あとは自分次第だから、がんばって。」
椿
「じゃあ私はこれで失礼するわ。」
司
「もう帰るのかよ。」
司
「っていうか、ホントに牧野、うちに住むんだよな。」
椿
「駄目だよ、寝込み襲ったりしたら。」
司
「しねーよ!(ベットにダイビング!)ってか、姉ちゃん、サンキュ!
すげーや、姉ちゃん、さすがだよ!」
この場面はCMにも使われていましたね。
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椿
「あんたがこれからやろうとしてることは、命懸けの恋だからね。
くれぐれも慎重に。暴走するんじゃないよ!」
つくしの部屋のドアノブに手をかけたが開けなかった司くん。
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司
「類に言われて目が覚めたって言うか、ニューヨークでいろいろあって、
牧野諦めようとしたけど無理っつうか、オレにとって最強なんだわ。
牧野と一緒にいることで誰にも迷惑かけない方法もあるはずだし。
失敗してもいくらでも立て直す道はある。
そう思ったらもうオレの気持ちは誰にも止めらんねえ。」
類
「オレに牧野を諦めてくれって言ってるの?」
司
「簡単に言っちまえば、まあそういうことだな。」
類
「バレンタイン・・・。」
司
「え?」
類
「牧野は誰にチョコ渡すのかな?」
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つくし
「私すごく迷ってね。」
これ、とネックレスを司に返却。
司
「どういうことだよ?」
つくし
「それ返すからきちんとけじめをつけるっていうか、そういうこと。」
つくし
「やっぱ、遅すぎたよ。
みんなを傷つけて、私たちだけ幸せになんてなれないよ。」
司が川にネックレスを捨てた、そのとき!
♪Flavor Of Life!
司
「ふざけんないよ!おまえにとってのオレはそんなもんかよ!
あんなんおまえがいらねえって言うんなら、
オレにはなんの価値もねえ!
オレは別になんにも悲しくなんかねえからよ!
オレはは、オレは、牧野以外ありえねえつうの!」
♪あと一歩が踏み出せないせいでぇぇぇ~
・・・
ダイヤモンドよりも柔らかくて暖かな未来手にしたいよ~
限りある時間を君と過ごしたい~
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つくし
「お食事はどうなさいますか?」
司
「そうだなあ、こっちも・・・。(顔を上げて)なにやってんだ?おまえ?」
つくし
「あんまりじろじろ見ないでよ。」
司
「なんで朝からプロレスしてんだよ!」
つくし
「プロレス?もしかして、コスプレって言いたい?」
司
「なにやってんだ。」
つくし
「今日からこちらで働かせてください。」
司
「え?(アホ顔で)」
つくし
「行くとこないし、ここに住まわせてもらうのホント助かるし。
ありがたいんだけど。でも、ただ居るっていう訳にはいかない・・・ですので。」
司
「本気かよ。」
つくし
「今は理由が欲しいの。
ここで道明寺と一緒に住む理由。
だからこれが私の精一杯の道明寺に対する返事、です。」
司
「でもおまえ使用人って・・・。」
・・・タマ登場
「よろしいじゃないですか。」
司
「タマ!」
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次週予告
司
「オレはおまえに命をかける。」