☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

anan No.1752-2011/3/30発売

2011年03月30日 19時04分00秒 | ジャニーズ
第一印象UPの秘訣は?
恋は初対面で決まる。


▼表紙
ニノ
白いシャツに黒のネクタイで、見上げる視線。


▼二宮和也 Take on me・・・!
・気になるのは、その人の空気感。自分に合うか合わないか。空気感はごまかせないと思う。
・会った瞬間にわかる。初対面の印象は変わらない。
・嵐のメンバーの初対面の印象も変わらない。みんなブレない。
・どこか欠落している感じがいい。



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Marching J-東日本大震災災害支援プロジェクト

2011年03月29日 18時52分00秒 | ジャニーズ
ジャニーズ事務所全タレントが参加する東日本大震災の災害支援プロジェクト;
Marching J(Marchは、行進・前進、Jは、ジャパンとジャニーズのJ。)が設立。
2011/4/1-3には、代々木第一体育館で募金イベントを開催。




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MORE 2011年5月号-2011/3/28発売

2011年03月28日 19時22分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]
第29回便利な時代


・L.A.行きの飛行機の中で、ソーシャル・ネットワークは、まず映像が面白かった。
作品として正しい気がする。
・日常生活で時代を実感するものは、音楽作成ソフトの進化。
・生音もデジタル音も、いいものが好き。
・便利を否定できない。
・ネットのつぶやきは、精神年齢が高い人たちが使うべきもの。
・どの時代でも、なにを使いこなしても、その人、が出るんじゃないかな。


▼一緒に行こう。嵐
Q:春に変えたもの
翔くん:無線LANにした。
潤くん:ボディソープを変えた。
相葉ちゃん:パジャマを着るようになった。
ニノ:シーツを洗った。


Q:新たに挑戦したいこと
翔くん:カヌー
潤くん:部屋に観葉植物を置く
相葉ちゃん:特になし
ニノ:部屋の全部の窓を開けたい
大ちゃん:世界放浪の旅


Q:嵐の歩みを旅にたとえると?
大ちゃん:世界放浪の旅
潤くん:雲がかかって山頂が見えない山道を歩いている感じ
相葉ちゃん:終わりなきチャリの旅
ニノ:毎日がゴール
翔くん:各駅停車の旅


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BAY STORM(第436回) 2011/3/27

2011年03月27日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“きっと大丈夫”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
えー、ラジオネーム、あ、ペンネーム;ゆりさんからいただきました。
紹介しましょう。


「先日、大地震が起き、被災地の方たちは、不安だし心配であると思います。でも、諦めないで希望を捨てないで下さい。私たちが、募金・節電・節水をして、少しでも力になれるよう応援します。(ニノ:と。)こういう時だからこそ、(ニノ:えー。)日本中の人たちで力を合わせて行きましょう。」


という!えー、メールをいただきました。
ということで、ホントにですね・・・。
St-by
「はい。」
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
大地震が、起きまして。
ちゃんとやっていますか?節電・節水。
St-by
「やっていますよ。」
ねえ。
ま、ホントに、このー、もちろん、被災地もそうなんですけども、
やはり、そのー、日本で起きていることだと。
St-by
「はい。」
いうことですから。
St-by
「そうですね。」
是非ね、そのー、えー、みんなでね、そういうことをコツコツやって行くことは、
一番近いんではないかなと。
St-by
「はい。」
思いますもんね。
St-by
「思います。」
頑張っていただきたいな、と。
St-by
「はい。」
1階2階ぐらいであれば、階段で行くとか。
St-by
「そうですねえ。」
うーん。
そういうことから始めていっても。
St-by
「はい。」
決して無駄にはならない訳ですからね。
St-by
「そうです。」
是非ともね、そういう・・・、みんなで力を合わせて。
St-by
「はーい。」
頑張って行こうな、ということでございますけども。
まあ、このようにですね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、えー、是非ともね、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、きっと大丈夫。


♪きっと大丈夫/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、きっと大丈夫でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼ニノの小部屋


と、いうことで、まずは、この人。
ペンネーム;手ってニノみたいさんからいただきましたよ。
えー、御紹介しましょう。


「去年の体育祭の事です。(ニノ:と。)私は係の仕事から、自分のレジャーシートに戻って来た時に、目の前に、私のレジャーシートの上にあるジャージを踏まれるのを見ました。白いジャージだったため、足跡がついてしまい、今まで中高5年間きれいに使っていたのでショックでした。本人は気づいてないようなのですが、謝って欲しかったです。」


と。
いうことです。
St-by
「うん。」
ジャージってきれいに使える?5年間も?
St-by
「ねえ。まあ、汚れてしまうもんですよね。ジャージってね。」
汚れるよね?
汚れるから、だって、ジャージ登校とか。
St-by
「そうですね。」
あった時もありましたよね?
St-by
「ありました。ありました。」
体育・・・祭ん時とかはね?
St-by
「はい。だからねえ、まあ、悪気は、まあ、なかったっていうね、
まあ気がつかなかったっていうね。」
まあねえ。
St-by
「踏んじゃった人はね。」
いつから体育祭ってなるんですか?運動会って?中学校から?
St-by
「中学・・・、そうですね、中学校。」
あ、中学校からなんだ。
St-by
「はい。中学校からですかね。」
なーんなんだろうね。
St-by
「うーん。」
あんま出てないからな、体育祭とか。
St-by
「あ、ジュニアで。」
うーん。
St-by
「忙しく。」
それもあったしね、嫌いだった。
St-by
「(笑)嫌いだった。」
あーんな長いこと出来る?運動?
St-by
「いや、出来ますよ。いや、まあ、大変かもしれないですけど。」
あれ一番大変だと思うよ。
St-by
「うん。」
朝からでしょ?
St-by
「まあ、朝から。」
朝から夕方までやってるでしょ?あれ、だって。
St-by
「そうですねえ。」
あれ大変だよなあ。
St-by
「まあ、みんなでね、やるのも楽しいじゃないですか。」
まあねえ。
でも、そうだねえ、中高5年間だって。
St-by
「ねえ。中高5年間・・・。」
6年間じゃないの?
St-by
「うーん。」
(笑)白いジャージになったのが、中2とかなのかな(笑)?
St-by
「(笑)」
なんかあるんでしょうね?
St-by
「まあ、まあ。」
変わったタイミングが、たぶん。
St-by
「まあ、そうですね。」
うーん。
St-by
「なにかあるんですよ。」
へえ。
St-by
「ねえ。」
まあね、きれいに使ってるもんはね、汚されたくないよね。
でも、ジャージ、きれいに使うって、オレ、絶対難しいと思うんだけどな。
St-by
「(笑)」
大変だよね。
続いて。
ペンネーム;白眼の中のGalaxyさんからいただきました。


「地味にムカついたことだ。(ニノ:と。)私のマンション・・・、私はマンションの5階に住んでおり、いつもエレベーターを使用しています。この前、家に帰る時、7階に住んでいる小学校高学年ぐらいの男の子とその母親と同じエレベーターを待ってました。(ニノ:えー。)男の子がトイレに行きたいと言っており、母親は、もうちょっと我慢してねと言っていました。(ニノ:と。えー。)エレベーターが来て、私が5階のボタンを押した瞬間、その男の子に舌打ちされました。(ニノ:えー。)その子のお母さんは、笑顔でダメよと注意するだけでしたが、知り合いでもなかったので、びっくりしてしまい、一瞬なにが起こったのかわからなくなりました。」


だって。
St-by
「うーん。どうですか?」
なにが?
St-by
「まあ、子供ですからねえ。この我慢の限界ってのがあるじゃないですか。
大目に見ましょうよ。」
えー!?
St-by
「え?」
大目に見る?そこ?
St-by
「いやあ、もう、そこはね、大目に見て・・・。
でも、母親もね、偉い・・・、偉いですよね、そういうことしちゃダメよって。」
うん。
笑顔でダメよって注意するだけ・・・。
St-by
「まあ、笑顔でね・・・、まあ笑顔でも、まあ。
(笑)あれ?今日なんかおかしいですね(笑)。」
え?
笑顔でダメよって言ってるだけなんですよ、母親。
St-by
「いや、いや、それでも、まあ、言う母親と、言わない母親いるじゃないですか?」
まあそうでしょうね。
St-by
「うん。まあ、言うのはねえ、偉いと思いますけども。」
どうなんですかね?でもね。
でも、エレベーターってそういうもんでしょ?
St-by
「そうです。もう、あの、みんなの・・・、みなさんのもんですからね。」
何階に住んでるんですか?
St-by
「1階です。」
え!?
あ、なんか聞いたね?これ。
St-by
「はい。1階ですね。」
1階ってどうなの?
St-by
「いや、いいっすよ。あの、便利です、割と。」
なにが?
St-by
「いや・・・。」
まあ便利でしょうけど。
St-by
「すぐね、外も出れますし。」
うん。
なんか庭みたいのついてんの?
St-by
「あー、庭みたいのがありますね。ちょっとちっちゃい庭みたいのが。」
あるんだ。
St-by
「はい。」
なにを置いてあんの?
ボードとか?
St-by
「なにも置いてないっす。」
どれぐらい?これぐらい?
St-by
「いやいや、こんな広くないっすよ。」
この・・・。
St-by
「ちっちゃあい、なんか、こう、ベランダの・・・。」
うん。
St-by
「ベランダがあって、ベランダの・・・。なんて言うんですか?周り?というか。」
え!?
じゃ、その2部屋の共同の庭ってこと?
St-by
「あ、そうそうそう。そういうことです。」
あ、2部屋の共同の。
St-by
「あ、2部屋・・・、いや違う・・・。
いくつあるんだ?
1・2・3・4つです。こう、4つ並んでるんですよ。」
え!? 
St-by
「の共同・・・。」
4部屋の共同の庭なの?
St-by
「はい。」
こっからここがSt-byとか、ってことじゃなくて?
St-by
「じゃなくて、なんか、こう。」
どこまでも4部屋の共同なの?
St-by
「どこまでも4部屋の共同の庭なんですよ。」
あー、そうなの。
それなんか、それ変わってるね。
St-by
「ちょっと変わってるかもしんないですね。
でも、緑があっていいですよ。」
(笑)まあ緑は、絶対的にあるでしょ?庭ですから。
St-by
「(笑)」
えー。
St-by
「はい。いいですよ。ま、角・・・、角なんすけどね、僕、あの・・・。」
L字になってる訳でしょ?だから。
St-by
「L字になってますね。」
庭も。
St-by
「庭も。そうそうそう、庭もL字になってて。」
そうなんだ。
St-by
「はい。」
なん丸なんですか?
St-by
「101です。」
101なんだ。
St-by
「はい。」
へえ。
マンションの名前は?
St-by
「(笑)え!?」
え!?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
最初の文字、最初の文字だけ、ちょっと。
St-by
「フォ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)あー、そうなんだ。
St-by
「そうなんですよ。」
なんで1階って、なんか、こう、苦手意識を出す人多いんですかね?マンションの1階って。
St-by
「あー、防犯上のあれじゃないですかね?」
あー、そういうことか。
St-by
「って言う人もいれば。どうなんですかね?僕、全然気にしないですけど。」
いや、オレも全然気にしないんだけどー。
St-by
「うーん。」
気にしない人って、ホントに気にしないじゃん。
St-by
「気にしないですね。」
でも、気にする人ってホントに気にするよね?
St-by
「気にする人は、もう、ホントに気にしますけど。」
そういう、なんか、検索条件とかにも入ってるぐらいだもんね。
St-by
「あー、そうですね。」
2階以上とかのね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
あー、女性はね。
St-by
「あー、女性はねえ。」
そうだよねえ。
男もんのパンツ干す人とかもいるぐらいだからね。
St-by
「あー、カモフラージュでね。」
うん。
St-by
「いいですよ、でも、1階は。」
まあね。
St-by
「すごく楽です。」
楽は楽だよね。
St-by
「楽ですよ。」
すぐ帰れるしね。
St-by
「はい。何階ですか?ちなみに。」
僕、4階です。
St-by
「あ、4階で。」
うん。
あ、ごめんなさい!
St-by
「え!?」
3024階でした。
ごめんなさい。間違えちゃった。
St-by
「3024階!?」
はいはい。
St-by
「まった高いとこに住んでますね!」
まあ、だいぶ低めに設定はしたんですけど。
St-by
「あー、なるほど。」
まあ、気づいたらそこに住んでたなあってうう感じはありますね。
St-by
「はあ、3024・・・。」
階ですねー、そうでした。
やっぱねえ、大変ですよ、帰るのも。
20分かかっちゃうからね。
St-by
「ですよねえ。」
うーん。
ホント、だから・・・。
St-by
「大変ですねえ。」
お酒飲んで帰ると、ホントに大変ですよ。
もう寝ちゃいますもん。
St-by
「ねえ。」
うーん。
St-by
「気がついたら、朝になってるかもしれない。」
いや、それはないです。
St-by
「あ、ないか。」
ないです。
St-by
「あ、ないか。ないですね。」
(笑)まあね、こういうありえないと思った瞬間、ちょっとイラっとした瞬間をね、
えー、まだまだ大募集しておりますので、
えー、ふつうのメールフォームに送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Life。


