都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

九州で、NO2、高原の駅 【JR.滝水】

2010-07-07 22:34:12 | 故郷
九州で、NO2、高原の駅 【JR.滝水】
で、、、、NO1、は、、、、、【JR.波野】です。
海抜 745M?、、750M?、、いずれかだったと思います。


2010.7.7日

私の日記は今日も、4月11日です、、、あしからず!!

荻岳の、【大蘇ダム事業、、ハウス】 を、見学した帰り道です。

JR.滝水駅に止まってもらいました。
純粋に 【単線】 の、鉄道を見れるところは、そんなに無いと思います。
ほとんどの駅が、上りと,下りが、離合できるように、
駅内だけでも、複線になっていると思います。
ところが、JR.滝水駅は、開通以来、単線らしいのです。
今は無人駅になって,上りも、下りも、同じホームを使います。
駅舎も、多目的に利用できるようになっています。

私は、【鉄道マニア】 では、ありませんが、
滝水駅にも、中学校依頼なので、撮影したくなりました。

タイの、【タイメン鉄道】 の、ようです。

時間を、見て来たのではないのですが、、、、来ました!!!!。

【絵】 に、書いたような,【真紅のディーゼル列車】 です!!。
マニアで無くても、真剣に、シャッターを押しました!!。

乗客の人たちが、にこやかに、手を振ってくれていたのも、見えていました。
10年ぐらい前は、蒸気機関車 【阿蘇ボーイ】 も 【一往復】、していたのですが、、、。


お馴染みの 【関口くん】、、、

こんな素敵な、男性の隣で、私も、旅をしてみたい、、、、、。

       2010.4.11日 撮影 【関口くんの、となりで、、、】

阿蘇市波野 【大蘇ダム事業】 ②

2010-07-07 07:53:04 | 故郷
阿蘇市波野 【大蘇ダム事業】 ②

2010.7.6日

日本の必要の無いダム、と言われた、その一つ、、、【大蘇ダム】
思わぬ所で,、、思わぬ力を発揮していた、、、。

でも、残念な事に、農業人口は下がる一方なのに、、

減反、減反と、農業で生活できない政策が、推進されてきた結果ではないでしょうか??。
いかなる仕事でも、生活がしていけなくなったのでは、どうにもなりません。

私には、難しい政策は、わかりかねますが、
末端の、労働者に、労動意欲がわくことは、大変、喜ばしいことだと、思います。

そして、その他の設備も、ちょっとご紹介します。
①平成12年度農補第2号、、、、、、
  この道の名前が、【向畑線】 と呼びます。ここからの、延長が851M、、と言う事だと思います。
②この 【バルブ】 は、ここからも、【ダムの水】 が、出せると言う事、らしいのです。
 もちろん、この地域の 【農業事業登録者】 で、なければ、権利がないのだと、思います。
 兄が、説明会の時, 【火災の時は、消火用水として使わせてくれるのか??】 と、
 質問したら、 【農業用水なので、使えない!!】

 『ナンと、四角四面な、考え方なのでしょう』

③何キロm位に、この 【空気弁】、があるのか知りませんが、結構、あちこちで、見かけます。

波野と言う所は、小石ですら、よそから持ってこないと無いぐらい、石と言う石は、ありません。
【阿蘇の火山灰】 で、出来た、水はけがよく、水持ちもよく、、農業をするのに、とても適した土です。

そんな土壌なので、このような配管工事も、何の 【苦】 も、なく、さ、、さ、、サ、、と
出来た感じでした。

何はともあれ、私の記憶違いでなければ、2箇所のハウスの合計は、80張り、、、
9m,×52m=468㎡×80ハウス=37440㎡ 
都心の、3LDKのマンション 約500軒、、、、
そのマンション1軒あたり、1人の小学生がいると仮定したら、、【500人】
いまどき、とても、マンモス小学校になります、、、。


このハウスも、そのように、豊作に、恵まれますよう、、、②
私は、同級生の、応援団、、お引き受けいたします!!!!。


     2,010.4.11日 撮影、【大蘇ダム事業】