beauty and harmony

フジコさんの絵

Chopin: Ballade No. 1 in G minor, Op. 23

ピアニスト、
フジコ・ヘミングさんの描く絵に
惹かれる

花や
ネコやイヌ、
蝶に小鳥

なつかしい人びと

愛すべき
パリにベルリン、
ストックホルムの
思い出

望郷の、日本

ピアノのある風景



ぬくもりに満ち
カラフルで
とても愛らしくて

でも
それなのに

いつもどこかに
秘められている仄かな、




そこはかとなく
哀感が漂う
フジコさんの絵に

だから
惹かれる

安らぐような感じ




それから

フジコさんの絵には
音色があって



彼女の描く
どの絵からもピアノが

聞こえる





STAND WITH UKRAINE








コメント一覧

sukekaku5th
@serena1119 セレナさん、こんばんは。
はじめまして。
フジコさんの映画をご覧になったのですね。いいな~。わたしはまだなので見てみたいです。

1年と1ヶ月… ではまだつい最近のことですね。
どんなに辛くて淋しくて恋しくて苦しいお気持ちでお過ごしでしょう。なんて言ったらいいのか…言葉がありません。
それくらいの頃、なにしてたかな、なに考えてたかなって思ってみても、真っ白でなにも出てきません。
だからセレナさんもいまはまだ無理だと思います。

I miss youって、日本語でうまく言葉にできない溢れるような気持ちをみんな込めて、シンプルに愛や悲しみを表わせる言葉のように思うのです。
ハナミズキに書いたI miss youがセレナさんの心に響いたとしたら切ないけれど、うれしいです。

ブログに思いを綴ることを我慢しているって、すごくわかります。
実はわたしも我慢しています。これでもしているんです。我慢せずに書いたら、ぐちゃぐちゃになってしまいます。

何年経っても恋しさは募るばかりです。
雪だよとか、寒いねとか、桜が咲いたよとか語りかけてしまうし。
ときが経つほど愛おしくなります。

頑張る気持ちが湧いてこないのも、まだまだ当たり前だと思います。無理に頑張らなくていいんだと思います。わたしもいまも海の底を漂っているみたいな感じです。
セレナさんもどうぞ無理をなさらずに自然に身をまかせて、猫やお花に寄りそってお過ごしください。