♪Life/嵐


お送りした曲は、嵐さんのLifeでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;マネキンファイブにSt-byさんのコーデも入れて欲しいと。
もう、ずっとネルシャツですけどね。
St-by
「(笑)」
うん。
えー。


「これは、二宮さんに全く関係のない質問になるのですが・・・。(St-by:はい。)St-byさんの今の収録時の洋服を教えて下さい。 ラジオなので、どんな私服を着てるのかわからないので、とても気になります。(ニノ:と。)ちなみに、(ニノ:えー。)St-byさんは、GANTZ パート1ジャパンプレミア試写に行ったとおっしゃってましたが、パート2のジャパンプレミア試写には行かれたんですか?」


もう、完全に!
St-by
「はい。」
St-byに的を絞ってる。
なんて読むんだろ?これ、名前?
すご・・・、すごい。
St-by
「ほう。なんて読むんでしょうね?」
珍しい。
St-by
「うーん。」
名字だよね。
St-by
「そうですね。」
どこまでが名字なんだろう? 
St-by
「ねえ?」
いや、その前に、あの、今日の私服を。
St-by
「あー。」
僕、ちょっと、名前について語るんで。
St-by
「私服・・・。」
なんて読むんだろう?
St-by
「ネルシャツですよ。寝るシャツじゃないですよ。ネルシャツですから(笑)。
ネルシャツにGパン。いつも変わンないっすよね。」
それ、(笑)下なんか着てるんですか?
St-by
「(笑)なにも着てないです。」
ネルシャツ1枚ですか?
St-by
「1枚です。」
なんか上に着て来てるんですか?
St-by
「いや、まあ、一応コートは着てますよ。」
あの、黒いやつですか?
St-by
「うーん、黒いコートは着てますけど・・・。ネルシャツ・・・。」
白、緑、青、赤、ピンク(笑)。
St-by
「どんなネルシャツ・・・。」
紺。
St-by
「はい。」
なんなんですかね?
それいくらなんですか?
St-by
「3,000円・・・ぐらいだったような気がするんですけどねえ。」
なるほどね。
Gパンってなに?
St-by
「Gパン!?Gパンは普通の・・・。」
あ。
St-by
「Gパンですよ。ま、なんてことない服装ってことですかね。」
なんでネルシャツしか着ないんですか?
St-by
「なんかねえ、まあ、ネルシャツもそうですけど、わりと白いシャツも着てません?」
あー、あー、わりと。
はい、はい。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「意外と持ってるもの少なく、意外と同じものばっかり持ってるんですよ。」
いますね。
St-by
「なんででしょうね?なんか白シャツがたくさんあったりとか。」
うん。
St-by
「ネルシャツがたくさんあったりとか。なんででしょう?」
なんか、仕事ん時は、スーツ着るじゃないですか?白シャツで。
St-by
「はい。」
で、あの、ちゃんとした表に出なきゃいけない時は。
St-by
「そうですね。」
で、そうじゃない時は、ネルシャツじゃないですか。
St-by
「(笑)」
か、Tシャツじゃないっすか。
St-by
「はい。まあ、一応、なんか、こう、襟付きのシャツ・・・。」
うん。
St-by
「は、まあ。」
は、自分の中で、やっぱ仕事用なの?
St-by
「うーん、まあ、そうですねえ。一応ね、あんまりね、Tシャツだけとか・・・。
まあ、まあ、興味がないっちゃあないんですかね、服に。」
あ、ま、そ・う・でしょうね・・・。
St-by
「うーん。」
なんとなく気づいてはいたんですけど。
St-by
「ですよねえ。」
はい。
St-by
「なんだろ?同じもんばっかり買ってしまうんですよね。」
そう、だから、新しいの着て来られても。
St-by
「はい。」
またおんなじの着てんな、とかしか思えないですよね。
St-by
「(笑)」
こちらサイドとしては。
St-by
「そうですね。」
またそれ着てんだ、みたいな。
St-by
「また同じようなの着てんなって感じ。」
なんか、ちょっといいんじゃないですか?ちょっと攻めても、今年は。
St-by
「ま、攻めますか。」
うーん。
いいんじゃないの。
St-by
「やってみますか。」
なんかやってみたら?
いいと思うよ、逆に。
St-by
「やってみますわ。」
うん。
ペンネーム;フリーター最高さんからいただきました。


「フリーター、家を買う。のDVDボックス買いました。やはり何回見ても面白くて泣けます。メイキングも面白かったです。(ニノ:と。)武家座談会で、今一番欲しい物は?という質問に、(ニノ:えー。)ニノは、キーボードと答えていましたが、その後買うことが出来ましたか?良かったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「はい。」
キーボードが欲しいんですよ、音が鳴るやつ。
St-by
「音が鳴るやつ!?」
そう。
St-by
「ってことは、音が鳴らないキーボードを持ってるってことですか?」
そう。
St-by
「どういう、どういうことですか?キーボードで、音が鳴らないって?」
スピーカーがついてないのよ、オレのキーボード。
St-by
「ほう。」
だから、自立式ではない訳。
St-by
「あー、はいはい、はいはい。」
パソコンにつないで。
St-by
「あー。」
パソコンの音楽ソフトを起ち上げないと、鳴らないの、キーボードが。
St-by
「あ、そういうキーボードなんですねえ。」
そう。
だから、弾きたい時に弾けないの。
St-by
「うーん。」
わかる?
St-by
「わかります。」
なんで買っちゃったんだろうな。
いや、安かったからなんだよ。
St-by
「(笑)」
そりゃそうだよね、スピーカーついてないンだもん、そもそも。
St-by
「じゃあ、ちょっと、ね、普通のキーボード買いましょうよ。」
そう。
普通のキーボード買いたいのよ。
鍵盤が重たいやつ。
St-by
「あー、はいはい。」
軽いから、そうね、やっぱミスタッチが多くなっちゃう訳ですよ、滑って。
ちょっとね、重たいのを買いたいんですよね。
St-by
「うーん。」
あるんすけど。
St-by
「あります?」
はい。
今、世の中に、そんなキーボードいっぱいあるんでしょうけど。
St-by
「まあね。」
色んな機能あるよね。
なんか、嵐の曲入ってたなあ。
St-by
「入ってました?」
うん。
St-by
「うーん。」
デモみたいなやつで。
St-by
「ほう。」
ありません?いろんなボタンついてて。
St-by
「ピって押すと、なんか、嵐の曲流れたりとか?」
うん。 
ああいうのお金入ってくんですか?
St-by
「(笑)そこは、別にねえ、あの、問い詰めなくてもいいんじゃないですか?」
(笑)
St-by
「(爆笑)」
はい。
続いて、ペンネーム;テレビ越しに嵐と会話してますさんからいただきましたよ。


「ニノは、ジュニアの頃、よく帰り道に、相葉ちゃんと御茶ノ水でラーメン食べてたらしいですね。(ニノ:と。)相葉くんは、しょっちゅう誘ってたみたいですけど、嫌だって思ったことはなかったですか?」


だって。
あ、ま、ないですよね。
St-by
「ないですか。」
11時・・・過ぎに、御茶ノ水から始発になるんですよ。
St-by
「あー、はい。」
千葉方面の電車って。
St-by
「ふーん。」
オレが乗ってる時は。
St-by
「あー、はい、当時はね。」
ジュニアん時は。
St-by
「はい。」
それまでは、えーとね、神田とか、東京が始発なんだけど、
どんどん、こう、あのー、千葉寄りになって来るんですよ、始発・・・出るとこが。
St-by
「はい。」
どんどん駅が閉まってくのよ。
St-by
「ふんふん、ふんふん。」
で、11時過ぎると、御茶ノ水ら始発になるから、座って帰れるんですよ。
St-by
「ふーん。」
だから、それまでの時間を、どう潰すかってことで。
St-by
「うん。」
外にいるのは危ないなってことになり、どっかに入ろうってことになり、
ラーメン屋になった訳ですよ。
St-by
「なるほどね。」
そう。
で、駅から近かったんですね。
St-by
「はい。」
だから、それ食って行っても、もう全然、普通に座れるぐらいの。
まあ、だから座って帰りたかったんでしょうね。
St-by
「ま、疲れもね、あったし。」
疲れもあったでしょうね、ずーっと立ちっぱなしだもんね。
St-by
「ですよね。」
うーん。
St-by
「踊ったりね。」
そうそうそう。
St-by
「うーん。」
逆に、ずーっと座りっぱなしってのも厳しいけどね。
St-by
「まあ、それもそれで大変ですけど。」
うーん。
でも、そう、だから、それだったからね、あんま思ったことないんだよなあ。
色々あったなあ。
ね?
St-by
「はい。」
いやいやいや、一緒に帰ったことない。
St-by
「あー、そっか、そっか。」
St-byなんかありました?
St-by
「え!?」
St-by,帰る時、なにで帰りますか?電車ですか?
St-by
「まあ、もちろん、電車ですけど。
そんな、なんか、長い距離ってのは、あんま経験ないンで。」
田園都市線ですか?
St-by
「まあ、いわゆる・・・(笑)。」
(笑)
St-by
「地下鉄と地上が結んでる電車ですけどね?」
へえ。
St-by
「はい。」
おしゃれですね。
St-by
「いや、おしゃれなことないですよ、最近、そういうの多いじゃないですか。」
おしゃれ線ですか?
St-by
「いやいや。あの普通の電車です。」
田園都市線、どっちですか?
St-by
「いや、普通の電・・・。」
おしゃれ線か。
St-by
「はい。」
田園都市線かで、答えてもらえますか?
St-by
「(笑)田園都市線です。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なるほどね。
St-by
「はーい。」
ま、そんな乗らないな。
St-by
「ま、そうそう、そんな乗らないんでね。そうです。」
もう何年通ってんの?
St-by
「もう何年ですかね?もう、かれこれ・・・、もう。」
もう、ずっとそこ、東京来てから?
St-by
「ちょっと、場所が違ったりとかしますけど。まあ、基本的には。」
じゃ、もう、時計見ることもない、感覚だね。
St-by
「あー、そうです。そうです。そうです。はい。」
ねえ。
St-by
「はい。」
そういうのが一番なんだろうなあ。
こういうね、まだまだ、嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、
えー、是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、YOUR SONG。


♪YOUR SONG/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、YOUR SONGでした。


えー、さて、嵐の二宮和也が送って来ましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
えー、レギュラーコーナーのメールもお待ちしていると。
えー、パソコンの方はですね、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!





