ヘルストロンで健康に 港北店応援団

ヘルストロンで体の不具合を改善できた一利用者です。皆様にも健康になっていただきたい思いをブログで発信してゆきます。

電磁界を学ぶ2 電磁界と生体作用

2018年05月23日 | 電磁界を学ぶ
さて、問題は「電磁界にはどのような⽣体作⽤があるのか」です。環境省のレポートは次のように言っています。
⾮常に強い静電界の中では放電による不快感などを⽣じることがあります。
⾮常に強い静磁界の中で頭を動かすと、めまいや吐き気などを⽣じることがあります。
⾮常に強い超低周波電磁界には、体内電界を⽣じさせ、神経や筋に影響を及ぼす「刺激作⽤」があります。
⾮常に強い⾼周波電磁界には、温度を上昇させる「熱作⽤」があります。


電磁界の健康影響についてはどのようなことがわかっていますか?
電磁界の健康影響については、「送電線の近くでは⽩⾎病が増えるのでは」とか、「携帯電話を使⽤すると脳腫瘍が増えるのでは」といった懸念を抱いている⽅々がいます。これらについて、世界保健機関(WHO)では以下のような⾒解を⽰しています。


私自身も電気のビリビリは苦手です。若き日にコードをナイフで切断しようとしたら、まだコンセントから抜いていなくて火花が散った事がありました。
初めてヘルストロンに座る時に9000ボルトだと聞き、ビリビリするのではと心配する人がいても不思議ではありません。
ただ、これだけは注意してください。ヘルストロンに座った隣同士が触れ合っても大丈夫ですが、座っていない人と触れるとかなりのショックがあるようです。
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