画像はすべてRX100M6で撮影
見出し画像のメダカの稚魚青1号は生後28日経過。
"mix卵付きシュロ"から当日(5/29)に生まれた5匹のうち、
青1号だけが目覚ましい成長で体長13mm、腹回りでっぷり、
たぶん♀だと思う。ほかの4匹は8mm~10mm前後。
体長10mm前後の稚魚と大勢を占める5mm~7mmの稚魚を
一緒の鉢で生育するのは避けたい。
小さい子は大きい子に追い回されエサも満足に食べられない。
なので、ベランダに軽量プラ鉢2号(36cmX26cm)を新設した。
青1号と黒1号など最初に生まれて10mm前後まで育った稚魚
15匹をプラ鉢2号に移動させた。
ベランダに置く水槽は計3つの掟があるため、
100均白タライを撤去して計3つの範囲に収めた。
プラ鉢2の仕様は底砂に大磯砂利(S)を1.5ℓを敷き、
水草はアナカリスと山の家から持参のマツモとホテイ草。
山の家のプラ舟でミナミと一緒に育成しているマツモを
取ろうとして大量のオタマを見つけた。
毎年のことながらオタマの今後が悩ましい。
オタマがミナミの稚エビを捕食しないようにあれこれ
エサをまいてきた。
早くカエルになって、早く裏山に帰ってくれーー。
M6でメダカの稚魚が撮れればマクロはいらないね。
(撮影ISOオート、Aモード)
一眼レフ以外のカメラ(スマホ・コンデジ)はeasyモードonly、
再生して??の場合はそこだけ直すw
めんどいことはしなくていいのがコンデジと心得る。
一眼レフを被写体に合せてぴしっと設定して満足な写真は
当たり前で、サプライズみたいな驚きと喜びはない。
M6にはそれがあるから、
ぼくの相棒。
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