珈琲。。

昨夜のどが渇いて起きたのですが、飲むモノが無くてー

冷蔵庫に唯一あったクラフトボスを半分飲みました。

これってコーヒージュースな訳できっと３年ぐらい飲んでなかったと思います。

微糖なのだが結構糖分入ってますね、こんなのを普通に飲んでいたらトニオ病になるわな～

水だって飲むと結構早くトイレに行かないといけないのに糖分が入ると血管に取り込まれて

液体なので吸収がとにかく早い、なのでジュース系は怖いので体調が悪くなった時点で即やめました。

会社の若い兄ちゃんが ガポガポ！！と飲んでいるので 若いからいけどそのうち体調が悪くなるょ,,,,

お酒は元々飲まないので肝臓がいかれることも無いと思いがちだが全て肝臓がろ過しているので

大量の糖分接種は結構な負担になっていたと思います。

それだからではないですが、自分は食べたい人なので飲む方を白湯にしていますね。

両方では当分取り過ぎなのでどちらかを削るなら吸収率の高い飲み物を無くしました。

飲まないと決めたら逆に楽なもんです！自販機も使わななければコンビニでペットボトル飲料はパス、

どうしても運転で欲しい時は紙パック１Ｌのお茶ですね。

これは量がちょうどいいのと１００円ですから財布に優しい♪

運転時や釣りの時の飲み物は事前に買った水を基本飲んでます。

 

６時頃には雨がやむ予報でしたが ピッタリ行く訳もなく、

先ほど結構な降り方でした。

尾鷲は９時ごろまで雨でその後回復 風はそれほど吹かない予報で、

北陸は雨から晴れて日曜日はそれほど風は吹かないが月曜の風がヤバイのでやはりダメですねー

今回も尾鷲で何とかしてきます。

本当は早く釣り場に着いて投げたいのですが川越まで下で行ってから高速にしようと思います。

７００円から８００円も安くなるのとガソリンの減りが少ないので３０分遅れぐらいならね、

問題はどれだけ早く会社を出られるか！！ソコに掛かってます。

皆さんはＧＷですが私は全然普通のお休みで いつもの流れで２日の休みで回してます。

それが当たり前なので変に休みが多いと調子が狂う、３日連続で釣りに行くことはありません。

それは初日に釣った魚が傷みだすのでそれがイヤなんですょ。

内臓を取り除くと今度はウロコを取りにくくなるしウロコまで取ってしまうと

身が水っぽくなってしまう、やはり２日で もし３日休みなら二晩キッチリ朝までやって休憩して

それから昼間帰って夕暮れから魚をさばき始めます。

２日だと二晩目を早めに釣りを終わらないといけないのでソコを延長できる方が初日の魚が傷まずに

済みますからね。

 

ボチボチ行って来ます。

保険。。

ソニー損保ありますよね、事故の相手がソニー損保だと全然ダメらしい。

昨日 知り合いが おかまを掘られ 知り合いのディーラーに連絡したら駆けつけてくれたのに対し、

相手の保険屋は一日たっても現れず、やっと連絡が来たと思えば すぐには代車は出せません！と

言い出す始末。なんだそれ 役所広司や内田有紀が言っている事は全然実行されないらしい。

役者に出すお金はあっても事故の相手に出すお金は無いと言うことか。

とりあえずソニー損保はダメですね。

 

それと会社の人も土曜におかまを掘られて昨日も休み今日も休み、

休む前に事故られた本人と話していて、事故られるとやられ損だから困りますねーと私が言ったら

ウチは板金屋だから特ダネ！と言っていた。事故った日より徐々に体調がひどくなって

会社を休むほどなのにお金的には儲かるのかもしれないが車も新品にならないゎ

積んでいた竿も折れて携帯も２台壊れて 何より体調が悪くなって仕事を休むほど。

これで体調が良くて病院通いなら儲かるかもしれないがイイことなんて１つも無い。

会社の人員が少ない上に休まれてコチラが迷惑ですゎ。

それは言いはしませんけど これで 儲かった！なんて自慢されたら やってられないですね,,,,

切身。。

今回は魚を無駄なく食べる方法について、聞きたくないですよね(笑)

でもイキますょ～♪まずはお腹の部分から。

 

魚をエラ横にあるヒレの外側で切り落とすと頭が外れますよね、

そしてお腹の部分を切り落とします。

すると残るのが腹ビレの部分です、それが右側の部分でー これを左側みたいにします。

それにはヒレの下側に包丁を入れー

切り進めます。

ちょっと多めに切り落とし気味ですが気にしない！

こんな感じになったところで次は小骨がある部分を切り落とします。

両側切り落として これで骨が減っただけで少しだけ骨は残ります。

そして洗って水気を切り ラップで挟むように包んで冷凍にします。

別にすぐ食べるなら冷凍にする必要はありません。

皮付きなのと小骨が少しだけあるので片栗粉をまぶし油で揚げ 野菜を甘酢醤油に漬け込んだ

容器の中へそのまま放り込んでいけば出来上がり。

片栗粉を使っているので野菜と一緒に食べると身がトロッとしてとても美味しいのでオススメ♪

急いでいたりするとそのまま捨ててしまうところですが ひと手間で美味しく食べられます。

 

