都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

*サルノコシカケと、焼きナスの和え物

2012-07-02 20:59:51 | スタッフごはん

スタッフご飯

*サルノコシカケと、焼きナスの和え物




私の実家、阿蘇にも、サルノコシカケはごくまれに見つけることが出来る。
漢方薬になることは知っているが、それでも、民間で、それをせんじて飲んでいる人に出会ったことが無い。
あくまでも専門家の手によるものだと、思ってきた。
子供の時分は、見かけたら採取して持って帰る、、、、家人に見せるが、
『お~~、大きいの~~』 と、言われるだけで、何日間もそのあたりでゴロゴロの末、どこかに消えてしまう。
所詮、 『サルが腰掛けるだけ』 のものだろう、と思っていた。

でも、やっぱり!!食通!!!タイ人、、
細く小さく刻んだもの{加熱してあるかどうかはわからない}と、焼きなすと和えてある。
味付けが上手なのであろう、、、私の好きな料理の一つになった。  うまい!!



*ソムタム




タイの代表作、 青パパイヤのサラダ
沢蟹の塩漬けを、味付けに入れる。
沢蟹は最も愛されている、ポヒューラーなもの、、、、日本人はあまり食べない。結構臭い!!
沢蟹のほかには、乾燥えび、、巻貝{中身だけ} 小魚の塩漬け、、等が、ある。
日本人は、大方の人が、乾燥えび、、、名前も、『ソムタム東京』 で通じるところも結構あるぐらい。
私は、貝のはいったソムタムが、一番好きだ!!



*焼き鳥




屋台や、持ち帰りのおかず屋で、買うものの代表的スタイル

はさんである。
じっくり、ゆっくり焼くので、これのほうが壊れない、、たぶん1本10B~20B
これは 『肝』、、タイ人は、肝などの内臓系の物が大好きである、もちろん私も大好き!!

バンコクも、日本の焼き鳥専門店がたくさんある。
居酒屋メニューにも欠かせない、、、
が、
一串が、40B~する、、、その上、この串の半分位の大きさ!!
ま~~食べればいいって言うものでもないが、、、、
会計するときは、焼き鳥と言えど、あなどれない金額になってしまう。





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