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JUN STYLE 2011/3/26

2011年03月26日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
3月26日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
東京はまだ寒いですが、時期としては桜の季節ですね。
あなたの周りではどうでしょう。
えー、身の周りではいろいろと大変な状況ではありますが、
桜を眺めて、ふと心を穏やかに過ごしてみるのも、
素敵なんじゃないかなと思っています。
えー、先週放送したもののリアクションもたくさんいただきました。
ありがとうございます。
今日もたくさんのメールを読みたいと思っています。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪ever/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、ever聴いていただいてます。
リクエストもたくさんいただいたので、選ばせていただきました。
えー、メールを読みます。
横浜市のペンネーム;ファイトシンガーさんです。


「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)19日の放送、本当に心に響きました。潤くんスタッフのみなさん、大変な中本当にありがとうございます。放送を聴いて私にはなにができるのかなと考えてみました。私は逃げないことにしました。現実を受け止めて、目をそらさずに逃げない。私は今ここにいる自分を受け止めて、明日を信じて出来ることをできる限り頑張りたいです。私もたくさんの嵐の曲に勇気づけられました。今は曲を聴くことさえ贅沢にすら感じますが、そんな御褒美で自分を励ましています。大好きな大好きな、そして前向きになれる嵐さんの everをリクエストします。」


ということで、その他、世田谷区のラジオネーム;なおみさん、などなど、
たくさんの方からリクエストいただきましたever聴いてもらっています。
えー、横浜市のきっしーさん。
15歳の方からいただきました。


「先週のJUN STYLE聴きました。潤くんをはじめリスナーの方のメッセージ、すごく心に響きました。今こうして私がこのラジオを聴くことができるのは、すごく幸せなことなんだと思いました。私を含め私の周りには、被災地に住む人がいないので、ニュースを見て現状に心を痛めても、どこか客観的になってしまいます。そんな時、潤くんの、今からでも遅くない、という言葉が胸に響き、私にできることを改めて考えることができました。私には募金・節電・節水・買いだめをしないということぐらいしかできませんが、潤くんが言っていたようにそれをみんながやれば事態は変わると思います。」


というメールです。
ホントに、あの、たくさんの方にリアクションのメールを、
ここ1週間ですか、短いスパンでたくさんいただきまして、
ホントにありがとうございます。
まあ、先週も言いましたが、
自分たちのできることを少しずつやることが、
今、それぞれ僕たちにできることなんではないかなと思うので、
これからも、みんなで色んなことを考えながらやっていけたらいいなというふうに、
協力していけたらいいなと、思っております。
では、ここで1曲聴いてください。
小田和正さんです。
ダイジョウブ。


♪ダイジョウブ/小田和正


小田和正さんで、ダイジョウブ、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、ここからは、以前募集した新企画;
あなたが思い出に残っている嵐のテレビ名場面に対して頂いたメールを御紹介したいと思います。
えー、今日1回目ですね、今回選ばせていただいたのはこちらです。
ラジオネーム;アイロンキングさん。


「心に残る嵐が出演したテレビ番組。土曜日のお昼にやっていたバニラ気分まごまご嵐です。おじいちゃん、おばあちゃんの家に行って仕事を手伝ったり一緒に食事を作ったり。リーダーは似顔絵を描いたりしてましたね。お別れのシーンでおじいちゃんやおばあちゃんが涙をポロポロ。それを見ている自分もうるうるしちゃってました。仕事中なのに。松本さんは、まごまご嵐で印象に残っているロケってありますか?」


ということです。
それこそホントにたくさん色んなところにお邪魔させていただいて、
あの、山に登って、山菜とったり、あとねえ、
花の写真をずーっと撮り続けているおじいちゃんと一緒に山に登って、
すごい接写して、なんか、こう、花を撮ったりとかしてた記憶もあるし。
ホントに色んなことやったと思うんですよね。
農家にお邪魔したりもしたし。
今、思うのは、まごまご嵐で、初めまして、って言って、こう、
お宅にお邪魔させていただいて、そこでやっている仕事だったり、
おじいちゃんおばあちゃんの生活を手伝ったりとかさせてもらう経験があったので、
初めて、こう、会った方に、話を聞いたりとか、
どうすると、相手の人がどういうふうに答えてくれるのかっていうのを、
すごく学んだなあって思ったんですよね。
あのー、決して、初めまして、で会った人と、すごく話がしやすい性格では、
僕はないので。
それでも、そういう番組をやらせていただいてたことによって、
なんか、初めまして、って言って入っていくことができる自分がいるっていうのは、
まごまご嵐だけじゃないと思いますけど、
僕たちがやらせてもらったバラエティ番組、
色んなことが、こう、積み重なって、積み重ねてきたことがあって、
できることだと思うんですけど。
まごまご嵐のそのおじいちゃんおばあちゃんのところにお邪魔するのは、
すごくいい経験だったなあと思いますし。
うん。
毎回毎回それこそ1日だけだったりとかするんだけど、
すごいそこの関係性が出来上がっていくのが自分でも感じるし、
帰る頃にすごく寂しくなる自分がいるし。
そういう、なんか、人のつながりっていうのが、
すごく感じられた番組だと思いますね。
はい。
えー、ということで、あなたが思い出に残っている嵐のテレビ名場面、
今後もやっていきたいと思います。
では、ここで1曲。
J-FRIENDSで、People Of The World。


♪People Of The World/J-FRIENDS


J-FRIENDSで、People Of The World聴いてもらいました。
では、みなさんからいただいたメールを時間の限り御紹介したいと思います。
川口市ラジオネーム;アクセルさんです。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週楽しく女房と聴かせていただいています。3月17日、初めて計画停電を経験しました。我が家は第4グループでした。計画停電は、18時20分からの実施予定でしたが、それがその時間になっても始まらず、実施されたのは19時頃でした。僕は、停電と同時に仕事を終え帰宅。帰宅すると女房は娘たちとひとつの部屋で、携帯電話のワンセグでVS嵐を鑑賞中でした。小さい画面を見ながら嵐を一生懸命応援する娘たち。しかし、しばらくすると暗闇に恐怖し出した二女。僕は二女を抱き上げ膝に乗せ、一緒に童謡を歌ったり、大好きな嵐の歌を歌ったりして、彼女の笑顔を取り戻しました。寝室に向かったのは、20時頃です。普段は娘たちと寝室が別なのですが、この日は娘たちも僕らの寝室へ。僕の布団に長女。女房の布団に二女。充電しておいた携帯音楽プレイヤーに電池不要のスピーカーを差し込み、嵐の曲をランダムで再生。再生された曲を笑顔で歌い出す娘たち。そして、3曲目ぐらいで長女、その後すぐに二女が就寝。僕らは、真っ暗な中、嵐の曲にとても励まされました。娘たちの不安はその時ほどではないにしても、しっかりとフォローしていきたいと思います。」


というメールです。
ホントに歌っていうのは力があるなと思いますし、
そうやって少しでも誰かの力になってることがとてもうれしく思います。
ありがとうございます。
続いて。
潤くんにパンと呼ばれたいさんです。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)東日本大震災から2週間が経とうとしていますね。今回の地震の被災地に主人が1週間ほど緊急消防救助隊として派遣されました。阪神淡路大震災を体験した私にとって、主人に心の底から、いってらっしゃい、と言うのは勇気のいることでした。1人でも多くの被災者の方を救って欲しいと思う反面、二次災害が起こらないだろうか、主人は大丈夫だろうか、という不安との葛藤で過ごした1週間でした。2人の子供たちに詳しいことを話さなかったのですが、それぞれ思うことがあったみたいで、長男は、学校で先生が震災の話をした時に、僕のお父さんは今、そこに人を助けに行っています、と話したそうです。二男は、主人が帰ってきた際、私がなにも言わなくても、御苦労様でした、と言っていました。やはり、現場は想像以上の状態で、主人もいろいろと思うことがあったようです。主人たちが朝現場に向かう際、60代、70代の女性の方が、消防車に向かって頭をずっと深々と下げていたのがとても印象的で、涙が思わず溢れ出たと言っていました。自分たちで1人でも多くの方を探し出したい。そう思って向かった現場だったようですが、実際は火事、倒壊した家屋のがれきが行く手を阻み、思うようにはいかなかったようです。まだまだ復興に至るまでにはたくさんの問題があるかと思いますが、私たち1人ひとりができることをしていきたいと思います。潤くんや嵐さんの笑顔でたくさんの方々が心休まると思いますので、これからもお仕事がんばってくださいね。」


ホントに、あの、この御主人もそうだと思いますが、
あの、現地で、あの被災者の方々を看護している方とか介護している方とか、
たくさんの方からメールをいただきました。
みんなのためにっていう気持ちで率先して行かれてる方たちに、
ホントに改めて感謝したいと思います。
ありがとうございます。
続いて。
墨田区のふさこさん。


「先週のラジオを聴いて潤くんのメッセージ、とても感動しました。本当にありがとうございます。地震当日、姪っ子が地震の約1時間前に生まれました。帝王切開だった兄嫁の処置も無事に終わった後に地震が来て、産婦人科の先生から、運がいい赤ちゃんとママでしたね、と言われ、母子共に無事でよかったと家族一同本当に感謝しました。次の日、みんなで赤ちゃんに会いに行き、生まれたばかりの小さな命を抱っこして、無事に生まれてよかったね、と涙が出ました。福島に住んでいる親戚も1週間経った今、全員無事を確認できました。感謝してもしきれないことばかりです。名前も決まりました。睦です。人が仲良く寄り合う、仲良くするという意味です。地震で被災した東北を助けようと、たくさんの人たちが集まり助け合っていく姿は、本当に仲睦まじく見え、自分もそのつながりに加わりたいと思わずにはいられません。無事に生まれさせていただけたこと、助けられたことに感謝だけではなく、節電はもちろん、募金や物資の寄付をできることをしないとと心から思います。先週のラジオで潤くんの最後に言ってくれた言葉;みんなでひとつひとつ頑張っていきましょう、が心に響きました。地震や津波で亡くなられた方々の御冥福をお祈りしつつ、被災した東北がまた美しく豊かな土地に戻ることと、新しく生まれた命が無事に元気に育っていって欲しいと願っています。」