もちろん骨センベイもそうで、ひと手間をやるかやらないかだけです。

 

お刺身、

三枚おろしまでは同じ 通常お刺身は皮の付いていた方を上にして切り身にしていきます。

しかし私は皮面側を下にして刺身にしていきます。

ぞれはなぜか、刺身にする時 包丁で引きますよね。

その時 絞った布巾で包丁を拭き微かに湿らすと切りやすい訳ですが、

身が包丁に引っ張られ切り身が均等の厚さに切れなかったりします。

めちゃめちゃ切れる包丁ならそんなことは起こらないかもしれませんがー

沢山魚をさばくと途中で包丁を研ぐことになります。

それを防ぐのが切り身を裏返しにする方法なんですね、

動いて欲しくない側がまな板に身が張り付いている訳ですから。

皮に近い方の身が少し硬いのもあってしっかり包丁を入れていけばいいのですが、

さばく魚が小さいので刺身を斜めに薄く広くしたいのに身が引っ張られると

切り始めはいのですが後半薄くなりやすい。

切り身の骨側は身が少し柔らかいので包丁も入りやすくまな板まで包丁の刃を当てれば

身崩れ無しで切り身になりますょ。

それと包丁の入れ方も 角度に気を使えば切りやすくなり、

始めは まな板に対し包丁は並行に引きながら刃を入れ 刃が入ったら包丁の先を下げ前下がりにします。

そこで刃先をまな板にしっかり着けて包丁を引けばキレイな刺身になってくれます。

職人さん達はまな板の手前に切り身を置いて刃先を上げて包丁を入れ引きながら最後は

刃全体がまな板に当る様に切っています。

それは通常の大きな刺身を切る場合にはいいと思うのですが・・・

フグのてっさまではいきませんがそれに近い切り方には 切り身の裏返しが私は楽かと思います。

 

毎週 結構な量をさばくオヤジのお話しでした。

詳細。。

今回はこんな感じです。

まずはセイゴ、大き目だけを並べてます。

良く太っていてお腹に脂を持っている個体も居て美味しい訳です。

全体で２８匹でした。

 

次はアジで１９匹、最大２７㌢です。

バラシたアジはもっと重かったので もう一回り大きかった----あ～ぁもったいない。

 

そしてサヨリ７匹、最大３７㌢ですが少しやせてますね。

それでもこれだけあればお刺身が結構取れます。

ウロコを取り胸ビレを取り除き三枚におろしてアバラ骨をスキ取り血合い骨をＶに切り取りのぞきます。

そこから皮を引き切り分ければ超高級刺身の出来上がり！

コリモチッとしてとても美味しかったです♪

次は北陸なのかそれとも尾鷲なのか！こうご期待、何に、(笑)

急遽。。

今朝シフト表を見ると、明日明後日と休みのお姉さんが多く----

慌てて朝から魚をさばいておりました。

今日を逃すと３日後にしか会えなくて魚を渡せないので、

なんとかさばいて準備出来ました。

ヤレヤレ....

 

仕事から帰り、

本日は朝から魚をさばいて持ち込んで 魚がありますからね！と言っておいたのに

忘れて帰ってしまう、他に回せるからいいですけどー。

それと社員が昨日 日本海で鯛を釣って来たのでどうですか！と言うので

寝かせたら土曜に魚を持ち込めるので いいですょさばきます、と返事をした。

しかし常連の知り合いに何人も声がかけてあり結局全て引き取りになり魚が残りませんでした。

なら自慢するな、私は魚をさばかなくて済むので楽ですが パートの方が鯛が食べられる！と

思ってしまうので その魚が無ければ どうしようもありません。

まずは身内から上手くやってあげないと いざと言う時に 知らんぷりされます、

社員がそんなだから ダメなんですょ。ホント マヌケです。

だから私は社員に魚を渡しません、パートのお姉さんだけに魚を楽しんでもらってます！

大体 セイゴを刺身で食べるなんて！！と思っているぐらいの方々ですから、

今のヒラセイゴは脂がのっているので食べているとモチモチで美味しい♪

それを毎週届けてもらえるんです、社員にそんな美味しいモノ食べさせられませんよね～

サヨリだってコリモチの刺身は超高級～ アジも旨い！

また釣って来ないと！！