なんだか長くなってしまいました。お便りありがとうございました。
__桐花
serena1119
はじめまして。
gooトップからお邪魔させて頂きました。
亡くなった姉がピアノを弾いていたので、数年前でしたか、
フジコさんの映画を観に行きました。
絵もとても素敵ですね。
私事ですが夫と死別して一年と一か月が経ちました。
まだ毎日涙している日々で、なかなか立ち直ることが出来ません。
想いをブログに綴ることを、すごく我慢しているので・・・
桐花さんの文を拝読して、素敵だと心から思っています。
夫が亡くなってから初めてのブログのタイトルは I miss you でしたので(文も写真もほぼ削除しましたが)
ハナミズキのお花のメッセージに心打たれました。
夫が亡くなってから初めての夫のお誕生日に、白いバースデイケーキを作ってしまい、涙が止まりませんでした。
頑張る気持ちは湧いてこなくて、自然に身を任せている毎日です。
桐花さんに聞いて頂いてすみません・・・
どうかお元気でお過ごしくださいませ
私もお花と自然が大好きです(=^v^=)
sukekaku5th
蛍さん、こんにちは。
心配してくださってありがとうございます。
気持ちの落ち込みが激しすぎて…! 心は沈むよどこまでも~
それでも写真はよく撮っているのですが、ブログを書く気力がなくって、更新できないままきょうまで来てしまいました。
心配してくださってすごくうれしいです。どうもありがとうございます。
少しずつあたたかくなってきてますけど、寒暖差もあるし花粉も飛び出しているし、蛍さんもお体に気をつけてお過ごしください。
__桐花
hotaru-3939
桐花さん、ご無沙汰しています。
しばらく更新がないので心配していますよ!
お元気ならそれでよいのですよ!
気にしないでね。🌷🌷🌷
sukekaku5th
wakoさん、こんにちは。
フジコさんの絵は独特の空気感で、惹かれますよね。
wakoさんはNHKの番組見られてるんですね。いいなぁ。
映画もあるそうですが、やっぱりすごくドラマティックな人生ってことですよね。
ファッションやヘアスタイルも独特で、魅力が詰まった人だけど、哀愁のようなものも抱えていらして、だからきっと奥深い音楽や絵を生み出されるんですよね。
フジコ・ヘミングさんというと『ラ・カンパネラ』が浮かびますが、この日はバラードの1番な気分でした。いろんな曲が聴きたくなりますね。
去年のショパンコンクール以来、反田恭平さんもいいな~って思ったりするのですが、やっぱりフジコさんのピアノに惹かれるわたしです。
__桐花
wakoslowstep
桐花さん
まさかフジコ・ヘミングさんが絵も描くなんて。。それも何とも言えないような色合いとラインで、見る人の心を惹き付けます。。
桐花さんの言葉にあるように、"温かいぬくもりの中にある「闇」"があるからこそ…ですよね。
彼女の生まれた時からベルリン時代の苦労と不運は、以前にNHKの番組で見たことがあり、順風満帆の人生ではないからこその情感溢れる音色や色彩なのかもしれませんね。
ショパンのバラードを聴きながら、久しぶりにフジコさんの曲がもっと聴きたくなり、そして…絵ももっと見たくなりました。。
sukekaku5th
のんき亀さん、こんにちは。
フジコさんは子どものころから絵を描くのがお好きだったそうです。
ほかにもお人形を作ったり、そのお洋服を替えてあげたり。のんき亀さんとお話が合いそうですね。
フジコさんは、ピアノを弾くのと同じ気持ちで絵を描いているのでしょうか…
__桐花
sukekaku5th
k-24さん、こんにちは。
フジコさんは絵を描くのが大好きなんだそうです。
お父さまが画家で建築家で、その才能を受け継いでいらっしゃるんですね。
『トロイメライ』はわたしにとっても思い入れのある曲です。
フジコさんのピアノで幼い頃の思い出がよみがえってくる… 同じ曲でも演奏する人で違っていて、フジコさんの奏でるピアノには不思議な力があるんですね。
絵は大学生のころまで描いていたのですが、最近ぜんぜんで、自分で描くっていうことも思いつきませんでした。
描くことで不安定でいつも落ち込んでいる心をリリースできそうな…
__桐花
sukekaku5th
tadaoxさん、こんにちは。
やはりピアノにも絵にも、フジコさんの人間性、これまでの人生が表われているのですね。
折に触れて眺めたい画…そうなんです。
どんどん本が増えてしまうのでいつもは図書館で借りるのですが、この本はきっと、ふとしたときに眺めたくなると思って、買ってしまいました。
__桐花
sukekaku5th
ひるがおさん、こんにちは。
図書館にフジコさんの絵があるのですか? あ、この本のことかな。
わたしも本は図書館で借りることがほとんどのですが、この本は手元においておきたいと思う一冊でした。
さりげない、ってすごくストンと腑に落ちる表現。ほんとうにそんな感じです。
いつかピアノも聴きに行けるといいですね。
わたしもまたいつか、もう一度聴きたいです。
__桐花
sukekaku5th
ショカさん、こんにちは~
わたしもすごく惹かれるので、めっちゃショカさん好みなことがうれしいです。
リズムがある…そうですね! だからピアノが聞えるんですね。
__桐花
sukekaku5th
赤石さん、こんにちは。
魂を感じる…ほんとうにそうですね。聴いていると心が震えます。
そしてフジコさんは絵も描かれるのですよ~
いろいろな色を使っていても明るい表現ではなくて落ち着いている… ほんとうにそうですね。不思議です。フジコさんならではの表現に惹かれます。
コメントありがとうございました。
__桐花
dayone37raku6
こんばんは🌆
わたしもフジコ・ヘミングさんが絵を描くのを初めて知りました。
ピアノの他に多才なんですね。
しかも絵も素敵です。繊細で音楽が聴こえているようなのはやはりピアニストゆえでしょうか?
k24_0511
フジコさんが絵を描かれるとは知りませんでした。
どの絵も優しさと愛にあふれていますね。
描かれている人物も魅力的で、絵を見ただけで
その人物の人生が想像できるようです。
フジコさんの演奏で、トロイメライを聴くのが好きで
その曲を聴くと、幼い頃の思い出がよみがえってきます。
感性が、とても豊かな方ですね♪
桐花さんも、絵を描いてみてはどうですか?
s1504
(桐花)さん、こんばんは。
フジコ・ヘミングさんの力強い演奏が終わった後の余韻でしょうか。
どの絵からも音が流れてきますね。