ということです。
墨田区のふさこさんです。
あのー、それこそニュースとかでも、
今このタイミングに子供を授かりました、とか、
無事に出産しました、っていう話とかもあったりしますけど、
僕は、その子供たちが大きくなった時に、この国に生まれてよかったなって、
言えるような国に今後みんなでしていけたらいいなというふうに思っています。
はい。
なんか、子供が生まれるっていう話聞くと、すごく勇気をもらいますね。
では、最後にもう1枚。
東京都さくらさん。


「潤くん、こんにちは。先日、東日本大震災が起き、東京でも買いだめをし、品物が店頭にあまりありません。私も買いだめをしていた人の一部でした。しかし、テレビなどで被災地の方々について知っていくと、自分の行動が恥ずかしく思いました。なので、今は、必要最低限のものしか買っていません。今までの自分の行動は変えることができないので、これからできることを精一杯しようと思います。学校でも募金活動をしているので積極的な参加をしたいと思います。まだ余震が続いていますが気をつけてお仕事してください。応援しています。そして、被災地の一刻も早い復興を心から願っています。」


という、自分が買いだめをしたということを教えてくれた上で、
今できることを今からしていこうという勇気のあるメールをいただきました。
ありがとうございます。
ホントに、あの、紹介できたのは一部のメールですが、
たくさんのメールをいただきました。
ありがとうございます。
メールをあの、読んでて、僕もすごく熱くなる瞬間がありました。
すごく元気をいただきました。
ありがとうございます。
では、この曲もたくさんリクエストをいただきました。
嵐で、Happiness。


♪Happiness/嵐


東京都14歳のハピネスさん、えー、ラジオネーム;嵐さん、
ラジオネーム;ササさん、ラジオネーム;たーむママさん、
ほかたくさんの方からリクエストいただきました。
嵐で、Happiness聴いてもらいました。


♪Power To The People/John Lennon


エンディングです。
エンディングはジョン・レノンで、Power To The People、聴いてもらってます。
まだまだニッポンは大変な状況の中、心温まるニュースも増えています。
その温かさは、JUN STYLEにいただいてるメールでもすごく感じています。
ありがとうございます。
僕も含めて自分よりも大変な方々のことを思って行動していけば、
そんなふうに思います。
みなさん、みんなで協力して1つひとつこの状況を乗り越えていきましょう。
さあ、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
今、JUN STYLEは新企画がいっぱいです。
家電ラブやもしもギネスに載ったなら、教えてベストアンサーの現在のお題は、
あなたがベストだと思う食べ合わせ、
さらにあなたが感じるミックスジュース最強レシピ。
そして、今日やったあなたが思い出に残った嵐のテレビ名場面。
など、是非送ってきていただけたらと思っています。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
えー、また来週聴いていただきたいと思います。
みなさんに少しでも元気になっていただければと思います。
では、また来週聴いてください。
お相手は、嵐の松本潤でした。
つながろうニッポン!






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バーテンダー 第6話 2011/3/25+途中

2011年03月26日 00時15分00秒 | ジャニーズ
泰三(津川雅彦)が倒れ、意識不明となった。
溜(相葉ちゃん)とともに病院へ駆けつけた美和(貫地谷しほり)は、
医師から今度発作が起きれば命の保障はないと宣告され、愕然となる。
そんな美和の姿を目の当たりにした溜は、悲しみを覚えながらも、
明るい笑顔を搾り出してラパンのカウンターに立つ。
そんな中、過去に数回来店したことのある商社マン・早瀬宏昭(別所哲也)、
女医・君島瑠美(佐藤江梨子)がラパンの扉を開けた。
ところが、先に席についていた瑠美が、
吸いもしないのに火をつけた葉巻を置いたままにしているのを見て、
禁煙中の早瀬は露骨に不機嫌な表情で葉巻を消すよう言う。
一方の瑠美もおとなしく消そうとはせず、2人は口論に。
怒りが沸点に達した早瀬は、瑠美の葉巻をへし折り、足早に店を出て行く。
その早瀬が翌日、再び開店前のラパンに顔を見せた。
昨夜の子供じみた振る舞いを詫びる早瀬に、
溜は瑠美が葉巻を吸わずに置いていた悲しい理由をさりげなく告げる。


***************



***************


第1話 2011/2/5 嵐を呼ぶ男VS伝説ホテル王・・・永久にまずい酒-11.0%
第2話 2011/2/11 危険な女子会・・・美しすぎる親友の秘密-10.6%
第3話 2011/2/18 40女結婚やめます!!モテキ到来・・・幻のカクテル-10.9%
第4話 2011/2/25 涙の毒入りカクテル・・・12時歌舞伎町シンデレラ-9.2%
第5話 2011/3/4 母と認めない!!銀座の女帝娘に遺す最期の一杯-8.9%
第6話 2011/3/18 一番大切な人、倒れる・・・!!別れのカクテル-8.8%



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BAY STORM 2011/3/20-放送なし

2011年03月20日 22時30分00秒 | ジャニーズ


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オトノハ=OTONOHA= Vol.77 2011/3/20

2011年03月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
“踏ん張ろう”
いまこそ。
みんなで力を合わせて。




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JUN STYLE 2011/3/19

2011年03月19日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
3月19日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
もうみなさんも御存じの通り、3月11日金曜日午後2時46分頃、
東北地方太平洋沖地震が発生しました。
今もまだ各地大変な状況ですが、
まずは、この東日本大震災によってお亡くなりになられた多くの方々に、
お悔やみ申し上げたいと思います。
そして、被災地で今でも大変な状況の中がんばっておられる多くのみなさんへ、
お見舞い申し上げます。
1秒でも早く、みなさんが安心して元気に、
また、少しでも多く笑顔になれるように祈っております。
まだ、余震などの心配もあります。
これを聴いていただいているみなさんも充分御注意下さい。
この苦しい状況をみんなでひとつになって乗り越えていければと思います。
また、このJUN STYLEでは、これからもみなさんへ笑顔が届けられるように、
全力でお送りしていきたいと思っています。
では、短い時間ですが、今日も松本潤におつきあいください。
JUN STYLEスタートします。


♪ファイトソング/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、ファイトソングです。
今日はですね、みなさんから、ホントにたくさんのメールを頂いたので、
御紹介していきたいと思っております。
それでは、1枚目。
えー、ラジオネーム;あやびーさんです。


「被災している方が想像以上に多くてびっくりしています。地震の時、私自身は電車に閉じ込められただけだったので、ほかに被害に遭われた方がとても心配です。電話もメールもつながりにくい中、ネット回線は健在でした。友人や知人の安否確認は、すべてツイッターやミクシィで確認したほどです。友人の安否情報と同時にネット上で心配されていたこと。それは、嵐さんをはじめ、関係各者の方々の安否確認でした。みんな書き込みで、今、嵐さんたちはみんな無事なのか?という書き込みを多く見ました。私も心配していた1人です。3月11日、地震が起こった夜にVS嵐のスタッフさんが、嵐さん5人全員無事だと事務所から連絡入りました、とツイッターでつぶやいてくださったおかげで、みんな安心していました。また、被災された方、帰宅できていない方、まだ家族の安否が確認できていない方が、たくさんいらっしゃると思います。少しでも元気になってほしいと思い、君のために僕がいる、をリクエストさせていただきます。多くの方々が助かりますように。」


というメールをいただきました。
まあ、今こうやって、ラジオで声を届けさせていただいてるように、
僕含め嵐のメンバー、嵐のスタッフは、全員無事だったので、
安心していただきたいと思います。
はい。
では、リクエストにありました、嵐で、君のために僕がいる、です。


♪君のために僕がいる/嵐


嵐で、君のために僕がいる、でした。


♪僕が僕のすべて/嵐


FM Nack5で松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
みなさんから頂いたメールを今日は御紹介していきたいと思います。
ラジオネーム;ろこさん。


「連日、伝えられる東北や茨城の地震・津波の被害を見るたびに心が痛みます。なんとかして私たちが協力できることがないか考えても、募金や節電、節水、買い控えしか思い浮かびません。先日、震災後、大野さんのラジオのコーナーの時間に、コーナーはお休みでしたが、DJの方が、嵐の曲を聴くと元気が出るという意見がたくさん来ています、と言って、僕が僕のすべてをかけてくれました。被災地の方の映像と歌詞がリンクして涙が出ました。ひとりひとりが頑張って生きていこうというメッセージを込めて、この曲をリクエストします。」


ということでいただきました。
ありがとうございます。
続いて、東久留米市の中村さんです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)いつも聴いています。3月11日の地震は、大変大きなショックと悲しみを残しました。私自身、福島の実家、茨城の兄夫婦、青森の友達など。なんとか大丈夫だよ、の一言に安心してほっとしました。嵐のみんなはどうかな、とも思いましたが、きっとみんなは使命があるから全国の人たちへ元気をくれるために立ち上がってくれると思いました。翔くんが、ニュース番組に少し出ただけでも、家族みんなで元気が出たので、嵐のみなさんで被災者のみなさん、そして、全国のみなさんに元気と勇気を与えて下さい。各国からの支援などもとてもうれしく、ありがたいですね。今でも日本も外国への支援をしてきたからこそ、お返しをしていただけるのですね。この助け合いの精神を私たちも忘れず、無用の買いだめをしない、節電を心がける、募金などさせていただきたいです。潤くん、そしてスタッフのみなさま、まだ余震が続きそうです。どうぞ、お気をつけて仕事を頑張ってください。」


ということです。
ありがとうございます。
ラジオネーム;あゆみっちさんです。


「私は、仙台にいました。春休みだったので、久しぶりに地元に帰り、友達とカラオケをしていました。そんな時に地震が。最初は、あー、地震か、ぐらいでした。しかし、その地震はいつもの地震より長く、止まらない地震に、涙ながらに、止まって!止まって!と叫んだ記憶があります。私は、必死にカラオケのテレビと入口のドアを押さえてました。そのうち電気が落ち、地震が落ち着いたので外へ逃げました。私がいたカラオケは、ビルの中だったので、崩れるかと思って必死に逃げました。外に出ると店のガラスが割れたり看板が落ちてたり、いつも活気のある仙台の街とは程遠い風景でした。今も被災地で戦っております。早く多くの命が救われますように。そして、被害にあった東北地方が素敵な街に復旧することを望んでおります。私は被災者でもありますが、生きているので、これからは、被害に遭った地域のためになることを行っていきたいと思います。亡くなった方の分まで、というと大げさかもしれませんが、それぐらいの気持ちで活動したいです。」


