詳細の手を抜きたいので先に思っていたことをダラダラと…
ファーストテーパーのソリッドティップが主流ですねー
バットが強く 竿先が入る竿、アジングロッドでも当たり前。
一部 軽くて曲がる竿が出てますね、鬼にインバイトの あのティクト!
SRMの3万超えの竿はいいんじゃないですか!?
マイクロガイドではないですからキャストは問題ないとー
でも使う人は地面を叩かない様にして下さい、折れますょ(笑)
そんな中 スローテーパーのオリジナル。
オリジナルはバッドも結構曲がります。
バットもテンションを乗せるのに一役買ってる!
なんじゃそれ?!となるところですね。
通常ではあまり体感できません、
それが一度 風が吹くと ラインに 風の力と 風で押される水の流れが加わりー
自然に竿が曲がる状況が出来上がる訳、
それは少し強めの風がある場合...
今回みたいに爆風では かなり集中していないと,,,
オヤジ専用なので ある程度は無理やりアタリを取りますけどね。
状況で釣りをする訳にもいきません。
やはりアタリの察知が問題になる訳で---
ヒゲオヤジさんと話していて 再確認した事が、
ファーストテーパーのブランクに先が入るソリッドで竿が軽ければ最高!
絵に描いた様なメーカー仕様(笑)
私はソコにはいかない、でも普通はコレでOK。
アタリが出てアワセに行くのにバットが曲がったのでは アワセが遅れる。
これをバットパワーで竿を曲げない方向に持っていく、
ただブランクを厚くしたのでは重さが増す。
本当はバット径を太くすればブランクを薄くできる。
ただ見た目は...売る竿では売りにくくなるのかなー
そこを上手くバランスできると竿は軽くなるし感じられる。
オリジナルに手を出したい人は 折れた竿を直しつつアジングロッドに持っていくとか~
もう使わないトラウトやメバルロッドがあるので改造してみるとか、
何か土台となるモノがある方がいいと思いますね。
バット問題はとりあえずクリアして竿が作れます。
私の場合はこんな感じで考え アレコレ試しています。
バットが曲がってアワセが遅くなる分を アタリの察知力でカバーしつつ、
魚に違和感を与えにくい竿を作っています。
だから初めてオリジナルを触った人は ん??
竿を振ると全体に ドワン、とした感じを受けるはず。
よほど間抜けな竿を作らない限り短い竿なので釣りになるのですけど(笑)
バットパワーはとりあえず ブランクの問題なので無理にアレコレいじると自重に影響しやすい、
ブランクはそのままで リールシートの位置を調整することで対応。
竿が曲がることで 投げにくい部分は 最近のワザで解消しつつあります(笑)
一番の特徴は 魚を掛けた竿が結構曲がるコト!
15㌢が掛かっても竿が曲がる、これが楽しいのだ。
20㌢が来たら更に曲がる、でも30㌢は抜けるのだ。
ここがミソ?!楽しくないと意味が無い。
今回はキビレが突然現れましたが 問題なく寄せられましたょ。
ラインが細いので 曲がる竿がカバーする場面も多い、
根魚には弱い面もありますけどね~
アジは根に行かない と信じたい(笑)
あまりドラグを滑らせると ドラグ音でアジンガーが釣れる(話掛けられる)ので困ることもあります。
ファーストテーパーの竿を使う方はリールのドラグにはシビアになった方がいいと思いますねー
ゆるい方はまだいいのですけど?良くないか?締めすぎはラインブレイクにつながります。
何を言っても釣り場に通って魚を沢山釣った人は強いですょ。
ここが一番 難しい、釣り場に立てる条件を作り出すコト、台風も多いし悩みます。
今回 感じた尾鷲、鳥羽と敦賀は同じ方向性でいけます、尾鷲方面は少し入る竿でないとちょっと難しい...
そうは思っていたけど ここまでとは、やはり釣り場で試さないと問題が見えて来ないです。
まだまだ鳥羽方面で釣りをしますから 今回の尾鷲も視野に入れて調整していきたいですね~
本当のオワセンが出来上がるまで...
