休暇。。

明日進呈分１パックと自宅用をさばいて

残り１６匹は寝かせてから後日さばきます。

 

本日 歯科に行って来ました。

歯科助手のお姉さんがアレコレ言ってくれるのはいのですが、

もうコチラも やることはわかっているので、

口を濯ぐ水を出して下さい。

昔はコップがカラだと勝手に水が注がれましたが,,,,

それと １回 歯の形取りを失敗しましたね、

スペアーでもう１つ取っておきますねー って言ってましたが,,,,

少し前にも形を取る前に硬化してしまって練り直ししてました。

ついつい分析するのはやめましょ。。

 

メダカ、

タナゴとメダカ、クチボソは別で容器に分けて机の上と

横に置いて寒さ対策しています。

最近は朝方冷え込むだけな場合が多いので外でも大丈夫だと思いますがー

見ていてタナゴはとにかく臆病でメダカのが少しのんびりしています。

タナゴは頭を下げているコトが多いのですが、

これってＴＮトリゴンとかバイブレーションタイプとポジションが同じですね。

メダカはＩ字系の様に少し上向きで ボー っとしていることが多いです。

クチボソは藻に引っ掛かって斜めや 立って ボケー っとしていたりします。

とにかくビビりなタナゴが走り回るので他の魚にぶつかりまくり！

もう少し水替えやエサやりする人を覚えたら？。。

 

さぁ寝ますか、

明日から会社の人が２名転勤で２名入れ替わりで来ますが仕事がしやすいといいのですけど、

人が少ないのは間違いないので大変なのは変わらないだろうな～

 

尾鷲、

次回は尾鷲が何とかなりそうな・・・でもアジは無理だしー

行くか迷うな、絞り出して何とかしないといけないのは間違いないので、

行くならワンデイ、やめて車でも洗うか、カフェでも行くか、肉と米でも行ってみるかな。

次回は病院で薬をもらって来ないといけないし歯科もある・・・

尾鷲。。

行って来ました尾鷲。

仕事終わりから走り 道中結構な風で運転しにくかったー

釣り場に着くと風は比較的緩くなんとかなりそう、

久しぶりの場所に入り投げてみる。

魚っ気無し、ギラリと光るのはきっとボラだね。

場所移動してみると 次の場所では魚は見える！

これはセイゴではないの～なんて思ってたら 

見えていた魚は フッ と消えるんです。

良く観察したらタチでした、それも指２本,,,,

アジも居ましたが反応しない感じなので場所移動。

そしてアジが釣れるといいねーの場所に入るが 休憩しようか迷う、

とりあえず竿を持って様子見で投げてみると 反応がある！

次のキャストで食わせた！アジ！１匹ゲット！

次のアタリで掛けるが抜く時に落ちた～

アタリはあるがアジはそれっきり、

なので移動してセイゴを狙ってみる。

しかし渋い、丁寧に引きまくり地味なアタリでヒット！

やっと１匹、立ち位置を替えたり投げる方向を替えたりしながら押さえた！ヒット！

結構引く～からの抜いてセイゴゲット！

緩い風が吹いて１ｇではラインが押されてしまうので少し重くします。

飛距離も少し出るので探る範囲も少し広くなりー 食った！ヒット！からのジャンプ！

見事に飛びますね、地味に食ってくれたらかなりの確率でガッチリ掛かっているので

いくら飛ばれても大丈夫！セイゴゲット！

時折 叩く様なアタリで食い込まない時もありますが 無理にアワセずにそのままスルー

またタイミングが合えば食って来るので投げる方向を替えます。

移動しながら探り一端休憩、車に戻り魚をクーラーボツクスへ入れると、

アジ１匹にセイゴ１１匹でした。

 

休憩しようと考えましたが 釣れるタイミングを外すと食わないと思い もう一度釣り場へ、

ウエイトは同じで丁寧に探っているのですが更に丁寧に巻き地味なアタリを掛けるとー

ゴンゴンゴンともんどりを打っているのがわかるのだが駆け上がりの浅い場所でバレた！

キビレだろうか、バレてしまったものはしょうがないので次を狙います。

投げる方向を替えて替えてやっと出たアタリを掛けて行く作戦、

そして 地味なアタリが出た！タメてーアワセ！ドス！と掛かって走る～

持久力があるのですぐに浮かない、寄せてくるが飛ばないのでセイゴではないのか？

そしてやっと浮いたのはマルセイゴちょい大き目でした。

久しぶりのマルセイゴを浅い場所へ誘導してワニグリップで確保！

結構マルセイゴには会っていなかったです。

次を狙っていると 地味なアタリで掛かった！また元気に潜行するので丁寧に寄せて

浅い場所に誘導してみると 元気なヒラセイゴでした(笑)