ということです。
えー、今なお大変な状況の方たちも、ホントにたくさん多いと思いますが、
少しでもこの状況が回復し、少しでも状況が良くなることを祈っております。


♪素晴らしき世界/嵐


嵐で、素晴らしき世界、聴いてもらいました。


えー、引き続き、みなさんから届いているメールを御紹介します。
ラジオネーム;みかんさん。
リクエストで、嵐のLIFEがきています。


♪LIFE/嵐


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)大きな地震がありましたが、無事でしたか?怪我はなかったですか?広い範囲で被害も大きくてとても悲しいです。胸が痛みます。潤くんや嵐のみなさんはお忙しいと思いますが、なにかの形で被災者の方たちを励ましてあげて欲しいです。よろしくお願いします。」


ということです。
自分たちにできることを僕らも全力でやっていきたいと思っております。
今、このラジオを聴いている方たちにも、
少しでも元気になっていただければと思います。
続いて、川崎市、ラジオネーム;こうちゃんママさんです。


「私は、被災地におじやおば、いとこたちがいるのでとても心配な日々をここ数日間送っていました。幸い、昨日おじもおばもいとこたちも全員無事だということが確認できたので、今はほっとしています。でも、向こうにはまだ安否の確認ができない方がたくさんいると思うと、その中にきっと嵐のファンの方もたくさんいたのではないかと思うと、胸が締めつけられる思いでいっぱいです。それなのに今のこちらの状況はどうでしょう。ニュースでも報道されていますよね。お店に品物がないと。ちょっと言わせてもらっていいですか。私は、スーパーで働いています。今、毎日、すごいお客さんの数です。早朝からお店が開くのを並んで待っています。レジを6台開け、フル稼働しても、長蛇の列は3時間も4時間も止まりません。お1人で2カゴも3カゴも山のように買っていく。尋常じゃないです。こんなものまで?というものまで根こそぎ買っていかれます。その結果、店の品物はほとんど品切れ状態。あんなに買って行ってどうするんだろう?結局最後は腐らせてしまうのでは?そう思います。お米が入荷すれば、10分でなくなる。パンが入荷すれば、20分でなくなる。卵、牛乳、納豆、豆腐。いつもはそんなに売れない季節ものに近いお餅まで。もしかしたら明日は自分たちが・・・。そういう不安があるのもわかります。でも、この状況は、ちょっと過剰反応しすぎでは。そう思います。レジを打ちながら、いま私たちがすべきことは、他人を押しのけてまでして買い占めることなの?被災地の方々には恥ずかしくないの?と怒りさえ覚えます。被災地の方々は食べることさえままならないし、体を温めることさえできないのに。だから、どうか、そんなに買い占めないでください。もっと普通に生活ができるぐらいにしてください。被災地の方を優先して下さい。」


というメールをいただきました。
ホントに、まあ、東京・・・、僕東京にいますけど、
東京も、その、お店に入っても品物が全然ない状況、
僕も目にしていますが、ホントに、不安なのもすごくよくわかるんですけど、
こんな状況ですから、少しでもみんなが安心して暮らせるように、
少しでもいい方向に向かうように、
自分ができることを ひとつひとつできればいいなあと、
ホントに思ってます。
節電、節水、不用意に電話しないことや、買いすぎない。
食べ物、食料を確保し過ぎないことっていうのは、ホントにそうだと思いますし。
あのー、今からでもホントに遅くはないと思うんですね。
自分がやったことを後悔することも大事なのかもしれないし。
やってしまったことは後ろめたい気持ちを持つこともあると思うんですよ、時として。
でも、それは昨日なのか、過去のことで。
今から自分ができることっていうのに全力で向きあって、
少しでもいい方向に向かえるように、
ひとりひとりが気持ちを持って動けば、少しずつかもしれませんが、
変わっていくんじゃないかなと僕は思っています。
はい。
なので僕自身も、今からできることをひとつひとつやっていきたいなと思っているので、
みんなで力を合わせてこの状況をがんばって乗り越えていけたらいいなと思います。
はい。
えー、では、ここで1曲お届けします。
嵐で、果てない空。


♪果てない空/嵐


えー、この曲は、あのー、ホントに一部のことなんですけど、
僕らが目にしたネットの中で目にしたメッセージの中でですね、
この曲がすごく、この曲を聴いてすごく元気づけられたというメッセージが、
書いてあったのが印象的だったので、この曲を選ばせていただきました。
嵐で、果てない空でした。


♪感謝カンゲキ雨嵐/嵐


エンディングです。
エンディングは、嵐で、感謝カンゲキ雨嵐を聴いていただいてます。
ホントにたくさんの方々に心配していただきました。
ありがとうございます。
僕ら嵐は、本当に大丈夫なので安心してください。
えー、ホントに、今自分にできることを少しずつやっていけたらと思います。
そして、僕らの活動で、みなさんが少しでも笑顔になっていただけるように、
これからもがんばっていきたいと思うので、是非よろしくお願い致します。
来週も放送させていただきたいと思っております。
ちょっと状況がどうなっているかわかりませんが、
えー、来週いつも通りに放送ができればと思っております。
はい。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、また来週も聴いていただきたいと思います。
お相手は、嵐の松本潤でした。
えー、みんなで、ひとつひとつ頑張っていきましょう!




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バーテンダー 第6話 2011/3/18+途中

2011年03月19日 00時15分00秒 | ジャニーズ
かつて溜(相葉ちゃん)をクビにしたらっつホテルのチーフバーテンダー・加瀬五朗(竹中直人さん)が、
フランス大使館が主催するパーティーのため、フレンチシェフの山之内清治(大友康平さん)を伴って凱旋来日。
美和とともに泰三(津川雅彦さん)のもとを訪れた溜は、そこで加瀬と再会する。
加瀬は、泰三に頼まれ、ホテルカーディナルで行われるフランスフェアの特別顧問を引き受けていた。
気まずさを感じながらも。加瀬に近況を報告しようとする溜。
ところが、加瀬は、君と僕は、もう師匠でも弟子でもないんだから、と告げ、話を遮る。
一方泰三は、カーディナルの支配人から2つの案件で詰め寄られていた。
ひとつは、メインバーのチーフバーテンダーを早急に決定すること。
もうひとつは、フランスフェアで料理をふるまうことになった山之内に関する問題。
山之内は、フランス至上主義のゴーリストで、すべての食材をパリと同じもので揃えるよう、
無理難題を押し付けて一歩も引かない。
泰三が困っている姿を見かねた美和は、溜に山之内をラパンでもてなして説得するように依頼する。
ところが、加瀬も一緒に来ることを見越した溜は、依頼を断固拒否する。
そんな折、加瀬を取材した美和は、溜がクビになったことで今も苦しんでいることを伝える。
すると、加瀬が突然、ウォッカアイスバーグとジントニックという言葉を口にした。
彼が僕の下で最後に作ったカクテルです、とだけ付け加えて、微笑む加瀬。
その言葉が、美和の心に引っかかり。


***************



***************


第1話 2011/2/5 嵐を呼ぶ男VS伝説ホテル王・・・永久にまずい酒-11.0%
第2話 2011/2/11 危険な女子会・・・美しすぎる親友の秘密-10.6%
第3話 2011/2/18 40女結婚やめます!!モテキ到来・・・幻のカクテル-10.9%
第4話 2011/2/25 涙の毒入りカクテル・・・12時歌舞伎町シンデレラ-9.2%
第5話 2011/3/4 母と認めない!!銀座の女帝娘に遺す最期の一杯-8.9%
第6話 2011/3/18 一番大切な人、倒れる・・・!!別れのカクテル-8.8%




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BAY STORM 2011/3/13-放送なし

2011年03月13日 22時30分00秒 | ジャニーズ


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JUN STYLE 2011/3/12

2011年03月12日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
3月12日土曜日の朝 いかがお過ごしですか?松本潤です。
もうあったかくなってきましたかねえ、花粉ですねえ。
いやあ、実際、僕が今録ってる今日もですね、
非常―にすごくて、まいってますねー。
最近、朝起きると毎日目が腫れてます。
はい。
早くこの季節が終わって欲しいなと思いますが。
えー、卒業シーズン、そして、桜がそろそろ咲いてくる、
そんな時期になってまいりました。
3月も楽しんでいきたいと思います。
では、約30分間僕松本潤とおつきあい下さい。


♪ボーイフレンド/aiko


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、aikoで、ボーイフレンド、聴いてもらってます。
アルバムいいっすね。
ミュージックステーションとかでも一緒になって、
なんか、尊敬する好きなアーティストの方たちばっかだったんで、
すごい楽しいミュージックステーションでした。
はい。
では、えー、ここで、みなさんから届いている私言い切っちゃいますのメールを1枚御紹介します。
今回この方。
埼玉県さいたま市、にんじん娘さんです。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)さっそくですが、私言い切っちゃいます。(エコー)Lotusのダンス踊ります。私は、現在中学2年ですが、4歳のころからモダンバレエを始め、ジャズやヒップホップにクラシックバレエなど踊ることが大好きで続けています。そして、将来もダンスに関わる仕事をするのが目標です。少しでも実力を上げたくて、嵐のようになりたくて、本格的に嵐のダンスの振りつけを覚え踊るのが楽しくて。残念ながら、仲間がいなく1人ですが、小学校の頃からやっています。Lotusのダンスは、今までとは違う雰囲気で経験のない動きがあった、など、嵐のみなさんのコメントがあり、私も踊れるか不安ですが、ライブとかで一緒に踊りまくろうと、大野くんのコメントもあったので覚えて踊ります。ちなみに、大野くんパートをやっています。」


なるほどー。
すごいね、Lotus踊るって。
ま、フリを覚えるっていう意味では、
うーん、慣れちゃえばなのかもしんないですけどね。
実際、あの、僕らもすごく覚えるまで苦労したんですけど、
覚えたら、体に馴染むと、踊ってて気持ちいい。
音で結構取ってるから、フリを。
なので、気持ちいいと思いますよ。
ライブ来て、これ踊ってたらすごいけどね。
あの、隣の人に怒られない程度に、よろしくお願いしまーす。
てな感じです。
はい。
がんばってください。
えー、では、ここで1曲聴いてください。
今週リリースされました山下達郎さん、
愛してるって言えなくたって。


