タイっと言ったら、、、ドリアン！！

タイっと言ったら、、、ドリアン！！

このドリアンは、小さい品種、、、名前はわからない，、わかろうとしていない！！
クレット島に一緒に行った友達　『ＫＯＫＯ』　

：：：ＫＯＫＯのデータ、、、、国際結婚、ご主人はタイ人。｛一流企業勤務？｝
　　　　　　　　　　　　　　　　｛倒産しない会社は、どこから見ても、一流でしょう！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　『ＫＯＫＯ．サミー』　と、呼ぶことにする。｛サミー＝ハズバンド｝
　　　　　　　　　　　　　　　　タイ在住、７年？８年？、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　タイ語、話す、９０％ＯＫ　、読む、３０％？　書く、２０％？
＊ＫＯＫＯ．サミーの日本語、私のタイ語よりうまい！！

ＫＯＫＯ．サミーの会社の重役さんが、地方に発注した、究極のお取り寄せ！！
なんと２００ｋｇ、、、これは、一個が、約５００ｇ×４００個,、、≒３㎥
軽トラだと2回は運ばないといけないかな？？

『金のことは心配するな！！』　と、豪気な一言を、残すことを忘れない、、。

ＫＯＫＯは、
「私も一度来くらいそんな言葉言ってみたいよ～～」
『美味しかったら、畑のを、全部買う！！』　て、まだ言ってた、、、らしい、、。


だが、、一本の木にりんごのように、実るわけではないだろうし、一枚の畑にそんなにたくさん取れない、のでは？？
｛ひょっとして,バンコクで　『副収入』　売りさばくのかな？？｝　と、聞いたら、全部、あげちゃうそうだ、、、
お友達が、多いことの方が、『びっくり！！』　で、ある。


で、、心配事は、｛私にも1個ぐらいは回ってくるのかな～～｝　と、さりげなく、、。


ＫＯＫＯも、
「引き取りに行くのだから、ちょっとぐらいは、もらえると期待しているんだけど～～」


これが、2回位に分けられて、タイの鉄道の、表玄関、ファランポーンに早朝到着！！
もちろん引き取りは、部下である、ＫＯＫＯ．サミーが、さらに部下を連れて行く、、。


ＫＯＫＯ．サミーの、割り当ては、10個、、｛多いのか？？少ないのか？？｝

で、ＫＯＫＯより、
「ＳＵＭＩＫＯさん、いくついりますか～～」
「一人で、1個食べちゃいますよ～～」
｛じゃ～、、買えない、売っていないドリアンなので、隣のお姉さんたちにも、お味見でもいい？、、2個！！｝






「ＳＵＭＩＫＯさん、明日が食べごろ！！」　と、わざわざもって来てくれた。
なかなかかわいい、、。

　　　　　　


このままでは、何の臭いもない、、私の部屋で一泊して、翌日隣のお姉さんのところに、、、

お姉さんは、
「オカサンどうしたの！これめちゃ高い！！」
お兄さんは、
「おーーー芸術品やな～～！！」




で、やっつけてくれたのは、メーバーン｛お手伝い｝｛メー母、バーン家｝さすがに、慣れた手つきで、
あの恐いイガイガを、素手で、それも普通の包丁で、、、、

　　　　　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

で、で、、、、「ちっ～ちゃい！！」　　　　、5人で、2個、、は、残らない、ちょうどいい、、量？？だった。
絶品！！





追記、、
ＫＯＫＯ・サミーは、「ＳＵＭＩＫＯさんには、いくつあげたの？。」って聞くから、、「2個」
「ちょうどいい！！、1個では？？3個ではちょっと多いし、、、」
ＫＯＫＯは、「けちくさ！！」　と、肩をすぼめていた。

ちなみに、ＫＯＫＯと、ＫＯＫＯ・サミー、で、一度に３個、食べたと言う、、。
良く、お腹が破裂しなかったものだ、、、


：：：ドリアンは、食べた後で、お腹が張ります。、とても苦しくなるくらい張ります。
　　もう少し食べたいぐらいで、止めて置きましょう。
　　　ＭＯＯちゃんの話では、マンゴスチンと一緒に食べると良いそうです。
　　｛ドリアンは、体を熱くする、、マンゴスチンは、体を冷やす｝　と言う理論だそうです。




続編ドリアン、、次回！！