ぬくもりに満ち
カラフルで
とても愛らしくて

でも
それなのに

いつもどこかに
秘められている仄かな、



桐花さんのおっしゃる通りですね。
何をやっても人間性が溢れ出る。
折に触れて眺めたいい画だと思います。
ひるがお
私もフジコさんの絵好きです
自分では買っていませんが神戸の図書館で眺めていました
ねこやお花やピアノのさりげないこと・・・・
お洒落もまたそうですね
ピアノも聞きに行きたいけれどまた何とも行けないのです
大阪まで行かないと聞けないのね
フジコさんはそういう方ですね~♡
sukekaku5th
ran10052014さま、こんにちは。
フジコさんの大ファンでいらっしゃるのですね。
CDをすべて購入され、コンサートにも2度も~すばらしいですね~。
わたしも1度だけコンサートに行って、生の演奏を聞かせていただきました。涙がとまりませんでした。
そうですよね、フジコさんはファッションも独特ですね。
着物を演奏用のドレスに仕立てたり、ビーズやリボン… ご自身でいろいろとされるんですよね。絵のほかに、そこにも才能が…!
コメントどうもありがとうございました。
__桐花
sukekaku5th
あおぞらさん、こんにちは。
フジコさんは本をたくさん出していらして、文章もステキですよね。
画集以外の本にも絵が掲載されていて、目にすることができますね。あおぞらさんも哀愁を感じられましたか。
フジコさんは無国籍になってしまった数年もあったり、ほんとうに数奇な運命というか、いろいろなことをくぐり抜けて生きていらした方ですね。
だからこそのあのピアノ、なのですよね…
あおぞらさんの言われる通り、絵もそうなのでしょうね。
__桐花
sukekaku5th
attsu1さん、こんにちは。
ピアノも絵もステキですよね。
大変な日々を生き抜いてきた果ての素晴らしい演奏や絵を見せてもらえるわたしたちは幸運だと感じます。
フジコさんのCD借りたことがあるんですね。CDのジャケットなんかもフジコさんの絵が使われていることがあるようです。
attsu1さんさんもピアノが聞えてきそうって感じてくださってうれしいです。
__桐花
tsn24502
桐花さん、こんにちは~。