♪愛してるって言えなくたって/山下達郎


山下達郎さん、愛してるって言えなくたって、聴いてもらいました。


FM Nack5で、松本潤がお送りしていますJUN STYLE。
ここからは、今日でラストとなります、
エンドレスディスカバリーのコーナーにいきたいと思います。
みなさん、これまでたくさんのニッポンのいいところを教えていただき、
本当にありがとうございました。
えー、僕は、あのー、ファンクラブの会報でですね、
ま、行ったのは去年になるんですけど、
熊野古道に行ったりとか。
短い、そんなにたくさん色んなところには行けてないですが、
沖ノ島に行ったりとかですね、えー、京都に行ったりとか。
えー、そういうのを雑誌だったり、その会報だったりとかですね、
そういうところで、みなさんに、ちょこちょこ見ていただいてるんですが。
えー、では、エンドレスディスカバリーいきます。
ラジオネーム;みちさん。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎回、リスナーのみなさんから寄せられるエンドレスディスカバリーのコーナーでのお話を聞くたびに、日本に住んでいながらまだまだ触れていない文化があるのだなあと、いつも考えさせられています。最近、私が、これは日本人なら触れて欲しい、後世に永遠に残していきたいと強く感じたのは、浮世絵です。幼いころから色んな場面で目にしながらも(学生時代、誰しも教科書で目にしているはずですよね)、昨年、私は没後120年を迎えたゴッホ展を観に行く機会があったのですが、そのゴッホが、浮世絵に影響を強く受けていたということを初めて知りました。あの鮮烈な色彩が浮世絵の影響を受けたこと、とても興味深く思え、その後さまざまな本を読んだのですが、ゴッホだけでなく、モネ、ゴーギャン、ドガ、ルノワールなど、多くの画家が浮世絵の影響を受けたのだとか。それは、19世紀末にヨーロッパで日本美術が大流行し、ジャポニズムという現象が起きたことから、浮世絵は注目されたようです。それまで鎖国の影響で国外に出ることのなかった日本の美術品が流通したからこそ起きた流行。もしも、日本が鎖国をしていなければ、もっと早くに多くの諸外国の芸術家に影響を与えたのではないかと思いを馳せずにはいられません。それにしても、初めて浮世絵を目にしたゴッホは、遠い国、日本から来たこの芸術をどう捉えたのでしょうね。葛飾北斎、喜多川歌麿、歌川広重、構図も大胆な色彩も刺激的です。私のように日本画に疎い人間でも充分楽しめました。私のように興味のなかった方々にも触れていただければと強く思います。」


浮世絵ねー。
こないだ僕、その、ファンクラブの会報で、
まだみなさん、配られて、届いてないと思うんですけどお手元に。
子ども図書館、国立子ども図書館ていうところに行ってきたんですけど、
そこで、昔のその児童書?の展示をやってたんだけどさ、
どれくらいっていうんですかね?文庫サイズ、今でいう、
ぐらいの、あれをもうひと回りふた回りぐらい小さくしたぐらいの、
すごい小さな本なんだけど、
子供用と言われている本のカバーとかに、
その浮世絵みたいな絵が描かれてたりとか。
面白かったですよ。
あの、あれなんだっけ?
すっげー昔の、のらくろの本とか。
あとねえ、なにがあったかなあ。
それこそねえ、桃太郎とかも、明治時代かなあ、
えーとね、フランス語だったかなあ、
スウェーデン語と・・・、たしか、フランスかなあ・・・?
なんかそのヨーロッパの言葉に翻訳されたのとかあって。
で、それは、その当時、日本に来た人が海外に帰る時におみやげに買う用の、
持って帰り用に翻訳された本とかがあって。
それも面白かったですね。
もともと、その、建築物を観に行ったっていうのもあって、
そこがその帝国図書館っていう建物だったらしいんですよ。
全体の1/4ぐらいまでしか作れなくて。
そこで戦争とかが始まってしまった関係らしいんだけど、
建物が本来の1/4ぐらいしか完成されてないんだけど、
その建物がそのまま残っていて、
そこを昭和に少し増築したらしいんですけど
そのあと平成になって、安藤忠雄さんって建築家の、
が、デザインしたその建物を増築したりとかしてる建物なんですけど。
面白かったですよ、その、子ども図書館。
子供のための部屋に哲学の本とかあんだよ。
子供向け、ちょっとわかりやすいけど、
すごいわかりやすいわけではないんだけど、
そういう本があったりとか。
いろんな本があってホント面白かったですね。
はい。
なんの話だったけ?
浮世絵の話か。
僕もあの浮世絵っていうのは、あんまり触れたことがないですけど、
きれいですよね、やっぱり。
独特っていうか、その当時、日本人が持ってたその美的感覚っていうのが、
すごく影響を与えたっていうのは、
なんがかうれしい話だなあと思いますし。
うん。
是非僕も観てみたいと思います。
はい。
ということで、えー、長く続けさせていただきましたエンドレスディスカバリーですが、
えー、今回でこのコーナーは終わらせていただきます。
みなさん本当にありがとうございました。
これからもニッポンのいいところを独自に再発見していけたらと思っています。
はい。
では、ここで1曲。
桑田佳祐さんで、月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)。


♪月光の聖者達/桑田佳祐


桑田佳祐さんで、月光の聖者達、聴いてもらいました。


えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEですよ。
あのー、こないだ、Johnny's Webにも書いたんですけど、
男4人でカラオケに行って、ラブソングを歌うっていうことをやったんですけど。
ま、なんか、なんなんですかね、バカバカしくて。
なんかね、そのカラオケ行く前にメシ食ってたんですよ、最初。
そしたら、メシ食ってるときに、なんか、1人、
その中で失恋したやつがいて。
おもむろに、なんか、こう、槇原敬之さんの、
もう恋なんてしない、を口ずさみ始め、
そんで、じゃあ、カラオケ行っちゃう?みたいな話になり、
どうせ、まあ、男4人でカラオケ行くのもなあ、
みたいな話になったんだけど、
じゃあ、ラブソングしばりでカラオケやろう、
っていう話になって、やったんですけども。
すげー、面白かったです。
やっぱさ、こう、男だけで行くと、あんまり知らない曲とかがなくて。
ずっとなんか歌ってられるんですよ、一緒に。
っていうのが、面白かったですね。
もちろん、1曲目は、もう恋なんてしない、から入ったんですけど。
で、あの、そん時に、aikoさんのカブトムシとかをですね、
歌わせてもらったりとかしてたわけですよ、私。
はい。
そう。
だから、あの、ミュージックステーションで、生で、カブトムシ聴けたのは、
すげー、オレもテンション上がったし、
たまたま、そん時にカラオケ行った友達が、
そのMステ観てたらしくて、
うお!aikoがカブトムシ歌ってる!
っつって1人で興奮してたらしいです。
はい。
では、えー、そんなaikoさんのアルバム;まとめから、瞳。
カブトムシではない。
違うんかい!っていう。


♪瞳/aiko


ね、カブトムシではありません。
aikoさんで、瞳、聴いてもらいました。


♪Lotus/嵐


えー、エンディングです。
エンディングは、嵐で、Lotus、聴いてもらっています。
えー、今日、エンドレスディスカバリー終了させていただきましたが、
新企画続々と始まっております。
新企画;もしもギネスに載ったなら、や、
あなたのお気に入りのミックスジュースのレシピ、
あなたの思い出に残っている嵐のテレビ名場面、
などへもメールを頂けたらと思います。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、また来週聴いていただきたいと思います。
では、また来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。




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ズームイン 2011/3/11-GANTZジャパンプレミア

2011年03月11日 07時50分00秒 | ジャニーズ
森アナ
「続いては、二宮和也さん、松山ケンイチさが出演しますGANTZの完結編が、
遂に完成しました。
この舞台挨拶で、松山さんに思わぬサプライズが用意されていたんです。」
羽鳥アナ
「えー!?」


<VTR>
森アナナレーション
「映画GANTZ PERFECT ANSWERのジャパンプレミアが行われ、
二宮和也さん、松山ケンイチさんなど、豪華出演者が勢揃いしました。
二部作の後編となる今回の作品;完結編。
謎の球体GANTZが命じたターゲットは、
二宮さん演じる玄野のことを一途に想う吉高由里子さん演じる同級生の多恵。
極限の選択の先には、衝撃の結末が待っています。」
羽鳥アナ
「どーするんですかあ?」
森アナ
「さあ、映画同様、昨日のイベントでも驚きのしかけが用意されていました。
突如ステージを離れる二宮さん。」
羽鳥アナ
「あら?トイレかな?」


ニノ
「ちょっと待っててもらっていいですか?」
司会者
「はい。」
ニノ
「すいません。」
(森アナ:そして、二宮さんが運んできたものは!)
ニノ
「今日、まっちゃんが誕生日だったので。」
Cake_hat
森アナ
「3月5日松山さんの26歳の誕生日を祝うバースデーケーキです。」
Cake
西尾アナ
「バースデー生ケーキだ!」
森アナ
「実は去年もGANTZの撮影現場で、こんなことがありました。」


<昨年の松ケンの誕生日を祝う映像>
(※カウントダウンGANTZ(2) 2011/1/25(2011/1/26 0:29-0:39)参照下さい。)


羽鳥アナ
「あ、(ニノは)そんときもかぶってたんですね、あれ(ケーキの帽子)。」
森アナ
「はい。
2年連続で二宮さんお手製のケーキ。
松山さんの誕生日を祝ったんです。」
Cake2_2
松ケン
「スターは違います。びっくりしました。
このケーキもすごくバージョンアップしてて。
去年も書いていただいたんですけど、後ろにちょっと。」
ケーキの台を回転させる松ケン。
ニノ
「お、気づきましたね、なるほど。」
松ケン
「気持ちをちゃんと書いていただいて。
ありがとうございます。」
ニノ
「とんでもない。」
Cake_suki
森アナ
「とね、GANTZ球をイメージしたバースデーケーキでお祝いした二宮さんでした。」
羽鳥アナ
「いいですね、ニノは。優しいです。」
森アナ
「息もぴったりでね。」
羽鳥アナ、西尾アナ
「はい。」
森アナ
「去年のバースデーケーキが二宮さん、人生初の手作りケーキだったということでね。」
西尾アナ
「そんな趣味があるんですか?二宮さん。」
羽鳥アナ
「どうなんだろう?あんま聞いたことない。」
森アナ
「はい。ちゃんとお料理教室に行って作ったって、去年ね。」
西尾アナ
「へえ。」
森アナ
「ケーキは。」
羽鳥アナ
「だって、ゲームばっかりやってる。」
森アナ
「(笑)ゲームもお好きですけど。」


映画は、2011/4/23公開!





