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睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

RX100M6:2018年5月生まれのメダカの稚魚とプラ鉢2号新設

2018-06-25 09:22:10 | メダカの四季




画像はすべてRX100M6で撮影

見出し画像のメダカの稚魚青1号は生後28日経過。

"mix卵付きシュロ"から当日(5/29)に生まれた5匹のうち、
青1号だけが目覚ましい成長で体長13mm、腹回りでっぷり、
たぶん♀だと思う。ほかの4匹は8mm~10mm前後。

体長10mm前後の稚魚と大勢を占める5mm~7mmの稚魚を
一緒の鉢で生育するのは避けたい。
小さい子は大きい子に追い回されエサも満足に食べられない。

なので、ベランダに軽量プラ鉢2号(36cmX26cm)を新設した。
青1号と黒1号など最初に生まれて10mm前後まで育った稚魚
15匹をプラ鉢2号に移動させた。



ベランダに置く水槽は計3つの掟があるため、

100均白タライを撤去して計3つの範囲に収めた。

プラ鉢2の仕様は底砂に大磯砂利(S)を1.5ℓを敷き、
水草はアナカリスと山の家から持参のマツモとホテイ草。





山の家のプラ舟でミナミと一緒に育成しているマツモを

取ろうとして大量のオタマを見つけた。
毎年のことながらオタマの今後が悩ましい。

オタマがミナミの稚エビを捕食しないようにあれこれ
エサをまいてきた。
早くカエルになって、早く裏山に帰ってくれーー。

 


M6でメダカの稚魚が撮れればマクロはいらないね。
(撮影ISOオート、
Aモード)

一眼レフ以外のカメラ(スマホ・コンデジ)はeasyモードonly、
再生して??の場合はそこだけ直すw
めんどいことはしなくていいのがコンデジと心得る。

一眼レフを被写体に合せてぴしっと設定して満足な写真は
当たり前で、
サプライズみたいな驚きと喜びはない。

M6にはそれがあるから、
ぼくの相棒。



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