ファーストテーパーのソリッドティップが主流ですねー
バットが強く 竿先が入る竿、アジングロッドでも当たり前。
一部 軽くて曲がる竿が出てますね、鬼にインバイトの あのティクト!
SRMの3万超えの竿はいいんじゃないですか!?
マイクロガイドではないですからキャストは問題ないとー
でも使う人は地面を叩かない様にして下さい、折れますょ(笑)
そんな中 スローテーパーのオリジナル。
オリジナルはバッドも結構曲がります。
バットもテンションを乗せるのに一役買ってる!
なんじゃそれ?!となるところですね。
通常ではあまり体感できません、
それが一度 風が吹くと ラインに 風の力と 風で押される水の流れが加わりー
自然に竿が曲がる状況が出来上がる訳、
それは少し強めの風がある場合...
今回みたいに爆風では かなり集中していないと,,,
オヤジ専用なので ある程度は無理やりアタリを取りますけどね。
状況で釣りをする訳にもいきません。
やはりアタリの察知が問題になる訳で---
ヒゲオヤジさんと話していて 再確認した事が、
ファーストテーパーのブランクに先が入るソリッドで竿が軽ければ最高!
絵に描いた様なメーカー仕様(笑)
私はソコにはいかない、でも普通はコレでOK。
アタリが出てアワセに行くのにバットが曲がったのでは アワセが遅れる。
これをバットパワーで竿を曲げない方向に持っていく、
ただブランクを厚くしたのでは重さが増す。
本当はバット径を太くすればブランクを薄くできる。
ただ見た目は...売る竿では売りにくくなるのかなー
そこを上手くバランスできると竿は軽くなるし感じられる。
オリジナルに手を出したい人は 折れた竿を直しつつアジングロッドに持っていくとか~
もう使わないトラウトやメバルロッドがあるので改造してみるとか、
何か土台となるモノがある方がいいと思いますね。
バット問題はとりあえずクリアして竿が作れます。
私の場合はこんな感じで考え アレコレ試しています。
バットが曲がってアワセが遅くなる分を アタリの察知力でカバーしつつ、
魚に違和感を与えにくい竿を作っています。
だから初めてオリジナルを触った人は ん??
竿を振ると全体に ドワン、とした感じを受けるはず。
よほど間抜けな竿を作らない限り短い竿なので釣りになるのですけど(笑)
バットパワーはとりあえず ブランクの問題なので無理にアレコレいじると自重に影響しやすい、
ブランクはそのままで リールシートの位置を調整することで対応。
竿が曲がることで 投げにくい部分は 最近のワザで解消しつつあります(笑)
一番の特徴は 魚を掛けた竿が結構曲がるコト!
15㌢が掛かっても竿が曲がる、これが楽しいのだ。
20㌢が来たら更に曲がる、でも30㌢は抜けるのだ。
ここがミソ?!楽しくないと意味が無い。
今回はキビレが突然現れましたが 問題なく寄せられましたょ。
ラインが細いので 曲がる竿がカバーする場面も多い、
根魚には弱い面もありますけどね~
アジは根に行かない と信じたい(笑)
あまりドラグを滑らせると ドラグ音でアジンガーが釣れる(話掛けられる)ので困ることもあります。
ファーストテーパーの竿を使う方はリールのドラグにはシビアになった方がいいと思いますねー
ゆるい方はまだいいのですけど?良くないか?締めすぎはラインブレイクにつながります。
何を言っても釣り場に通って魚を沢山釣った人は強いですょ。
ここが一番 難しい、釣り場に立てる条件を作り出すコト、台風も多いし悩みます。
今回 感じた尾鷲、鳥羽と敦賀は同じ方向性でいけます、尾鷲方面は少し入る竿でないとちょっと難しい...
そうは思っていたけど ここまでとは、やはり釣り場で試さないと問題が見えて来ないです。
まだまだ鳥羽方面で釣りをしますから 今回の尾鷲も視野に入れて調整していきたいですね~
本当のオワセンが出来上がるまで...