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ANN 2010/3/11(後半)-潤くん生出演

2011年03月11日 04時31分19秒 | ジャニーズ
ANN 2010/3/11(前半)-潤くん生出演 からの続き。


***************

 
旬くん
「すごいよな。
そんなときから会ってて、で、逆に今の方が全然遊ぶみたいなことになってるからさ。」
潤くん
「そうだよね。」
旬くん
「嵐はもちろんその前から始まってるからさ、
嵐の5人みたいなことになると、もっと、うわあ、時間経ったな、
みたいな話だと思うけど。」
潤くん
「嵐はね、だからそういう意味であんまり感覚がないんだよ。
というのは、家族に会うのと本当に同じような、
コンスタントに常に一緒にいる人たちだから。
それこそ、去年10周年だって言われたときとかも、
10年いたけどどうかって話を言われても、全部覚えてるんだけど、
10年って改めて言われてもあまりそんな感覚がなくて、
たしかかに99年から2009年って意味では、
本当に10年経ったんだっていう感覚はあるんだけど、
あんまり実感としてないんですよね。
だから、今も、旬と初めて会ったのが多分2002年でしょ?
あの小栗旬が一番輝いてたSummer Snowっていうドラマを観てたから、オレ。」
旬くん
「うん、うん、うん。」
潤くん
「小栗旬の人生のハイライトだよね、あそこ。」
スタッフ
「(笑)」
旬くん
「だからやっぱり、そのー、Summer Snowってドラマで一度輝いて、
去年、林誠司で取り戻したよね。」
潤くん
「だいぶ違う役柄で(笑)。」
旬くん
「あははは(笑)。」
潤くん
「だいぶ違う役柄で取り戻したね。」
旬くん
「いやあ、なんか、うん、一番ハイライトね、オレ。ハイライトだったなあ。」
潤くん
「オレ、あー小栗くんって子はすごい・・・。」
旬くん
「でもさ、でもさ!ちょっと、1コだけ言われてくれる?」
潤くん
「なになになに?」
旬くん
「もし本当にすごいと思ってたなら、もう少しごくせんのときの会い方、あるんじゃね?」
潤くん
「あはは(笑)。」
旬くん
「もう少しさ。」
潤くん
「いやいやいや、あの頃はだって、お互い、なんか、こう、とがってたじゃん。」
旬くん
「うん。
あの頃の松本潤がSummer Snowを観ててすごいと思ってた空気なんて、
1コも感じれなかったよ(笑)。」
潤くん
「いやいや、あった、あった。ものすごいリスペクトしてましたよ。」
旬くん
「うっそだよ(笑)。
潤くんはさー、あの頃、触ったらオレ血だらけになるんじゃなかって思ってたもん、ホント。」
潤くん
「(笑)いやだって、オレは、それこそごくせんの話になると、
ごくせんの3話が旬のやったうっちーのお話だったわけですよ。
お母さんが出てきて学校辞めるみたいな回だったんだけど、
そこで旬とうっちーと話すみたいなシーンがあったんだけど、
やっぱこの子、Summer Snow出てただけあるわー、みたいな、
そんなこと思ってましたもん。」
旬くん
「あはは(笑)ちょっと、そういうのもう少し見せよ、あの頃の潤でも!」
潤くん
「いやいや、あったんだよ。」
旬くん
「最近の潤はさ、本当にいいものはいいとか、ダメなものはダメだとか言ってくれるけど、
あの頃の潤は本当に、おまえそれ以上近づいたら傷つけるぞ、
っていう感じだったもん、ホントに。」
潤くん
「そんな感じじゃないわ(笑)。」
旬くん
「ただ、ただね、本当に覚えてる思い出としてはね、
3話のすっごい大きな木の前で3人で・・・。」
潤くん
「公園でね。」
旬くん
「ヤンクミと話してるっていうところ。
風が強すぎて、もう目を開けてらんねーぐらい風がすごかったから。」
潤くん
「すごかったね。」
旬くん
「オレ、あんとき金髪でカチューシャとかしてたんだけどさ、
風でもう髪の毛も顔もひどいみたいな。
でも、ドラマだから目を開けてくれって言われたけど、
開けらんねーみたいになってたんだよ。
それがもう1コの思い出ね。
あ、1コの思い出。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「次の思い出は、潤とその後ね、ごくせんやってる最中に、
オレら多分そんなに仲良くないだろうなって話をしたわけ、うっちーと慎って役が。
あんまり仲良くないだろなって言ってたら、
第9話で、1年前はめちゃくちゃ仲良かったって話が出てきて。」
潤くん
「あはは(笑)。」
旬くん
「あれ?プランと違くね?って話になったわけ。」
潤くん
「あのー、高史くんだよね。」
旬くん
「そそ。塚本高史が、退学しちゃった仲良かった友だちで元バレー部の男で、
今や不良になっちゃってる。」
潤くん
「そうそう、辞めちゃってるけどーみたいな。
3人でチャリンコ乗ったりしてるもんな。」
旬くん
「あいつを止めに行こうみたいな話になるんだよ。
で、むかしの回想シーンっつって、1つのラーメンを3人で食うみたいなシーンとかあって。」
潤くん
「あったね、それ。」
旬くん
「日活の食堂で撮ってるからね。」
潤くん
「あれ懐かしいわー。」
旬くん
「で、近くの調布の河原をさ、3人乗りで自転車をこぐみたいなシーンとか撮って、
あれ、オレら5人ってグループではいるけど、
慎とうっちーはそんなに仲良くないって関係性でいようなんて話をしてて、
だいぶ覆った。
びっくりした、あれ。」
潤くん
「あったねー。」
旬くん
「それこそ今となっては、いろんな具体的なディテールの話もプロデューサーや監督としてるけども、
あの頃はやっぱりさ、なんとしてでも学生役として僕らは立ってなきゃいけないみたいな、
そんなことで目一杯で、
大人とそんなちゃんと会話できると思ってもなかったりした部分もあったりしたからさ。
いろんなことを自分たちの想像で進めていたら、
大人たちは違った考えだったみたいなさ(笑)。」
潤くん
「(笑)いやー、人生って厳しいんだなって思ったよ。」
旬くん
「あははは(笑)。」
潤くん
「思い通りにいかないってね。」
旬くん
「そんで、その塚本高史がやっていた彼を止めに行こうってシーンで、
潤と2人でちょっとドラマドラマしてるカットを撮らない?っつって、
2人で公園とかにある、ここから先は車は入れませんみたいなさ、柵があるじゃん。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「あれを同時に2人で踏んで蹴って飛ぶっていうのを撮ったんだよ。」
潤くん
「あったねー!」
旬くん
「オレ、結構そういうとこは覚えてんだけど、
潤にちょっとやらない?っつって、よーいスタート!っつって、
2人で、オレ右足で潤が左足で蹴ってカメラを飛んでいくみたいな、ね。」
潤くん
「すごいシンメトリーをやったんだよね。」
旬くん
「そうそうそう、やったんですよ。」
潤くん
「懐かしいね。」
旬くん
「うん、懐かしい。
で、そっから久しぶりに花より男子で会ってね。
もうあれが、ポスター撮りの日だったんだよ、花より男子の。
そんで、今、松本さん、上で衣装合わせしてます、って言われて会いに行って、
よろしくっつって久しぶりに会った。
なんかそっからね、もう腐れ縁っつーかさ、意気投合しちゃって。」
潤くん
「不思議だね。」
旬くん
「花より男子作ってるときは楽しかったよね。」
潤くん
「楽しかった。」
旬くん
「なんか、こう、今だから言える崖っぷち感と、なんかぜってー負けねーぞみたいな・・・。」
潤くん
「なんかね、あったね、そういう気持ちが。」
旬くん
「変なエネルギーと。それこそ、第7話の撮影のときかなあ、羽田に2人で泊まってさ。」
潤くん
「あれ違っ、羽田じゃない成田だよ。」
旬くん
「成田か。」
潤くん
「緑山(スタジオ)でてっぺんまで12時まで撮影してて、
そのあとちょっとなんか次の日の、あれ2話だよね?
2話か3話のシーンで、なんかちょっと思うところがあるからって話を旬と2人でしてて、
このシーンについてちょっと監督とかに質問しに行こうよっつって、
緑山終わって、監督ちょっとすみません、遅いんですけどすみませんけど話聞いてもらっていいですか?
っつって話して、で、次の日が朝4時ぐらいに成田で撮影だっつって行くんだけど、
結局その日もそっから移動して2時ぐらいに向こう着いて、
2人で飲んじゃうんだよな。」
旬くん
「で、その日、潤は最初からもう泊まるっつってたの。
オレ、帰るっつってたんだ。
で、え?潤、泊まるの?みたいな。
じゃあ、オレもとりあえず泊まるわ、とかってなって、行って、
潤の部屋に行ったらさ、成田空港のホテルだよ。
まさかと思うじゃん。
松本潤さ、花より男子全巻持ってきてるわけよ、そこに。」
潤くん
「持ってたねー。オレ、車に積んでたんだよ、オレ。」
旬くん
「そんで、旬さ、っつって、
このシーン、多分ここだと思うんだけどさ、漫画で読むとこうなんだけどどうやるべきだろう?
みたいな話になるわけ。」
潤くん
「してたねー。」
旬くん
「あ、この人こんな時間にあつい!みたいなことになってくるんだよ(笑)。」
潤くん
「たぶん、そのへんからだよね。
それもみんな一緒のシーンだったんだけど、
泊まったのオレと旬だけだったんだよ。
で、オレと旬が2人だけで話したりすることから、
旬がその当時舞台をやってたりするのもあって時間がない中、
オレも旬と話したいし、とりあえず夜中でもいいから時間作って話しようっつって、
それに旬ものっかって話してたから、なんかそっから意気投合したんですね。」
旬くん
「そうねー。」
潤くん
「ごくせんの頃とはまた違う空気があって。」
旬くん
「そうそうそう。いやー、この人こんな真面目なんだって思って。
すんごいびっくりした。
全巻持ってんだよ、花より男子!重いんだよ、花より男子全巻、結構。」
潤くん
「そう、あの当時、まだおそらく愛蔵版みたいなでかいサイズじゃない頃、
多分36巻ぐらいある・・・。」
旬くん
「単行本。」
潤くん
「そうそう単行本だ、ちっちゃいサイズの。」
旬くん
「普通の単行本。
あれ持ってて、このシーンさ、とかっつって話してきて、
若干こっちももうさ、あれ?潤くん、このままだと眠れないよ、みたいな空気になってんだけど。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「あのー、話して結果ほぼ眠らず。
あのシーンって多分、オレが成田空港から旅立つときだよね?」
潤くん
「違う違う、あれは静が来るときだよ。」
旬くん
「あ、静が来るときだ。」
潤くん
「そうそうそう。」
旬くん
「あ、そうだ!静来るときの前だ!オレ、端っこで緊張してるみたいな感じでさ。」
潤くん
「オレらなんかちょっと喧嘩してて、距離があってさ。」
旬くん
「そうそうそう。」
潤くん
「つくしとなんかあったからっつって、オレが機嫌悪くて。」
旬くん
「そうそうそう。
で、静がわーって帰って来て、みんなにほっぺたにチューするのをちょっとイラっとする類みたいな。」
潤くん
「そうそうそう。」
旬くん
「そんなシーンだったね。
そこで、美作がスチュワーデスに中国語で話しかけるっていうカットからカメラがワークしてくると、
今度西門が外人に英語で話しかけているっていうカットがあって、
ちょっと距離を置いている道明寺と類みたいな画があって、
そこに静の声がかかるみたいなカットから始まったんだよ。」
潤くん
「そうそうそう。そうだねえ。」
旬くん
「いや、たしかにね、これはそういう話だし、
あれだけど、トントンが中国語もしゃべれる、
翔太が英語もしゃべれるってのを最大に活用したシーンだったよね(笑)。」
潤くん
「そうね。いいバランスでしたよね。」
旬くん
「あれはよく使ったね。
それこそホームページで、トントンが中国語教えます、そして翔太が英語教えます。」
潤くん
「あったね。」
旬くん
「オレと潤は、本当になにも出来なかったなあ。」
潤くん
「うーん。」
旬くん
「花沢類のファッションチェックみたいなのあったね(笑)。」
潤くん
「なにそれ(笑)。」
旬くん
「今日の花沢類みたいなのやってさ、
翔太とトントンは特技をフル活用してるのにさ、オレ、ただ立ってる写真撮ってるだけ(笑)。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「どうしようもねえ(笑)。」
潤くん
「変わったね、小栗旬(笑)。」
旬くん
「どうしようもなかったっすね。」
潤くん
「面白いね。」
旬くん
「そんな感じで、こんな風にお話させてもらった松本さんですが、
今夜はこのへんでお別れということで。」
潤くん
「なんだって?オーマイガーッだな。」
旬くん
「うーん。」
潤くん
「(笑)オーマイガーッだな、だって。
これ流行んないかな?
流行んねーな。オーマイガーッ。」
旬くん
「オーマイガーッ、多分流行らないね。」
潤くん
「流行んない?これ。」
旬くん
「でもね、あのー、なんていうの、嵐の番組を観ている僕としては、
松本さん意外とおもしろいねって思うこと結構あるわけよ。」
潤くん
「なんだって(笑)?どういうことですか?」
旬くん
「なんの話だみたいなところはありますけど、
いや、ほら、どっちかっていうと、昔から真面目な話は結構できるけど、
オレも潤もあんま面白いこと言えるタイプじゃないじゃん。
そうじゃない?」
潤くん
「うーん、そうですね。」
旬くん
「だけど、松本さん結構頑張ってるなってね、
嵐の番組を観てたりすると思うわけですよ。」
潤くん
「嵐の番組観て思うんだ?」
旬くん
「うん。」
潤くん
「嵐の番組じゃないときのほうがオレ、なんか頑張ってるって言われるけどね。」
旬くん
「あれはね、無理して頑張ってるから。」
潤くん
「いや、無理してないよ。」
旬くん
「ホント?」
潤くん
「無理してるつもりないですけどね。
ただ、なんかみんなで楽しく話そうとしているだけで。
まあ、普段の自分が嵐でしゃべるときとは明らかにテンションが違いますよね。」
旬くん
「テンション全然違うね。
そんな感じでね、今夜はいかがでしたか?と。」
潤くん
「いやあ、あっという間でした。本当にあっという間だった。楽しかったですよ。」
旬くん
「ありがとうございます。
本当わざわざね、終わるなら行くよっつって来てくれるこの心意気に感謝ですよ。
3月31日はラストになりますんで。」
潤くん
「・・・3月31日空いてるかなあー。」
旬くん
「あははは(笑)。」
潤くん
「呼んでねえっつーの(笑)。」
旬くん
「是非その日はね、メールでも送ってくれたらうれしいなと思いますよ。」
潤くん
「メール?」
旬くん
「うん。」
潤くん
「メールか・・・。ちょっと考えてきます。」
旬くん
「とか言って、こうやって言っておくと、
潤さん、本気で考えてメール送ってくれたりするタイプだからね。」
潤くん
「結構さー、何度か(ラジオを)聴いてて、この瞬間(メールを)送ったら面白いかな、
って思う瞬間あったわけよ。
あったんだけど送ってさあ、選ばれなかったらどうなんだろうっていう・・・。」
旬くん
「あははは(笑)。ま、たしかにね、生放送だから、すごい数来ている中で、
松本さんのをチェックできないままスルーする瞬間もあるかもしれないもんね。」
潤くん
「別にこれ、そんな面白くない、みたいな流れてっちゃうと、
あれ?みたいな空気になるから、それはちょっと寂しいなと思って。」
旬くん
「で、こんなこと言ってるとさ、
また31日、松本潤です、ってタイトルで潤じゃない人がいっぱい送ってくる可能性があるわけよ。」
潤くん
「あー、なるほどね。」
旬くん
「そうすると、どれが本物の松本潤だ!って話になって・・・。」
潤くん
「わかりました、じゃあ僕は、えーっとね、
小栗さんとこのマネージャーさんの名前・・・、
小栗さんとこのマネージャー宛にメール送るわ。」
旬くん
「(笑)なるほどね、そしたらわかりやすいかもしれない。」
潤くん
「そしたらわかるね。」
旬くん
「ということで、今日は本当にわざわざありがとうございました。」
潤くん
「いいえ、こちらこそ楽しかったです。ちょっと、おぐネェの時間あるかな?」
旬くん
「今日ねえ、おぐネェの時間なくなるかもしれないな。」
潤くん
「おぐネェが聴きたい。」
旬くん
「さー、今夜のゲストは松本潤さんでした。どうもありがとうございます!」
潤くん
「ありがとうございました。」
旬くん
「そしてここで、僕らをこんな意気投合させた作品、花より男子の主題歌ですね。」
潤くん
「懐かしいね。」
旬くん
「嵐で、Love so sweetを聴いていただきながらお別れしたいと思います。
どうもありがとうございましたー。」
潤くん
「ありがとうございあしたー!」