すばらしい絵!
めっちゃ好み♪

知らなかったなぁ。

うん、リズムあって、音が聴こえる。
華やかだけど、深くて。

ショカ
sukekaku5th
蛍さん、こんにちは。
朝起きて読んでくださってありがとうございます。バラード1番は朝にはちょっともの悲しすぎたでしょうか…
安らぎの1ページと感じてくださって、すごくうれしいです。
フジコさんの絵、ステキですよね。
コンサートでも、演奏するフジコさんの背後に絵が映し出されたり、パンフレットにも印刷されていたりして、ステキなんですよ。
不安定なお天気ですね。蛍さんも体調にお気をつけてお過ごしください。
__桐花
sukekaku5th
shimaさん、こんにちは。
どうもありがとうございます。うれしいです。
すごく夢みがちなんですよ~^^;
心が疲れているせいか、明るいばかりの絵は苦手で、かといって暗すぎるのもダメ…フジコさんの絵には哀感があって安らぎを感じます。
聴きながらコメントを書いてくださってありがとうございます。
ショパンのバラード1番は激しい部分があるのですが、深い悲しみのメロディで、心に沁みます。
『戦場のピアニスト』という映画でも印象的に使われていて、好きな曲のひとつなのです。羽生選手が使ってまた有名になりましたね。
shimaさんこそステキな感性をお持ちだと感じています。
コメントありがとうございました。
__桐花
sukekaku5th
みぎまゆさん、こんにちは~
ステキなんですよ~ ピアノ、聞こえてきます。
__桐花
赤石
↓投稿時、名前が消えてしまいました
Unknown
桐花さん、こんばんは。
フジコ・ヘミングさんのピアノは、魂を感じるものがありますね。
聴き入ってしまいます。
さて、フジコ・ヘミングさんが絵を書くことは知りませんでした。
独特の表現をしますね。
色々な色を使っている絵も、明るい表現にはならなく落ち着いていていいですね。
ran10052014
私はフジコフェミングの大ファンです。
発売されているCDを全て購入しています。
優しく繊細なショパンの曲でも、何処か力強さが在って個性的な演奏だと感じています。
私も彼女の描く絵には郷愁と哀愁が漂って居ると感じていました。
『望郷の日本』がテーマーなのでしょうネ。
確かにどの絵からもピアノの音色が聞こえて来ますネ。
2度コンサートに行きました。
ファッションも独特で・・・
個性的な音色を奏でるアーティストのイメージを強く受けました。
sukekaku5th
三冬ゆさま、こんにちは。
フジコさんの絵を検索してみてくださったんですね。
そうなんです、まだまだたくさん、ステキな絵があります。もっと載せたかったけれど写真ばかりになってしまうので。
淋しいような、哀しいような感じがありますよね。
そこがフィットする…そうだと思います。明るいだけではダメだし、暗すぎてもダメ。
フジコさんの絵には不思議な魅力があります。
__桐花
sukekaku5th
オジンさん、こんにちは。
お久しぶりです~ いまごろ2月初更新です(汗)
オジンさんも惹かれるものを感じてくださってうれしいです。すてきですよね。
眺めているとピアノの音色が聞えます。
きょうは雨でまた寒くなっています。オジンさんもあたたかくしてお過ごしくださいませ。
__桐花
sukekaku5th
メタボおやじさま、こんにちは。
ステキなんです。
フジコさんの本はたくさんありますが、『青いバラの夢』が画集になってます。おすすめです。
コメントありがとうございました。
__桐花
kimibluekimi
桐花さん、こんにちは。
フジコさんの絵は拝見したのですが、確かに何処となく哀愁が感じられますね。(彼女の自叙伝だったかと)
欧州の寒い季節の中、ご自身がピアノの研鑽を積みながらも相当な苦労も重ねていたということを、同時に知りました。
寒さの中、栄養失調も重なり厳しい青春時代を送られたとも。
そんな時代のあれこれがフジコさんのピアノの音色には入っているのかもしれませんね。
どういうんでしょうか、乾いた音色ではなく人を惹きつける、テクニックだけではない情感の籠った、心に響いて来るピアノの音。
それが絵にも表れているのかなと感じます。
breezemaster
おはようございます^^

天は二物を与えずと言いますが、
違いますね!!
フジコ・ヘミングさん、
私が、ピアノ演奏のCDを借りた数少ない人なんですが、
こんな才能が有ったとは、初めて知りました。
桐花さん言われるように、
絵を見ながら、ピアノが聞こえてきそうです