ポツポツセイゴを追加してアタリが出なくなる、このタイミングで休憩---

ちょうど１０匹のセイゴを確保していました。

２５分休憩でポイントに戻ると超激渋で 触っても食い込まない回数がアタリが少ないのに

多くなりマジで神経使います。

何とか２匹拾って今回の尾鷲は明け方前に体力の限界でした。

移動して休憩し１２時前に走り出し寄り道しながらホームまで戻り

夕暮れまでゆっくりするが干潮で水が無く暗くなるまで待ってポイントに入るが

髪の毛みたいに細い藻が結構生えていてアタリも出ないのですぐにやめて帰って来ました。

 

進呈。。

そして本日ラストのお魚をさばきました。

これで明日の進呈分は大丈夫！

 

本日会社に出勤したら、お刺身を差し上げる予定のお姉さんがお休み～

なので他のお姉さんに刺身を回しました。

 

それと先日一緒にカフェへ行ったお姉さんには、

アジのお刺身と魚の切り落としを差し上げてあったのですがー

刺身は食べるだけなので問題ありませんが、切り落としを～

うどん粉を水でこね 衣をつけて揚げてから酢豚の元で野菜と絡めればいいから、と

説明したにも関わらず、片栗粉でまぶして油で揚げてそのまま甘酢に入れたら

揚げ時間が短くて上手く行かなかった！！と言ってました。

マリネ的な感じを想像したのか？ 失敗しても構わないですけど 切り落としですから、

上手く出来上がれば美味しく味わえたのに・・・

すっとこどっこい なんですかね。。

動画。。

浜名湖でクロダイがボコボコに釣れている。

それはマルキュウのテスターの方が編み出した釣り方、

その方といつもお話をする。

その中で 中学２年生の男の子に教えたら 簡単に２０枚ほど釣りましてー

末恐ろしい..... ですゎ、と。

しかし それはなぜ実現出来たのか？

そのテスターの方は本来釣り方を教えないのだが、

その中学生は何も知らない 素人だったから。

変に釣りの知識があると人は言われた通りにしていても我流が混じって自己流になってしまう、

それがあるので中途半端には絶対に教えない。

その中学生は何も知らないから１から教えたらその通りに事を進めてくれるので

当たり前の様に魚を掛けて行く。

そうなるとその中学生は有名になりユーチューブでアップされて更に有名になってしまう。

この極寒期にクロダイがボコボコに釣れてそれも中学生が釣るのだから人が集まる、

そうなるとゴミ問題や車の駐車問題が発生してしまい、

そのテスターさんは他の釣り場で紀州釣りを考えていました。

紀州釣りでは隣との隙間を１０ｍは取りたいところなのに ３ｍぐらいに陣取られると

釣りにならない。

特に浜名湖では流れが早い中での釣りなので上に仕掛けを打ち込まないと自分の前を

仕掛けが アッと言う間に通り過ぎてしまう。

ユーチューブを見て人が殺到してしまいその中学生はきっと釣りにならないだろう、

そしてそこから沢山魚を釣ってもっと上手くなれるはずが これできっと無理ですね。

お金持ちのおじさん１人に釣り場を教えたが為にもの凄く迷惑しているのに

ユーチューブですから その迷惑度は計り知れないはず。

テスターさんは他に場所を移して釣りをすればいいだけです、

でもその中学生はその場所での釣り方しか教えてもらっていないので他で釣りにならない、

まるっきり同じ釣り場は他にありませんからね。

 

刺身。。

本日 セイゴを５匹さばいて刺身にしました。

明日の進呈ようですね、

大き目３匹をもう１日寝かせて明日さばきます。

これで全て、やはり二晩やれば問題なく皆さんに行き渡る量になりましたが

ソコはしょうがない....

 

次の週末は月が半分に なるかならないか ぐらいな感じ、

尾鷲はイマイチな状況、

さぁどうする。