今回はワンデイ、月問題もありつつ渋くなった尾鷲に向かう。
何とか7時過ぎには尾鷲に到着。
まず入った場所で 月が煌々と輝くのに気づく、
アレだけ上にあれば もちろん干潮。
水位は低いは明るいは、問題なくアタリもありません。
少し動く、動いた先も気配ナシ。
しかし ここは回遊待ち、その読みは当たる。
ジグヘッド単体を巻いていて 何か違和感を感じる、
きっとこれは誰かが切ったラインが水中でじゃましている感じだ。
それを避けつつ チップ、アタリだ。
違和感も出るが 食い込まない,,,
左斜め前に投げ沈めた ここからの誘いで ツ- 来た!
アワセるとドラグが引きずり出されるー
止まった魚を寄せにかかると バレた~
その後 お触りはあるが 反応が消えた。
少し場所を動くがココからは無反応、月もまだまだ威力がある。
もう1ヶ所見るも 小さなアタリをとらえたが ビーチーメバル。
ここで2時間休憩...
1時から動き出す。
釣り人が居るので 場所が制限される。
釣れていないので さほどでもでもないが、
私の入った場所は探ったあとかな(笑)
始めに比べれば 魚っ気はある気がするが---
しばらく探ると ダン!とヒット!
ドラグを引きずり出すがー
17-8㌢のメバル,,,お前か~
しばし 沈黙、
左前に投げカウント10で寄せてくると テゥン!とアタリが出るが食い込まない。
そのタイミングで地元アジおやじが話しかけてくる、邪魔だ、
でもアジはそのタイミングで当たってくる。
テン!あっ乗せられなかったー
おやじはアタリがあると思ったのか 自分も投げ出す。
やっぱりあのタイミングで地元おやじは邪魔だった。
左前で当たって 正面で当たって 右前に投げる、
今度は自分のタイミングで構えていたので ティン!ヒット!
やっと1匹だょ~
もっと右で1発かけるがバレる。その後沈黙。
場所を動いて 投げていると どうも左側が気になる。
浅い場所だが 投げてみる。
反応が出ない、あきらめかけた瞬間 ウォン!と竿先が入る!
2匹目をゲット。
場所を戻り 投げていると どうも何かおかしい、
ここは一番信頼度の高いカラーを外して この場所専用カラーに替えた1投目。
JHがなじんだ 瞬間 「 」来た!3匹目。
次も 同じアタリだがのらなかった、
これぞ 尾鷲アジ!な アタリだった。
ロッドティップをティッシュの端で触っただけの感覚。
普通であればスルーしてしまう、オワセン2Uだからこそ取れたアタリ。
竿は動かない.揺れない.押さえ込まない、微かに振動するだけ。
厳密に言うと 押さえ込んでは いる、
JH単体だけのテンションの緩いカーブを描いたラインが微かに張っているからだ。
その後明け方の活性はあるものの 1度重さが乗ったがフックにはのらなかった。
これで 今シーズンの尾鷲釣行はお終い。
越前方面に釣り座が大きく替わります。
ただ次週は満月周辺なので 天候と相談して決めたいと思います。
年明けから通った尾鷲、1度お休みしただけだと思います。
自分でも良く通ったと思いますょー
その分 地域のクセを知ることが出来ました!
風向きとか 月の隠れる時間・角度、ワンポイントで入る場所、
アタリカラーやワーム、最後にオワセンと2Uの投入 他。
次のシーズンは この基礎を確認しつつ ステップアップを目指せます。
この積み重ねが有るか無いかで 大きな差になって現れます、これは間違いありません。
良く釣りますねー じゃないんです。
良く知ってますねー が正解です。
釣りは場所なんです。
全てが解った訳ではないので 来シーズンも疑問を消していければ 釣れるんじゃないかな。
何とか7時過ぎには尾鷲に到着。
まず入った場所で 月が煌々と輝くのに気づく、
アレだけ上にあれば もちろん干潮。
水位は低いは明るいは、問題なくアタリもありません。
少し動く、動いた先も気配ナシ。
しかし ここは回遊待ち、その読みは当たる。
ジグヘッド単体を巻いていて 何か違和感を感じる、
きっとこれは誰かが切ったラインが水中でじゃましている感じだ。
それを避けつつ チップ、アタリだ。
違和感も出るが 食い込まない,,,
左斜め前に投げ沈めた ここからの誘いで ツ- 来た!
アワセるとドラグが引きずり出されるー
止まった魚を寄せにかかると バレた~
その後 お触りはあるが 反応が消えた。
少し場所を動くがココからは無反応、月もまだまだ威力がある。
もう1ヶ所見るも 小さなアタリをとらえたが ビーチーメバル。
ここで2時間休憩...
1時から動き出す。
釣り人が居るので 場所が制限される。
釣れていないので さほどでもでもないが、
私の入った場所は探ったあとかな(笑)
始めに比べれば 魚っ気はある気がするが---
しばらく探ると ダン!とヒット!
ドラグを引きずり出すがー
17-8㌢のメバル,,,お前か~
しばし 沈黙、
左前に投げカウント10で寄せてくると テゥン!とアタリが出るが食い込まない。
そのタイミングで地元アジおやじが話しかけてくる、邪魔だ、
でもアジはそのタイミングで当たってくる。
テン!あっ乗せられなかったー
おやじはアタリがあると思ったのか 自分も投げ出す。
やっぱりあのタイミングで地元おやじは邪魔だった。
左前で当たって 正面で当たって 右前に投げる、
今度は自分のタイミングで構えていたので ティン!ヒット!
やっと1匹だょ~
もっと右で1発かけるがバレる。その後沈黙。
場所を動いて 投げていると どうも左側が気になる。
浅い場所だが 投げてみる。
反応が出ない、あきらめかけた瞬間 ウォン!と竿先が入る!
2匹目をゲット。
場所を戻り 投げていると どうも何かおかしい、
ここは一番信頼度の高いカラーを外して この場所専用カラーに替えた1投目。
JHがなじんだ 瞬間 「 」来た!3匹目。
次も 同じアタリだがのらなかった、
これぞ 尾鷲アジ!な アタリだった。
ロッドティップをティッシュの端で触っただけの感覚。
普通であればスルーしてしまう、オワセン2Uだからこそ取れたアタリ。
竿は動かない.揺れない.押さえ込まない、微かに振動するだけ。
厳密に言うと 押さえ込んでは いる、
JH単体だけのテンションの緩いカーブを描いたラインが微かに張っているからだ。
その後明け方の活性はあるものの 1度重さが乗ったがフックにはのらなかった。
これで 今シーズンの尾鷲釣行はお終い。
越前方面に釣り座が大きく替わります。
ただ次週は満月周辺なので 天候と相談して決めたいと思います。
年明けから通った尾鷲、1度お休みしただけだと思います。
自分でも良く通ったと思いますょー
その分 地域のクセを知ることが出来ました!
風向きとか 月の隠れる時間・角度、ワンポイントで入る場所、
アタリカラーやワーム、最後にオワセンと2Uの投入 他。
次のシーズンは この基礎を確認しつつ ステップアップを目指せます。
この積み重ねが有るか無いかで 大きな差になって現れます、これは間違いありません。
良く釣りますねー じゃないんです。
良く知ってますねー が正解です。
釣りは場所なんです。
全てが解った訳ではないので 来シーズンも疑問を消していければ 釣れるんじゃないかな。