Chopin: Ballade No. 1を聞きながら、
フジコ・ヘミングさんの描く絵に惹かれました。
朝の静かな時間を桐花さんにいただき、ありがとうございます。
hotaru-3939
おはようございます!
朝起きるとピアノの音色を聴きながら桐花さんの
お話にどんどん引き込まれていきましたよ!
いつもステキなお話、安らぎの一ページです。
ヘミングさんが絵を描かれるって知らなかったですよ。
紹介してくださってありがとうございます。
頭が浄化されていくようです。
どうぞお元気でお過ごし下さいませ。
fumiel-shima
桐花さん、こんばんは。

やはり桐花さんの感性は豊かで、小さなもの見えないものへの視線や感じる心は鋭いですね。
鋭い・・と言っても表現ではなく感じ方にそう思いました。

フジコ・ヘミングさんの絵からも温かさや優しさや楽しさ、美しさだけではなく、内に秘めたる物悲しさなどを汲み取るとは・・

さらにフジコ・ヘミングさんの絵には音色があり、どの絵からもピアノが聞こえるとは・・・

多岐にわたる広く深い知識がその時々に上手く融合してそういう感性を引き出すのでしょうか。
そういう感性や豊かな想像力を私も持てるようになりたいです。

紹介されたこのバラード No. 1 in G minor, Op. 23は私の持っているショパンのCD3枚の中の一枚にも入っています。
私自身、この曲を聴く機会はあまりないのですがオリンピックでも活躍した羽生結弦選手のショートプログラムでも使われましたね。

今日、久しぶりに聴いてみて静かな中にも感情の起伏や激しさなども感じました。

今もう一度聴きながらコメントを書いています。
sukekaku5th
il_fleurさま、こんばんは。
ううーん、ダメそうです…^^;
ピアノも絵もステキで、ほんと、フジコさんは二物を与えられていますね。お父さまが絵の才能がおありだったそうです。ピアノはお母さま譲りなんですよね。
わたしの感じ方が…? ありがとうございます。
__桐花
sukekaku5th
zizita2022さま、こんばんは。
ほんとうに~
フジコさんのピアノにも絵にも心が震えます。
コメントありがとうございました。
__桐花
migimayu1080
ピアノの音が聞こえるような絵、素敵ですね〜♪(^^)
mifuyu2019onyourmark
桐花さん、こんばんわ😊
カワイイ絵ですね😍
こんなステキな絵を描くピアニスト~ステキすぎます✨
どれが一番好きですって書こうと思ったんですけど、選べません❕
桐花さんの写真の撮り方が好きです。絵そのものを写すんじゃなくて、何かが加わってて魅力が増してる気がします。
ちょっと検索してみたら他にもたくさんの絵が出てきました。桐花さんの言う通り、どの絵にもちょっと哀愁が漂ってますね。
そこが桐花さんの心にフィットする。。。のかな😊
yamaguti2520
桐花さん、お久しぶりです。とっても素敵な絵ですね❣確かに、惹かれるものを感じます。ピアノ音がきこえてくるのか~素敵です。
桐花さんこれからもよろしくお願いします。寒さも一段落とはいえまだまだ寒い日が続きます。お体には十分に気を付けて下さいネ❕
メタボおやじ
フジコさんの絵は知りませんでした
素敵ですねぇ
どんどん惹かれていきます
Amazonにあるかなぁ。
il_fleur
桐花さん、
久しぶりの更新ですね。大丈夫ですか?

クラシックは詳しくありませんが、フジコヘミングは一世を風靡したので知っています。
しかし絵まで書くとは知りませんでした。
天は二物を与えずと云うのは噓ですね。

貴女の感じ方が素敵だと思います。
この記事を読んで、本を手に取ってみたいと思いました。柄にもなくピアノの演奏を聞きながら、
zizita2022
pianoも絵も一流で素晴らしい感動ものです。
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