リアルタイム&録画リピで、しっかり見てからの~書き書きです。
予告を見たときの白川先生と真弓ちゃんのやり取りを見て、一瞬「ここまで来て昼ドラか~?」と言うか、いつもの苦手なシチュエーションになるのかとドキドキしましたが…そこは大丈夫で、ほっと一安心でした(笑)。
ただ、まだ経済的にも不安定なら、ちゃんとそのところは気をつけなさいよ~!!とおせっかいな突っ込みも、心の中で呟いてしまった私は、やっぱりおばさん化してきてるな(汗)。
真弓ちゃんの赤ちゃんは、ドラマオンエアの間にお顔を見れるのでしょうか?ぜひ、会わせて頂きたいな☆
助産院を始め、歌手のAIさんが水中出産でお子さんを産んだと言う話題が伝えられたように、お産の多様化は今でも続いていいるんですね。
ネットの発達に伴って、出産や子育てに対してのあれこれな情報や迷信じみた説もむくむくと広がってきているようで…母乳神話等も、未だに言われているのかと正直言ってビックリする事もたびたびです。
自分の出産や子育ては、もう20年を超えましたけれども週一お仕事やプチお仕事で、今の若いお母さんたちにお目にかかる機会も多いので、色々な面で勉強になります。
下屋ちゃんの言う「自分で産む自覚が足りない妊婦さんもいる」と言うくだりは、助産師をしているママ友さんも言っていましたね。
自分自身は、上の息子の出産の時には切迫早産で長期の入院生活を送った、言ってみればハイリスクの妊婦でした。
なので、入院中は4話の田中陽子さんが言っていたように、天井を見つめては不安やいらだちもしょっちゅう迫って来ていましたし、逆子だったのでカイザーかもとも言われていました。
それは、運よく逆子が直ったので自然分娩で出産できましたが…、安静状態で逆子を直す体操も出来ない状態での逆子直りだったので、主治医の先生が驚きつつも「凄いね~」と感動していたのを良く覚えています。
先生は若い方だったので、せっかくの感動もベテラン助産師さんのは同意を得られなかったようで、失礼ながらそこが面白かったです。
そう、市民病院だったし昔の事だからスタッフさん達もきつい方も少なくはなかったけれども、やっぱり自分の気持ちに寄り添ってくれたのは助産師さんでしたね。今でも本当にありがたいと思っています。
…で、肝心の感想が後手になりましたが(汗)。
小松姐さんの引き抜き…?!に、私も下屋ちゃんと同じように「いてくれなくちゃダメだよ~」状態でした。
姐さんの生い立ちや、お母さんのお話は切なくなりましたが…。いつも明るくて頼もしい佇まいも、こうした辛い出来事があったこそなんですね。
しのりんとの言い争いや静かな怒りや、不安に襲われるという、いつもと違うお姿を見られて、ますますファンになりました☆
助産院の野々村先生、初めはちょっぴり鼻もちならないお方かな~とも思ったんですが、どうしてどうして頼もしい、そして優しい人生の先輩なんだと言う事がわかって、どうもすみません…の気持ちです。
だからこそ40年、事故なく赤ちゃんたちを取り上げてこられたんですね!
野々村先生や、イレーネ乳児院の加賀美先生、ツグミの会の笠原さん…病院スタッフだけでなく、その周囲のいろいろな立場の方たちの力があっての赤ちゃんの誕生、あと何回見られるのか…ですが、最後まで見届けなくちゃ!です。
予告を見たときの白川先生と真弓ちゃんのやり取りを見て、一瞬「ここまで来て昼ドラか~?」と言うか、いつもの苦手なシチュエーションになるのかとドキドキしましたが…そこは大丈夫で、ほっと一安心でした(笑)。
ただ、まだ経済的にも不安定なら、ちゃんとそのところは気をつけなさいよ~!!とおせっかいな突っ込みも、心の中で呟いてしまった私は、やっぱりおばさん化してきてるな(汗)。
真弓ちゃんの赤ちゃんは、ドラマオンエアの間にお顔を見れるのでしょうか?ぜひ、会わせて頂きたいな☆
助産院を始め、歌手のAIさんが水中出産でお子さんを産んだと言う話題が伝えられたように、お産の多様化は今でも続いていいるんですね。
ネットの発達に伴って、出産や子育てに対してのあれこれな情報や迷信じみた説もむくむくと広がってきているようで…母乳神話等も、未だに言われているのかと正直言ってビックリする事もたびたびです。
自分の出産や子育ては、もう20年を超えましたけれども週一お仕事やプチお仕事で、今の若いお母さんたちにお目にかかる機会も多いので、色々な面で勉強になります。
下屋ちゃんの言う「自分で産む自覚が足りない妊婦さんもいる」と言うくだりは、助産師をしているママ友さんも言っていましたね。
自分自身は、上の息子の出産の時には切迫早産で長期の入院生活を送った、言ってみればハイリスクの妊婦でした。
なので、入院中は4話の田中陽子さんが言っていたように、天井を見つめては不安やいらだちもしょっちゅう迫って来ていましたし、逆子だったのでカイザーかもとも言われていました。
それは、運よく逆子が直ったので自然分娩で出産できましたが…、安静状態で逆子を直す体操も出来ない状態での逆子直りだったので、主治医の先生が驚きつつも「凄いね~」と感動していたのを良く覚えています。
先生は若い方だったので、せっかくの感動もベテラン助産師さんのは同意を得られなかったようで、失礼ながらそこが面白かったです。
そう、市民病院だったし昔の事だからスタッフさん達もきつい方も少なくはなかったけれども、やっぱり自分の気持ちに寄り添ってくれたのは助産師さんでしたね。今でも本当にありがたいと思っています。
…で、肝心の感想が後手になりましたが(汗)。
小松姐さんの引き抜き…?!に、私も下屋ちゃんと同じように「いてくれなくちゃダメだよ~」状態でした。
姐さんの生い立ちや、お母さんのお話は切なくなりましたが…。いつも明るくて頼もしい佇まいも、こうした辛い出来事があったこそなんですね。
しのりんとの言い争いや静かな怒りや、不安に襲われるという、いつもと違うお姿を見られて、ますますファンになりました☆
助産院の野々村先生、初めはちょっぴり鼻もちならないお方かな~とも思ったんですが、どうしてどうして頼もしい、そして優しい人生の先輩なんだと言う事がわかって、どうもすみません…の気持ちです。
だからこそ40年、事故なく赤ちゃんたちを取り上げてこられたんですね!
野々村先生や、イレーネ乳児院の加賀美先生、ツグミの会の笠原さん…病院スタッフだけでなく、その周囲のいろいろな立場の方たちの力があっての赤ちゃんの誕生、あと何回見られるのか…ですが、最後まで見届けなくちゃ!です。