都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

白く輝く 『ストーパ』

2012-05-20 22:02:30 | バンコク日記
クレット島、、ワンディートリップ ⑤





白く輝く 『ストーパ』


『お花』のテンぷらも買った、、
天ぷら屋さんの向かいのおじさんから、飲み物も買った。
天ぷらの素材とほとんど同じ物で作った、ジュース、、{20Bぐらい}





見学も良いけど早く食べたい!!
さんさんと降り注ぐ太陽の下、、木陰もない、、石ベンチがあっても、暑くて座れない、、、。

目の前には、勝手に誘われてしまう、立派な 『ワット』。
ワット全体が見せるコントラストが、なんとも美しい!!。

      






この島の人たちの心が見える、、。
その昔、国境近くの山岳民族が、移り住んだところだと聞く、、もともと勤勉な民族の人たち、長い歴史の中で結構裕福に暮らせるようになたらしい。



    

  




この、『ワット」 も、観光用ではない、、火葬のための煙突が、天を目指している、、。



真っ白に輝く、『ストーパ』、、仏舎利、、納骨堂
階段もついている、、好奇心の塊の私とすれば、登らずにおれない!!
ただし、ここは、物見うさんの高台ではなく、この回廊を、線香とか、数珠を持って、グルグル回りながら、『祈りをささげる場所』 なのである。












お友達は、わづかにある木陰で、呆れ顔で、見ていた。
その心は、実は、『SUMIKOが、大変失礼なことをしているのではないか、、悪気はありませんので、許してやってください、、。』 と、お願いしてくれていたのだそうだ。



私も、{ちょっとお邪魔します、今日一日、島の中見せてください。} と、頼んできたよ!!




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