都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

花王名人劇場  『やす、きよ』

2012-06-20 02:48:00 | バンコク日記

花王名人劇場





友だち 「コイさん」  私と同郷、、、
コイさんの、住むマンションの前、、、オレンジ色の、火炎樹?
ソイ9の疎水を渡った向こうの咲く、、毎朝、真正面に見て歩いている、、この花は、寿命が長い。
いまだにきれいに咲いている、、、2ヶ月ぐらいになるかも。




仕事の帰りに、どうしても見たくて、借りに行った。
前に、来たとき、全巻そろっているのを見ていた、、





そのときは、もうすでに、20巻ほど、ほかのものを借りたとこだった。
コイさんは、「仕事の帰りに寄ったら~」 といってくれた。
そんな言葉に早速寄り道した。
コイさんは、もうペーパーバックに入れて用意をしていてくれた。
玄関先で、受け取って、早くみたい!!急いで帰った。


大阪で、吉本とともに青春を過ごしてきた、、、若い,『やす、きよ』 に、涙が出た。
漫才なのに、、、涙が出た、、、






東京のこの人たち、、『セント・ルイス』、、負けていない、、面白い。

   


広島の、『島田洋七、、洋八』、、当然面白い、、

   



ベテラン『やす、きよ』 と、同じ舞台で、その緊張と、気迫が、DVDであっても伝わってくる。

   



若い、『横山やすし、、西川きよし』~、他界寸前の、『横山やすし』 までを、収録した、花王名人劇場は、
漫才と言うより、ドラマだった、、、。
全部を3回リピートした、、、、

やっぱり、『横山やすし』 は、すごい!!
もちろん、相方の『西川きよし』 あっての、『横山やすし』 であることは十分分かっているが、

『横山やすし』 はすごい!!







次回は、難波花月、、角座、、、私の青春時代を少し、、、読んでください!!





最新の画像もっと見る

コメントを投稿