▼潤くんが帰ったあとの旬くんのコメント。
旬くん
「心意気がありがたいよね、本当に。
ただただ、本当それこそ会ったときに、
3月31日でオレオールナイト終わるんだよねみたいな話をしたら、
え?じゃあオレ行くよ、みたいな。
で、まさかと思ったら本当に来たからね。
すごいよね。
ラジオを聴いてるみなさん、びっくりしたんじゃないですか?
今、松本潤さん、忙しいと思いますよ。
深夜1時〜3時によく来るよね、あの人も、本当に。偉い。
なんか、そうするともうちょいオレも仕事頑張んなきゃなとかさ、感じになるよね。
だって、確実に忙しいじゃん。その人が来てるんだもん。
そしたら次はオレ、なにを彼にしてあげられるだろうとかさ、
そういう考え方になっちゃいますよね。
恩返し恩返しの倍々ゲームみたいなさ。
そんなことになっていく関係ではあるなと思いますね。
潤がこういうことしてくれたら。
ま、仕事の上でフォローできることはあるかは別としても。
たとえば、スマイルに関して言えば、
潤が花より男子以降、もう1回おまえと一緒にやりたいなんて言ってくれてて。
で、スマイルのお話を最初にいただいたんですが、
自分の映画の撮影もこれから待っていて、天地人って作品もあって、
もしこれやるとなったらまた眠れませんよ小栗さんって言われて。
だけど、潤が主役で、スマイルって作品はいろんなことを問う作品だったので、
それを一生懸命彼がやろうとしているっつって。
その役はオレじゃないって言われていればさ、別に無理に参加する必要はないけど、
小栗が来たらいいなあなんて言ってくれたらさ、行くっきゃないでしょみたいな話になるわけじゃないですか。
で、そうやってこうして続いてる関係だなと思いますね。
で、オレがそんなことしたら、今度は潤がこういうことしてくれる。
そ、次は潤に一体なにをしてあげようと。
なにをしたら喜んでもらえるかな、とか。
そんなことが、なあなあとかそんなことではなく、
仕事の上で素晴らしいパートナーとして、そして友人として、やれるといいなと思いますよね。
なんかさ、わかんないんだけど、すごい悪い言い方をするかもしれません。
でもさ、日本ってさ友達同士でなんかすることをさ、
どうせ友達だけで楽しむんでしょ?みたいなさ、考え方する人多いじゃないですか。
なれ合いとかね。
オレすごいそう思うんだけど、わかんない、これは僕の考え方だし、
間違ってるなら間違ってるで全然構わないんだけど、
でも、ハリウッドだったりって、監督と役者が友達で話しはじめた企画が映画になるとか、
友人同士で話して・・・、
それこそ、えっと、ジュード・ロウとイーサン・ホークかな?
この2人がアメリカのジャズバーみたないところで即興芝居みたいなのを急に始めたりとかあるわけですよ。
で、それって、友達っていうこともあるけど、
純粋にとてもクリエイティブな部分だと僕は思うんですよ。
そういうときになあなあになることもあるかもしれないけど、
お互いをお互いに一生懸命いいものを作ろうと思ってやっている人が合わさったときには、
絶対になあなあにならないし、
確実にその場にいた人たちなんか喜んでくれたら面白いものになっていくと思うんですよ。
オレはちょっとそれがよくわかんない。
日本は友人同士で話したことを始めようとすると、
筋が通ってないとか言われたりするんだけど、
オレはその筋ってなに?って思うわけ。どこの筋?って思うんだ。
本当にビジネスにするときは入ってくればいいと思う、そこにちゃんとした人たちが。
でも、僕らがすることってその先に確実にビジネスはあるんだけど、
その手前の段階のことをして、それをビジネスにするときどうしますかっていう提案をするだけなのに、
その提案すら、おまえらちょっと筋が違うとかって言われると、
なんかそこにクリエイティブはないなってすっごい思っちゃうんだよな。
要は、ビジネスとして始めてクリエイティブを考えていくのか、
クリエイティブを考えた結果ビジネスにするのかって、かなり大きな違いだと思うし、僕は。
僕たちは、ラジオで何度も言っていると思うけど、
確実に商品としての考え方もなければいけないと思います。
だってそうだから。
自分たちでお金をいろんなものを生んでいくっていう立ち位置にいる人間だから絶対そうなんだけど、
そこから離れて盛り上がって作りだして、
それが表に出したときに超くだらねー話だったらそんなもんいくらでも切ってくれていいんだけど、
それがとても面白いものだったりしたときに、
なぜそんなくだらないことで横やりを入れる人かいるんだろうと思うんだよね。
だってそこに、創造するとかお客さんを楽しませるっていう想いしかなくつくっているハズのものをちょっと違うとかって、
本当ナンセンスだなって思うんだよね。
なんか、そんなことを思ったりすることもあるんですよ。
だからやっぱり、その戦いだけは誰に文句を言われても、し続けていきたいと僕は思う。
だって、悪いけどオレは、確実に、観てくれる人が楽しんでくれればいいと思ってるし、
そのために作品づくりをしたりなにかを伝えて、
少しでも楽しかったとか笑顔になるとか、なんか心があったまるとか、
それこそ逆に言えば傷つく瞬間があるとか、
そんなことを自分たちの肉体を通して表現していくのが自分たちの仕事だと思うので、
またこの先ももっともっと、それこそ今日来てくれたのは松本潤さんですけれど、
松本潤さんとも本当によくそんな話もするので、
いつかそういうことをどんどん具現化、具体的に作りあげていって、
うわ!このコラボレーション面白い!
っていうふうに待っててくれる人のもとに届けていきたいと思います。」


▼エンディング
旬くん
「わざわざそれだけの理由で、
終わるなら行くよと言って来てくれて盛り上げてくれてくれた潤くんですが、
来週も13回目の登場となるあの人(生田斗真)が来ます。」
というようなことを言った瞬間、潤くんのものと思われる笑い声。
クックックックッっていう独特の笑い声。
さらに、潤くんと生田斗真くんが続けて来てくれるということで、
「掘り下げていくと、あれ?オレジャニーズかな?と。」
と言ったところでも笑い声が聞こえてきました。
最後の締めの
“小栗旬のオールナイトニッポン”というコールも、
“小栗旬と松本潤のオールナイトニッポン”になっていました。
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POPEYE No.768/潤くん表紙-2011/3/10発売

2011年03月10日 19時00分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
潤くんが、右手でニューエラのキャップのツバを持ち、
左手は、首あたりに。


▼ストリートの貴公子 松本潤
<写真>
・水色のニット、ニューエラのキャップ、ハーフパンツ
・ビッグTシャツ、緑色のスリムパンツ
→潤くんが着ている姿は、たしかに新鮮でした。


<テキスト>
・ストリートと聞いて難しそうと思ったが、こういうことかと理解。
・最近はあまり洋服を買わない。高校の頃からはいているパンツもある。
→特にこれは!というコメントはありませんでした。

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